2018/07/09 - 2018/07/10
1位(同エリア4件中)
miharashiさん
- miharashiさんTOP
- 旅行記594冊
- クチコミ622件
- Q&A回答151件
- 760,031アクセス
- フォロワー125人
2018年の初夏には、以前からペルーのワラスに行きたいと思い続けていたので、どうせ行くならついでにヨーロッパの山にも行きたいということで、欲張ってスターアライアンスの世界一周航空券(エコノミークラス)で旅行することにしました。直前に身内の不幸があり、実行が危ぶまれたが、出発2週間前に航空券を購入。山の天気予報を毎日チェックし、旅程をたてました。世界一周旅行の最後は、ギリシャのザキントス島を3泊4日でドライブ。シップレックビーチをはじめ、紺碧の海とビーチの絶景を心行くまで堪能することが出来ました。前編は、アテネからザキントス島に渡り、島の代表的な絶景ポイント・シップレックビーチを断崖の上から3時間も眺めた後、船でビーチまで往復した時の様子をまとめた旅行記です。(表紙写真は、崖の上から3時間眺めたシップレックビーチ)
今回の訪問国と日程は以下の通り。
6/8 - 6/13 メキシコ
6/14 - 6/16 コロンビア
6/17 - 6/24 ペルー
6/26 - 7/1 フランス
7/2 - 7/8 ジョージア
7/9 - 7/12 ギリシャ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ザキントス島は近年バックパッカーの間で人気の観光スポット。アニメ紅の豚の舞台となったことでも有名だ。私達は山ばかりの世界一周の最後は、海のきれいなリゾートにしたいということで、最後はザキントス島に立ち寄ることにした。アテネから飛行機で往復すれば楽だが、世界一周航空券ではアテネーザキントス島間のフライトは使えなかったため、できるだけ費用を節約しようと思い、バスとフェリーで往復することにした。
写真は、ザキントス島の代表的な絶景ポイントのシップレックビーチ(上は朝9時すぎ、下は12時ごろ)。ビーチを眺めるのに一番いい時間帯はお昼過ぎだが、そのころは駐車場は混雑のピークに。そこで私達は、朝9時ごろに来て、お昼まで3時間もの間、崖の上からシップレックビーチを眺め続けることとなった。 -
7月8日、17時20分発トルコ航空便でジョージアのトビリシ空港を出発し、イスタンブールに18時55分に到着。プライオリティパスの使えるラウンジで休憩。イスタンブール空港を真夜中の1時に出発し、アテネ空港に着いたのが早朝の2時。ザキントス島へのバスが出発するのは、アテネの西の町はずれにあるKifisouバスターミナルで、空港からそこまでは、Airport Bus X93で行ける。ザキントス行きのバスは7時45分発なので、まだたっぷり時間があった。 X93は早朝から動いており、当初5時台のバスに乗るつもりでいたが、何があるかわからないので、到着ロビーを出たところで待っていた3時10分発のバスに乗ってしまった。早朝で空いていたので、通常65分かかるところを40分くらいで着いてしまい、店も開いていないところで長時間待つはめに。椅子に寝ている人もいたので、主人だけ横になってもらったら、しばらくしてバスの関係者が来て、寝ないようにと注意されてしまった。4時間待ってようやくKTEL社のザキントス行きのバスに乗ることができた(その間トイレだけは使用可だった)。
-
