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前回(13日)に訪れてから8日経った今日(21日)、常楽寺へ彼岸花を見に行ってきました。今シーズン2回目です。<br />前回は4~5分咲きでしたが、今回は見頃は過ぎていて、かなりの割合で花が萎れていました。萎れた/萎れかけた花が多いので、十六羅漢の石像を探しながら、境内を散策しました。全部見たつもりで帰ってきましたが、帰宅後確認したら15体しか見ていませんでした。

常楽寺のヒガンバナ_2017(2)_見頃は過ぎていますが、花は沢山あります。(群馬県・太田市)

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2017/09/21 - 2017/09/21

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minaMicaze

minaMicazeさん

前回(13日)に訪れてから8日経った今日(21日)、常楽寺へ彼岸花を見に行ってきました。今シーズン2回目です。
前回は4~5分咲きでしたが、今回は見頃は過ぎていて、かなりの割合で花が萎れていました。萎れた/萎れかけた花が多いので、十六羅漢の石像を探しながら、境内を散策しました。全部見たつもりで帰ってきましたが、帰宅後確認したら15体しか見ていませんでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 太田市の常楽寺にやって来ました。今シーズン2回目です。<br />参道西側(写真の左側)の彼岸花は萎れかけています。

    太田市の常楽寺にやって来ました。今シーズン2回目です。
    参道西側(写真の左側)の彼岸花は萎れかけています。

  • 参道の東側の石柱「紫雲山」の前の彼岸花は、まだ咲いています。よく見ると傷んでいる花もあります。

    参道の東側の石柱「紫雲山」の前の彼岸花は、まだ咲いています。よく見ると傷んでいる花もあります。

  • 石柱の北側、参道の東側は彼岸花はまだ残っています。生け垣の根元なので、陰になるからでしょうか。

    石柱の北側、参道の東側は彼岸花はまだ残っています。生け垣の根元なので、陰になるからでしょうか。

  • 山門から中、本堂への参道を見ると、彼岸花はまだ咲いています。

    山門から中、本堂への参道を見ると、彼岸花はまだ咲いています。

  • 山門を入ってすぐ右側、七福神の周りの彼岸花です。花はだいぶ傷んでいます。

    山門を入ってすぐ右側、七福神の周りの彼岸花です。花はだいぶ傷んでいます。

  • その先にあるお地蔵様の周りの彼岸花です。ここの彼岸花も劣化が進んでいます。

    その先にあるお地蔵様の周りの彼岸花です。ここの彼岸花も劣化が進んでいます。

  • 参道の途中の、一対の石灯籠です。右側の彼岸花は未だ綺麗です。

    参道の途中の、一対の石灯籠です。右側の彼岸花は未だ綺麗です。

  • 参道左側の六地蔵です。足元の彼岸花は萎れています。

    参道左側の六地蔵です。足元の彼岸花は萎れています。

  • 参道の途中から左(西)へ曲がり、その先の、うすさま明王堂への遊歩道の入口に立つお地蔵様です。<br />向かって左の、小さな矢型の板に「烏枢沙摩明王堂(休憩所、お手洗)」と書かれています。

    参道の途中から左(西)へ曲がり、その先の、うすさま明王堂への遊歩道の入口に立つお地蔵様です。
    向かって左の、小さな矢型の板に「烏枢沙摩明王堂(休憩所、お手洗)」と書かれています。

