2017/02/28 - 2017/03/01
836位(同エリア3877件中)
worldhusiastさん
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<行った所>
ウッフィツィ美術館、ヴェッキオ宮殿、洗礼堂、ジョットの鐘楼、ドゥオーモ、クーポラ、アカデミア美術館、サン・マルコ美術館、メディチ家礼拝堂、サン・ロレンツォ教会、ピッティ宮・ボーボリ庭園、パラティーナ美術館、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会、ミケランジェロ広場・・・他
★
東京から飛行機を使わず陸路・海路でユーラシア大陸を横断する旅行です。
ヴェネツィアからはポルトガルまでの最短経路を外れ、高速列車でフィレンツェへ。
フィレンツェの観光範囲は小さいのでミケランジェロ広場など外れに行かない限り歩いて回れます。
そしてフィレンツェは景色を楽しむというよりは美術館めぐりの町。
ダヴィデ像のアカデミア美術館、
ヴィーナスの誕生のウッフィツィ美術館、
フラ・アンジェリコの絵がたくさんあるサン・マルコ美術館、
ラファエロ・ティツィアーノが目立つパラティーナ美術館・・・
そして、トスカーナ地方ということで肉料理がおいしい!
フィレンツェは胃も心もおなかいっぱいになれる場所かも。
今回はS級A級の見所ぐらいしか訪ねていないのですが気づけば700枚近く撮影しており、それを抜粋・集約したのですが超長編になってしまっています。。Ctrl+Fなどで抜粋しながらお読みください。
97-98日目 イタリア ヴェネツィア
http://4travel.jp/travelogue/11234524
の続きです。
-----------------------------98日目(2017/2/27)---
ヴェネツィアからの続き
↓
20:47(時刻表は20:30) フィレンツェSMN駅
21:11 ホテルチェックイン ≪フィレンツェ泊≫
-----------------------------99日目(2017/2/28)---
9:27-12:20 ウッフィツィ美術館
12:25 シニョリーア広場
12:34-13:30 ヴェッキオ宮
13:39 昼食
14:48 クーポラのチケット引換
14:55-15:08 洗礼堂
15:10-15:47 ジョットの鐘楼
15:49-16:25 ドゥオーモ
16:35-16:46 オルサンミケーレ教会
17:05-17:15 サンタ・トリニタ教会
17:20-17:23 サンティ・アポストリ教会
17:29 ストロッツィ宮
17:47-18:54 ドゥオーモのクーポラ
19:06 夕食 ≪フィレンツェ泊≫
-----------------------------100日目(2017/3/1)---
8:27-8:54 メディチ家礼拝堂
9:06-9:34 アカデミア美術館
9:42-11:00 サン・マルコ美術館
11:09-11:33 サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会
11:34-12:01 捨て子養育院美術館
12:19-13:10 サン・ロレンツォ教会
13:41 昼食
14:27-15:20 サンタ・クローチェ教会
15:33 ヴェッキオ橋
16:09-16:46 ピッティ宮・ボーボリ庭園
16:49-18:00 パラティーナ美術館
18:08-18:15 サンタ・マリア・デル・カルミネ教会
18:47 夕食 ≪フィレンツェ泊≫
-----------------------------101日目(2017/3/2)---
午前中ピサ
14:08-15:00 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
15:10 サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前
↓バス
15:37 ミケランジェロ広場前
15:37-16:05 ミケランジェロ広場
16:08 ミケランジェロ広場前
↓バス
16:22 ローマ門前
16:45-17:11 サント・スピリト教会
17:12-17:40 夕食
18:10 荷物ピックアップ
18:36(時刻表は18:33) サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
↓列車(イタロ)
22:19(時刻表は20:05) ローマ・テルミニ駅
≪ローマ泊≫
<写真はミケランジェロ広場から見たフィレンツェ中心地>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 5.0
-
98日目(2017/2/27)
20:51
鉄道でヴェネツィアからフィレンツェに到着。
さっそくホテルに向かいます。
1コマめですが夜なのでいったんおやすみなさーい。
★☆★フィレンツェ泊★☆★ -
99日目(2017/2/28)
9:27
フィレンツェ一発目は、まず時間のかかりそうなウッフィツィ美術館へ。
フィレンツェ目玉の一つですね。
シーズンオフながらさっそく行列ができています。 -
まずはフィレンツェ・カードを購入。
これを買うのには並びませんでした。
そしてここならクレジットカードで支払えます。
http://www.firenzecard.it/index.php?option=com_content&view=featured&Itemid=103&lang=en
3日間有効で、ほぼすべての美術館に並ばずに入れる観光客にはうれしいカード。
ですが高額・・・72ユーロもします。
今回は、ウッフィツィ美術館 8ユーロ、
ドゥオーモ(クーポラ他共通券) 10ユーロ、
アカデミア美術館 8ユーロ、
メディチ家礼拝堂 6ユーロ、
サン・マルコ美術館 4ユーロ、
パラティーナ美術館 8.50ユーロ、
ボーボリ庭園 7ユーロ、
ヴェッキオ宮 10ユーロ、
捨て子養育院美術館 3ユーロ、
サン・ロレンツォ教会 4.50ユーロ、
サンタ・クローチェ教会 6ユーロ・・・
これだけ行って72ユーロです。
フィレンツェの見どころ全部制覇!という勢いでないと元が取れないです。
まあ行列を省略できるというメリットもあるので、ショートカット代だと割り切ってしまうのもいいのかも。
フィレンツェ・カード
EUR 72 -
セキュリティチェックの列には並んだのですが、15分くらいで入れました。
オーディオガイドも借りて、中に入りました。
ウッフィツィ美術館
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 8)
オーディオガイド EUR 6(現金のみ) -
さっそく名画がいっぱい!
一段目
左:ドゥッチョ「玉座の聖母子」
右:ジョット「玉座の聖母子」
聖母子が人のような感じで描かれています。キリストの顔が渋い!
二段目
左:チマブーエ「荘厳の聖母」
ドレープの様子が金で表現されているあたりが伝統的なんだとか。
右:シモーネ・マルティーニ「受胎告知」
天使が聖母にお告げしている様子を描いています。
三段目
左:ロレンツェッティ「Purification of the Virgin」
ドレープの青はラピスラズリだそうです。もしかしてアフガニスタンから輸入したものかな?
