2018/04/27 - 2018/04/27
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kojikojiさん
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「ダリ劇場美術館」をじっくり見学したら2時間ちょっとかかりました。フィゲラスで後はすることも無いので、古いフィゲラス駅に向かいました。途中家電のお店や生活雑貨の店に入りたいというので何するのかと思っているとロルサーのショッピングカートを買うとのことでした。結果最終地のマドリッドで買うことになるのですが、帰国時はすごい荷物になってしまいました。フィゲラス駅では窓口で切符を買いました。ネットで検索してもフィゲラスとジローナの間は買うことは出来ませんでした。列車は数多くすぐにホームに入ってきました。保守係の日焼けしたおじさんに「ジローナに行くにはこの列車でいいの?」と確認するとスペイン語とゼスチャーで一生懸命説明してくれました。お礼を言って列車に乗り込むとすぐに出発です。ジローナまでは30分くらいでした。ここで問題が1つ。ジローナで晩御飯を食べてと考えていたので、午後8時過ぎの列車を予約していました。予定より早くジローナに着いたのとバルセロナに早く帰りたかったので列車の変更をしようと考えました。ジローナの駅には切符売り場の横にインフォメーションがあったので聞いてみました。すると同じカテゴリーの列車であれば変更は可能ということでした。座席指定の無い普通列車だったからでしょう。安心してジローナの町へ歩き始めました。途中ZARAがあったので帰りに覗くことにします。ジローナには20年前も一度来ているのですが、駅近くにはショッピングエリアもありかなり栄えている印象です。お腹も減っていて、妻のリクエストもあって中華を探したのですが全く見つけることが出来ませんでした。オニャール川のかなり先まで歩いてしまったので先にアラブの浴場やカテドラルを見学することにしました。カテドラルは前回も一度見学しているのですが、内部は全く記憶がありませんでした。唯一宝物館のタペストリーだけは覚えていました。ゲーム・オブ・スローンの第6章をちゃんと見ておかないとダメだったのでしょうか、このカテドラルの階段が舞台になっていたそうです。見学を終えてまたレストランを探したのですが、結局いい店が無くてアイスでも食べようとしたら斜め前に「UDON」の文字がありました。チェーン店ではありましたがうどん屋でした。すぐに飛び込んでカレーうどんと味噌ラーメンを注文して、喉も乾いていたのでダム・レモンも。連日スペイン料理のこてこてを食べていたので3日目にして胃が疲れていました。お腹が満腹になって元気が出たところで店の前のアイスクリーム店に移動です。ここはジローナで有名なというか世界一有名な三兄弟のレストラン「アル・サリェー・ダ・カン・ロカ」がある街です。その三男の経営する「ロカンボレスク・ジェラーテリア」がそのアイスクリーム店です。入ってみるとそこはチャーリーとチョコレート工場のような世界で、店というよりは工場のようでした。前日ランブラス通りでもバルセロナ支店を見かけましたし、マドリッドにもお店がありました。多分ここが本店なのではないでしょうか。いろいろトッピングをしてオリジナルのチョコが簡単にできるので楽しいです。アイスを食べてしまうとすることも無く、ZARAを覗いてもあまり安くなく、公園で絵葉書を1枚書いて駅に戻りました。ちょうどよい始発の列車があり、夕方6時過ぎにはバルセロナ・サンツに戻ってしまいました。朝も早く前の2日間がハードだったのでホテルの部屋に戻り、非常用に持ってきたカップ麺を食べましたが美味しかったです。スペインのオリーブオイルは自分にとって手ごわく、過去2回のスペインとポルトガルの旅では旅の終わりのマドリッドで中華料理すら受け付けず、日本料理店に飛び込んだ経験があるので非常食を持ってきていました。結果として今回も同じマドリッドの日本料理店に飛び込んで助けてもらうことになりました。前回までは約1か月の旅でしたが、今回は2週間でアウトでした。歳とったなとつくづく実感しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「ダリ劇場美術館」を出て古い方のフィゲラスの鉄道駅に向かいます。途中の公園にナルシス・モントゥリオルという人の記念碑がありました。調べてみるとスペインの潜水の第一人者で政治家でもあったそうです。記念碑の奥は大きな公園になっていたので休憩しようと思ったら落ち葉や花をドライヤーのような機械で吹き飛ばして掃除していたので妻が逃げてしまいました。花粉も一緒に巻き上がっているのだと思います。
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公園の前の広場にはダリの顔がありました。同じようなアナモルフォシスが「ダリ劇場美術館」にもありました。(ゆがんだ画像を円筒などに投影したり角度を変えてみたりすることで正常な形が見えるようになるデザイン技法のひとつ)
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公園から公園を渡り歩いて駅に向かいます。駅に近い公園の脇は市場のようしましたが、曜日が違うのかお店は出ていませんでした。
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フィゲラスの絵葉書も出しておきます。
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駅前までに3つの公園を通過しました。鉄道駅の前にはバスのターミナルもありました。
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意外に簡素なフィゲラス駅でした。今回サンツ駅からフィゲラス・ヴィラファント駅まで特急で移動して、駅前からバスでダリ美術館へ行き、徒歩でフィゲラス駅に移動してジローナに普通列車で移動しました。移動時間も節約できて簡単に移動できたのでお勧めのルートです。
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近距離過ぎてフィゲラスからジローナ間の切符はネットでは買えませんでした。
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窓口で切符を買ってホームを確認しましたが、上りも下りも同じホームでした。QRコード付きの切符ではないので刻印が必要です。
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11:49発のバルセロナ・サンツ駅行に乗ればよいのです。ちなみに1番線と2番線は右に行くか左に行くかで同じホームです。
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田舎ののどかな雰囲気があります。
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料金は5.45ユーロでした。今回の旅で唯一の発券された切符です。
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普通列車のバルセロナ行き列車が入ってきました。ここから少し行くとフランス国境です。
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ああ涼しくて柔らかい座席シートです。エアコンも効いて極楽極楽!座席はガラガラ!
