太田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ネット情報を見ると彼岸花が咲き始めたとのこと。近くの田んぼのあぜ道にも赤い花が見られるようになりました。週末~三連休は台風18号が日本列島を縦断しそうなので、まだ満開ではないだろうとは思いましたが、秋晴れに誘われて、太田市の常楽寺に行ってきました。<br /><br />行ってみたら、思っていた以上に沢山咲いており、しかも若い花が多いので、とても綺麗です。咲き具合は、5分咲きくらいだと思います。まだ蕾が沢山ありますので、満開で見頃になるのは、台風が言った後、来週あたりではないでしょうか。<br />黄色の彼岸花は、見られませんでした。<br /><br />書き込んだ情報は、常楽寺で頂いたパンフレットの他、ネットを参考にしました。<br />

常楽寺の彼岸花_2017_5分咲きくらいですが綺麗です。(群馬県・太田市)

18いいね!

2017/09/13 - 2017/09/13

180位(同エリア508件中)

minaMicaze

minaMicazeさん

ネット情報を見ると彼岸花が咲き始めたとのこと。近くの田んぼのあぜ道にも赤い花が見られるようになりました。週末~三連休は台風18号が日本列島を縦断しそうなので、まだ満開ではないだろうとは思いましたが、秋晴れに誘われて、太田市の常楽寺に行ってきました。

行ってみたら、思っていた以上に沢山咲いており、しかも若い花が多いので、とても綺麗です。咲き具合は、5分咲きくらいだと思います。まだ蕾が沢山ありますので、満開で見頃になるのは、台風が言った後、来週あたりではないでしょうか。
黄色の彼岸花は、見られませんでした。

書き込んだ情報は、常楽寺で頂いたパンフレットの他、ネットを参考にしました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • 太田市内から、群馬県の県道312号線を西へ4km程走ると、道路の北側に「常楽寺」の立て看板があります。<br /><br />この県道312号線は、日光例幣使街道だそうです。

    太田市内から、群馬県の県道312号線を西へ4km程走ると、道路の北側に「常楽寺」の立て看板があります。

    この県道312号線は、日光例幣使街道だそうです。

  • 立て看板から北へ向かって「常楽寺」の参道があり、その先に山門が見えます。<br />参道は、2~3年前に、西側へ拡幅されており、写真の白い塀は、その時に造られたものです。拡幅以前は、東側と同じような生け垣でした。<br />路面の舗装の色が濃くなっている部分が、拡幅された部分です。

    立て看板から北へ向かって「常楽寺」の参道があり、その先に山門が見えます。
    参道は、2~3年前に、西側へ拡幅されており、写真の白い塀は、その時に造られたものです。拡幅以前は、東側と同じような生け垣でした。
    路面の舗装の色が濃くなっている部分が、拡幅された部分です。

  • 西側の塀の下には、彼岸花がたくさん咲いています。東側の生け垣の下にもあるのですが、そちら側は、まだほとんどが蕾です。生け垣の下は陽当たりが悪いので開花が遅いようです。西側は影を造る樹が無いことに加えて、塀からの反射もあるので、開花が早いのではないでしょうか。

    西側の塀の下には、彼岸花がたくさん咲いています。東側の生け垣の下にもあるのですが、そちら側は、まだほとんどが蕾です。生け垣の下は陽当たりが悪いので開花が遅いようです。西側は影を造る樹が無いことに加えて、塀からの反射もあるので、開花が早いのではないでしょうか。

  • 青い空と白い塀と赤い彼岸花、綺麗です。

    青い空と白い塀と赤い彼岸花、綺麗です。

  • 真言宗豊山派 紫雲山 常楽寺の山門です。この右側(東側)に駐車場があります。

    真言宗豊山派 紫雲山 常楽寺の山門です。この右側(東側)に駐車場があります。

  • 参道から山門までの(特に西側の)彼岸花は、開花が早いようです。

    参道から山門までの(特に西側の)彼岸花は、開花が早いようです。

  • 山門の足元、向かって右手前の彼岸花です。蕾もいくつかありますが、ほぼ満開です。<br />横には「平成28年度ぐんま花のまちづくりコンクール 最優秀賞 団体部門 東国花の寺 常楽寺」と掲示されています。