中央:ジョッティーノ「キリストの死への哀悼、ピエタ」
彼の代表作。左の女性二人の服が14世紀のものなんだとか。
右:ロレンツォ・モナコ「処女マリアの戴冠」
4.5m×3.5mとかなり大きめ。この分野の最高峰の作品だそうです。 -
一段目
左:ファブリアーノ「東方三博士の礼拝」
銀行家の依頼で作られたもの。
よく見ると異国の動物が紛れており、洗練された趣味を反映したものだそう。
右:フィリッポ・リッピ「聖母の戴冠」
人がいっぱい!庶民のお祭りを思わせます。
二段目
左:パオロ・ウッチェッロ「サン・ロマーノの戦い」
シエナ・ビスコンティンvsフィレンツェの戦いで、フィレンツェが勝っています。落馬のシーンを描いていますね。
右:ポッライオーロとボッティチェリ「神学上の徳と四大枢要徳」
写真一番奥のみボッティチェリによるもので、「剛毅」(La Fortezza)という題がついています。裁判所の壁のために描いたものだそうです。
三段目は、ピエロ・デッラ・フランチェスカ「ウルビーノ公夫妻の肖像」
左が表面で、右が裏面です。 -
そしていよいよボッティチェリの超有名絵画2連発!
まずは「春 プリマヴェーラ」。
結構大きい!
解釈は実は不明で、右から左へ話が展開しているというのが有力説。
右から、クロリスがセピュロスと出会うところ、春の女神フローラ、ヴィーナス、三美神をキューピットが射ようとしているところ、知識の象徴メルクリウスが雲を覆い払うところ。 -
「ヴィーナスの誕生」!これも大きいサイズ。
中央のヴィーナスは裸で誕生し、左の神が祝福し、右の女神が服をかけようとしています。
ヴィーナスが手で体を覆っているのは恥じらいを表しているんだとか。
上の「春 プリマヴェーラ」とともにメディチ家の別荘に飾られていたものだそうです。 -
一段目 三つともボッティチェリです。
左:「マニフィカトの聖母」
聖母の右手はペン、左手はキリストとザクロを持ち、マリアを称える歌を歌っているところの絵。
マニフィカトというマリアを称える歌の本が描かれていることが名前の由来。
中央:「パラスとケンタウロス」
ケンタウロスの髪を引っ張るパラス。
右:「マギの礼拝(東方三博士の礼拝)」
主顕節の行事でベツレヘムでイエスを礼拝する場面。
右のこちらを見る茶色の服を着た男はボッティチェリの自画像と言われています。
二段目
左:フーゴー・ファン・デル・グース「ポルティナーリの三連祭壇画」
中央は羊飼いの礼拝、左右は依頼主と聖人を描いています。
右:トリブーナ、メディチ家のコレクションの部屋。
中には入れず、部屋のわきから覗くスタイル。
結構行列するので、あまりゆっくり鑑賞できません。 -
一段目
左:ベッリーニ「嘆き」
右:マンテーニャ「三連祭壇画」
別々の作品を一つの額に入れたものだそうですが、なんとなくつながって見えます。
二段目
左:ベッリーニ「聖なる寓意」
主題不明だそうです。囲いのある庭は純潔を表すという説があり、左の女はなぜか浮いており、右中央には誘惑の象徴ケンタウロスがいます。
右:ピエトロ・ペルジーノ「フランチェスコ・デッレ・オペレの肖像」
有名絵画の一つ。ペルジーノの知人の肖像画で、背景はペルジーノの故郷を描いたもの。
三段目
左:フィリピーノ・リッピ「東方三博士の礼拝」
ダ・ヴィンチを踏襲して作ったものだそうです。
右:ミケランジェロ・ブオナローティ「聖家族」
聖母マリアとキリストとサン・ジョヴァンニ、後ろの裸の少年たちが彫刻的なタッチで描かれています。 -
この絵画があるあたり、美術館の第二廊下からはヴェッキオ橋がよく見えます。
-
あともう少し。2階に降りてきました。
一段目
左:ポントルモ「祖国の父コジモの肖像画」
右:ラファエロ「びわの聖母」
びわは受難の象徴なんだとか。おいしいのに・・・
二段目
左:パルミジャニーノ「長い首の聖母」
未完成の絵。顔面蒼白のキリストと壺に映る十字架がキリストの受難を暗示しているそうです。
右:ヴェロッキオとダ・ヴィンチ「キリストの洗礼」
弟子ダ・ヴィンチが描いた左端の天使を見たヴェロッキオはその出来の良さに筆を折ったというエピソードがありますが、単に彫刻に移行しただけなんだとか。ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』の構図の元になったそうです。
三段目
左:レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」
これも有名な絵画ですね。家具に飾られていたという説があるそうですが、贅沢な家具ですよね。
右:ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」
ウルビーノ公爵の依頼で制作されたもの。超小顔でびっくりです。
四段目
左:ロレンツォ・ロット「スザンナの貞操」
入浴中のスザンナが長老に付きまとわれているというとんでもない状況を描いたもの。しかも布のような部分にセリフが書かれているという不思議仕様です。
右:カラヴァッジョ「バッカス」 -
最後は超絶インパクト、カラヴァッジョ「メドゥーサ」。
直視すると石になるところ、盾に映ったメドゥーサを見て首を切り落としたエピソードから、本当に盾にメドゥーサを描いたもの。
この盾はフェルナンド1世に贈られ、その後この盾を持った彼には誰も立ち向かえなくなったといいます。 -
続いてほぼ隣接するシニョリーア広場へ。
そんなに大きくありません。 -
ネプチューンの噴水は工事中。
-
一画にはランツィのロッジアがあります。
たくさんの彫刻が飾られています。 -
そしてこちらがヴェッキオ宮。
-
入口にはダヴィデ像の原寸大レプリカが飾られています。
本物は後で見に行くとして、ここはささっと中へ入ってしまいます。 -
入ってすぐの中庭にあるのは「イルカを抱くキューピッド」。
ヴェロッキオの作とされますが、これはレプリカ。 -
すぐに塔に上ってみました。
塔を上るところでフィレンツェカードを提示するとレシートを発行してくれます。
ヴェッキオ宮殿の塔
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 10) -
おぉー!眺めよさそう。
まずは西向き。アルノ川とそれにかかる橋が何本も見えます。 -
北向き。
ドゥオーモが超目立ちます。 -
東向き。
真ん中に見える白いファサードはサンタ・クローチェ教会。 -
最後は南向き。
ボーボリ庭園周辺ですね。 -
塔を下り、博物館へ。
チケットオフィスでフィレンツェカードを提示しレシートを受け取って入場します。
最初に出てくるのは五百人広間。
広ぉーい!
巨大な絵の裏にダ・ヴィンチの絵が隠されているんだとか!
