2018/06/29 - 2018/06/30
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miharashiさん
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2018年の初夏には、以前からペルーのワラスに行きたいと思い続けていたので、どうせ行くならついでにヨーロッパの山にも行きたいということで、欲張ってスターアライアンスの世界一周航空券(エコノミークラス)で旅行することにしました。直前に身内の不幸があり、実行が危ぶまれたが、出発2週間前に航空券を購入。山の天気予報を毎日チェックし、旅程をたてました。フランス編その3は、フランスアルプスのドライブに続いてプロヴァンス地方に入り、美しい町で有名なゴルドとラベンダーで有名なValensole高原とSenanque修道院を車で巡った時の旅行記です。(表紙写真は、Valensole高原のラベンダー畑)
今回の訪問国と日程は以下の通り。
6/8 - 6/13 メキシコ
6/14 - 6/16 コロンビア
6/17 - 6/24 ペルー
6/26 - 7/1 フランス
7/2 - 7/8 ジョージア
7/9 - 7/12 ギリシャ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ワラスのベストシーズンに合わせて旅程を組んだところ、フランスに渡るころは、プロヴァンスはちょうどラベンダーがきれいに咲くシーズンだということに気付き、フランスアルプスのドライブの後で、プロヴァンスのラベンダー街道を走ることにした。プロヴァンスを走ったあとでリヨンに戻るのは面倒なので、プロヴァンスの後はアルルに泊まり、翌日にマルセイユ空港でレンタカーを返して、そのまま次の目的地のジョージアに飛ぶことにしたのだった。さらに都合が良いことに、アルルに泊まった翌日は、ちょうど衣装祭が開催される日に当たっていて、衣装祭の見学も出来ることになった(衣装祭はその4に掲載予定)。
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6月29日、ホテルの朝食にはおいしいクロワッサンが出された。さすがフランスのクロワッサンはおいしい。これまで周ってきたメキシコ、コロンビア、ペルーで飲んだコーヒーもいまいちだったので、コーヒーもおいしく感じた。
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St-Antoineのホテルを出た後、N94に戻り南下。この道はすばらしく眺めのいい道だった。前方に3000m近い高い山がみえたが、名前はわからない。
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湖が見えてきたので、トイレ休憩に立ち寄った。Lac de Serre-Ponconという名前の湖だ。湖越しに形が特徴的な山が見えた。
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Pic de Chabrieres (2403m)という山らしい。
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Savines-le-LacでN94から分かれて湖沿いに南下する道を走る予定だったが、なぜかナビで通行不可と出たので、N94をそのまま走って橋を渡り、遠回りせざるを得なくなった。
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湖をだいぶ過ぎてから左折し、湖の西岸沿いを走る迂回路に入る。写真は迂回路からの湖の眺め。
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同上。
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拡大して。湖沿いの迂回路は、やがてDigneに通ずるD900に合流。ナビでDigne-Les-Bainsを入れ直してそのまま走ると、ようやくDigneへの分岐点に着くことが出来た。ほぼ湖の周りを一周したので、予定した道の3倍近い距離を走ることとなった。
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ナビでは、分岐点の前からショートカットの道に入るよう指示があり、入って見たが、この道は渓谷沿いを走るとんでもなく狭い道だった。
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トンネルをくぐった後、すぐにUターン。この道は地図上では白い道で近道だったが、安全を考えて、その先にあるD900の分岐点からDigneへ行くことにした。
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Digneの手前まで来たところで、ナビの目的地にValensoleを入れてさらに南へ。Digneを過ぎるとN85に入り、その後D907を走り南下。途中けしの花が咲く牧草地のそばを通る。
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D907を走っていくと、途中からヘアピンカーブで高度を上げはじめた。登りきったところにValensoleの標識があり、右折してD8に入ると、突然広大なラベンダー畑が目に入ってきた。
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観光客はまばら。心置きなく撮影できた。
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ラベンダーの中で記念撮影。
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同上。
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紫のラベンダーだけではなく、白い花畑もあった。
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同上。
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黄色い花も。
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ピンクと黄色の花が混在。
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このあたりのラベンダーの株は古いものが多く、株が大きかった。
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丸い形にカットされた木がアクセントとなっている。
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木を拡大して。
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主人は美しいラベンダー畑の撮影にご機嫌。
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畝のすじが美しいところ。
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素朴な家とラベンダー畑。
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拡大して。
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ピンクの花も負けずに見ごろを迎えていた。
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接写して。
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一番絵になる畑。
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畝が並んで、すばらしい。
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主人のカメラで同じところ。やや色合いがちがう。
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畝を拡大。
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さらに拡大して。
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低い位置から撮影。
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建物までいってみることに。
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建物の近くのラベンダー。
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白い昼顔の花も混じって咲いていた。
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D8をそのまま走ると、Valensoleの町中を通過。その後、今日の宿のあるSt.Martin-de-Bromesへ。
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予約したホテル(La Fontane)のそばまで来たが、駐車場がわからず、私だけ歩いてホテルへ。ホテルの裏側で、メイン道路に面した場所にあることを教えてもらい、無事駐車できた。このホテルはレストランが経営しており、おいしいと評判なので選んだ。宿代は近隣のホテルに比べて安かったが、トイレだけは共用だった。
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夕食はホテルのテラスで。まずはビールで乾杯。つまみにフランスパンとキャビアに似た味のものがついた。これがまたおいしく、主菜の前にパンをたべすぎてしまった。
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主菜は魚。二人で同じものを選んだ。これがまたおいしく、大正解だった。魚は間違いない。この日の走行距離は219キロ。総走行距離808キロ。
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6月30日、朝食はビュフェ式。一通りそろっていた。フランスでは定番のコンチネンタルスタイル。
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このレストラン&ホテルは古い建物を改装して使っているらしく、庭に古い泉があった。
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ホテルをでてすぐに、車が数台止まっていたので、何かなと思って停車したら、おびただしい数の鹿の群れ。
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拡大して。日本の鹿とは角が違う。食料にするために、飼育しているようだ。
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ホテルのあるSt-Martin-de-Bromesから東に進み、Riesの町から少し南下すると、ベルドン渓谷に続くターコイズブルーの美しい湖がある。2007年の6月にもそこを訪れていて、その時は天気が悪かったが、黄色い花が咲き、絶景だったので、やや遠回りになるが、もう一度立ち寄ることにした。実際に訪れて見ると、今回も絵のような美しい風景だった。
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中央に見えるのがSte-Croix-de-Verdonの町。
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湖の名前はLac de Ste Croix.