    山門の足元、向かって右手前の彼岸花です。蕾もいくつかありますが、ほぼ満開です。
    横には「平成28年度ぐんま花のまちづくりコンクール 最優秀賞 団体部門 東国花の寺 常楽寺」と掲示されています。

  • 駐車場の北側には鐘楼があります。<br />鐘楼の左下、石垣の上に彼岸花が咲いています。

    駐車場の北側には鐘楼があります。
    鐘楼の左下、石垣の上に彼岸花が咲いています。

  • 駐車場の西端、山門との間に咲いている彼岸花です。

    駐車場の西端、山門との間に咲いている彼岸花です。

  • 山門から本堂へ続く参道です。彼岸花は未だ少ししか咲いていません。

    山門から本堂へ続く参道です。彼岸花は未だ少ししか咲いていません。

  • 山門を入ってすぐ右側の彼岸花です。

    山門を入ってすぐ右側の彼岸花です。

  • 参道の右側の七福神です。ここも開花している彼岸花は少ないですね。

    参道の右側の七福神です。ここも開花している彼岸花は少ないですね。

  • 山門の内側の彼岸花です。

    山門の内側の彼岸花です。

  • 彼岸花は、白が先に咲いて、その後、赤が咲くという印象が強かったのですが、今回は白が先行して開花しているという感じはありません。

    彼岸花は、白が先に咲いて、その後、赤が咲くという印象が強かったのですが、今回は白が先行して開花しているという感じはありません。

  • 開花してからあまり時間が経っていない若い花は、色が濃いだけではなく、活気があります。<br />左側が参道、左の奥が本堂です。

    開花してからあまり時間が経っていない若い花は、色が濃いだけではなく、活気があります。
    左側が参道、左の奥が本堂です。

  • 参道わきのお地蔵さんが、注意書き(お願い)を持っています。<br /><br />「写真撮影に、三脚のご使用は、ご遠慮ください。」とのことです。<br />境内の通路や遊歩道はかなり狭いので、お互いに譲り合いましょう。

    イチオシ

    参道わきのお地蔵さんが、注意書き(お願い)を持っています。

    「写真撮影に、三脚のご使用は、ご遠慮ください。」とのことです。
    境内の通路や遊歩道はかなり狭いので、お互いに譲り合いましょう。

  • 今年(2017)は、白と赤を同時に楽しめます。

    今年(2017)は、白と赤を同時に楽しめます。

  • 参道から鐘楼へ上がる階段です。ここも開花している彼岸花は少ないですね。

    参道から鐘楼へ上がる階段です。ここも開花している彼岸花は少ないですね。

  • 参道の左側、「うすさま明王堂」への案内板を持つお地蔵さんです。

    参道の左側、「うすさま明王堂」への案内板を持つお地蔵さんです。

  • 若い花は綺麗ですね。

    若い花は綺麗ですね。

  • 「うすさま明王堂」の前の石仏と、その前の水鉢と、彼岸花です。<br />ここの開花率は5割くらいですね。

    「うすさま明王堂」の前の石仏と、その前の水鉢と、彼岸花です。
    ここの開花率は5割くらいですね。

  • 「うすまさ明王堂」の前の石仏です。

    「うすまさ明王堂」の前の石仏です。

  • 「うすさま明王堂」の西に、十六羅漢「阿氏多尊者(あしたそんじゃ)」の石像が見えます。

    「うすさま明王堂」の西に、十六羅漢「阿氏多尊者(あしたそんじゃ)」の石像が見えます。

  • 十六羅漢「注荼半託迦(ちゅうだはんたか)」の石像です。

    十六羅漢「注荼半託迦(ちゅうだはんたか)」の石像です。

  • 蓮池側から見た「うすまさ明王堂」です。

    蓮池側から見た「うすまさ明王堂」です。

  • 「うすさま明王堂」の西には「古代蓮の池」があり、木道が設置されています。中央奥、彼岸花の向こうに見えるのが木道です。その両側には、大きなハスの葉が繁っています。