ダ・ヴィンチは謎が多いですよねー。
ヴェッキオ宮殿の博物館
入場料 フィレンツェカード利用(通常 EUR 10、塔と共通券 EUR 14) -
いろいろな豪華な部屋を見て回ります。
左上は「フランチェスコ1世の書斎(仕事部屋)」。
右上は「レオ10世の間」。
この奥はレオ10世の住居があるそうですが、現役の市役所として使われているので、この部屋しか見られません。
右下は「エレメントの間」。レオ10世の間の上にあります。
空気、水、火、大地の4つのエレメントを擁したデザインなんだとか。
左下は「イルカを抱くキューピッド」のオリジナル。
廊下に飾られていました。 -
やがて五百人広場を見下ろす場所に出ます。
改めて広ぉーい! -
続いてエレオノラの礼拝堂(左上)、Priorsの礼拝堂(右上)を経て、謁見の間(下段)に出ます。
隣にある百合の間への入り口には豪華な装飾(右下)があるのですが→ -
ひびが入ってるぅーーー
きれいな絵が。。 -
百合の間(上段)へ。
ここの奥には「地図の間」なる部屋(中段左)があります。
確かに地図がたくさん!
イギリス、イタリアなどがありますが、我らが日本は・・・
右下がそれなのですが、これまたひどい恰好。。
まだよく知られていなかったのですね。
形も複雑ですしね。 -
13:39
そろそろお昼ごはん! -
パッパルデッレ・アル・ラグー・ディ・チンギアーレ!
”何!?早口言葉?”みたいな名前w
イノシシ肉のラグーソースのパッパルデッレ(パスタ)です。
お肉やわらかー!ソース激うまなんですけど!
パスタの硬さもちょうどよいー。
なにこれ超おいしい!
ごちそうさまー。
昼食@オステリア・ディ・プロコンソーロ
Pappardelle al ragu di cinghiale EUR 12
飲み物、コペルト込合計 EUR 18.50 -
14:36
続いてドゥオーモのある広場までやってきました。
大きくて入りきらない! -
さっきからフィレンツェカードを使って入場していますが、ドゥオーモのクーポラへは機械で予約が必要。
どこで?と思ったのですが、こんな小さな入り口の奥にあるチケットオフィスでやるそうです・・・ -
そしてこの機械で予約をします。
オフシーズンの15時前なのですが、18:00と18:30しか余っていない・・・
ということで18時で予約。
それまでの間、近くの見どころに出かけます。 -
14:55
まずは洗礼堂。
ドゥオーモのまん前にあります。
洗礼堂
入場料 フィレンツェカード利用(通常 ドゥオーモ共通券 EUR 10) -
入り口の扉はキリストの生涯のレリーフ。
なかなかに細かい。 -
中はこれだけ。
光が入って明るい感じ。 -
天井をみると!
キンキラ!
建物が八角形というのがわかります。
最後の審判のモザイクが描かれています。 -
一画には対立教皇ヨハネス23世の墓がありました。
もともと軍人だったかもしれないといわれ、ローマを占拠したこともあるようです。 -
外には「天国の門」とよばれるキンキラの門があり、記念撮影スポットになっていました。
-
15:10
続いてはジョットの鐘楼。
ドゥオーモの横にあります。
ジョットの鐘楼
入場料 フィレンツェカード利用(通常 ドゥオーモ共通券 EUR 10) -
また階段を上っていきます。
ここは相当階段きつい。。 -
ひぃひぃ言いながらやっとこさたどり着いた広場には鐘が置いてありました。
しかしまだここは中間地点・・・ -
再びひぃひぃ言いながら上り。
結局8分も上り続け、ようやく一番上に。
あがる息を落ち着けてから鐘楼の展望台にでてみると・・・
狭っ!w -
しかし眺めはとってもよい!
まずは北西方向。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅、サン・ロレンツォ教会がよく見えます。 -
北東方向。
アカデミア美術館なども見えますが、建物が低くて一見よくわからないですね。 -
ドゥオーモもよく見えます。
クーポラの上に人がたくさん!
あそこに18時過ぎにいっているはず。 -
南東方向。
ウッフィツィ美術館、ヴェッキオ宮殿など。
写真左にはミケランジェロ広場も見えます。 -
最後は南西方向。
中央に見える広場は共和国広場。
左奥にはピッティ宮が見えています。 -
15:49
続いてドゥオーモ内部に入ってみます。
ここは予約なしでも入れます。
これまた広い・・・
ドゥオーモ内部
入場料 フィレンツェカード利用(通常 ドゥオーモ共通券 EUR 10) -
ドゥオーモ内部の見どころを少しまとめてみます。
上段は祭壇に向かって左の壁にある二つの騎馬像とダンテの肖像。
中央は中央祭壇の十字架像とクーポラの天井。
下段は祭壇に向かって左右にあるロッビアのキリストの像
・・・なんですが、この奥は立入禁止でどうにも遠巻きにしか確認できず。。 -
左上は中央の祭壇の奥にあるフレスコ画を見たい・・・のですがこれも遠くてよく見えない。
右上は祭壇に向かってイザヤの像。
右下は時計の文字盤。 -
続いて地下教会遺構へ。
棺とか十字架、モザイクとかがありました。
聖レパラータの聖遺物も見られます。
ドゥオーモの地下遺構
入場料 フィレンツェカード利用(通常 ドゥオーモ共通券 EUR 10) -
16:28
まだもう少し時間があるので周辺をお散歩。
まずはビッガロのロッジア。
主に孤児のシェルターとしての役割だったそうです。
ビッガロのロッジア
内部非公開 -
16:35
カルツァイウォーリ通りを南に進むとこの建物が見えてきます。
写真だと一見塔のようにも見えますが教会なんです。
かつては小麦市場を兼ねていたそうです。
オルサンミケーレ教会
見学自由 -
外壁にはフィレンツェの彫刻家による彫刻がずらり並んでいます。
全部で14体。歩き方に名前と作者が載っています。
上段は東と北、下段は西と南。
入口は通りの反対側、西側にあります。 -
中はこのような感じ。
真四角な内部なので教会というよりちょっと普通の建物な雰囲気。 -
主祭壇は結構豪華。
アンドレア・オルカーニャの祭壇といい、大理石製のごてごてな、いかにもゴシックな形式。
中央の絵はベルナルド・ダッディの「恩寵の聖母」です。 -
16:47
教会のすぐ近くにあるのは新市場のロッジア。
今も鞄、ベルト、服などを売る露店が並び、市場みたい。
新市場のロッジア(メルカート・ヌオーヴォ)
散策自由 -
こちらは幸せのイノシシ像「ボルチェッリーノ」。
ガイドブックによると「鼻を撫でた後、口にお金を入れて下の格子に落ちると幸運が訪れる」そうです。。
確かに鼻だけぴかぴか。みんなから撫でまくられてるんですね。 -
そのまま南へ。
サンタ・トリニタ橋がみえてきました。
橋の上からは→ -
ヴェッキオ橋を正面に見ることができます。
フィレンツェ最古の橋で、13世紀から橋の上に商店が並ぶようになり、現在は貴金属店が並んでいます。 -
別日ですが、橋を歩いてみました。
-
橋の中央には16世紀イタリアの画家・金細工師のチェッリーニの像がありました。
-
17:05
サンタ・トリニタ橋のすぐ近くにはサンタ・トリニタ教会があります。
サンタ・トリニタ教会
見学自由 -
中は暗く、重厚な雰囲気。
-
内部には絵画が飾られています。
