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大阪湾の周りの名城巡りの8城目、岸和田城紹介締め括りです。慶長9年(1614年)の大坂の陣以後、本格的に城郭が整備され、総構えが整えられていたようです。廃城になったのは、明治4年(1871年)の廃藩置県の時です。

2017暮、大阪湾の名城(37/42):12月7日(10):岸和田城(3/3):天守、八陣の庭、石庭

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2017/12/05 - 2017/12/07

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旅人のくまさん

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大阪湾の周りの名城巡りの8城目、岸和田城紹介締め括りです。慶長9年(1614年)の大坂の陣以後、本格的に城郭が整備され、総構えが整えられていたようです。廃城になったのは、明治4年(1871年)の廃藩置県の時です。

交通手段
観光バス
  • 岸和田城模擬天守から眺めた、『八陣の庭』の光景です。戦後の昭和28年に重森三玲氏により作庭されたものですが、平成26年(2014年)に国の名勝に指定された名園です。立体的に鑑賞されることを意図して設計されたとされます。

    岸和田城模擬天守から眺めた、『八陣の庭』の光景です。戦後の昭和28年に重森三玲氏により作庭されたものですが、平成26年(2014年)に国の名勝に指定された名園です。立体的に鑑賞されることを意図して設計されたとされます。

  • 岸和田城天守の中に飾ってあった松と桜図です。桜には、赤色の新芽が描かれていましたから、山桜のようでした。展示室として使えばよさそうな城内の光景でした。

    岸和田城天守の中に飾ってあった松と桜図です。桜には、赤色の新芽が描かれていましたから、山桜のようでした。展示室として使えばよさそうな城内の光景でした。

  • 岸和田城の縄張り図の縮小模型です。二重の堀に囲まれた中心部分の紹介です。古絵図が元資料になったのでしょうか、分かりやすい縄張り図でした。

    岸和田城の縄張り図の縮小模型です。二重の堀に囲まれた中心部分の紹介です。古絵図が元資料になったのでしょうか、分かりやすい縄張り図でした。

  • 模擬天守の格子窓の光景です。アーチ型のお洒落な形をしていました。四方に開いていたようですが、その1箇所だけの紹介です。窓の先に見えるのは、東南側にある岸和田高校方面です。

    模擬天守の格子窓の光景です。アーチ型のお洒落な形をしていました。四方に開いていたようですが、その1箇所だけの紹介です。窓の先に見えるのは、東南側にある岸和田高校方面です。

  • 金網が張られた望楼から眺めた外の光景です。正面に、岸和田高校の校舎が見えました。概ね東側の方向になるようです。

    金網が張られた望楼から眺めた外の光景です。正面に、岸和田高校の校舎が見えました。概ね東側の方向になるようです。

  • 眼下に『八陣の庭』が見える方角の光景です。石庭は、模擬天守から見て、北西の方角になります。中央から右の奥に見える緑地帯が浜工業公園、その左端の赤いクレーンは貝塚南泊港辺りのようです。

    眼下に『八陣の庭』が見える方角の光景です。石庭は、模擬天守から見て、北西の方角になります。中央から右の奥に見える緑地帯が浜工業公園、その左端の赤いクレーンは貝塚南泊港辺りのようです。

  • 眼下に西北側にある二の丸跡が見える方角の光景です。先程の写真より、やや北寄りの方角の光景になるようです。右奥に阪神高速4号湾岸線が見え、更にその先が工業地帯と大阪湾になるようです。

    眼下に西北側にある二の丸跡が見える方角の光景です。先程の写真より、やや北寄りの方角の光景になるようです。右奥に阪神高速4号湾岸線が見え、更にその先が工業地帯と大阪湾になるようです。

  • 眼下に西の丸跡に建つ、『心技館』が見える方角の光景です。錦多方面になります。遠くに見える緑は、大阪湾に近い浜工業公園の緑地帯です。

    眼下に西の丸跡に建つ、『心技館』が見える方角の光景です。錦多方面になります。遠くに見える緑は、大阪湾に近い浜工業公園の緑地帯です。

  • 岸和田市の住宅街方面の光景です。その背後には大阪湾が見えていました。航行する船の姿もありました。岸和田城から北西の方角になるようです。浜工業公園の緑地帯も見えます。

    岸和田市の住宅街方面の光景です。その背後には大阪湾が見えていました。航行する船の姿もありました。岸和田城から北西の方角になるようです。浜工業公園の緑地帯も見えます。

  • 中央奥に、岸和田大橋が見える方向案内の写真です。概ね西北方面になるようです。その右手前に岸和田市役所があり、左奥には六甲山が記されていました。岸和田大橋は、阪南港(岸和田旧港)に架かる全長445メートルのアーチ橋です。