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途中からは往路と同じ線路を通っているのかと思いましたが違うようでした。きれいな菜の花畑はスペイン中で見掛けました。
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ジローナまでは30分ほどの列車旅でした。
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快適な列車とはここでお別れです。エスカレーターを降りてトイレを借りてから切符売り場の横のインフォメーションに寄ってみます。ジローナ発のバルセロナ行きの切符は買ってあったのですが、遅い時間なので早い列車に乗っても大丈夫か尋ねてみました。すると「問題ありませんよ。」とのこと。
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安心して駅を後にして町の中心部へ向かいます。途中ZARAやH&Aがあったので帰りに寄ってみることにします。20年前も来たことのある街ですが、こんなに栄えていたかと思います。
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最初にこの地域に住み着いたのはイタリア人と言われているそうです。そのせいかオニャル川沿いの建物はどことなくイタリアの景色のように見えます。
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いくつもの橋が架かっているのでジグザグに川を遡っていきます。
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こんなポルティコを見ると北イタリアを感じます。パドヴァとかバッサーノ・デル・グラッパなどを思い出させます。スペインの美術館ではグラッパ出身のヤコボ・バッサーノの絵をく見かけました。グラッパの名の通りお酒のグラッパの名産地です。
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Pont de les Peixateries Vellesという名前のトラス組の橋を渡ります。
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この辺りからのオニャール川の風景が美しいです。川の水もきれいで魚が泳ぐのが見えます。
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カラフルな家はヴェネツィアのブラーノ島のようでもありますが、漁師が自分の家が分かるように塗り分けた訳ではないのでカラフルになった理由が知りたいです。
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大聖堂へ行くには坂道をだいぶ上がらなければなりません。
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この広場には覚えがありました。日曜日の午前中にジローナに着いたときは市場が開かれていました。後で見ようと午後戻ってきたらすっかり片付いて何も無くなっていて驚いたのを思い出しました。こんな広場と周辺の建物の雰囲気もヴィチェンツァ辺りの北イタリアを感じます。
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この回廊の雰囲気も実にイタリアっぽいです。
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20年前に来た時に1人でレストランに入ったことを思い出しました。前の席に家族連れが座っていたのですが、若い夫婦と小さい子供と赤ちゃんでした。食事の途中で赤ちゃんが泣きだすと、若いお母さんはTシャツをまくり上げて胸を出して赤ちゃんにオッパイをあげ始めました。ビックリしながらも器用に食事するなと感心しました。
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そんなレストランの場所も全く記憶にありません。窓から川が見えた気もするのですが。
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妻の希望で中華料理店を探しながらカテドラルの下まで来てしまいました。
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仕方ないので先に観光することにしました。スペイン料理の店はいくらでもあるのですが頭の中が酸辣湯とかレモン・チキンとかチャーハンで埋まっています。
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この辺りがジローナで一番古いエリアだと思います。個人の家もお店も無いので中世のまま時間が止まったようです。そのためかゲーム・オブ・スローンの第6章はジローナで撮影されたそうです。
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アラブ浴場も以前来ていたので記憶に残っていました。その時は午前中に雨が降っていたのでもっと暗い雰囲気でした。観光客の姿も無く寂しい感じが強かったです。
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周辺の湯を沸かす施設などがあったのかは全く記憶が残っていません。12世紀に使われた浴場は17世紀には教会の所有となり台所や洗い場として使われたそうです。
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大聖堂まで登ってきました。ここの階段がゲーム・オブ・スローンの舞台になったそうです。
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確かに映画などの映像には向いたロケーションです。しかし緩やかに長い階段です。
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マカオの大聖堂を思い出します。しかし昼過ぎから汗ばむような暑さです。
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カテドラルの入り口まで登って振り返ったところで思い出しました。以前の旅でこの塔と風見を入れた写真が残っています。
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カテドラルの内部は全く記憶も写真も残ってないので新鮮に見学できました。こんな地方都市にそぐわないような立派な大聖堂です。あまりに大きくて薄暗く、堂内の空気も冷たい印象です。そして回廊の見学の後は宝物館の見学です。カテドラルも含めすべて写真撮影は禁止でした。この写真は20年前のものです。有名な天地創造のタペストリーです。ロマネスクの素朴な意匠で天地創造の場面が生き生きと描かれています。