上段は主祭壇。
下段右は「司教フェデリーギの墓」。
ルカ・デッラ・ロッビアの作品です。 -
教会内にあるサッセッティ礼拝堂にはドメニコ・ギルランダイオの「牧者の礼拝」(下の絵)と「聖フランチェスコの生涯」(壁画)。
-
17:20
細い路地を少し進むとサンティ・アポストリ教会が見てきます。
サンティ・アポストリ教会
見学自由 -
こっちはさっきとは違って明るい感じ。
-
主祭壇はちょっと素朴。
-
天井は木組みという珍しいスタイル。
どことなくやわらかい雰囲気がします。 -
17:29
ストロッツィ宮。
細い通りに対して建物は大きく、全体を見るのがちょっと大変。
石の壁でかなり重厚な雰囲気です。
ストロッツィ宮
内部非公開 -
ここは内部非公開なのですが、中庭は入れました。
派手ではないのに瀟洒な設えです。 -
17:47
そろそろドゥオーモのクーポラ予約の時間。
クーポラ入口に向かうと、すでにすごい行列! -
クーポラへはひたすら前の人についていく感じで上っていきます。
入って少し階段を上ると、左上の彫刻がお出迎え。
さらに狭い螺旋階段を上っていきます(右上)。
だいぶ上ったころ、主祭壇の壁伝いに歩く部分にでます(二段目)。
左の写真をよく見ていただくと壁の通路を歩く人がいますが、まさにここを歩いています。
ここからは天井が近く、フレスコ画がよく見えます(右)。
ところが、通路は一人分の狭さなので、あまり渋滞させるわけにもいかず、ゆっくりは見られません。
壁を半周くらいするとまた螺旋階段があり、少し上ると狭い直線の階段にでます(三段目左)。
これを抜けると展望台!(右)
463段もあったらしく、着くころにはへとへとですw -
イチオシ
素晴らしき絶景!
これは上ってきた甲斐があった・・・! -
ヴェッキオ宮、ウフィツィ美術館や遠くにはピッティ宮、ミケランジェロ広場も見えています。
-
東方向は目立つ建物はありません。
左側の広大な建物はなんと病院。 -
北側はなんか暗い・・・
-
最後は西側。
鉄道駅やサン・ロレンツォ教会のクーポラが見えます。
いやー夜景きれいだった!
大満足でホテルへ戻りましたとさ。
★☆★フィレンツェ泊★☆★ -
100日目(2017/3/1)
なんとこの日は東京を出発してから通算100日目!
そんな記念すべき日はお天気も晴れ!
最初の目的地はメディチ家礼拝堂。
サン・ロレンツォ教会に併設しています。
教会はまだやっていないので、後で訪問します。
メディチ家礼拝堂
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 6) -
入ってすぐは地下祭室で、主に聖具の展示室になっています。
2階にのぼると→ -
君主の礼拝堂。
結構大きいし、大理石などで飾られて、かなりの重厚感。 -
天井には旧約聖書・新約聖書の最後の審判などの各場面のフレスコ画が描かれ、より荘厳な雰囲気です。
-
中央の祭壇。
背景が工事中なのがちょっと残念。 -
石棺は全部で6個あり、それぞれ上に彫刻があったらしいのですが、修復工事のためほぼなくなっていました・・・
ちなみに実際の遺体はこの石棺の中ではなく地下に葬られているそうです。 -
次の部屋は「新聖具室」。
ミケランジェロの設計なんだとか。 -
ミケランジェロ作の彫刻もいくつかありました。
左上はロレンツォ・デ・メディチの墓碑と「黄昏」「曙」とロレンツォを彫った「思索」の像。
右上はジュリアーノ・デ・メディチの墓碑と「昼」「夜」とジュリアーノを彫った「行動」の像。
左下は「聖母子像」。
わかりにくいですが、マリアがイエスに授乳中という珍しい状況。
右下は祭壇です。 -
奥の部屋には2枚のスケッチが飾られています。
新聖具室の地下からでてきたもので、ミケランジェロのものではないかといわれています。
筋肉質な男のスケッチだし、確かにミケランジェロっぽいですね。 -
8:57
メディチ家礼拝堂をでてすぐあるアリエント通りはかばんの露店が並んでいました。
さすがイタリア。 -
9:06
歩いて数分、アカデミア美術館にやってきました。
まだこの時間はそんなに並んでいないみたい。
アカデミア美術館
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 8) -
ここはなんといってもあれですよ、あれ。
もう見えちゃっていますね。
でもその前に、通路に並ぶ彫刻を見てみます。 -
これらは「奴隷像」。
ミケランジェロの未完成の作品です。
上段は手前にある二体。
「Prisoner, called Young Slave」(左)
「Prisoner, called Awakening Slave」(右)。
下段は「Prisoner, called Bearded Slave」(左)
「Prisoner, called Atlas」(右)。 -
真ん中にあるのは「聖マタイ」の像。
だいぶ出来上がっていますが、途中で計画変更があったとかで未完成のまま終わっています。 -
ダビデ像の近くにあるのはバレストリーナのピエタ。
これもミケランジェロ作とされています。 -
そしてついにお待ちかねのダヴィデ像!
教科書で見たことある! -
大きい!5.167mだそうです。
よくよく見ると、ちょっと反っくり返って立っていて、傾かないように右足元に支えがあったりするんですね。
上半身の筋肉は結構詳細に彫られているんですが、足元はそうでもないみたい。 -
貴重な?背後のショット。
背中に何か筋みたいなものが見えます。
正面から見ると布のようなものを持っているようで、それが背中に垂れているような感じなんですかね。
正面に比べると背筋などはあまり熱心に彫られていない印象です。
もともとヴェッキオ宮殿か教会の壁の前に置かれる予定で制作されたそうで、背後にはあまり気を使わなかったのかも? -
パーツごとにアップにしてみました。
目はハートのようなくぼみがあるんですね。
右手を見ると、血管が浮き出ています。
耳はエスカルゴのような感じ。
包茎なのも意外。
聖書上のダビデは割礼済なはずであるため、聖書に基づくダビデ像ではないのではないかとさえ言う学者もいるようです。
足元はなんだか傷だらけ。
・・・細々見ていくと、なかなかおもしろい像でした。 -
9:42
次はアカデミア美術館からすぐのところにあるサン・マルコ美術館へ。
ここはフラ(またはベアート)・アンジェリコの絵がたくさんあります。
サン・マルコ美術館
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 4) -
入るときれいに整えられた中庭がお出迎え。
この回廊がいきなりフレスコ画だらけ。
「二人のドメニコ会士に迎えられるキリスト」(右上)
「聖トマス・アクィナス」(左下の左部分)
「十字架像に祈る聖ドメニコ」(右下)
左下の右部分はアンジェリコではなくGiovanni Battista Vanniの「魚の腹の中から見つかった鍵の奇跡」です。
魚も一緒に描かれていておもしろいです。 -
回廊の周辺の部屋も覗いてみました。
一段目は聖堂参事会員の間にある「キリスト磔刑と聖人たち」。
鐘はミケロッツォとドナテッロによる「ピアニョーナの鐘」。
二段目は大食堂。広い!