ザキントス島へのバスチケット(往復一人57ユーロ、7500円)は、あらかじめネットで購入。事前には、1日4便で、始発は6時と聞いていたが、実際にKTEL社の予約サイトに入ると、1日3便になっていて、始発も7時45分だった。なお、バスチケットにはフェリー料金は含まれていないので、フェリーのチケット(往復17.8ユーロ、2300円)も一緒に購入するか、もしくはフェリーに乗るときに別に購入する必要がある。バスは予約客でほぼ満席で出発。途中コリントス運河のそばを通過。私達は2008年以来2度目の通過だが、なぜか興奮して撮影してしまった。
-
海沿いの道からはきれいな海。
-
うつくしい橋(Rion-Antirion Bridge)のそばも通過。
-
途中20分のトイレ&昼食休憩をはさみ約4時間半のバス旅。フェリーが見えたのでフェリーが発着するKyliniの港は間もなくだ。
-
Kyliniには、フェリーの出港15分前の12時頃到着。すると、同乗の韓国人の若者グループは、フェリーのチケット売り場にダッシュ。彼らは事前にフェリーのチケットを購入していなかった。私達はある方のブログで、チケットを購入してなくてあせったという記事を読んでいたので、ネットで事前購入していた。これから利用する方は,バスチケットと同時にフェリーチケットも購入しておくことをお勧めする(KTELの予約サイトからリンクで購入できる)。バスの乗客はバスを下りて、エスカレータで乗船。いままでいろいろなフェリーに乗ってきたが、エスカレータでのぼるのは初めてだ。
-
1時間半の乗船でザキントスタウンが見えてきた。間もなく接岸。想像以上の海のきれいさにびっくり。主人は時計を見て、あせっていた。というのは、港近くのAVISの事務所でレンタカーを予約していたが、事務所は2時から5時半まで昼休みで閉まってしまうからだった。主人は、事務所に電話をかけて、間もなく着くので、閉めないで待っててくれるように頼んでいた。
-
下船するときも、主人だけ先に下りて、手ぶらで海沿いの道にあるレンタカーの事務所に駆けつけてもらうことにした。私はその後に下船して、乗客を待っていたバスのドライバーに、バスターミナルまで行かないでここで下りる旨を伝え、荷物を下ろしてもらった(あらかじめ港で下りることは伝えており、別の場所に荷物を入れておいてもらった)。写真は乗ってきたフェリー。主人が無事レンタカーを借り出し出来たかが気にかかり、波止場で待つ時間が長く感じられた。ちょうど日ざしが強い時間帯だったので、フェリーのチケット売り場の庇の下で、待っていたら、無事主人が車で戻ってきた。すぐに、島の観光に出発。
-
今夜の宿に行く前に、シップレックビーチの方向を目指して北西に走る。私達の車の前を走るのはバギー。その後何度もバギーに出会うことになった。島では人気の乗り物らしい。
-
早くも美しい湾(OrmosAlicon)が右手に見えてきた。
-
走ってきた道と美しい湾。
-
Alicon湾を高台から。
-
シップレックビーチを目指したはずが、途中のAnafonitria(アナフォニトリア)で間違えたらしく、美しいが違うビーチに着いてしまった。ナビの目的地にシップレックビーチと入れても入らず(通称だったためか)、あらかじめ調べてあったグーグルマップのコピーだけを頼りに行こうとしたため、主人は勘違いをしてしまったらしい。この美しいビーチはPort Vromi(ポルトヴロミ)というところだと標識を見て知った。
-
ヴロミ湾(Ormos Vromi)。
-
ともあれ車を下りて、休憩することに。3時を過ぎていたからか、空いていて、泳ぎやすそうなビーチだった。泳ぐ用意をしてきていなかったので、後日また来たいと思うようなビーチだった。
-
出店でアイスを買って、食べながら、見学。
-
ヴロミの港から戻る途中車が数台止まっていたところがあったので、私達も車を下りて崖の上に上って見たら、この絶景。どうやらここはview pointだったらしい。崖の陰で見えないが、船の航跡の先に何か湾らしきものがあるのだろうか?
