2018/04/29 - 2018/04/29
4位(同エリア153件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2018/04/29
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バスでの移動
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ワディ・ラムのビジターセンター
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バスでの移動
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ワディ・ラムの集落
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車での移動
フルデイ・ジープツアーに参加
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ハザリ峡谷
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砂山
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ロレンスの家
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この旅行記スケジュールを元に
「オデッセイ」に主演したマット・デイモンは、「そこはあまりに特別な場所で、畏敬の念さえ抱いた。今まで見てきた中で最も素晴らしく美しい場所のひとつだ。」と語ったという。
ヨルダンの2つ目の訪問地はワディ・ラム。
砂漠と岩山しかない異星のような光景は、「オデッセイ」をはじめ火星を舞台とした映画のロケ地として知られている。
そして、忘れてはならないのは、オスマン帝国からアラブ諸国が独立するきっかけとなった、アラブ反乱において重要な舞台のひとつだということ。
イギリス軍から派遣されアラブの反乱を指揮したトーマス・エドワード・ロレンスの活躍は、後に「アラビアのロレンス」として映画化された。
異星のような独特の景観、そして歴史の舞台へ向かう旅の始まりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ロイヤルヨルダン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ワディ・ラム行きのバスは、ラ・メゾン・ホテルに6:00頃ピックアップに来るということで、5:45分頃にフロントに下りてチェックアウトした。
その際、朝食代わりのランチボックスをもらった。
サンドウィッチ、パン、フルーツや野菜(リンゴ、オレンジ、バナナ、キュウリなどだったと思う)、ミネラルウォーターとなかなかボリューミー。 -
バスは10分程度遅れてホテルに到着し、ワディ・ムーサのいくつかのホテルとバスターミナルでピックアップしていった。
日本人バックパッカーにおなじみのバレンタイン・インにも寄った。 -
バスは何もない大地を走る。
乗客は10数人だったと記憶するが、ひとり日本人男性がいた。
彼は現在仕事の関係でインドのムンバイに住んでいるという。
今日はワディ・ラムに1泊して、明日朝バスでぺトラに戻り、そこからタクシーで死海を観光した後、死海の近くの温泉(おそらくハママート・マイン)で泊まるという。
タクシーは予約済で、確か80JDと言っていたと記憶する。
その話にはちょっと心が揺れた。
私の明日のスケジュールは、朝アカバにタクシーで向かって、アカバから11:00発のジェットバスでアンマンに戻る。
アカバまでのタクシー代はおそらく30JDかそれ以上。
もしシェアできる客がいれば半額にはなるが・・・
ジェットバスは予約済だが料金は払ってないので、キャンセルするのは問題ない。
紅海を見ることなどおそらく今後ないと思うので、アカバは魅力的ではあるが、やはり死海の方がもっと魅力的である。
さて、どうするか・・・ -
7:30頃、トイレ休憩。
食料は十分あったので、飲み物だけ買ったかな? -
7:50頃、緩やかな起伏の地形から、山が近くに見え始めた。
-
8:00頃、アカバ鉄道を横断した。
アカバ鉄道は、マアーン~アカバ間を結ぶ貨物のみの鉄道である。
マアーン近郊の鉱山からアカバの港までリン酸塩を輸送することが目的ということであるが、宿のオーナーからは砂を運んでいると聞いた。
もともとこの鉄道はヒジャーズ鉄道の軌道の一部を利用している。
ヒジャーズ鉄道はオスマン帝国によって1908年に完成された鉄道で、ダマスカス~メディナ間を結んでいた。
「アラビアのロレンス」の中で列車を襲撃していたのがヒジャーズ鉄道である。
オスマン帝国軍の兵力が鉄道防衛に向けられ、警備が手薄となったシリア・パレスチナにイギリス軍が攻め込むことを目的とされた。
「アラビアのロレンス」(1962年)
https://www.youtube.com/watch?v=qPQ7CR3wn8A -
8:15頃、バスはワディ・ラムのビジターセンターに到着した。
ここで、ワディ・ラム自然保護区の入場料5JDを支払う。
ちなみに、ヨルダン国民なら1JDである。 -
8:40頃、ワディ・ラムの集落に到着した。
乗客の多くはここで下車したが、ベドゥイン・メディテーション・キャンプの宿泊予約していた私は、まだ下車しないように指示された。
日本人男性もここで下車した。
明日タクシーで死海へ向かう彼に同行するのも魅力的だったが、死海からアンマンに戻るのに不安があったのでやめにした。 -
バスは集落内を少し走り、ここで私ひとり降ろされた。
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この部屋で待機するように案内され、現地の男性にベドゥイン・メディテーション・キャンプと連絡を取ってもらった。
この時に、本日フルデイ・ジープツアーに参加したいということも伝えてもらった。
シャイと呼ばれるアラビアンティーのおもてなしがあり、15分程度この部屋で過ごした。 -
キャンプ側とのやりとりが終り、車で移動するのだが、助手席ではなく荷台に乗れと言う。
荷台には人が乗れるようにマットなどのクッションが敷いてある。
その荷台に乗って岩山がそそり立つ砂漠を走る。
ワイルドだねぇ。 -
なんという開放感!