右はジョバンニ・アントニオ・ソリアーニ「聖ドメニコの奇跡の夕食」。
三段目左は厨房。ここにも絵があるんですね。
三段目右と四段目は巡礼者の宿泊所。
四段目左は「キリストの十字架降架」
右は「リネン商の祭壇画」。 -
続いては小食堂にあったドメニコ・ギルランダイオ「最後の晩餐」。
キリストが背中を向けているのは斬新かも。
右はフィレンツェの旧市街にあった建築物の破片だそうです。 -
2階に上がると、いきなり最大の目玉が!
「受胎告知」です。有名ですよね。
壁に直接描かれているフレスコ画。
端の方は少しひび割れてしまっています。 -
2階は個室がたくさん並びます。
かつて修道士たちの部屋だったようです。
部屋の内部にフレスコ絵があるのでちょいちょい覗いてみましょう。 -
まず受胎告知の裏の部屋にあるのは「冥府のキリスト」(左上)。
右上は一番右端の部屋にある「マギの礼拝」。
中央の男の左に丸い模様が描かれています。
これは地球を表したものなんだとか。
下段は図書館。ミケロッツォが建築したものだそうです。
昔の楽譜がありました。
学生時代に少しこういう楽譜を勉強したとき見たことがありますが察するにたぶん讃美歌。 -
さくさくいきます。
一段目
左「我に触れるな(ノリ・メ・タンゲレ)」
右「受胎告知」その2
二段目
左「ゴルゴタの丘へ」
右「キリストの変容」
三段目
左「嘲笑されるキリスト」
右「聖母戴冠」
個人的には「嘲笑されるキリスト」が印象的。
キリストは目隠しされているし、唾を吐きかけられているし、嘲笑する者は手しか描かれていないというすごいセンスの絵です。 -
一段目
左「イエスの奉献」
右「玉座の聖母子と8聖人」これは大きく見ごたえあります。
二段目「キリストの磔刑」
一番奥の通路に入りました。
このあたりの部屋はみんなこの壁画。 -
一番奥の部屋には「Supplizio del Savonarola in piazza della Signoria」という絵が飾られていました。
キリスト教がらみじゃないなんて、ちょっと驚き。 -
サン・マルコ美術館は修道院というだけあり、教会が併設されています。
-
教会内も少しだけ見学。
一段目
左 ジャンボローニャ「聖ザノービ」
右 ジャンボローニャ設計「聖アントニーノの礼拝堂」
二段目
左 フラ・バルトロメオ「玉座の聖母と聖人たち」
右 主祭壇の天井の絵
ここはフラ・アンジェリコの作品はないみたいです。
出入口にジョット派「十字架像」があるとのことでしたが訪問時はありませんでした・・・ -
11:09
続いて歩いてすぐの所にあるサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会へ。見た感じ教会っぽくない。。
サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会
見学自由 -
入るとすぐ・・・中庭?
「誓いの回廊」というそうです。
きれいなフレスコ画がありました。 -
中に入ってみると、なんともバロック丸出しな雰囲気。
-
トリビューンにつながる回廊を順にみていきます。
まず入ってすぐ左側にあるのはミケロッツォによる小礼拝堂(一段目左)。
回廊にはいくつもの小さな礼拝堂が並んでいます。
アンドレア・デル・カスターニョの「聖ヒエロニムスと2人の女性聖者と三位一体」(一段目右)。
通路右にはオルランド・デ・メディチの墓もあります(二段目右)。
トリビューンは一部改修工事中でした(三段目左)。
天井のフレスコ画もきれいです(三段目右)。 -
トリビューンの近くから中庭にでる出入口がありました。
訪問時は分厚いカーテンがかけられており、探しに行かないとちょっと気づかない感じ。
この中庭は死者の回廊といいます。
ここにはアンドレア・デル・サルトの「袋(サッコ)の聖母」があります(右上)。
その他、フレスコ画や棺などがありました。 -
サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会の前はサンティッシマ・アンヌンツィアータ広場があります。
名前長すぎw
広場小さい! -
11:34
そんな広場の一角にあるのは捨て子養育院美術館。すごい名前・・・
ここは15世紀の「赤ちゃんポスト」で、本当に回転扉のポストがあるそうです。
ちょっと入口がわかりにくい・・・
建物に向かって右側に小さくあるので、私のように目立つ入口に突入していかないように注意しませうw
捨て子養育院美術館
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 3) -
中は改装したてだそうで、かなりきれい。
1階は捨て子養育院の展示。
右上は衝撃的な石像ですが(笑)、かつては骨がまっすぐ伸びるように赤ちゃんをかたくぐるぐる巻きにしていたんだとか!