    中央奥に、岸和田大橋が見える方向案内の写真です。概ね西北方面になるようです。その右手前に岸和田市役所があり、左奥には六甲山が記されていました。岸和田大橋は、阪南港(岸和田旧港)に架かる全長445メートルのアーチ橋です。

  • 阪南港(岸和田旧港)に架かる全長445メートルのアーチ橋、岸和田大橋方面の光景です。岸和田大橋は、大阪府岸和田市の港緑町と大北町の間に架かる阪神高速4号湾岸線の道路橋です。平成6年(1994年)4月に供用開始しました。

    阪南港(岸和田旧港)に架かる全長445メートルのアーチ橋、岸和田大橋方面の光景です。岸和田大橋は、大阪府岸和田市の港緑町と大北町の間に架かる阪神高速4号湾岸線の道路橋です。平成6年(1994年)4月に供用開始しました。

  • 中央付近にだんじり会館、右奥に明石海峡大橋、左奥に関空連絡橋が記された方角案内の写真です。大阪湾がある西方向の光景になるようです。

    中央付近にだんじり会館、右奥に明石海峡大橋、左奥に関空連絡橋が記された方角案内の写真です。大阪湾がある西方向の光景になるようです。

  • こちらの方角には、中低層のマンションらしい建物が多く見えました。手前に見えるのは学校のグラウンドです。お城の東に隣接する小学校か、中学校のようです。

    こちらの方角には、中低層のマンションらしい建物が多く見えました。手前に見えるのは学校のグラウンドです。お城の東に隣接する小学校か、中学校のようです。

  • 眼下に見える岸和田城の模擬天守の甍と、その先のお堀の光景です。お堀に近い場所に緑が多く見えました。お城の西南方向になるようです。

    眼下に見える岸和田城の模擬天守の甍と、その先のお堀の光景です。お堀に近い場所に緑が多く見えました。お城の西南方向になるようです。

  • 手前の樹林は松の木が多いようです。岸和田城内か、その周りの樹木のようです。その先に霞んで見えるのは、手前が住宅街、その先が岸和田市の繁華街か工場地帯のようです。鉄塔が並ぶ姿も見えました。

    手前の樹林は松の木が多いようです。岸和田城内か、その周りの樹木のようです。その先に霞んで見えるのは、手前が住宅街、その先が岸和田市の繁華街か工場地帯のようです。鉄塔が並ぶ姿も見えました。

  • 右手前に建つクラシックな煙突が目印になる方角の光景です。旧岸和田城内の新御茶屋跡などに、昭和4年から10カ年の歳月をかけて造営された広壮な回遊式日本庭園を持つ建物、岸和田五風荘のようです。模擬天守の南側に位置します。

    右手前に建つクラシックな煙突が目印になる方角の光景です。旧岸和田城内の新御茶屋跡などに、昭和4年から10カ年の歳月をかけて造営された広壮な回遊式日本庭園を持つ建物、岸和田五風荘のようです。模擬天守の南側に位置します。

  • 岸和田城の模擬天守最上階から眺めた、階下の屋根と周りの内堀の光景です。望楼に危険防止のために張り巡らされた金網越しの撮影です。

    岸和田城の模擬天守最上階から眺めた、階下の屋根と周りの内堀の光景です。望楼に危険防止のために張り巡らされた金網越しの撮影です。

  • 中央手前に岸和田高校が見える方角の写真案内と、その先の光景です。概ね、東側方面の光景になります。堀に隣接した場所に見えているのが岸和田高校です。写真案内には、背後の山が、灯明ケ岳、高城山、三峰山などであることが記されていました。

    中央手前に岸和田高校が見える方角の写真案内と、その先の光景です。概ね、東側方面の光景になります。堀に隣接した場所に見えているのが岸和田高校です。写真案内には、背後の山が、灯明ケ岳、高城山、三峰山などであることが記されていました。

  • 岸和田高校と、その東側方面の光景です。中央奥の銅葺屋根が、だんじり祭りで有名な『岸城神社』です。約300年の歴史を持つ『岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの五つの穀物がたくさん取れるように五穀豊穣を祈願した稲荷祭が、その始まりとされます。

    岸和田高校と、その東側方面の光景です。中央奥の銅葺屋根が、だんじり祭りで有名な『岸城神社』です。約300年の歴史を持つ『岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの五つの穀物がたくさん取れるように五穀豊穣を祈願した稲荷祭が、その始まりとされます。