    「うすさま明王堂」の西には「古代蓮の池」があり、木道が設置されています。中央奥、彼岸花の向こうに見えるのが木道です。その両側には、大きなハスの葉が繁っています。

  • 蓮池の中の木道を歩いて、西側へ渡ります。

    イチオシ

    蓮池の中の木道を歩いて、西側へ渡ります。

  • ハスの花は既に終わっていて、花托が残っています。

    ハスの花は既に終わっていて、花托が残っています。

  • 蓮池には、大きなハスの葉が繁っていて、木道を歩いていても、池が見えないほどです。<br />池の北方に多宝塔が見えます。

    蓮池には、大きなハスの葉が繁っていて、木道を歩いていても、池が見えないほどです。
    池の北方に多宝塔が見えます。

  • 木道を渡ると、池の西側に遊歩道があります。

    木道を渡ると、池の西側に遊歩道があります。

  • 花が若いので、色も形も綺麗です。

    花が若いので、色も形も綺麗です。

  • 蓮池の南側の遊歩道です。

    蓮池の南側の遊歩道です。

  • 十六羅漢「因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)」の石像です。

    イチオシ

    十六羅漢「因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)」の石像です。

  • 十六羅漢「因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)」の石像です。

    十六羅漢「因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)」の石像です。

  • 蓮池の西側の小高い丘に登る途中に、十六羅漢「羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)」の石像があります。

    蓮池の西側の小高い丘に登る途中に、十六羅漢「羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)」の石像があります。

