2018/04/23 - 2018/04/23
118位(同エリア1655件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2018/04/23
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ホテル・カイキス
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バスでの移動
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トリカラ・バスターミナル
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バスでの移動
トリカラ(10:00発)→アテネ(14:15着) 長距離バス
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リオシオン・バスターミナル
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徒歩での移動
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アッティキ駅
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電車での移動
メトロの2号線で移動
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イロド・アティコス音楽堂
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タナシスで夕食
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この旅行記スケジュールを元に
昨日は丸1日メテオラを観光し、今日3日目はカランバカからバスでアテネに移動後、アテネ観光の日です。
古代ギリシャが栄えたのは、ポリスと呼ばれる都市国家がギリシャ各地にできた紀元前8世紀頃から、紀元前431年から約30年に及ぶペロポネソス戦争までの間。
コリントス、アテネ、テーベ、スパルタなど多くのポリスが生まれたが、芸術・学問・哲学の中心で強力な都市国家となったのがアテネである。
アテネの象徴とも言うべきアクロポリスをメインに、その周辺の見どころを観光します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日も7:30からホテル・カイキスの朝食。
実は昨夜、部屋に帰るとバルコニー側の窓が開いていて、小分けにしていた現金のうち100ユーロを入れていた封筒が見当たらなくなっていた。
ホテル側に聞いてみると、ベッドメイクの際に換気のために窓を開けておくのだと言う。
セキュリティーに問題はないのか聞いてみると、このホテルが開業して以来20年以上問題が起こきたことはないそうだ。
カランバカに着くまでにすでに紛失していた可能性もある。
特に北京首都国際空港の手荷物検査でかなり荷物の中身を出すことになったので、何かなくなったとしても気付かない可能性は大いにある。
思わぬところからふいに出てくることを期待するしかないようだ。 -
外に出てみると、今日も快晴だ。
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アテネへのバスの乗車券は1日目に往復で購入していた。
カランバカ9:00発のバスは、バスステーションから出発する。
バスステーションというより、バス停といった方がよさそうだが、「KTE∧」(バス会社)のオフィスのところにある。 -
往路と同じく、トリカラのバスターミナルでアテネ行きに乗り継ぎ。
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往路と同じルートなので、景色も新鮮味は薄れていた。
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途中1回の休憩で停まったサービスエリア。
飲み物を購入したが、割高に感じた。 -
アテネのリオシオン・バスターミナルには定刻より少し遅れて、14:20頃に到着した。
とはいえ、予想していたよりは時刻に正確だという印象を受けた。
リオシオン・バスターミナルからはメトロ(地下鉄)のアッティキ駅へ徒歩で向かった。 -
アッティキ駅までは2km近くの距離があるかと思っていたが、20分程度で到着した。
荷物を33Lリュック1つにコンパクトにまとめたので、こういう徒歩移動も比較的楽だった。
アッティキ駅はメトロの1号線と2号線が通っていて、シンタグマ駅やモナスティラキ駅に乗換なしで行くことができる。
切符の自販機は2回目のトライアルでなんとか購入できた。 -
