2017/12/02 - 2017/12/02
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旅人のくまさんさん
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滋賀と京都の名城巡りです。現存する天守は12カ所とされますが、その内の5つが国宝に指定されています。その内の一つが彦根城です。その他のお城は、犬山城、松本城、姫路城と松江城です。
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- 新幹線 JRローカル
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正式名かどうかは分かりませんが、『表門橋』の表記もあった木橋の光景です。佐和口から本丸に向かう途中の内堀に架かる橋です。橋の袂に、本日のひこにゃんの予定が記されていました。
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彦根城内の黄葉光景です。『表門橋』を本丸方向に向かって渡る前の右手方面の光景です。紅葉の樹は、楓のようでした。その左には半ば落葉した黄葉の樹がありました。どちらも、根元から見てかなりの古木に見えました。
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『表門橋』の上から眺めた内堀の光景です。右手方向ですから、北側方面になるようです。左側が本丸エリア、右側が二の丸エリアになるようです。静かな水面に、鴨さんの波紋が残っていました。
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先程はこちらを向いていましたが、餌が貰えないと分かったらしく、後ろを向いて泳いでいきました。カルガモ(軽鴨)さんのようでした。都市部のカルガモの多くがアヒルとの雑種とされ、人を恐れなくなったようです。
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『彦根八景・四季のいろどり・彦根城』のタイトルがあった案内パネルの光景です。左端の説明文には、琵琶湖八景の中の『月明彦根古城』が紹介してありました。『彦根八景』は、?四季のいろどり・彦根城、②小江戸家なみ・夢京橋、③緑かおる・芹川けやき道、④うみ風渡る・荒神山、⑤多景島遥か・石寺浜並木、⑥さざ波立つ・千々の松原、⑦武士の夢・佐和山と⑧旅しぐれ・中山道松並木です。
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『登り石垣』のタイトルがあった説明パネルの光景です。彦根城には、全国的に珍しい』『登り石垣』が5箇所に設けられていることが紹介されていました。『登り石垣』は斜面を登るように築かれた石垣です。1メートルほどの高さの石垣の上に、かつては瓦塀が乗っていたことも説明されていました。防御施設の一つです。目の前に、その一つが見えました。
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彦根城博物館の建物光景です。元々は表御殿があった場所ですが、発掘調査と古地図、図面等を元に再現された表御殿の建物です。彦根市の市政50周年を記念し、1987年(昭和62年)2月に開館した市立博物館です。
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同じく、彦根城博物館の建物光景です。彦根城博物館の開館に伴って、井伊美術館は1986年(昭和61年)11月に閉館し、収蔵品を彦根市に寄贈しました。このため、2万点を超える収蔵品でのスタートとなりました。井伊家に伝来した美術品約6千点、彦根藩に関する古文書約3万5千点などや甲冑、刀剣武具、絵画、能装束、茶道具、日本の楽器などが主な収蔵品です。
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彦根城博物館の建物の破風のズームアップ光景です。通称『彦根屏風』と呼ばれる『紙本金地著色風俗図』は国宝、重要文化財は、①我宿蒔絵硯箱、②太刀・銘国宗(二代)、③太刀・銘国宗(伯耆)、④彦根藩井伊家文書27,800通の重要文化財も収蔵しています。国宝の彦根屏風は、近世初期風俗画の代表作の一つで、浮世絵の源流とも言われます。
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彦根城博物館の建物の屋根瓦のズームアップ光景です。井伊家の家紋、井桁が大きく記されていました。彦根藩井伊家の家紋の定紋は橘紋、替紋が井桁紋です。定紋は正式の紋で公式の場で使用され、表紋(おもてもん)とも呼ばれます。替紋は非公式の場で使用する紋で裏紋(うらもん)とも呼ばれます。旗印などに使われました。今回は入場しませんでしたが、井伊家伝来の茶器が印象に残っています。
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彦根城博物館の建物の周りの光景です。表御殿の復元に当たっては、次の4点を中心に行われました。①御殿の表向部分:鉄筋コンクリートの外観復元し、展示スペース・収蔵スペースとして使用、②木造復元部分:藩主の住居や茶室、③庭園復元部分、④移築能舞台部分:岩手県から当地に約110年ぶりに再移築して復元されました。
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同じく、彦根城博物館の建物の周りの光景です。虎口跡らしい石垣が並んでいました。打込み接ぎの石垣でした。先ほど粗油買いした説明パネルが右端付近に見えました。
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登り石垣が施された、石段の光景です。幅広い石段ですから、緩やかに見えますが、結構きつくて長い登坂です。ボランティアの方達が、朝の清掃を行っていました。