乾燥した岩山の風景が目の前を流れていく。 -
ワディ・ラムの奥深くへと走る。
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同じような車がすれ違う。
こんな開放的な乗り物に乗ったのは初めてではないだろうか。
いや、乗り物自体は日本で走っている車と何ら変わらない。
ところ変われば、こんな乗り方も許される。 -
車は10分ちょっと砂漠を走り、9:30頃に岩山の麓のレストハウスに到着した。
ここで、車のドライバーからベドウィン族の案内人へとバトンタッチされて、岩山の割れ目へと案内された。 -
岩山の表面が独特だ。
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この岩山の割れ目はハザリ峡谷。
10数人の白人団体客の後ろについて奥へと進む。
結局この白人団体客もフルデイ・ジープツアーの参加者で、このあと概ね一緒に行動することになった。 -
ワディ・ラムには先史時代やナバタイ国の人々が描いた壁画や文字が多く残っている。
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このハザリ峡谷には、サムード族が暮らしていた時代に描かれた人間やシカの壁画が残っている。
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イチオシ
ハザリ峡谷は非常に狭く、その狭さはぺトラのシークの比ではない。
場所を選ばないと人がすれ違うこともできない。 -
川のような流れはないが、奥に進むほど水溜りが増えてくる。
途中から靴を脱いで先に進むことになる。 -
峡谷を100m程度進むと、突如として行き止まりとなった。
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行き止まりということは、来たところを戻るしかない。
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復路は、靴は足に履くものではなく、手に履くものとなる。
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9:50頃、岩山の麓のレストハウスに戻り、ここでひと休みとなる。
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ここでシャイのサービスがある。
カフィーヤなどの小物の販売もしている。
カフィーヤとはアラブ人が頭に巻いている布のこと。
ツアーで一緒のメンバーの多くもすでに購入済みのようだ。 -
20分程度の休憩をはさみ、次の目的地へと走る。
ハザリ峡谷から車で2分も走るとその目的地に到着した。
小さな岩山の片側が砂山になっている。 -
砂山の方を上っていく。
普通の山を上るより体力を使う。
ただ、砂漠の割にはそれほど暑くないのはありがたい。 -
砂の斜面は上りにくいとはいえ、岩山の上まで10分もかからない。
そこは砂漠の中のビューポイントである。 -
北の方向に印象的な岩山がある。
「アラビアのロレンス」の中で、ロレンス率いるアラブ軍がアカバを内陸から奇襲するために進軍するシーンで登場する岩山である。
オスマン帝国軍が占領する港湾都市アカバは、砲台がアカバ湾(紅海)に向いていて、内陸側が無防備になっていた。
砂漠や山岳を越えてアカバを攻めることなど想定していない、アカバの防衛体制の裏をかいた作戦だった。
https://www.youtube.com/watch?v=QZOupbP3v_E -
南の方向には、先ほどのハザリ峡谷がある岩山がある。
「アラビアのロレンス」の中で、まさにこの場所から撮ったシーンが登場する。(上の動画の後半) -
イチオシ
砂岩と花崗岩でできた岩山と砂漠がおりなす雄大な風景。
こういう岩山はぺトラで見慣れていたが、ヨルダンで最初にここを訪れていたら、もっと強烈なインパクトがあったかもしれない。 -
時間があったので、隣の小高い岩にも上ってみた。
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ジープツアーの車が停まる、西方向の風景。
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砂山と岩山とレストハウスと。
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ジープツアーのほかに、キャメルツアー(ラクダツアー)もある。