-
左側にも海の色がきれいなところ。
-
肝心のシップレックビーチへは明日行くことにして、ホテルのあるアギオスニコラウスヘ向かった。ヴロミ湾から反対側の海岸線に出るには、かなり高い山を越えなければならなかった。小さな島とはいえ、北の方は結構な山岳地帯だった。峠を越えて、眼下に美しいアギオスニコラウス湾が見えてきたときはほっとした。
-
途中間違えて下りた道の行き止まりには、美しい無人の別荘が建っていた。写真は、その別荘からのアギオスニコラウス湾の眺め。
-
今日の宿はアギオスニコラウスに近い高台にある海の見えるBlue Beach Hotel。プール付きだ。ほとんど満室状態のホテルが多い中、ここだけはなぜかいつも空いていた。車でないと行きにくいホテルだからかもしれない。
-
部屋は本館とは別棟のアパートタイプの一階。テラス付きなのに、なぜか戸が開けられなかった。写真は部屋の中からの眺め。
-
夕食を食べに、車で5分位離れたアギオスニコラウスへ出かけた。この時間まだビーチで泳いでいる人がいた。
-
おいしいと評判の海沿いのレストラン(La Storia)へ。レストランのそばの海には小さな魚の群れが泳いでいた。
-
評判通り料理はおいしかった。量が多いので、二人でシェアして十分だった。今日の走行距離は59キロ。狭い島なので、今までのドライブと比べると格段に少なかった。
-
7月10日、早起きしてホテルの部屋から見えた朝日。時刻は6時ごろ。
-
朝食は簡単に部屋ですます。シップレックビーチの正式名は、Navagio Beachだということが分かったので、ナビのpoint of interest に、Navagio Beachといれると、今度は正しいルートが示され、ナビの指示で9時過ぎには着くことができた。駐車場はがらがらで、難なく駐車でき、ほっとした。さっそく目的の場所へ。シップレックビーチが真下に覗ける展望台にはだれもいなかった。
-
時刻は9時19分。展望台の真下に広がるシップレックビーチはまだ日陰の中。それでも海の色はきれいで、やはり絶景だ。ただビーチの全景は見えなかった。
-
まだだれもいない崖の先端へ。道はごつごつして歩きにくいので、運動靴かトレッキングシュースは必携だ。ビーチサンダルでは足を痛めてしまう。
-
断崖の上に立つ私。
-
はるか下のビーチの全景。まだ誰も来ていなかった。
-
1983年にたばこやワインなどの密輸品を運んでいた船が難破しビーチに打ち上げられて以来、シップレックビーチと呼ばれるようになったという。
-
ギリシャ国旗が掲揚されたところに着いた主人。
-
そこには若者の写真と名前が書かれた椅子が置かれていた。この椅子はDennis Arvnitakis Memorial と呼ばれているlook out (展望スポット)で、どうやら2016年7月にその若者が転落事故で亡くなったらしい。この場所は彼が地球上の天国として大好きな場所だったという。2017年にも若い女性がselfie(自撮り写真)を撮るため、バランスをくずして、崖下に落下したという。また事故が起きるようなら、柵を作るなどの安全対策が施されるかもしれない。
-
9時23分撮影。ビーチは完全に陰の中。
-
同時刻。上記写真の右側は陽が当たり明るいブルー。
-
9時32分。私達が来てから、初めてやってきたボート。波が荒いためか、だれも上陸しない。しばらく停泊していたが、旋回して戻って行った。
-
9時37分。その後でやってきた小さい2艘のボートからは、勇敢にも接岸せずに少し離れたところから海に飛び込んで、陸に向かって泳ぎ始めたカップルがいた。
-
女の子が泳ぎ着いたところで、二人そろって難破船に向かう。その後もう2人上陸。
-
4人が上陸している間はボートは少し沖に移動。座礁をさけるためだろう。
-
9時56分。もう少しで、ビーチに陽が当たりそうだ。
-
10時53分。湾内に停泊した大型船は上陸できないので、階段を下ろして、その周りで泳がせていた。
-
写真のように、崖すれすれのところから撮影する人も多い。転落事故につながらなければいいのだが。
-
10時59分。ビーチの3分の1に陽が当たるようになった。ビーチに近づく船の数も増えてきた。
-
11時。
-
11時。上記写真の右側。美しい海の色だ。
-
11時1分。さらに右側。
-
ひっきりなしにボートがやってくる。
-
11時18分。ビーチの半分に陽が当たるようになった。
-
11時18分。上記写真の右側。
-
11時19分。
-
11時30分。難破船にも陽が当たり始めた。
-
11時35分。難破船の半分近くまで陽が当たりはじめた。
-
11時36分。記念撮影。
-
11時46分。
-
11時49分。ビーチを拡大して。難破船のほとんどに陽が当たっていた。
-