下段は円形の棚。
一つ一つ名前と生年月日が書かれており、開くと右下のように半分欠けたメダルなどが入っています。
後で自分の子だとわかるようにするために捨てる際こうしたものを一緒に入れていたようです。 -
2階に上がると、美術館になっていました。
ちびっ子たちも見学に来ていて、早くから超一流美術に触れているとはさすがイタリア。。おそれいります。
右上:ルカ・デッラ・ロッビア「聖母子像」
左下:サンドロ・ボッティチェッリ「聖母子と天使」
右下:ギルランダイオ「マギの礼拝」
ボッティチェッリの作品はまだリッピの弟子時代の作品で、リッピの聖母子(ウッフィツィ美術館蔵)に影響されて制作されたものなんだとか。 -
奥の部屋にあったのはピエロ・ディ・コジモ「聖母と聖人たち」。
そんなに所蔵数は多くないですが、一つ一つ見ごたえのある作品が多かった印象です。 -
12:11
サン・ロレンツォ教会に戻ってきました。
サン・ロレンツォ教会
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 4.50) -
係員にチケットを見せると、まずは中庭と図書館に行ってきな、との話。
それがこちら。
きれいに整えられた中庭を進むとラウレンツィアーナ図書館に入ります。
入ってすぐ、一段目右の階段が登場。
これはミケランジェロの設計によるものだそうで、そう聞くと急にありがたいもののように見えてきますw
階段を土足であがると、長い通路のような所に出ます。
ここは実は閲覧室。本を読むように椅子が両側に並べられています。
歩き方によると、天井や書見台もミケランジェロの設計だそう。
三段目左は、閲覧室途中にある部屋。
その右は、閲覧室の先にある部屋です。
ここでは宗教関係の展示がされていました。
ヘブライ文字とか一連の旅行ではなかなか見ないので新鮮。 -
教会の中へ。ここは中庭・図書館と入口が別です。
なんとも機械的で無機質な感じ。 -
教会内は無料のタブレット端末ガイドで廻れます。
壁の両側にはいくつか絵が飾られていました。
一段目
左:ロッソ・フィオレンティーノ「聖母マリアの結婚」
まさに結婚式な感じ。右の人が指を立てているのはイエスを暗示しているんだとか。
右:ピエトロ・アンニゴーニ「聖ヨセフ」
二段目左:アーニョロ・ブロンズィーノ「聖ラウレンティウス(サン・ロレンツォ)の殉教」
教会の名前にもなっていますね。
二段目右は中央礼拝堂。
三段目はドナテッロの説教壇。
「キリスト復活」のレリーフが有名です。
ところがこれは別料金。
お金を払うと近くでみることはできますが、ガラス越しに見ることになり写真はうまく撮れません。
ドナテッロの説教台 Pulpits and the cantoria
EUR 1 -
上段は中央礼拝堂に向かって左側にあるマルテッリ礼拝堂。
右はフィリッポ・リッピ「マルテッリ家の受胎告知」。
下段は旧聖具室。
ここでは二つの棺が見られます。
左はヴェロッキオによる「メディチ家のピエロとジョヴァンニの棺」。
右はメディチ家の銀行業を興したジョヴァンニ・ディ・ビッチ・デ・メディチの棺です。 -
13:41
朝からいろいろ見ていたらお腹がすいちゃいますね。
ランチいってみます。 -
生パスタを注文。
見るからにおいしそうですが、本当においしい!
ピチというトスカーナ地方発祥といわれるモチモチしたパスタは噛みごたえがあり硬さがちょうどよく、ソースはズルズルせず麵とよく絡みます。
味付けもちょうどよく、そのせいか肉の味がはっきりとわかります。
これはおそらく東京ですら食べられないパスタなのでは。
いやー本当においしかった!ごちそうさま。
ランチ@デル・ファジオリ
Pici al sugo di salsicca EUR 12
紅茶 EUR 3
コペルト EUR 1.50 -
14:27
ランチ後まずはお店のそばにある教会へ。
ファサードが立派!
サンタ・クローチェ教会
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 6) -
中はだだっ広い空間。
空間のわりに柱が細く見えるのと木製の天井が印象的です。 -
礼拝堂に対して奥から順にみていこうと思います。
まずは右側にあるヴァザーリによるミケランジェロの墓。
ミケランジェロってここにお墓があったんですね。 -
礼拝堂に向かって左は左側、向かって右は右側に、上から下へ順番に礼拝堂に向かって写真を並べてみました。
結構な有名人の名前が続々出てきます。
一段目
左:ガリレオの墓
右:ダンテの記念碑
二段目
左:ダ・マイアーノの説教壇(これは右側にあります)
右:ヴィットーリオ・アルフィエーリの墓
三段目
左:フランチェスコ・プッチノッティの墓と右の絵はアーニョロ・ブロンズィーノ「ピエタ」
右:マキャベリの墓
四段目
左:ロレンツォ・ギベルティとその息子ヴィットリオ・ギベルティの墓
ピエタの前あたりにあります。
右:ドナテッロ「受胎告知」
彫刻バージョンもあるんですね。 -
一段目
左:ヒューマニストのカルロ・マルスッピーニの墓
右:ロッシーニの墓と音楽家レオナルド・ブルーニの墓
二段目
左:新大陸発見記念碑
右:カステッラーニ礼拝堂
三段目
左:サルヴィアーティ礼拝堂(写真中央)
右:詩人ウーゴ・フォスコロの墓
なんだか一向に礼拝堂にたどり着きません。。 -
そしてようやく中央礼拝堂へ。
中央のきれいな十字架はなんと無名の人による作品。 -
中央礼拝堂の右側に小さな礼拝堂が並びます。
一段目はジョット・ディ・ボンドーネによる礼拝堂。
左:「聖フランチェスコ伝」などが描かれたバルディ礼拝堂。
右:「洗礼者ヨハネ伝」などが描かれたペルッツィ礼拝堂。
ちょっと絵がぼやけてしまっています。
二段目:聖具室。
天井からチマブーエの十字架がぶら下がっています。
大きい!
三段目:ここにもあった、メディチ家の礼拝堂。
右はアンドレア・デッラ・ロッビアの聖母子像。 -
最後はタッデオ・ガッディによるバロンチェッリ礼拝堂。
「マリアの生涯」のフレスコ画が描かれています。 -
外に出たら中庭の先に付属美術館がありました。
美術館といっても、小さな一部屋だけ。
かつて食堂だったようです。
目立つのはタッデオ・ガッティ「生命の樹」。
壁一面に描かれています。
個人的には窓枠が縞模様なのが気になります。
ブルガリアやトルコの教会みたい。 -
16:09
ヴェッキオ橋を渡ってすぐの所にあるピッティ宮。
横に長すぎ!
ピッティというのは15世紀の商人。
ここは個人宅だったそうです。財力すごすぎ。。 -
ピッティ宮の前は広場になっており、日当たりもよいからか人々が寛いでいました。
-
ここはパラティーナ美術館、ボーボリ庭園のほか、近代美術館や各種博物館などが付属しています。
訪問時は、フィレンツェカードを持っている人は、広場の角にあるチケット売り場に立ち寄らず直接ピッティ宮のエントランスに入り、中にある本屋で写真にあるレシートを発券してもらいます。
これは全館共通券になっており、それぞれ入るときにチェックされる方式です。
たぶん一日券なので、いくつか見たいものがある人は午前中に立ち寄るなどした方が無難です。 -
まずはボーボリ庭園へ。
16:30で閉まってしまいます。
ボーボリ庭園
入場料 フィレンツェカード利用(通常 全館共通券 EUR 11.50、パラティーナ・近代美術館を除く共通券 EUR 7) -
入ってすぐ見えるのはオベリスク。
エジプトからローマに持ってきたものをここに移設したんだとか。
自宅にオベリスクがあるとかすごい。。 -
だらだらと坂を上っていくと池があります。
中央にあるのはネプチューンの像「豊穣」であることから、ネプチューンの噴水とよばれるそうです。 -
ネプチューンの噴水のちょっと上で行き止まり。
ここからは庭園越しのフィレンツェビュー! -
近くにはベルヴェデーレ要塞という展望台があるのですが閉店ガラガラ。
近くの係員にいつまで閉まっているのと聞いたら、さぁ?2017年中は開かないんじゃない?とのお返事・・・
2016年は4~10月オープンだったそうなので絶対行きたいという人は確認したほうがよいと思います。 -
坂を下りていくとカフェハウスというかわいい建物が見えてきます。
-
その脇から見えるのは・・・フィレンツェ市内!
