2017/12/02 - 2017/12/02
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旅人のくまさんさん
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滋賀と京都の名城巡りです。
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西北角付近から眺めた二条城の本丸の中堀の光景です。南側方面の光景になります。お堀の左が本丸側、右が二の丸になります。この位置からも、本丸西南角にある天守台が見えていました。その途中に、先程渡った橋も見えていました。
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逆光での撮影になりましたが、内堀で泳ぐ水鳥さんの光景です。元々身体が黒色の『オオバン(大鷭)』さん当たりでしょうか、潜って魚を捕るのが得意な、クイナ科オオバン属の水鳥さんです。
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イチオシ
カエデ(楓)の紅葉光景です。今一番の見頃のようでした。カエデ(楓)の紅葉は、黄色から橙色、赤色から深紅まで多彩です。日本の秋を代表する紅葉といっても間違いありません。
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内堀越しに眺めた本丸石垣の光景です。周りより少し突起した、北西角付近の石垣光景です。寛永元年(1624年)の後水尾天皇の行幸の際の大改修では、尾張藩や紀伊藩などの親藩・譜代の19家が石垣普請を担当しました。城域は西に拡張され、天守も拡張された西側に位置を変えたとされますから、その時に積まれた石垣のようです。
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西の丸北側の松並木の光景です。左側に本丸石垣が見えています。寛永元年(1624年)の大改修では、作事奉行には小堀政一(遠州)、五味豊直(後の京都郡代)が任じられました。天守台には、一国一城令で廃城となった、伏見城の天守が移築されましたが、今は現存していません。
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イチオシ
『千代田錦』の満開の椿の花の光景です。ツバク(椿)では、サツキ(皐月)ほどではない用ですが、同じ樹に違う花が咲くことは間々あるようです。
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『千代田錦(ちよだにしき)』の名札光景です。『秋風楽(しゅうふうらく)』という白い花の椿の自然実生から生まれたものとされ、名前の『千代田』は産地である旧愛知県中島郡千代田村(現在の稲沢市)からきています。
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別の場所で撮影した椿ですが、これも『千代田錦』かもしれません。白地に赤い班が入った一重咲の花です。成木になると花色の変化した枝が出るようです。ネット情報では、別の枝に咲いた、紅一色の花も紹介されていました。
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名札は確認できなかった、やや黄色味を帯びた白椿系統の花の光景です。八重咲種になるようです。
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『七福神弁天(シチフクジン・ベンテン)』の満開の花の光景です。紅色地、白斑入り、牡丹~獅子咲きとされる中輪~大輪の花です。
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『七福神弁天(シチフクジン・ベンテン)』の名札光景です。『弁天神楽(べんてんかぐら)』の別名があるようです。『太神楽(だいかぐら)』の枝変わりから生まれた品種とされます。
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『七福神弁天(シチフクジン・ベンテン)』の蕾の光景です。葉に特徴があり、不定形の中形で肉厚で弁天葉の一種とされます。また、黄白色の覆輪葉で鋸歯がありません。
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上から眺めた、満開の『初嵐(ハツアラシ)』の花の光景です。初嵐の鑑賞の仕方としては、邪道かもしれません。
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『初嵐(ハツアラシ)』の名札光景です。しばしば『白玉(しらたま)』とも呼ばれるようです。『初嵐』とは、新年めいた名前のように聴こえますが、秋の『野分け』を意味するようです。江戸期からの古典品種です。
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茶花としても好まれる『初嵐(ハツアラシ)』の花の光景です。抱え咲き、筒しべの小綸です。茶花は、『侘助(ワビスケ)』だけではないようです。信長の弟の有楽斎に因む、『有楽椿(ウラクツバキ)』も人気が高いようです。