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砂山ではスノーボードならぬサンドボードもできるらしい。
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砂山付近で50分程度滞在したあと、次のポイントへと移動。
私は一人参加なので助手席。
ドライバーはベドゥイン・メディテーション・キャンプのオーナー。
日本なら絶対車検通らない状態のランドクルーザーで、砂漠を疾走する。 -
幌を張った荷台には8人程度が座れる座席が付いていて、ツアー客が乗っている。
アメリカのアンテローブキャニオンやカンボジアのプレア・ヴィヒアで乗ったのと似たようなタイプだ。 -
車は20分近く走って停車した。
ここから白人の団体客は下車したが、私は車に乗るようにオーナーから指示された。
意図はわからないが、スケジュールはおまかせすることにした。 -
また車で5分程度走った。
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そして到着したのはロレンスの家。
もともとはナバタイ人の建物跡だったが、それをトーマス・エドワード・ロレンスが利用し、アラブの反乱の拠点にしていたといわれる。 -
ロレンスの家自体はたいして見応えはない。
ロレンスの家の裏の岩に上ればいい眺めだ。
時刻は12:00前だったので、この岩の上で朝もらったランチボックスのサンドウィッチやフルーツを食べた。 -
ロレンスの家にもレストハウスがあり、いつのまにか白人の団体もここに到着していた。
ところで、ぺトラやワディ・ラムで見かけるベドウィン族は意外とイケメンが多い。
中にはジャック・スパロウみたいな男性もいる。
まるでパイレーツ・オブ・アラビアンだ。
彼らは決してパイレーツ(海賊)ではないが。 -
ここでも時間があるので付近をうろうろしてみた。
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遠望したロレンスの家と背後の岩山。
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イチオシ
ロレンスの家から車で15分程移動し、12:40頃に到着したのはウンム・フルース石橋。
ワディ・ラムには観光で見れる自然の石橋が3つあるようだが、そのうちの一番人気の石橋だ。 -
石橋に上るルートは、上り始めが急勾配で、足をかけるくぼみがあるが、四つん這いでないと上りづらい。
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石橋の上で記念撮影。
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岩のてっぺんに登頂。
そこから石橋の方向。 -
石橋は下から見るイメージより結構高い。
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石橋の上から振り返って。
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一番人気の石橋だけあって、見応えも上り甲斐もある石橋だ。
ウンム・フルース石橋の他に、ワディ・ラムにはワダック石橋とジャバル・ブルダァ石橋がある。
ワダック石橋は規模が小さく最も上りやすいが、ジャバル・ブルダァ石橋は片道1時間以上の登山になるという。 -
13:30頃に今日宿泊するベドゥイン・メディテーション・キャンプに到着。
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フルデイ・ジープツアーは昼食が付いていた。
けっこう美味しくていい昼食だったが、サンドウィッチやフルーツを食べた後だったので、量は控えめにした。 -
同行したツアー客は、全員イタリア人々だった。
とはいっても聞くと、ローマ、ミラノ、ナポリ、ボローニャなど、イタリア各地から来ているという。
2日後にイタリアに移動し、ナポリとローマに行く予定だと話すと、ナポリならSORBILLOというピザレストランがおすすめだと、ナプキンに書いてくれた。 -
昼食が終わると、なぜかお昼寝タイムとなった。
何これ、シエスタ?
フルデイ・ジープツアーはもう終りなの? -
15:40頃、イタリアの団体客はベドゥイン・メディテーション・キャンプを去って行った。
すでに1泊して、朝からジープツアーに参加していたようだ。 -
そして誰もいなくなった。
なんだ、この状況は? -
こんな大きなテントにひとりぼっち。
ひょっとして今日の宿泊客は私ひとり?