今日の宿はシンタグマ駅から徒歩5分程度のミルト・ホテル・アテネ。
15:20頃に到着した。
ブッキング・コムで予約し、食事なし1泊20ユーロだった。アーバン フレーム プラカ ホテル
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テレビ、冷蔵庫はあるがポットはない。
格安のシングルルームなので不満はない。
ただこのホテルに関しては出発前にひともんちゃくあった。
【以下はその経緯】
昨年10月にブッキング・コムで4月23日と25日の計2泊を予約し、クレジットカードからその2泊分の宿泊費は引き落とされていた。
3月に「+7」から始まる国際電話がかかってきて、2度は心当たりもないので出なかった。(+7の国番号はロシアのはずなので、ロシアからの国際電話のはず)
さすがに3度目にかかってきた時は出てみると、英語での会話でどうやらこのミルト・ホテルに関することのようだが、内容が理解できなかったのでメールをくれるように言って電話を切った。
しばらくメールは来なかったが、4月初めにブッキング・コムを通して、「クレジットカード情報が認証されなかったのでカード情報を更新してください」とのメールが届く。
すぐにカード会社にカードが有効であることを確認の上、カード情報を更新したが、翌日ミルト・ホテルから23日の予約をキャンセルしたいとの連絡が入ったという。
2泊分の宿泊費はすでにカードで支払い済みのはずなのに、今さらカードが認証されないとかキャンセルしたいとか訳がわからないので、ブッキング・コムに調査してもらった。
その際、カードの明細の写真(JPEG)データをブッキング・コムに送付したり、何度かやりとりしてようやく予約が無効にならないように確認がとれたのだった。
なので、無事チェックインできた時は正直ほっとした。 -
シャワー・トイレ・洗面。
バスタブなし。
換気のためかシャワールームの窓は開いていた。 -
部屋で少し休憩して、16:00頃に観光に出かけた。
レストランや土産店が並ぶキダシネオン通りを通ってアクロポリスへと向かった。 -
30ユーロの共通チケットを購入して、16:20過ぎにアクロポリスに入場。
共通チケットは4日間有効で、アクロポリスの他に、ディオニソス劇場、ゼウス神殿、ローマン・アゴラ、古代アゴラ、ハドリアノスの図書館、ケラミコスの遺跡にそれぞれ1回入場できる。
アクロポリスのみのチケットは20ユーロ。
アクロポリス以外の遺跡の入場料が6~8ユーロなので、アクロポリスと他2箇所以上の入場でもとがとれる。 -
アクロポリスに入場して右の方に進むと眼下にイロド・アティコス音楽堂が見下ろせる。
大富豪イロド・アティコスにより紀元後161年に造られたという。
(以後、紀元前をB.C.、紀元後をA.C.と表記する)
時はすでにローマ帝国の支配下で、アクロポリスの他の建造物よりも後に時代になる。
6000ほどの観客席は最近修復されたもので、演劇、コンサート、オペラなどの上演時に入場できるようだ。 -
いよいよアクロポリスの丘へと上っていく。
左側には、アグリッパの台座。
B.C.2世紀、ベルガモン王の馬車像を設置する台座として造られ、後にアウグストゥス帝の婿アグリッパの像が置かれた。 -
右側には、B.C.424年に完成したアテナ・ニケ神殿。
戦いでの勝利を願い、勝利の女神ニケがどこへも行けないように翼を切り落としてこの神殿に祀ったといわれる。 -
イチオシ
プロピレア(前門)へと上って行く。
巨大な柱の間を通るのは、なかなか壮観である。 -
アクロポリスの入口となるプロピレアの建設は、B.C.437年に始まったが、ペロポネソス戦争が勃発したことによりB.C.432年に中断し、完成することはなかったという。
前門 (プロピュライア) 建造物
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プロピレア(前門)は、観光客が皆ここを通って入退場するので結構混み合う。
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アクロポリスの主役とも言うべきパルテノン神殿。
その東面は足場が組まれていて見栄えを阻害している。
基礎の部分もそっけない真新しさが目立つ。 -
パルテノン神殿の南側へ回り込むと、西にはイロド・アティコス音楽堂を横から見るアングルとなる。
その左奥にはフィロパポスの墓碑が建つフィロパポスの丘がある。 -
パルテノン神殿付近から見たイロド・アティコス音楽堂。
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南側にはディオニソス劇場。
酒と演劇の神ディオニソスの聖域に造られたギリシャ最古の劇場といわれる。
その向こうの近代的な建物は、2009年にオープンした新アクロポリス博物館。
イロド・アティコス音楽堂に比べると、ここから見る限り荒れて原形がかなり失われているように見える。 -