  • お地蔵様の前から「うすさま明王堂」(奥の建物)への遊歩道です。

    イチオシ

    お地蔵様の前から「うすさま明王堂」(奥の建物)への遊歩道です。

  • 遊歩道の左、石に彫られた観音様(お釈迦様?)です。

    遊歩道の左、石に彫られた観音様(お釈迦様?)です。

  • 「うすさま明王堂」の前の彼岸花です。

    「うすさま明王堂」の前の彼岸花です。

  • 「うすさま明王堂」の前、東端の石仏です。

    「うすさま明王堂」の前、東端の石仏です。

  • 「うすさま明王堂」の前の彼岸花です。

    「うすさま明王堂」の前の彼岸花です。

  • 「うすさま明王堂」の西側に置かれた「石」です。

    「うすさま明王堂」の西側に置かれた「石」です。

  • 「うすさま明王堂」の前から見た、蓮池方向です。

    「うすさま明王堂」の前から見た、蓮池方向です。

  • 「うすさま明王堂」の前、西側に置かれた十六羅漢「阿氏多(あした)尊者」です。

    「うすさま明王堂」の前、西側に置かれた十六羅漢「阿氏多(あした)尊者」です。

  • 彼岸花に埋もれています。

    彼岸花に埋もれています。

  • 「うすさま明王堂」の西側の彼岸花です。

    イチオシ

    「うすさま明王堂」の西側の彼岸花です。

  • 「うすさま明王堂」から、蓮池の南側の遊歩道を西へ歩くと、

    「うすさま明王堂」から、蓮池の南側の遊歩道を西へ歩くと、

  • 右側に、十六羅漢「伐那婆斯(ばなばし)尊者」が置かれています。

    右側に、十六羅漢「伐那婆斯(ばなばし)尊者」が置かれています。

  • この周りの花は、劣化が進んでいます。

    この周りの花は、劣化が進んでいます。

  • 遊歩道を、さらに西へ歩きます。

    遊歩道を、さらに西へ歩きます。

  • 右側、蓮池の辺に、十六羅漢「因掲陀(いんかだ)尊者」が置かれています。

    右側、蓮池の辺に、十六羅漢「因掲陀(いんかだ)尊者」が置かれています。

  • 立ち姿を横から撮ったら、顔が花に隠れてしまいました。

    立ち姿を横から撮ったら、顔が花に隠れてしまいました。

  • その北側、「太子堂」の丘の下に、十六羅漢「那伽犀那(なかさいな)尊者」が置かれています。

    その北側、「太子堂」の丘の下に、十六羅漢「那伽犀那(なかさいな)尊者」が置かれています。

  • この周りの花も劣化が進んでいます。

    この周りの花も劣化が進んでいます。

  • 南側から「太子堂」の丘へ登る途中に、十六羅漢「?矩怙羅(らごら)尊者」が置かれています。

    南側から「太子堂」の丘へ登る途中に、十六羅漢「?矩怙羅(らごら)尊者」が置かれています。

  • よく見ると、豚(?)に座っています。

    よく見ると、豚(?)に座っています。

  • 丘の上側から見ると、蓮池の向こうに「うすさま明王堂」が見えます。

    丘の上側から見ると、蓮池の向こうに「うすさま明王堂」が見えます。

  • 丘の上、「太子堂」の南側に、十六羅漢「半託迦(はんだか)尊者」が置かれています。

    丘の上、「太子堂」の南側に、十六羅漢「半託迦(はんだか)尊者」が置かれています。

  • 「半託迦(はんだか)尊者」は、象に乗っています。

    「半託迦(はんだか)尊者」は、象に乗っています。

  • 「太子堂」の北側に置かれた十六羅漢は、

    「太子堂」の北側に置かれた十六羅漢は、

  • 「戍博迦(しゅはくか)尊者」です。

    「戍博迦(しゅはくか)尊者」です。

  • 「太子堂」から北へ下る途中に、

    「太子堂」から北へ下る途中に、

  • 十六羅漢「伐闍羅佛多(はじゃらほった)尊者」が置かれています。<br />上から見たお顔は精悍ですが、

    十六羅漢「伐闍羅佛多(はじゃらほった)尊者」が置かれています。
    上から見たお顔は精悍ですが、

  • 横から見ると穏やかです。

    横から見ると穏やかです。

  • 「太子堂」から北へ下りきったところには、

    イチオシ

    「太子堂」から北へ下りきったところには、

  • 十六羅漢「跋陀羅(はつだら)尊者」が置かれています。

    十六羅漢「跋陀羅(はつだら)尊者」が置かれています。

  • 蓮池のハスの葉が見えます。古代ハスとのことですが、大きな葉です。

    蓮池のハスの葉が見えます。古代ハスとのことですが、大きな葉です。

  • 場所によっては、まだ綺麗な花が残っています。

    場所によっては、まだ綺麗な花が残っています。

  • 多宝塔です。

    多宝塔です。

  • 多宝塔の前から西を見ると、石の前に十六羅漢「迦哩(かり)尊者」が置かれています。

    多宝塔の前から西を見ると、石の前に十六羅漢「迦哩(かり)尊者」が置かれています。

  • この周りにも彼岸花がたくさん咲いています。

    この周りにも彼岸花がたくさん咲いています。

  • 境内の中央付近を東西に通っている遊歩道です。西側から東方向を見ています。<br />中央の奥に、「うすさま明王堂」への行先案内板を持っているお地蔵様の頭(赤い帽子をかぶっている)の後ろが見えます。というか、赤い彼岸花に囲まれているので見つけにくいけど。

    境内の中央付近を東西に通っている遊歩道です。西側から東方向を見ています。
    中央の奥に、「うすさま明王堂」への行先案内板を持っているお地蔵様の頭(赤い帽子をかぶっている)の後ろが見えます。というか、赤い彼岸花に囲まれているので見つけにくいけど。