ここにいればいいと言われたが・・・・・・・・・ひまで死にそう。
しょうがない、この非日常を楽しむとしようか。 -
そこらへんを探検してみる。
まずはシャワーとトイレ。
右の方でおっちゃんがひとりで建て増し工事でもやってるみたいだ。 -
入口を入ったところは洗面所。
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シャワールーム。
建物自体が岩に貼り着くように建てられているので、岩むきだしのワイルドさ。
あとでシャワーを浴びたが、意外にも水圧に問題なく適温だった。 -
ここが宿泊客が泊まるテント。
配線工事中とかで、この時間まだ部屋を使えないという。The Bedouin Meditation Camp ホテル
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ということで、キャンプの裏の岩山に上ってみた。
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岩山といってもあまり高くはない。
右下の大きめの黒テントが食事をしたところ。
左の10数個の小さめの黒テントが宿泊する部屋だ。
その手前の岩にへばり付いてるのが、トイレ・シャワールーム。 -
イチオシ
目の前に荒涼とした大地が広がる。
これが地球上で最も火星っぽい場所なのか・・・
リドリー・スコットが「オデッセイ」で描いた火星の空は、もっと赤っぽかった。
リドリー・スコットは映像にフィルターをかけるのが好きなようである。
「ブレードランナー」の青っぽい夜の未来都市や「ブラックレイン」の赤っぽい空撮の大阪、など強烈な印象を残す映像だった。
「オデッセイ」(2015年)
https://www.youtube.com/watch?v=3nb1nw8kCj4 -
「アラビアのロレンス」は、たまたまひとつのロケ地点が判明したが、「オデッセイ」に関してはロケ地点を探すのは至難のワザだと思われる。
おそらく広大なワディ・ラムの中で、建物やキャンプなどの人工物が映り込まない場所なのだろう。
この岩山からは2~3の宿泊施設のキャンプが見える。 -
岩の割れ目に咲く花。
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岩山から下りて、砂の上を少し散策した。
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18:00頃になってようやく部屋が使えるようになった。
荷物を整理して、明るいうちにシャワーを浴びた。 -
夕食は20:30だというので、まだ時間がある。
夕暮れ時に、また裏の岩山に上ってみた。 -
大自然の中で夕暮れを待つ。
旅とは、非日常を楽しむものだ。
これは、ある意味究極の非日常かもしれない。 -
イチオシ
いい感じの夕日になってきた。
サントリーニ島でしくじっただけに、ここでリベンジできそうだ。 -
砂漠の山に沈む夕日。
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わずかに残る太陽のかけら。
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19:10頃、訪れた夕暮れ。
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東の空には満月が出ていた。
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砂漠の月。
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そして、静かな夜が始まる。
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夜を迎えたキャンプ。
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20:30過ぎ、夕食の準備ができた。
今日の宿泊客は、私の他にオランダ人カップル一組だけだった。
宿泊客3人とスタッフ(おそらく2人)の夕食だ。 -
品数は多くはないが、人数を考えると十分なボリュームである。
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味はなかなかいける。
変なクセもなく日本人にも異和感ない料理だ。
肉料理はおそらく鶏肉。
夕食は10JDと安くはないが、砂漠の真ん中であることを考えると、良心的な価格だ。 -
砂漠の星空を秘かに期待していたが、満月のせいかあまり星は見えなかった。
明日はアカバに出て11:00発のジェットバスでアンマンに戻る。
アカバまでタクシー移動となるので、スタッフにタクシーの手配を頼んだ。
アカバまでのタクシー代は30JDだという。
できれば誰かとシェアしたいところだが、オランダ人たちは夕方到着したばかりで、あすはジープツアーに参加するようでシェアは無理だった。 -
裸電球ひとつの部屋。
もちろんテレビも何もない。
たまにはこういう夜もいいものだ。
今日のフルデイ・ジープツアーはやや物足りなかったが、この場所で夜を過ごすことは貴重な体験だ。
明日は早くもヨルダン最終日。
自分にとってややハードルが高いかもと思っていたこの国の旅も、あと1日となった。
多少のトラブルはあったが、ここまで無事に来られた幸運に感謝だ。
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