南東側から見たパルテノン神殿。
南側中央部の4本の柱が修復中のためか、低くなっている。 -
アクロポリスの東端はビューポイントとなっている。
東にはゼウス神殿(右)やパナティナイコ・スタジアムの一部(左)が見える。 -
北東方向でひときわ高く見えるのは標高273mのリカヴィトスの丘。
アクロポリス 展望台 史跡・遺跡
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パルテノン神殿は、B.C.447年から15年の歳月をかけ完成した、ギリシャ神話の女神アテーナーを祀る神殿。
古代のギリシャ建築を現代に伝える最も重要な、ドーリア式建造物の最高峰なのだという。 -
計46本の柱は、直径約2m、高さ約10m。
完全に垂直に立てられているわけではなく、微妙に内側に傾いていて、屋根を支えるには合理的なのだという。
主要な円柱と梁の構成法「オーダー」は、ドーリア式、イオニア式、コリント式。
パルテノン神殿に用いられているドーリア式オーダーは、最も古くシンプルなオーダーである。
基壇に基盤を持たず、約20本の掘り溝とエンタシス(ふくらみ)のある円柱を立て、柱頭には丸みを帯びた円板(エキノス)と正方形の板(アバクス)が載っている。 -
パルテノン神殿の北側には、ギリシャ神話の英雄エレクテウスの館とされるエレクティオンがある。
B.C.408年に完成したが、一度破壊された後に再建された。 -
パルテノン神殿がドーリア式建築の代表作なら、エレクティオンはイオニア式建築の代表作である。
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イオニア式オーダーは、基壇に基盤を持ち、柱頭には2つの渦巻き装飾(ウォルータ)に挟まれた受台の形をしている。
ドーリア式に比べると柱は細い。
ギリシャ建築全盛期に、ドーリア式とともによく用いられたオーダーである。 -
エレクティオンの南側はカリアティデスと呼ばれる6人の少女像を柱とした柱廊が張り出している。
この少女像は複製で、オリジナルのうち5体は新アクロポリス博物館、1体は大英博物館に収蔵されている。 -
エレクティオンは、敷地地盤に約3mの高低差があること、多くの聖蹟と神格の祭祀所をひとつの建物にまとめたことなどから、古代には類まれな複雑な構造をしている。
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パルテノン神殿やエレクティオンは内部の見学ができないので、やや拍子抜けの感があるが、プロピレア(前門)はその下を通れるので迫力が違う。
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門のオーダーはパルテノン神殿と同じドーリア式。
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それに対し、アテナ・ニケ神殿はイオニア式の柱と梁の装飾が美しい。
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プロピレア付近から北西方向には、古代アゴラが見下ろせる。
ひときわ目立つパルテノン神殿に似た神殿は、ヘファイストス(テセウス)神殿。
古代アゴラは入場時間が8:00~20:00のはずなので、この後見学予定にしている。 -
西方向には小高い岩盤があり、多くの人が上っている。
余裕があればあそこにも行ってみよう。 -
イチオシ
プロピレア(前門)全景。
左にアグリッパの台座、右にアテナ・ニケ神殿。
プロピレア付近は混み合うので、写真撮影にも苦労する。 -
17:30頃、アクロポリスの見学を終え、古代アゴラへと向かう。
途中、ローマン・アゴラ横を通る。
共通チケットで入場できるが、ここはすでに15:00に閉まっている。 -
ローマン・アゴラは、ローマ帝国支配下のB.C.1世紀~A.C.2世紀のアゴラ(市場)の跡。
中央に見える大理石の八角形の建物は「風の神の塔」と呼ばれ、1世紀の天文学者アンドロニコスが建てた。
日時計、水時計、風見の3役をこなしていたという。 -
「地球の歩き方」の地図のコピーを見ながら、古代アゴラに東側の出入口から入ろうとした。
「地球の歩き方」の地図によると、古代アゴラの出入口は5箇所あるのだが、どうも様子が違う。
どうも公園の北側が古代アゴラで、そちら側にはフェンスで入れない。
途中、古い教会があったので、フェンスの隙間から撮った。
しかし、それ以外の主要な建造物は見えない。 -
古代アゴラの外側を時計回りに出入口を探した結果、3/4周したところでようやく発見できた。
逆に回っていれば1/4周で済んだところを無駄に時間と体力を使ったものだ。 -
しかし、無駄に時間と体力を使った甲斐もなかった。
15:00でクローズ。
「地球の歩き方」、8:00~20:00と書いとるやろ!