いい眺めです。 -
16:49
冬なのでもうボーボリ庭園は閉園時間。
続いてパラティーナ美術館へ。
パラティーナ美術館
入場料 フィレンツェカード利用(通常 全館共通券 EUR 11.50、パラティーナ・近代美術館のみ EUR 8.50) -
入口の階段をあがってすぐ見えてくるのは白の間。
確かに、し、白い・・・
もともと前室として使われており、その後VIPを泊める部屋として使われたそうです。
18世紀に白い漆喰が使われるようになり白の間という名前になったそうです。
調べると、ブリオーニが世界初の男性ファッションショーをここで開いたんだとか。 -
では美術館見学いってみましょう。
部屋の壁一面に絵画が飾られており、あまり美術館然としていません。
オーディオガイドもなく、パネルもほとんどなく、作品名・作者名は額縁などの小さな文字を読むしかありません。 -
結構有名絵画があり見ごたえがありました。
抜粋してまとめてみます。
(左から右の順)
一段目
フィリッポ・リッピ「聖母子」
サンドロ・ボッティチェリ「女性の肖像画」
これは「美しきシモネッタの肖像」ともいわれます。
ラファエロ「妊婦の肖像」
傑作のひとつといわれています。
二段目
フランチェスコ・ボッティチーニ「Madonna with Child, St. John the Baptist and angels」
ピンがこなくてすみません!
カラヴァッジョ「眠るキューピッド」
三段目
ラファエロ「アーニョロ・ドーニの肖像」
ラファエロ「小椅子の聖母」
一番右は聖ジョヴァンニーノ(洗礼者聖ヨハネ)。
ほのぼのとした親子の表情に癒されます。
ラファエロ「大公の聖母」
ラファエロ「マッダレーナ・ドーニの肖像」
2つのドーニの肖像は夫婦。どういうわけか某歩き方(2016年版)には旧姓のストロッツィで紹介されています。 -
1段目
ラファエロ「天蓋の聖母」
ラファエロ「ラ・ヴェラータ(ベールの女)」
2段目
フラ・バルトロメオ「ピエタ(キリストの受難)」
アンドレア・デル・サルト「聖ジョヴァンニーノ」
3段目
ルーベンス「戦争の惨禍」
ヨーロッパでの情勢悪化に基づいて描いた政治的寓意画。ヴィーナスを振り切って軍神マルスが争いや破滅に導かれていく様子。最高傑作のひとつといわれています。 -
1段目
ティントレット「アルヴィーゼ・コルナーロの肖像」
ティツィアーノ「イッポーリト・デ・メディチ枢機卿の肖像」
ルーベンス「4人の哲学者」
2段目
ティツィアーノ「男の肖像」
ティツィアーノ「マグダラのマリア(マッダレーナ)」
似たような絵を3枚残しており、その1枚。残りはエルミタージュとナポリのカンポディモンテにあります。
グイド・レーニ「クレオパトラ」
3段目
カノーヴァ「ヴィーナス」
珍しく彫刻が置いてありました。この部屋はヴィーナスの間といいます。
ピエトロ・ダ・コルトーナ「Hero abandoning Venus」
ヴィーナスの間の天井画です。
4段目
ティツィアーノ「コンチェルト」
ティツィアーノ「婦人の肖像(ラ・ベッラ)」
ティツィアーノ「ユリウス2世の肖像画」 -
他にも絵画が飾られていない部屋がいくつかありました。
左上はナポレオンの浴室。
他のも豪華絢爛なお部屋です。 -
18:09
せっかくアルノ川の南まで来たのでついでにピッティ宮近くにある教会へ立ち寄ってみました。
この教会は礼拝堂も併設されていますが時間的にクローズ。
結局今回の旅行では訪問できませんでした。
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会 -
入口は小さめですが、奥行きがある教会です。
-
天井のフレスコ画ははがれてしまっています。
奥の礼拝室ではミサ中だったのでチラ見で失礼することに。 -
18:29
結構外れまで来てしまいました。
駅に行くには近いのですが、夕食はお目当てのお店があるのでちょっと散歩がてらサンタ・トリニタ橋の方まで戻ります。 -
それはこちら。チンギアーレ・ビアンコ。
白い猪という不思議な名前のお店。
有名店だけあって、日本人もかなり見かけました。 -
店内もこのように白を基調としています。
店名にもなっている白い猪がいますねw -
店名にもある猪肉をいただきました。
香ばしくて肉々しい!くせなど一切ありません。
味は日本人にはかなり薄目で、ペッパーや塩をお好みでかけます。
おいしくってあっという間にペロリ。 -
今夜は豪華ですよー。ティラミス!
密度が高くてスプーンを入れると重い感じ。
少し洋酒のきいたスポンジとクリームの層になっていました。
生クリームは全くしつこくなく、味も甘すぎず、結局こちらもペロリ。
とってもおいしいお店でした。ごちそうさま!
夕食@Cinghiale Bianco
Bistecchine di cinghiale alla griglia (野生猪のグリル) EUR 22
ティラミス EUR 5
紅茶 EUR 2.50
エスプレッソ EUR 2
チップ 多少 -
19:56
これにて滞在2日目終了。
おやすみなさーい!
★☆★フィレンツェ泊★☆★ -
101日目(2017/3/2)
滞在3日目はピサに行ったのですが、半日で戻ってこられたので夕方までもう少しフィレンツェを散策することに。
ピサ編はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/11234527
そういえば行ってなかった駅前にある教会へ。
駅名と同じく、サンタ・マリア・ノヴェッラという名前です。
駅側から見えるのは後陣で、反対側に回り込むと入口が現れます。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
入場料 フィレンツェカード利用(通常EUR 5) -
入口正面には美しいフレスコ画がありました。
-
気の強そうな物乞いを無視して庭から中に入ります。
内部は整然とした柱列が並び、厳かな雰囲気。
ここも縞模様が見られます。 -
内部は見所が多い!