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赤地に白い絞り模様が印象的な、『菊冬至(きくとうじ)』の満開の花の光景です。白い絞りが、『冬至』を連想させますが、名前の由来は違っていました。
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『菊冬至(きくとうじ)』の名札光景です。関東地方で古くから栽培されていた椿で、濃紅地に白斑入り、千重咲きの中輪です。『菊綴』、または『菊閉』が語源とされるようです。
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満開の『菊冬至(きくとうじ)』の花の光景です。濃紅地に白斑入る強健種で、木はやや横張り性、花は赤が多いものから、白斑の多いものまで幅があるようです。
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白い雲が浮かんだ青空に生える、黄葉と褐葉の木々の光景です。自分勝手な、少し拘った表現をしますと、公孫樹の純粋な『黄葉』の右側が『赤橙葉』、左隣が『黄橙葉』の色付けきです。『赤橙葉』も『黄橙葉』も『褐葉』、もしくは『紅葉』と表現されています。
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同じく、白い雲が浮かんだ青空に生える、黄葉と褐葉の木々の光景です。公孫樹の純粋な黄葉は、ほかに例えようがありませんが、『褐葉』では少しネガティブですから、少し表現を変えてみたい気持ちがします。
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前方で、道が右に曲がり、その先に北中仕切門がありました。その両脇にかなりの高さの石垣が積まれていました。二の丸の北側を東西に仕切る石垣です。二の丸の南側は、南中仕切門で東西に仕切られています。
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『重要文化財・北中仕切門』のタイトルがあった説明看板の光景です。内堀の南側にある『南仕切門』と対の門で、大きさもほぼ同じで、寛永3年(1626年)頃に築かれた門と紹介されていました。西門への防御の一つです。
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イチオシ
国の重要文化財の建築物、『北中仕切門』の光景です。西二の丸への通路を仕切る本瓦葺の門で、招造(まねきづくり)、庇付きの一間門です。鎧戸になっていました。
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前にも写真紹介したことがある、『加茂七石』の庭石光景です。一番左にあった『畚下石(ふぐろいし)』です。畚とは藁や竹で編まれた籠のことです。その昔、鞍馬山で取れる火打石を畚に入れ、麓で名産品として火打石とお金を畚に入れて商売したことより、鞍馬山で取れる火打石を畚下ろし石と呼ばれるようになったとされます。
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左奥が『紫貴船石』、右が『紅加茂石』です。『紫貴船石』は、石質は堆積岩・火山砕屑岩質輝緑凝灰岩です。青やグレー色が普通で、紫色は稀少とされます。蓬色した貴船石が紫貴船・ヨモギと呼ばれます。『紅加茂石』は、京都の赤石と言えば紅加茂ほど有名で、朱色がキツイほど高価とされます。紅色の中に白が混ざることから、お肉の様に見え『肉石』の愛称があります。
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二つ並んだ『糸掛け石』です。『賎機石』とも呼ばれます。静原川で産出されていたこの石は、柔らかい部分が削れ落ち、硬い部分が線状にに残り、それが蜘蛛の糸の様に見えることから『糸掛け石』と呼ばれるようになったとされます。
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左から、『畑石』、『鞍馬石』と『八瀬真黒石』です。『畑石』の正式名は『雲ヶ畑石』、石質はチャートです。『鞍馬石』は、火成岩・深成岩の花崗閃緑岩と呼ばれる石質で、雨風当たる表面からは鉄錆色が浮き出てきます。本鞍馬・米鞍馬・鬼鞍馬・金鞍馬・黒鞍馬・栗鞍馬と6種類に別けられます。『八瀬真黒石』も、鞍馬石同様、本真黒など、数種類に分類されます。
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『加茂七石』のタイトルがあった、庭石の配置に記された加茂七石の名前です。左から順番に実物の加茂七石を紹介しました。
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お堀に浮かんでいたマガモ(真鴨)さんの光景です。頭から頸にかけて緑色をした、雄の方です。泳ぐのは上手ですが、水には潜れない鴨さんです。
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二条城の二の丸エリアにあった茶庭の入口門ような光景です。白い暖簾に『茶坊・前田」の文字がありました。ネット情報では、二条城内清流園内和楽庵に入居している、茶房前田・二条城店と紹介されていました。
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