しかしその下の記載を見落としていた。
「※オープン時間は常に変更されるので要確認」
ダブルショックで気を失いそうになった。 -
気を取り直して、ただ今18:00過ぎ。
さて、これからどうしよう・・・
と考えながら、アタロスの柱廊の横を通り過ぎる。
月曜以外なら新アクロポリス博物館は20:00まで開いているが、今日は月曜日。
16:00ですでに閉まっている。
共通チケットで入場できる遺跡も他はたいてい17:00には閉まっている。
となれば、疲れるが高台にでも上ってみるか・・・ -
ということで再び坂を上って、最初に目指したのは、プロピレアから見えていた岩の上。
ここからは残念ながら主役のパルテノン神殿が見えない。アレオパゴスの丘 自然・景勝地
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イチオシ
プロピレアは西日が順光となるので、よく映えている。
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岩の上はちょっと物足りなかったので、次の目的地へと移動した。
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そこはパルテノン神殿付近から見えていたフィロパポスの丘。
その頂上に建つのはフィロパポスの墓碑。
フィロパポスとは、アテネのために尽くしたA.C.2世紀初め頃のローマの執政官である。 -
フィロパポスの墓碑のすぐ近くの岩場から、アクロポリスの全景とその向こうのリカヴィトスの丘が見渡せた。
しかしその方向の岩場(左下)の方がもっと良さそうなので行ってみよう。フィロパポスの丘 山・渓谷
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イチオシ
その岩場はやや狭いが見晴らしは良かった。
ここでのんびりしよう。 -
この方向から見るパルテノン神殿は、足場と修復中の短い柱の部分が見えるので、現状では見栄えが良くない。
アクロポリス南側の石を積んだ擁壁は、キモンの南壁と呼ばれている。
ペルシア戦争以降、岩山だったアクロポリスの南側に、再建の指揮をとったキモンにより石積の防御壁が築かれ人工的に広げられた。 -
イロド・アティコス音楽堂(下)とその向こうにプロピレア(前門)。
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ジオラマモードで。
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モノクロのプロピレア(前門)。
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15分くらい岩の上で過ごした後、帰る途中でもアクロポリスを見れる場所があった。
先ほどの岩の上とはアングルが異なっている。 -
19:20頃、イロド・アティコス音楽堂の前に来てみた。
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催し物がないと一般人は入場できないようだが、門の隙間から観客席を見ることはできた。
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このあたりで子供がおもちゃの(本物だったら怖い)機関銃で撃ってきたので、関西人としての義務感からやや派手なリアクションでやられてあげた。
子供のお母さんにはバカウケ(お菓子じゃない)だったのはいいが、子供は調子に乗って撃つのをやめないので、走って逃げた。
関西人やってるのも楽じゃない。 -
19:40頃、モナスティラキ広場まで戻って来た。
その近くに残る壁はハドリアノスの図書館。 -
日没間近のモナスティラキ広場は多くの人でにぎわっていた。
夕食は「地球の歩き方」にも載っている「タナシス」というレストランで摂ろうと思っていた。 -
しかし、「タナシス」はなかなか見つからず、あきらめかけた時、レストランの呼び込みに声をかけられた。
偶然にもそこが「タナシス」だった。
やはり日本人には人気のレストランで、店員もそれを嗅ぎわける嗅覚を持っているらしい。タナシス 地元の料理
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「タナシス」といえばケバブなので、素直にケバブを注文。
飲み物はビールといきたいところだが、昨日の100ユーロ紛失事件の影響により、ファンタに格下げした。 -
確かにこの肉は美味かった。
ケバブ8.8ユーロ+ファンタ1.5ユーロ=10.3ユーロにチップ1ユーロで計11.3ユーロ。 -
腹も満たされ、ミルト・ホテル・アテネに帰る途中、ミトロポレオス大聖堂の前を通った。
1840年から15年かけて建てられた、アテネ随一の格式を誇る大聖堂なのだという。 -
大きなミトロポレオス大聖堂の隣にある、12世紀に建てられたアギオス・エレフテリオス教会がとても小さくて地味にカワイイ。
これで3日目の観光は終了。
アテネ必見のみどころのみならず、古代ギリシャ随一の遺跡ともいえるアクロポリスは、正直それほど感銘を受けるほどでもなく、やや物足りなさを感じた。
主役のパルテノン神殿が修復中だということと、パルテノン神殿とエレクティオンは内部の見学ができないというのが残念だ。
むしろ下からも見れるプロピレア(前門)の方が迫力があり、印象に残った。
予定通りに見学できなかった古代アゴラにいたっては、もはや論外である。
6日目に短いがアテネを観光する時間があるので、そこでどこまで挽回できるか・・・
明日4日目は、エーゲ海クルーズでサントリーニ島を目指します。
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