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さてお腹を空かせながらジローナの町をさまよい歩きましたが、結果「UDON」の文字を発見した途端に頭の中の中華が消え去りました。
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喉も乾いていたのでダム・レモンビールを注文します。この10年くらいヨーロッパ各国でラドラーとかレモンビールと呼ばれるライトなビールが増えてきて嬉しいです。酒税の問題か日本ではあまり見かけないし、高いので軽めのビールとレモンジーナを1対1で割って飲んでいます。このチェーン店にはサッポロとキリンも置いていますが小瓶で3.55ユーロと高いです。
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カレーうどんは少し薄めだけどかなり忠実に出来ていました。うどんといいながらも太めの小麦麺と言った感じでもちもち感はありません。チキンカツが意外な美味しさでお腹いっぱいになりました。
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こちらは味噌ラーメンです。海苔とワカメなんて欧米人が好まない食材ですが、忠実に再現されています。味はやはり少し薄めでコクが無いというのかな。
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美味しくランチがいただけましたが、これで4,000円くらいにはなってしまします。お勘定が日本と同じでレジに行ってお金を払うスタイルでした。
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「UDON」の店の斜め前が「ロカボレスク」というジェラート店です。ジローナの町からタクシーで10分くらい行った郊外に「アル・サリェー・ダ・カン・ロカ」という世界一のレストランがあります。一応ネットで予約できないか見てみたのですが…。予約できるじゃないと思って日にちと曜日を見たらおかしいなと思い、一番上を見たら2019年になっていました。1年先まで予約はいっぱいでした。3兄弟を育てた両親の店も近くにあるのですが、体調的にスペイン料理は食べたくなかったので行きませんでした。
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三兄弟の三男が経営するのがこの「ロカンボレスク・ジェラーテリア」でした。店の中はチャーリーとチョコレート工場のようです。機械はパネルの裏に隠され操作スイッチの辺りしか見えません。それ以外は映画のセットのようなデザインで覆われています。
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残念ながらウォンカーのような怪しい店員ではなく可愛らしい女の子が注文を聞いてくれます。カップかコーンを選んでベースのアイスクリームを選んでトッピングを注文します。
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出来上がりがこれです。1カップ3.5ユーロです。UDONでデザートを勧められましたがここが目的なので断りました。
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いつも写真を撮る前には食べないでと言っているのですが。
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モカのチョコレートにチョコ味のビスケットにナッツを振りかけて最後にブラックチョコをかけてあります。どこを食べても濃厚です。
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バニラアイスにドライフルーツのレモンとオレンジ。さっぱりした甘さです。日本に入らないですかね。このお店の支店はバルセロナのランブラス通りにもありましたし、マドリッドの中心部でも見掛けました。
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少し疲れたので観光はここまでにして駅に戻ります。途中冷房の効いたZARAを覗いて、公園で絵葉書を書いて駅前のポストに投函します。ちょうど良いタイミングで郵便局員さんが回収に来ました。
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駅で時刻表を見ると午後5時前にジローナが始発の普通列車があったのでそれで帰ることにしました。当初は午後8時過ぎの列車を予約していたので3時間早く帰ることになります。
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席についてから車掌さんが通りかかったので一応早い列車に乗って大丈夫か確認しておきます。その後検札に来ることはありませんでしたが。
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バルセロナ・サンツ駅まで1時間30分くらいののんびり旅です。妻はすぐに寝てしまいましたが車窓の風景を楽しみました。サンツ駅に着くと他の乗客は小さい切符を自動改札に通しています。我々はA4出力の紙なので警備の方に尋ねると有人のカウンターに行くように言われます。そこでチケットを見せると手動でゲートを開放してくれました。
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サンツ駅前にそびえるホテルなので駅に着いてから部屋まで5分なのがいいです。
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インダストリアル公園にも行ってみようと考えましたがまずはホテルへ戻ります。
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ホテルに戻った後は近所のスーパーに行ってビールを買っただけでした。さすがに日本からの移動と3日間のハードな観光で疲れました。
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という事で部屋でバルセロナのビール飲み比べです。ドイツと違ってスペインは小瓶ばかりなので飲み比べも簡単です。
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なぜチュッパチャプスがあるのかというとチュッパチャプスのロゴのデザインはダリだからです。12時間の日帰りフィゲラスとジローナの旅でしたが楽しかったです。
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お昼はウドンでしたが晩御飯も日本から持ってきたおつまみとスペインのビール、そして最近出た中華三昧の酸辣湯麺にしました。これは美味しかったです。でもここで食べてしまったので最後のマドリッドで食べたいと思っても後の祭りでした。
バルセロナに到着して4日目にして疲れてしまったのでこの日はホテルの部屋でゆっくりしました。
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