11時52分。望遠で入り口の展望台付近を見てみると、すごい人、人。
-
ビーチもこの通り、人で埋め尽くされている。
-
難破船の周りもすごい人だ。
-
11時54分。ロシア人の団体が大挙して押し寄せてきた。その中で上半身裸でポーズをとる男性も出てきた。ザキントス島はロシア人だらけだった。
-
パノラマで(画像をクリックしてください)。崖の白い石灰石と海の青のコントラストが本当に美しい。
-
12時になった。3時間近く粘ったので、そろそろ戻ることにした。午後になると向かい側の方が陰になるはずだから。
-
帰る前に最後の記念撮影。
-
人物抜きで。このアングルで撮影すると対岸の崖を全部入れて撮影できる。ここはビーチの撮影にはベストポイントだった。
-
再度ビーチを拡大して。そろそろ昼食時間なので、接岸した船に乗りこむため、大勢の観光客が集まっていた。
-
崖も入れてもう一度。
-
12時2分。なかなか去り難い。
-
12時4分。やっと帰り始める。
-
行きはよいよい、帰りはつらい。悪路の登りはつらかった。
-
帰る途中からも撮影。
-
ビーチには近づくので、見下ろすと迫力がある。
-
難破船はほとんど見えなくなってしまった。
-
さっきまで粘っていた崖の上にはたくさんの人が押しかけていた。
-
12時15分。来たときは無人だった展望台は、ご覧の通りの行列。暑くてとても並ぶ気にはなれないだろう。
-
12時30分。駐車場から出て、来た道を戻ると、駐車場に入れなかった車が列をなして路上駐車。これではUターンも無理だ。大型バスも何台も来るので、まったく動けなくなることも予想される。やはり、お昼前後にシップレックビーチに来るのは避けるのが賢明だろう。
-
シップレックビーチを後にして、私達は青の洞窟とシップレックビーチへ行くボートツアーに参加するため、一旦アギオスニコラウス方面まで戻り、湾へ下る分岐点で左折し、ライトハウス方面へ向かった。実はネットでライトハウスからボートツアーが出ることを知り(Potamitis Brothersという会社のツアー)、問い合わせもしていたのだった。予約したいとメールしたら、15分おき位にボートが出ているので、予約不要との返事をもらっていた。併設レストランでトイレを済ませてから、海へ下る階段途中のチケット売場へ。そこでチケットを売っている女性から、10分後に出発するといわれた。チケット代はシップレックビーチ&青の洞窟の組み合わせで一人20ユーロ。急な階段を下ると、下の方に本当にきれいな海がみえた。
-
13時19分。階段途中からの眺め。
-
階段下の桟橋手前は格好の海水浴場になっていて、深いにもかかわらず多くのロシア人が泳いでいたのには驚いた。ここもロシア人に占領されていた。
-
飛び込み台もあり、少年たちが飛び込みに挑戦していた。10分たってもボートは来ず、しばらく階段に座って待つことに。ようやくやってきたボートは青の洞窟だけのボート。3艘くらい青の洞窟行きばかりが続いた後、40分くらい待ってようやくシップレックビーチに行くボートに乗ることができた。私達以外はザキントスタウンからのツアー客で、その中に新婚旅行でやってきた日本人のご夫婦がいた。彼らは青の洞窟のボートに乗った後、いったんライトハウスの桟橋に戻り、この船に乗り換えたという。私達も先に来た青の洞窟行きのボートに乗ってもよかったのだったが、あとの祭りだった。
-
14時6分。シップレックビーチへ行くボートは、大勢乗れる中型のボートだった。けっこうなスピードで走るので、ゆれがとにかく激しい。水しぶきもひどく、カメラを濡らさないよう気を配った。写真は途中の青の洞窟らしき洞窟。進行方向の右側に座っていたので、乗客越しになってしまった。
-
30分くらいかかって、午後2時半ごろビーチに到着。進行方向左側の席に座った方がビーチの撮影にはよかったかも。右側ではかなり近づいてからしかビーチが見えなかった。残念。
-
船は浅瀬まで接岸できたので、靴は船に残し、船員のたすけを借りて下船した。20分したら、迎えに来るというので、急いで難破船まで行き、記念撮影を済ませた。70歳なのにピンクのラッシュガードを着用しているが、娘と共用しているので、あしからず。
-
午後になっていたので、海の色が心配だったが、実際はこの海の色!すばらしい。普通は上から見てきれいな海の色でも、ビーチに下りると普通の色になってしまうが、ここはビーチからでも本当にきれいな色だった。沖合にはビーチに残した乗客を待つ船。
-
ビーチの左側。
-
中央。
-
右側。写真の崖の上にシップレックビーチの展望台がある。私達がいたのはこの崖の先端。
-
さっそく入ってみる。冷たい! 波で足が運ばれそうになる。
-
年甲斐もなくはしゃぐ私。近くで見ても温泉の白濁のように底が見えないほどの青濁だ。
-