一段目
左:ジョット「十字架像」正面に見える大きな十字架です。
右:マザッチョ「聖三位一体」左壁にあります。
二段目
左:シエナの聖カテリーナが飾られた祭壇。
左壁、聖三位一体の右にあります。
右:さらに右に進むと聖具室という土産物屋があり
その中にあるジョヴァンニ・デッラ・ロッビアの洗礼槽。
三段目
右側にあるルチェッライ家の礼拝堂。
アンドレア・ピサーノの息子ニーノ・ピサーノによる
聖母子像が飾られています。 -
中央の祭壇はステンドグラス、フレスコ画など、見ごたえ十分。
-
上段は天井、下段は左壁、ステンドグラス、右壁です。
ステンドグラスは左から、三聖人(ピエトロ・アポストロ、ジョヴァンニ・バッティスタ、ドメニコ)、聖母マリア伝、三聖人(パオロ・アポストロ、ロレンツォ、トマス・アクィナス)を描いたもの。ギルランダイオの作品です。
左右壁のフレスコ画もギルランダイオによるものです。 -
一段目:ゴンディ家礼拝堂
フィリッポ・ブルネッレスキによる唯一現存する木彫作品といわれる「十字架像」があります。
二段目:フィリッポ・ストロッツィの礼拝堂
フィリッポ・リッピによるもの。
右はフィリッポ・ストロッツィのお墓です。
三段目:バルディ家の礼拝堂
ジョルジョ・ヴァザーリによる「ロザリオの聖母」が飾られています。 -
マントヴァのストロッツィ家の礼拝堂。
ここもなかなか見ごたえがあります。 -
Niccolo di Tommasoによるもので、天国(一段目)、裁きの日(二段目)、煉獄と地獄(三段目)が描かれています。
これはわかりやすい! -
教会の脇から「緑の回廊」に出られます。
パオロ・ウッチェッロによるフレスコ画がたくさんあってこれまた見ごたえありますが、「ノアの洪水」は修復中・・・
回廊から伸びる通路(三段目右)を抜けると、奥には小さな「死者の回廊」がありました。かつて共同墓地だったそうです。 -
続いてバスじゃないとちょっと来られない場所へ。
ちなみにバスの乗車にはフィレンツェカードは使えなくなってしまいました。
残念。
バス
15:10 サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前→15:37 ミケランジェロ広場
EUR 2 -
ここにもダビデ像のレプリカがありました。
ここのはブロンズなんですね。
筋肉の付き方とかは全然違うので、まさにレプリカな感じ。 -
訪問時、テラスは改修工事中でした。。
-
隅の方だけは開放していてくれました。
-
テラスからの眺め!
フィレンツェ市内が近い感じで見渡せます。
市内にいくつか展望スポットはありますが、アルノ川が入るのは唯一みたいです。 -
広場のある位置がやや中心から外れているので正面はあまり目立つ建物は見えません。
サンタ・クローチェ教会が横向きに見えていますね。
中央右寄りに見える古そうな建造物はサン・ニッコロ門。 -
一段下がったところにもテラスがあるみたい。
-
ここからは、バルディーニ庭園が見えます。
-
ヴェッキオ橋も一段下がったところの方が見えやすいかも。
-
ドゥオーモのクーポラ、ジョットの鐘楼など、フィレンツェを代表するランドマークがよく見えます。
この方角は一段下でも上でもあんまり変わらないかも。 -
16:22
再びバスで少し下って来ました。
こちらはローマ門。
正面は交通量の多いロータリーで、ちょっと危ないです。 -
16:45
少しフィレンツェの細路地を散策しつつ、サント・スピリト教会に立ち寄りました。
時間的に最後のフィレンツェの見所です。
ここは前日通りかかったとき閉まっていたのですが、このときは見学できました。
内部は横に広く感じるつくりで、柱列が二つ左右にあり、控えめで明るい雰囲気。
サント・スピリト教会
見学自由 -
その内部は残念ながら撮影禁止!
というわけで絵葉書を購入。
こちらは左にある「コルビネッリ礼拝堂」は柄のとてもきれいな石の囲いの中にあります。
上品な見た目で目を見張ります。 -
こちらはフィリッポ・リッピの息子フィリッピーノ・リッピによる「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」。
-
絵葉書が売ってなかったのでパンフレットを拝借w
こちらはミケランジェロ作の「十字架像」。
上半身の筋肉の表現はあるもののかなり控えめ。
その状況からか、キリストだからかわかりませんが、あまり生き物っぽい感じはしません。 -
17:12
フィレンツェ最後の夕食は時間があまりないということもあり、サント・スピリト教会の斜向かいにあるこちらに。 -
ペンネ・アラビアータを注文。
やはりアラビアータはペンネが合いますね。
ソースはおいしいのですが、結構辛め。
見た目そんなに辛そうじゃないのでびっくり。
日本でよく出されるアラビアータは日本人向けに控えめにしていたのですね。。
夕食@Gusta Osteria
ペンネ・アラビアータ EUR 9
紅茶 EUR 2.50
コペルト EUR 2 -
夕食後、ホテルに荷物をピックアップしに行き、そのままサンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ。
次の目的地、ローマへは時間的に今度はイタロにします。
イタロというのは、私鉄の新幹線みたいな感じ。
線路はイタリア国鉄(トレニタリア)と共用なので走るルートは同じです。 -
イタロの車体。
かっこよす!
列車(イタロ)
18:33 フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅
→時刻表は20:05 ローマ・テルミニ駅
EUR 54 -
車内は結構混んでいました。
荷物置き場もいっぱい!
予約した席にいったらすでに人が座っていましたが、チケット持ってるのだがと言ってどいてもらいました。 -
19:50ごろ、ローマまであと15分というところで線路上で列車がストップ。
20分ほどして動いたかなと思ったら2分ほどでOrte駅に入線。
ここで25分ほど停車。
20:44動いたかなと思ったら、20:55再び停車。
追い抜く電車がいないので、ローマに向けてつまっているのかな。 -
時々アナウンスが入りますが、先にイタリア語で、そのあと英語でありました。
ただ、イタリア語のアナウンスが終わると乗客がおしゃべり、というか騒ぎ出して、全然聞こえない・・・w
よく聞くと、遅れの理由は謎の”テクニカル・リーズン”で、次回利用時25%割引になるらしい。
ただ、自販機で予約した外人は次の営業日にイタロのオフィスに行き、チケット・コードとeメールアドレスを紐づけたうえで、ディスカウントに関する連絡をもらう必要があるそうです。
結局、メールが来たのですが、何日も後になってからのことで、割引は使えませんでした・・・
最初にストップしてから約2時間が経った21:40すぎに、ガス入りの水が配られました。
トレニタリアでこういうのがあるのかわかりませんが、少なくともこういうときイタロでよかったかも。 -
22:19
ようやくローマ・テルミニ駅に到着。
なんと2時間14分遅れです。。
着いてすぐ電光掲示板を見たら遅れが100分超えのものがたくさん!w
やはりローマに入るところで詰まっていたっぽいですね。 -
出発の方を見ても遅れが多いですね。
私が乗っていたイタロ9929便も130分遅れとなっています。 -
22:26
なんやかんやありましたが無事ローマに到着です。
ホテルに行って、おやすみなさーい!
気づけば200枚・・・
最後までじっくり読んでくださった方ありがとうございました!
★☆★ローマ泊★☆★
---------------------------
102-103日目 イタリア ローマ
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旅行記グループ ユーラシア大陸を陸路で横断(97-120日目 イタリア→ポルトガル)
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