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展望台。ラベンダーの季節なので、立ち寄る観光客が多かった。
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展望台横にもひまわり畑とラベンダー畑。ひまわりが咲くともっとすばらしい景色が見られたのだが、1,2週間早かったようだ。
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けしの花もラベンダーと同じ時期にきれいに咲いていた。
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私達の借りたレンタカーもラベンダーに負けず色が鮮やかだ。
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再びValensole高原へ来てみると、昨日より多くの車が止まっていた。昨日とは違い、完ぺきな青空が広がっていた。
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青空をバックに昨日と同じ場所で撮影し直す。
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低い位置から手前の花を目立つように撮影。
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上から。
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ピンクと紫のグラデーション。中央に迷い込んだ別の花。
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さらに奥に進む。はるか先にValensoleの町がある。高原なので上は真っ平で広々している。
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再び一番見ごたえのあるところにやってきた。
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少し中まで入って撮影。
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青空をバックに。
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畝の広いところ。
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同じところを絵画モードで撮影してみた。
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途中から起伏があると、きれいな畝目ができる。
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私のカメラで撮影すると淡い色に映る。
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あんなところまで入りこんで撮影している女の人もいた。
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どこまでも畑が続いていた。
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縦長に。畝は一直線に続く。見ごたえがある。
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奥の方はピンクの花。
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ピンクの花は紫色のラベンダーに負けないくらい栽培されていた。
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あきるほど眺め、撮影したラベンダー畑を出て、再びValensoleの町を通過。小さな町なので、すぐに通り抜けてしまう。人影がなく、静かだった。
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高原をぬけ高速には乗らず、Manosqueという町を通り、次の目的地Goldes(ゴルド)を目指した。途中の道もValensole高原に劣らないラベンダー畑が広がっていた。こちらの方が訪れている人が多かった。
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こちらのラベンダーの色は濃い紫色をしていた。
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拡大して。青空と紫のコントラスが美しかった。
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ここでは観光客が奥のほうまで入りこんで、撮影していた。ちょっとはいりすぎでは? もしかすると、外国の人かもしれない。
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左側。
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ここは日当たりがいいのか、咲いているひまわりが多かった。
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これぞプロヴァンスという景色が続く。
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黄色い花も満開。
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プロヴァンス特有の美しい並木が続く。
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ゴルドに到着。駐車場は混んでいたが、なんとか駐車できた。まずは車の横から。
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下の道に下りて、正面から撮影。
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展望台から。教会が修復中で残念。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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ゴルドの町をバックに記念撮影。車にもどり、セナンク(Senanque)修道院に向かう。道はどんどん高いところまで上る。道幅も途端に狭くなった。
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修道院はけっこうな山の奥にあった。高いところから修道院を遠望。紫色があまり見えない。ラベンダーは咲いているのか?
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もう少し拡大すると、ラベンダーらしきものが見えたが、まばらで、がっかり。それでも行ってみることに。というより、道が狭すぎてUターンは不可能なので、前に行くしかなかった(一方通行の道ではなかったが、事実上ゴルド方面からしか走れないような道だった)。
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入り口近くは駐車場に入る車で渋滞中。しかたなく私だけ下りて、様子を見て来ることにした。鉄の柵で庭は遮られていたが、間から撮影を試みる。いままで見てきたValensole高原の素晴らしいラベンダー畑と比べると、お粗末としか言いようがなかった。それでも大勢の観光客が訪れているのは不思議だった。アビニョンから1日ツアーで訪れる人が多いからかもしれない。
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がっかりのラベンダー畑と修道院。早々に退散して、ナビに今日の宿泊地のアルルをセットして出発。修道院前の道をそのまま走ると、ゴルド方面に戻るようになっていた。
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帰りはゴルドの町中を通る。写真はゴルドの中心部の広場。
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上記の右側。
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反対車線は大渋滞。これからリゾートに向かう車か?この後高速に入る手前で、ナビの指示で変な道に入ってしまい、袋小路に。しかたなく、地名を入れ直し、脱出できた。
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高速A7に乗り、今夜のホテルのあるアルルをめざす。A7はまっすぐ行くとマルセイユ方面。途中、写真のところでA54に分かれてアルル方面へ。ホテル(Hotel Constantin)はアルルで高速を下りてすぐのところあり、車で行きやすいので選んだ。予想通りわかりやすいところにあり、ナビの指示で簡単に行きつくことが出来た。今日の走行距離254キロ。総走行距離1062キロ。明日はアルルの衣装祭を見学した後、マルセイユ空港まで走り、ドライブ旅行を終える予定。(その4に続く)
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