青い海をバックに再度撮影。
-
ビギニ姿の女性達。
-
後姿が素敵なビギニ姿の女性。
-
偶然人が入らない写真が撮れた。
-
波が荒いせいか、ビーチの石は浸食されて丸かった。
-
波しぶきにはしゃぐ子供。
-
20分経っても船は現れず、実際には倍の40分ぐらいビーチに滞在。ようやく迎えに来た船に乗り込み、ビーチを後にした。
-
しだいに遠くなるシップレックビーチ。ボートは白波が立つほど速度を上げる。
-
遠ざかるビーチ。
-
今度は右側に座ったので、途中の景色が良く見えた。写真は青の洞窟。ただ、午後も遅くなってきて、もう少しで洞窟が日陰になりそうだった。
-
船着き場に戻ってきた。このあと、再び別のボートで青の洞窟へと向かうことに。今回、混雑を避けるため、シップレックビーチには朝早いうちに来て、お昼過ぎまでそこに滞在することにしたが、結果的にはこの判断は間違いではなかった。もう一つの選択肢としては、午後遅い時間帯(3時以降)に来るのもいいかもしれない。ただ、その時には、対岸の崖は陰になり、海も逆光になるので、海の色がきれいなままかはわからないだろう、(ザキントス島後編に続く)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018
-
前の旅行記
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅ージョージア編(6)世界遺産の教会の町・ムツヘタを経てトビリシへ
2018/07/07~
トビリシ
-
次の旅行記
団塊夫婦の世界一周絶景の旅(2018ハイライト)ーギリシャ/ザキントス島後編・青の洞窟&西海岸の景勝地からア...
2018/07/10~
ザキントス島
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018メキシコー(1)カラフルなかわいい街・グアナファト
2018/06/08~
グアナファト
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018メキシコー(2)サン・ミゲル・デ・アジェンデ&アトトニルコ
2018/06/10~
サン・ミゲル・デ・アジェンデ
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018メキシコー(3)ティオティワカンでプロジェクトマッピングショー
2018/06/11~
テオティワカン遺跡周辺
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018メキシコー(4)メキシコシティを地下鉄で一日観光
2018/06/12~
メキシコシティ
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018コロンビアー(1)メデジンの夜景に魅せられる
2018/06/14~
その他の都市
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018コロンビアー(2)700段の階段を登りピエドラ・デル・ペニョールへ
2018/06/15~
その他の都市
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018コロンビアー(3)メルヘンチックな町グアタペ
2018/06/15~
その他の都市
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編(1)長距離バスでトレッキングの基地ワラスへ
2018/06/17~
ワラス
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018ペルー(特別編)ーワスカラン国立公園の山岳絶景特集
2018/06/18~
ワラス
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編(2)憧れの世界一美しいと評判の峠へ
2018/06/19~
ワラス
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編(3)高度順応のため標高4200mのパロン湖へ
2018/06/20~
ワラス
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編(4)標高4580mの69湖トレッキング・70歳夫婦の挑戦は?
2018/06/21~
ワラス
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編(5)世界一の高さ(4736m)のプンタ・オリンピコトンネルを抜け...