  • 遊歩道を東へ歩くと、南側(蓮池側)に、沢山咲いています。萎れかけた花もたくさんあります。

    遊歩道を東へ歩くと、南側(蓮池側)に、沢山咲いています。萎れかけた花もたくさんあります。

  • もう少し東側に石仏があります。

    イチオシ

    もう少し東側に石仏があります。

  • 前(東側)から見た石仏です。穏やかなお顔です。

    前(東側)から見た石仏です。穏やかなお顔です。

  • 石仏の南側に、十六羅漢が置かれています。

    石仏の南側に、十六羅漢が置かれています。

  • この十六羅漢は「注茶半託迦(ちゅうだはんだか)尊者」です。<br />右奥に石仏が見えます。

    イチオシ

    この十六羅漢は「注茶半託迦(ちゅうだはんだか)尊者」です。
    右奥に石仏が見えます。

  • 「うすさま明王堂」への入口まで歩いてきました。

    イチオシ

    「うすさま明王堂」への入口まで歩いてきました。

  • 心池の方へ歩いていきます。

    心池の方へ歩いていきます。

  • 心池の南端に置かれた十六羅漢です。

    心池の南端に置かれた十六羅漢です。

  • 「蘇頻陀(そひんだ)尊者」です。

    「蘇頻陀(そひんだ)尊者」です。

  • 心池の南東側に、十六羅漢が置かれています。

    心池の南東側に、十六羅漢が置かれています。

  • 「迦諾迦跋釐(かにゃかはり)尊者」です。「迦諾迦跋釐駄(かにゃかはりだ)尊者」かもしれませんが、読み取れません。

    「迦諾迦跋釐(かにゃかはり)尊者」です。「迦諾迦跋釐駄(かにゃかはりだ)尊者」かもしれませんが、読み取れません。

  • 心池の北東側に置かれた十六羅漢は、

    心池の北東側に置かれた十六羅漢は、

  • 「迦諾迦伐蹉(かじゃかばっさ)尊者」です。

    「迦諾迦伐蹉(かじゃかばっさ)尊者」です。

  • 池の辺にも、彼岸花は、まだ沢山咲いています。

    池の辺にも、彼岸花は、まだ沢山咲いています。

  • 心池から東へ、本堂まで歩いてきました。<br />本堂の前にはお地蔵様が置かれています。後ろの花は、おそらく芙蓉だと思います。

    心池から東へ、本堂まで歩いてきました。
    本堂の前にはお地蔵様が置かれています。後ろの花は、おそらく芙蓉だと思います。

  • 本堂の前の東側には「修行大師」の像があります。

    本堂の前の東側には「修行大師」の像があります。

  • 本堂の前、参道の東側の石塔群です。

    本堂の前、参道の東側の石塔群です。

  • 本堂から、参道を歩いて山門へ戻る途中、西側に「子育水子観音」があります。

    本堂から、参道を歩いて山門へ戻る途中、西側に「子育水子観音」があります。

  • 観音様は水屋の北側にあります。<br />観音様の前には十六羅漢が置かれています。

    観音様は水屋の北側にあります。
    観音様の前には十六羅漢が置かれています。

  • 「賓頭廬頗羅堕(ひんずろはらた)尊者」です。

    「賓頭廬頗羅堕(ひんずろはらた)尊者」です。

  • その斜め後ろにはお地蔵様があります。

    その斜め後ろにはお地蔵様があります。

  • お地蔵様というよりは、石仏でしょうか。

    お地蔵様というよりは、石仏でしょうか。

  • 参道を、さらに山門の方へ歩くと、左に石仏があります。

    参道を、さらに山門の方へ歩くと、左に石仏があります。

  • 参道から鐘楼の方へ上がると、北側(本堂側)に、彼岸花が咲いています。

    参道から鐘楼の方へ上がると、北側(本堂側)に、彼岸花が咲いています。

  • その東側に「八体仏」があります。

    その東側に「八体仏」があります。

  • 「八体仏」の前から見た本堂です。

    「八体仏」の前から見た本堂です。

  • その左手方向です。

    その左手方向です。

  • 白い彼岸花も咲いています。

    イチオシ

    白い彼岸花も咲いています。

  • 鐘楼の、撞木と梵鐘です。

    鐘楼の、撞木と梵鐘です。

  • 鐘楼の西に置かれた石です。

    鐘楼の西に置かれた石です。

  • 境内の中央付近を東西に通っている遊歩道です。東側から西方向を見ています。

    境内の中央付近を東西に通っている遊歩道です。東側から西方向を見ています。

  • 参道に戻って山門方向へ歩きます。

    参道に戻って山門方向へ歩きます。

  • 山門傍から東側に鐘楼が見えます。

    イチオシ

    山門傍から東側に鐘楼が見えます。

  • 見頃は過ぎていて、傷んだ花もたくさんありますが、彼岸花と十六羅漢などを楽しめました。<br />写真は、駐車場の東側のフェンス際の彼岸花です。

    見頃は過ぎていて、傷んだ花もたくさんありますが、彼岸花と十六羅漢などを楽しめました。
    写真は、駐車場の東側のフェンス際の彼岸花です。

  • 駐車場側から見た山門です。山門の左から駐車場を出て、左方向へ帰ります。<br /><br /><br />( おしまい )

    駐車場側から見た山門です。山門の左から駐車場を出て、左方向へ帰ります。


    ( おしまい )

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