  • 境内の東南の小高い丘の上には「太子堂」があります。聖徳大師を祀ったお堂とのことです。

    境内の東南の小高い丘の上には「太子堂」があります。聖徳大師を祀ったお堂とのことです。

  • 「太子堂」の横に、十六羅漢「半諾迦尊者(はんだかそんじゃ)」の石像があります。

    「太子堂」の横に、十六羅漢「半諾迦尊者(はんだかそんじゃ)」の石像があります。

  • 「半諾迦尊者(はんだかそんじゃ)」は、象に乗っています。

    「半諾迦尊者(はんだかそんじゃ)」は、象に乗っています。

  • 「太子堂」の丘から、北東側へ降ります。

    「太子堂」の丘から、北東側へ降ります。

  • 丘の北東側の麓にも、

    丘の北東側の麓にも、

  • 白と赤の彼岸花が咲いています。

    白と赤の彼岸花が咲いています。

  • 白の彼岸花も、まだ咲き始めです。蕾も沢山あります。

    白の彼岸花も、まだ咲き始めです。蕾も沢山あります。

  • 十六羅漢「迦哩尊者(かりそんじゃ)」の石像です。

    十六羅漢「迦哩尊者(かりそんじゃ)」の石像です。

  • 同じく、「迦哩尊者(かりそんじゃ)」の横顔です。

    同じく、「迦哩尊者(かりそんじゃ)」の横顔です。

  • 青空と太陽が、若い花をより綺麗に見せています。

    青空と太陽が、若い花をより綺麗に見せています。

  • これは「太子堂」の丘の、北側の遊歩道です。このあたりは、花よりも蕾の方が多いかもしれません。

    これは「太子堂」の丘の、北側の遊歩道です。このあたりは、花よりも蕾の方が多いかもしれません。

  • 多宝塔は、蓮池の北側に立っています。

    多宝塔は、蓮池の北側に立っています。

  • 蓮池の周囲で十六羅漢の石像を見ていたのですが、名前を見落としたものがいくつかあります。ネットで調べてみたのですが、よく分かりませんでした。

    蓮池の周囲で十六羅漢の石像を見ていたのですが、名前を見落としたものがいくつかあります。ネットで調べてみたのですが、よく分かりませんでした。

  • これは「戎博迦尊者(じゅはくかそんじゃ)」です。

    これは「戎博迦尊者(じゅはくかそんじゃ)」です。

  • これも「戎博迦尊者(じゅはくかそんじゃ)」です。

    これも「戎博迦尊者(じゅはくかそんじゃ)」です。

  • 「跋陀羅尊者(ばだらそんじゃ)」の周りには、

    「跋陀羅尊者(ばだらそんじゃ)」の周りには、

  • 彼岸花がたくさん咲いています。

    彼岸花がたくさん咲いています。

  • 「太子堂」の丘の、北側の麓に置かれているのは、十六羅漢「跋陀羅尊者(ばだらそんじゃ)」です。

    「太子堂」の丘の、北側の麓に置かれているのは、十六羅漢「跋陀羅尊者(ばだらそんじゃ)」です。

  • 境内の南側のエリアから、北側のエリアへ向かいます。<br />中央の奥に見えるのは「心池」に架かる橋です。

    境内の南側のエリアから、北側のエリアへ向かいます。
    中央の奥に見えるのは「心池」に架かる橋です。

  • 「心池」の周りに咲く彼岸花です。

    「心池」の周りに咲く彼岸花です。

  • 「心池」の側にあるのは、十六羅漢「蘇頻陀尊者(そびんだそんじゃ)」の石像です。

    「心池」の側にあるのは、十六羅漢「蘇頻陀尊者(そびんだそんじゃ)」の石像です。

  • 「蘇頻陀尊者(そびんだそんじゃ)」の周りにも、沢山咲いています。

    「蘇頻陀尊者(そびんだそんじゃ)」の周りにも、沢山咲いています。

  • 白い彼岸花も、ほとんどが若い花です。

    白い彼岸花も、ほとんどが若い花です。

  • 「心池」の周りも蕾が多いので、花はまだ増えると思います。

    「心池」の周りも蕾が多いので、花はまだ増えると思います。

  • この日は秋晴れだったので、赤い花がより綺麗に見えます。

    この日は秋晴れだったので、赤い花がより綺麗に見えます。

  • 石灯籠の上だけ見ると、UFOみたいです。<br /><br />その昔、人類の祖先が地球へ乗ってきた乗り物の形を、このような形にして後世に伝えようとした、     ということではありませんよね。

    イチオシ

    石灯籠の上だけ見ると、UFOみたいです。

    その昔、人類の祖先が地球へ乗ってきた乗り物の形を、このような形にして後世に伝えようとした、 ということではありませんよね。

  • 秋の陽と、手入れが行き届いた緑と、彼岸花の赤が、綺麗な組み合わせになっています。

    イチオシ

    秋の陽と、手入れが行き届いた緑と、彼岸花の赤が、綺麗な組み合わせになっています。

  • 白い彼岸花は、白といっても、

    白い彼岸花は、白といっても、

  • 若干黄味が入っていて、クリーム色にも見えます。

    若干黄味が入っていて、クリーム色にも見えます。

  • それよりも、白の彼岸花の茎が白い(薄茶色)であることに、ちょっと驚きました。<br />よく見ると、左側の赤い花の茎も白いですね。ということは、開花から時間が経つと、茎が白くなるのでしょうか。

    それよりも、白の彼岸花の茎が白い(薄茶色)であることに、ちょっと驚きました。
    よく見ると、左側の赤い花の茎も白いですね。ということは、開花から時間が経つと、茎が白くなるのでしょうか。

  • このあたりも、半分くらいはまだ蕾です。

    このあたりも、半分くらいはまだ蕾です。

  • 咲いている花は、色が濃くて、ほんとに綺麗です。

    咲いている花は、色が濃くて、ほんとに綺麗です。

  • この白い花の茎は、緑色ですね。

    この白い花の茎は、緑色ですね。

  • 「心池」から本堂の方へ歩きます。

    「心池」から本堂の方へ歩きます。

  • 「心池」と本堂との間に、歌碑があります。

    「心池」と本堂との間に、歌碑があります。

  • 歌碑の周囲でも、白い花と赤い花が、同じように咲いています。

    歌碑の周囲でも、白い花と赤い花が、同じように咲いています。

  • 比較的開花が進んでいるところです。

    比較的開花が進んでいるところです。

  • 中央の奥は「子育て水子観世音菩薩」です。

    中央の奥は「子育て水子観世音菩薩」です。

  • 本堂の前あたりは、開花が早いようです。

    本堂の前あたりは、開花が早いようです。

  • 本堂の前のお地蔵さんの周りには、芙蓉が咲いています。

    本堂の前のお地蔵さんの周りには、芙蓉が咲いています。

  • 後方は、本堂の屋根と、本堂の前の弘法大師像です。

    後方は、本堂の屋根と、本堂の前の弘法大師像です。

  • 白い部分は、本堂前の(山門へ続く)参道です。(左が山門方向)