2018/06/22~
ワラス
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編(6)ワラスからリマ、そしてヨーロッパへ
2018/06/22~
ワラス
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018フランスー(1)プティ・サン・ベルナール峠を越えてヴェニの谷へ
2018/06/26~
ローヌアルプ地方
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018フランスー(2)ガリビエ峠を越えてプロヴァンスヘ
2018/06/28~
ローヌアルプ地方
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018フランスー(3)プロヴァンス・ラベンダー街道へ
2018/06/29~
プロヴァンスアルプコートダジュール地方
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018フランスー(4)気品ある美しさにうっとり・アルル衣装祭
2018/06/30~
アルル
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ジョージア編(1)未知の国をドライブ・スタートは軍用道路を走りカズベキへ
2018/07/02~
グルジア軍用道路周辺
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ジョージア編(2)ジョージアのドロミテ・お花畑が広がるジュタへ
2018/07/03~
グルジア軍用道路周辺
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ジョージア編(3)丘の上の大聖堂が見下ろす古都・クタイシへ
2018/07/04~
その他の都市
-
団塊夫婦の5回目の世界一周絶景の旅―ジョージア編(4)予想外の悪路を迷走・クタイシからメスティアへ
2018/07/05~
その他の観光地
-
団塊夫婦5回目の絶景世界一周の旅―ジョージア編(5)最奥の秘境&塔の村・ウシュグリヘ
2018/07/06~
その他の観光地
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅ージョージア編(6)世界遺産の教会の町・ムツヘタを経てトビリシへ
2018/07/07~
トビリシ
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅(2018ハイライト)―ギリシャ/ザキントス島前編・崖の上から3時間眺め続けたシッ...
2018/07/09~
ザキントス島
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅(2018ハイライト)ーギリシャ/ザキントス島後編・青の洞窟&西海岸の景勝地からア...
2018/07/10~
ザキントス島
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- cocokunさん 2018/08/03 21:14:58
- ギリシャの国旗くらい綺麗な青に感動しました!
- miharashi 様
初めまして、突然失礼します。
写真を見て、あっ!ココだ!ココ! って
一人で朝から感激し、今日一日 Shipwreck Beach が頭から離れませんでした。
そして、思いのままをコメントさせて頂きます。
感動その1は、私の初海外旅行地(今から30年以上前)で思い入れのあるエーゲ海の色が当時観た紺碧の色とはまた違うこんなに澄み切ったライトブルーもあるんだという感動!
感動その2は、昨年観た韓国ドラマ『太陽の末裔』の撮影地をやっと見つけた!っていう感動。ドラマの中に難破船もそのまま出てきましたが、海の色や絶壁の岩肌の白さも完璧で、最近流行りのデジタル色補正しているに違いないと思っていたのに、そのままの色だと知り驚きました。
ギリシャ、本当に素敵ですね♪
フリーで行くのは難易度高そうですが、いつかザキントス島には行ってみたいです。
実は世界一周券を買うのも夢なんです。
いろいろと参考にさせて頂きたいと思います。
突然失礼しました。
cocokun
- miharashiさん からの返信 2018/08/04 10:18:26
- Re: ギリシャの国旗くらい綺麗な青に感動しました!
- cocokunさんへ
旅行記を見てくださってありがとうございます。世界一周をしている若者には有名なところでしたので、皆さんにはおなじみかと思っていましたが、まだ知られていないところだったのですね。バスとフェリーでの訪問は時間と労力がかかり
お勧めしませんが、アテネからLCCでの往復だと簡単に行けます。混まない時に行かれるといいと思います。また、世界一周航空券はエコノミーだと一回のツアー代金と大差ない値段で購入でき、おまけにもう一回海外旅行ができるくらいマイルがたまりますので、夢ではありません。それにプライオリティパスの利用で、ラウンジでトランジットをゆったりすごせています。ただ、今回フライト予約で感じたのは、エコノミークラスではフライト予約に制限がかけられ、いい便がとれないということです。かならずしもいいことづくめではないことをご承知ください。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018
2
100