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高石垣の真下から見上げた隅櫓の光景です。この後紹介する、天秤櫓の東南隅の櫓になります。天秤櫓の入口門に向かって右手になります。
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左右に櫓を持つ天秤櫓ですから、それぞれの隅櫓には名称がつけられていないようです。その南東の二層櫓のズームアップ光景です。高石垣と二層の櫓が重畳して、難攻不落の櫓のように見えました。
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天秤櫓が建つ石垣のズームアップ光景です。彦根城の石垣は、ほとんどが湖東流紋岩(火山岩)を使って築かれているようです。この石積は打込み接ぎに見えます。角は大きな切石を使った算木積でした。
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鐘の丸と太鼓丸の間の大堀切に架かる橋と、右手に見える太鼓丸に建つ天秤櫓の光景です。大堀切に架かる橋は、切り落とされる仕組みとされ、太鼓丸から本丸にかけての区域を、鐘の丸から切り離して防御出来る構造となっています。
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鐘の丸と太鼓丸の間の大堀切に架かる橋の鐘の丸側の橋の袂付近の光景です。かつての掛橋は、石垣の途中から橋脚が出されていたようですが、現在は最下部のコンクリート台に支えられています。以前の橋の光景は、彦根市立図書館蔵のモノクロ写真などに残っています。
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大堀切と、その上に架かる掛橋の光景です。右手には天秤櫓が見えています。この辺りの光景は、戦国時代が終わったばかりの江戸時代初期の彦根城を想像させる見所の一つとなっています。
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天秤櫓の石垣の袂にあった標識です。右方面の矢印が表門方面、左の矢印が大手門梅林の方角となります。天守方面は、鐘の丸経由になる手前向きの矢印で表示してありました。
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イチオシ
大堀切を通って、端の下を通り過ぎた場所から振り返って眺めた天秤櫓と橋の光景です。橋には正式名称が付いていないようでしたが、この後は、通称として『掛橋』の呼び名を使わせてもらいます。
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『鐘の丸虎口石垣の調査と修復』のタイトルがあった説明パネルの光景です。彦根城の中で、最も早く築かれたのが『鐘の丸』で、虎口がその正面入口であったことが紹介されていました。その正面を飾る鏡石の部分から膨らみが生じ、今回の修復作業になったことも紹介されていました。調査により、二棟の多門櫓の基礎も確認されました。
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『佐和山城からの移築石垣の発見』のタイトルがあった説明パネルの光景です。発見の決め手となったのが、佐和山城だけで使われていたとされる『青色チャート(堆積岩)』が確認されたことです。文献資料に記された、『鐘の丸』が最初に築城され、佐和山城の資材を使用したことが、物証として確認されました。
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イチオシ
『鐘の丸』のカエデの紅葉光景です。地面に降り積もっていましたが、まだ木の枝にも、ややオレンジ色をした紅葉が残っていました。左手に見えるのは茶店です。
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天秤櫓の左端にある櫓の光景です。右端にある櫓は、大堀切を通った時に、真下から見上げた光景を紹介しておきました。天秤櫓として名前が付けられていますので、隅櫓としての名前はありません。左右の隅櫓は棟の向きが90度異なっていました。綺麗な曲線を描いた高石垣の土台でした。
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イチオシ
鐘の丸から眺めた天秤櫓の全景です。長浜城の大手門を移築したと伝わります。廊下橋を中心に、左右対称に櫓が並び立つ姿が、天秤に似ていることからこの名が付きました。他に例がない造りとされます。
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中央左手に見える石垣が、先に紹介した、『鐘の丸虎口石垣』の一部になるようです。解体前に石に番号を振り、調査が済んだ後で、正常な石垣に積み戻されました。石垣の膨らみの原因となった、2個の鏡石が見えていました。
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国の重要文化財の『天秤櫓』の入口付近の光景です。この櫓は、井伊年譜によれば、慶長8~慶長11年(1603~1606年)年にかけて建設されました。 文献だけで、物証は確認されていませんが、秀吉の居城だったこともある長浜城から移築された資材が使われているようです。
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大堀切に架かる『掛橋』の上から眺めた東南方面の光景です。左右の石垣は、左の方が天秤櫓がある『太鼓丸』の石垣、右が『鐘の丸』の石垣になるようです。その間から、遠くの山並みが見えていました。
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同じく、大堀切に架かる『掛橋』の上から眺めた西北方面の光景です。左右の石垣は、右の方が天秤櫓がある『太鼓丸』の石垣、左の方が『鐘の丸』の石垣になるようです。こちらからも遠くの山並みと、その手前に町並が見えていました。
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