  • ほぼ同じ方角の写真ですが、こちらの写真には、『岸城神社』のものらしい鳥居が見えていました。『地車(だんじり)』は、神社の祭礼で用いられる屋台のことで、『山車(だし)』の一種です。『岸城神社』の境内には、岸和田戎神社もあります。こちらの神社の屋根が銅葺のようでした。

    ほぼ同じ方角の写真ですが、こちらの写真には、『岸城神社』のものらしい鳥居が見えていました。『地車(だんじり)』は、神社の祭礼で用いられる屋台のことで、『山車(だし)』の一種です。『岸城神社』の境内には、岸和田戎神社もあります。こちらの神社の屋根が銅葺のようでした。

  • 眼下に大天守から見下ろした小天守の屋根が見える方角の光景です。北東から北方面の光景になるようです。中央奥、やや左手に岸和田大橋のアーチも見えていました。その手前に見えるのが岸和田市役所の庁舎のようです。

    眼下に大天守から見下ろした小天守の屋根が見える方角の光景です。北東から北方面の光景になるようです。中央奥、やや左手に岸和田大橋のアーチも見えていました。その手前に見えるのが岸和田市役所の庁舎のようです。

  • 内堀のコーナー部分の光景です。堀の手前には、本丸曲輪を取り囲む白塀が見えていました。東側方面の光景になるようです。

    内堀のコーナー部分の光景です。堀の手前には、本丸曲輪を取り囲む白塀が見えていました。東側方面の光景になるようです。

  • 模擬天守内の見学を終えて、天守台の石垣前にやって来ました。大きな石材に小さなブロンズのプレートが嵌め込まれた標識には、『尚圓館」の題字がありました。『本公園ハ子爵岡部長景●●長職公ノ後ヲ承ケ』の文字で始まっていました。『八陣の庭』が造形される前の公園のことかもしれません。

    模擬天守内の見学を終えて、天守台の石垣前にやって来ました。大きな石材に小さなブロンズのプレートが嵌め込まれた標識には、『尚圓館」の題字がありました。『本公園ハ子爵岡部長景●●長職公ノ後ヲ承ケ』の文字で始まっていました。『八陣の庭』が造形される前の公園のことかもしれません。

  • 『八陣の庭』越しに眺めた復興天守の光景です。それにしても、『八陣の庭』の存在感には、改めて感心させられました。庭園が国の名勝に指定された理由が納得できました。

    『八陣の庭』越しに眺めた復興天守の光景です。それにしても、『八陣の庭』の存在感には、改めて感心させられました。庭園が国の名勝に指定された理由が納得できました。

  • 正面やや右手に見える石碑は、予め紹介済の『岸和田城城址碑』です。城の縁起がすべて漢文で記されていました。天守閣方向が、左向きの赤い矢印で左端に記されていました。この辺りも虎口になっていました。

    正面やや右手に見える石碑は、予め紹介済の『岸和田城城址碑』です。城の縁起がすべて漢文で記されていました。天守閣方向が、左向きの赤い矢印で左端に記されていました。この辺りも虎口になっていました。

  • 内側から眺めた城門の光景です。縄張り図の縮小模型には、この門の北側には二の丸側の門があり、二重の虎口になっているようでした。

    内側から眺めた城門の光景です。縄張り図の縮小模型には、この門の北側には二の丸側の門があり、二重の虎口になっているようでした。

  • 縄張り図の縮小模型を重ねますと、本丸曲輪の西北角の隅櫓になるようです。模型図に名前は記してありませんでした。

    縄張り図の縮小模型を重ねますと、本丸曲輪の西北角の隅櫓になるようです。模型図に名前は記してありませんでした。

  • 切込接ぎの石垣光景です。石垣両端の修復された部分の白い石材が際立っていました。先に紹介した、縄張り図の縮小模型を重ねますと、二の丸の西南角の隅櫓跡辺りのようでした。

    切込接ぎの石垣光景です。石垣両端の修復された部分の白い石材が際立っていました。先に紹介した、縄張り図の縮小模型を重ねますと、二の丸の西南角の隅櫓跡辺りのようでした。

  • 縄張り図の縮小模型に表示された、本丸曲輪の西北角の隅櫓の光景です。石垣に隅切を設けて、横矢が通せるような細工がしてあるようでした。

    縄張り図の縮小模型に表示された、本丸曲輪の西北角の隅櫓の光景です。石垣に隅切を設けて、横矢が通せるような細工がしてあるようでした。

  • 岸和田城紹介の締め括りは、アオサギさんです。首を後ろに向けて、ただいま毛繕いの最中でした。少し撮影が早過ぎたようです。

    岸和田城紹介の締め括りは、アオサギさんです。首を後ろに向けて、ただいま毛繕いの最中でした。少し撮影が早過ぎたようです。

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