    白い部分は、本堂前の(山門へ続く)参道です。(左が山門方向)

  • 秋晴れの青空が、花を引き立てます。

    秋晴れの青空が、花を引き立てます。

  • 参道の横から見た本堂です。<br /><br />この「常楽寺」は、明治時代に、この地区の3ヶ寺が合寺して、ここに建てられたとのことです。

    参道の横から見た本堂です。

    この「常楽寺」は、明治時代に、この地区の3ヶ寺が合寺して、ここに建てられたとのことです。

  • 彼岸花では、蝶をよく見ますが、この日は参道横の緑の中で見かけました。

    彼岸花では、蝶をよく見ますが、この日は参道横の緑の中で見かけました。

  • 参道を山門方へ戻り、途中で鐘楼の周りへ行ってみました。

    イチオシ

    参道を山門方へ戻り、途中で鐘楼の周りへ行ってみました。

  • 花が多いところを撮れば、

    花が多いところを撮れば、

  • 全体に沢山咲いているように見えますが、

    全体に沢山咲いているように見えますが、

  • 鐘楼の西側の咲き具合は、4分咲きくらいです。

    鐘楼の西側の咲き具合は、4分咲きくらいです。

  • コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

    コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

  • 鐘楼の周りでも、白い彼岸花も元気に咲いています。

    イチオシ

    鐘楼の周りでも、白い彼岸花も元気に咲いています。

  • 「常楽寺」の御本尊は「十一面観世音菩薩」で、平安時代のものだそうです。内陣奥に安置されていて直接の参拝はできず、普段は、その前の「十一面観世音菩薩座像」を参拝するとのことです。

    「常楽寺」の御本尊は「十一面観世音菩薩」で、平安時代のものだそうです。内陣奥に安置されていて直接の参拝はできず、普段は、その前の「十一面観世音菩薩座像」を参拝するとのことです。

  • 「心池」の南側です。後方の建物は、「心池」の北側にある庫裡と客殿です。

    「心池」の南側です。後方の建物は、「心池」の北側にある庫裡と客殿です。

  • 鐘楼の西側、参道脇の彼岸花です。石垣の右は駐車場です。後方の屋根が鐘楼です。

    鐘楼の西側、参道脇の彼岸花です。石垣の右は駐車場です。後方の屋根が鐘楼です。

  • 後方は鐘楼です。右奥に「梵鐘」が見えます。

    後方は鐘楼です。右奥に「梵鐘」が見えます。

  • 青空と鐘楼と赤い彼岸花、です。

    青空と鐘楼と赤い彼岸花、です。

  • 参道脇の六地蔵です。

    参道脇の六地蔵です。

  • 駐車場の西端、石碑の前の彼岸花です。

    駐車場の西端、石碑の前の彼岸花です。

  • 駐車場から見た山門です。

    駐車場から見た山門です。

  • 駐車場から見た鐘楼です。

    駐車場から見た鐘楼です。

  • 駐車場の東端、フェンス際の彼岸花もだいぶ開花しています。蕾も沢山見えるので、4分咲きくらいでしょうか。

    駐車場の東端、フェンス際の彼岸花もだいぶ開花しています。蕾も沢山見えるので、4分咲きくらいでしょうか。

  • 青空を背景にして、山門と、その足元の彼岸花を撮り、帰ります。<br /><br /><br />( おしまい )

    青空を背景にして、山門と、その足元の彼岸花を撮り、帰ります。


    ( おしまい )

18いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP