2015/02/05 - 2015/02/11
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さな(稲中大好き)さん
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イタリアでの楽しい旅。
憧れのフィレンツェは、1日使って楽しもう!
しかし、大事件勃発。
思い出したくもない、あの出来事。
フィレンツェに行かれる方、ご注意を・・・!!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
-
朝のテルミニ駅。
今日は鉄道でフィレンツェに行きます。
事前にネットでテルミニ駅発の列車を予約済みだったので、
あとは、ギリギリ前まで、何番線のホームから乗るのかを、
電光掲示板で確認。 -
フレッチャロッサに乗りました。
イタロも魅力的でしたが、
テルミニ駅発着を優先順位にあげ、
結果的に、楽でよかったです。
十分デザイン性も、清潔感や快適性も、
素晴らしかったです。 -
座席はスタンダードエコノミー。
-
よって、隣にはもれなく、
このように可愛いおじいちゃんが座ったりします。
私の隣は中東のおじさん。
いろいろな国の人が乗ります。
置いてある雑誌は、備え付けのもの。
インパクトのある表紙がそそられますが、
イタリアのスターでしょうか。 -
真っ先に行ったのは、ドォーモ。
この建築物のクーポラに行きたかったんです。 -
あの上はどうなっているのでしょうか?
-
しかし、私たちが登ったのは「ジョットの鐘楼」の方でした。
向こうにドォーモが見えます。
まあ、あっちは次回来た時に登ろう。 -
途中の景色。
-
こんな狭い階段を上りました。
-
-
こんな階段や・・・。
-
床がスケルトン、つーかアミアミ。
何か落としたらアウトだわ。 -
ここでも祈っておられます。
-
ジョットの鐘楼は狭くて急なので、
ガイドブックには載ってませんが、
足腰の弱い方や、
肥満の方は無理しないほうがいいでしょう。
しかし、景色は最高です! -
それにしても、この外観は目立ち過ぎます、
ドォーモ。 -
さて、街を歩き、
次に目指すは有名な「彼」がいる場所。 -
やってきました、
アカデミア美術館。
入口はかなり簡素。 -
入ってすぐに見えました。
ほかの絵も彫刻にも目もくれず、
引き寄せられるように向かいます。 -
だだーん!
ミケランジェロ作「ダヴィデ像」。 -
肋骨とか、筋肉や血管とか、
美術は分からなくても、
解剖は分かるので、実にリアル。
目力が印象的でした。
息子は感動しまくって、
彫刻に目覚めてしまったようです。
美大生らしき若者が、
周囲でお勉強していました。
だからアカデミア美術館なのね。
この環境は贅沢だわ。
イタリアがデザイン王国なのも納得。 -
次は、中央市場へ行きます。
あえて、路地とか選んで散策し、
適当に地図を見て歩きますが、
何とかなるもんです。 -
-
-
沖縄の市場みたい。
-
モツのバーガーが人気店で、
お店は混んでました。
私たちはモツ煮こみなどの内臓が嫌いなので、
パス。 -
「くまもん」の絵が飾ってあるお店を発見。
あ、アナザースカイで出てた店だ。
左端にいる優しい髭おじさんが店長さんでしたが、
店員さんのうち二人日本人でした。
「なんでここにいるの?」と思わず聞いちゃいました。
美大からこの地に勉強に来てそのまま結婚しちゃった方と、
ツアーガイドしながら大好きなフィレンツェに住んでいる方でした。
2人とも気さくで、いっぱい買い物しちゃいました。 -
看板娘的な、元気なお姉さん。
特別なサラミを削って試食させてくれました。
価格も安いので、是非!!。 -
次はメディチ家礼拝堂へ。
ルネッサンスを支えたメディチの方々が
ここで眠ります。 -
-
-
-
ミケランジェロの彫刻は、
ここでもみることが出来ます。 -
外に出ると、
救急車がたくさん。
これが病院? -
息子の大好物のニョッキを食べに
ガイドブックにあったお店に行きました。
地元のお客さんで混んでいました。 -
店内はとても狭いです。
-
私はピーチといううどんみたいなパスタ。
給食のソフト麺にコシがある感じ。
たとえが悪いですが、大変美味しいです。 -
息子はニョッキのグラタン。
美味しそう!!
お店の名前は・・・。
実はガイドブックを捨ててきたので
憶えてないのです。
捨てた理由は、そう、
あの日、フィレンツェを忘れたかったから・・・。 -
シニョリーア広場。
母:メリーゴーランド乗りた〜い〜
息子:(無視) -
再訪祈願の仔ブタちゃんにも、鼻スリスリしたよ。
-
ヴェッキオ宮殿の奥にウフィッツィ美術館を発見。
ウフィッツィは16時から。
ネットでチケット予約したので、
またあとで。 -
疲れて寒くなったので休憩。
カフェ・リヴォワール。 -
日本語のメニューくれたよ。
「おじいちゃんのタルト」とか
ネーミングが可愛いし、
美味しそう!! -
しかし、ここはクリームたっぷり乗った
チョコレートドリンク(8ユーロ)。
みたまんまの、あま〜いお飲物です。
物凄くしあわせ。
店員さんも楽しい。
「オイシイヨ〜」と運んできてくれました。 -
ヴェッキオ橋はスゴイ人。
右も左も宝石屋さんばっかり。 -
次は向こうの橋に行くぞ!
それにしても、川汚い色だな〜。
雨のせいかな? -
シュール。
-
カーニバルの時期だからちらほらコスプレ女子アリ。
そして、スマホの自撮り棒を売るお兄さんはあちこちで販売。 -
あ、日本でもニュースでみたような。
-
馬をつなぐ輪っか発見。
-
ヴェッキオ橋の向かいに到着。
いっぱい歩いた。 -
今度は駅に向かいます。
タクシーでミケランジェロ広場に行くことにしました。 -
タクシーのおじさんは親切でした。
帰りの乗り場も教えてくれました。 -
最高の景色。
来てよかったね。
ウッフィッツィに行く時間だから、戻るか。 -
ここは、あえてバスで駅に戻ることに。
冒険の始まり。
そして、悪夢の始まりです。 -
キップを運転手さんから購入し、乗車。
しかし、あれ?
どんどん中心地から離れていくよ??
大丈夫??
やばい、美術館遅刻しちゃう。 -
日も暮れてきたよ。
かなり遠回りして、1時間近くしてようやく駅に到着。
しかし、このあと事件発生(長文で申し訳ない、ほとんど私の愚痴です)。
バスを降りると2人のイタリア人が「チケット見せろ」ときた。
悪人にしか見えない容貌。見せるが更に怒っている。
私は英語が分からないので「無視して行こう」と
息子を連れて美術館に行こうとすると、
「この人たち交通警官でエンボスしてないから罰金1人50ユーロ払え、
払わないと事務所に連れていく。現金ないならカードで払え」と息子が通訳。警察手帳らしきものを見せる。
母:ほっとけ、そんなん知らんがな。シャラップ!シャラップ!
バーカ、バーカ!
警官:英語で怒りまくり、息子は状況を説明している模様。
息子:やばいよ、ここは払った方がいいよ。
母:ふざけんなバカ!イタリア警察ふざけんな!最低!
アイム、プア、シングルマザー、ノーマネー、アホアホポリスマン!
バスの運転手にエンボス打つ説明の指導しとけっつーの!
警官:早口の英語で怒りまくりに対し、母、出川並みの英語で戦う!
息子:諦めよう・・・。
息子になだめられ、仕方なく、悔しい気持ちを押し殺し、
支払い、現金で100ユーロ。サインもさせられ、パスポートも提示。
お前ら、本当に警官なのか?
ボラれたとしか思えない。くっそ〜!パンチしてやりたい!
観光客に優しくない街、フィレンツェ。
バスはもう乗らないと誓った。
隣でも、同様にやられているラテン系青年がいた。
抗議していたけど、無理そうでした。
今でも、あのプリズンブレイクの悪い囚人にそっくりの警官が忘れられない。だから、プリズンブレイクは嫌い(あの人は関係ないのだが)。
私が世界で一番嫌いな奴はアイツだ!
ここで書くことで、気持ちをすっきりさせました。
あとで、ネットで検索すると、
同じ被害にあっている人が多数いました。
あと、イタリアに詳しい人の話では、
警官のフリをして詐欺をすることもあるらしい。
これを聴いて、更にムカついたけど、
罰が当たることを祈ります。
みなさんも、バスは乗らん方がええで。
あと、英語が分かるのも、この手の詐欺には不利ですね。
私だったら、知らんがなで、去って行ったと思います。
警察だとしても、取り締まるとこが違うでしょーが!
交通機関のスリ撲滅に力を注ぎなさいよ!
日本の警察の皆さん、海外の観光客には親切に頼みます。 -
この事件の、前の、この笑顔。
ミケランジェロ広場は、絶対に
往復タクシーで行きましょう!! -
ウッフィッツィ美術館へ行ったけど、
1時間遅刻なので、ガイドさんも居なくって、
WiFiも使えないから電話もできず、
受付で事情を説明したけど、
あちこちに案内はされたものの、
結局入館できませんでした。
あ〜あ、チケット代損した。
今ならがら空きでしたが、
とても優雅に絵を観る気分になれませんでした。
ジェラート食べて、気分を落ち着かせよう。 -
「MARCHETTI STEFANIA」
というお店です。
ジェラートは2.5ユーロ。
美味しかったけど、2人ともしょんぼり。
魂抜けてました。
フィレンツェの一番の目的は、
ウッフィッツィだったから。 -
夕食に、予約していた「パオリ」へ。
ミールクーポンで、
フィレンツェではいい食事しよう、と。 -
素敵なお店です。
フレスコ画があって、ワゴンで料理が運ばれます。
早めに入店したのですが、
OKでした。
まだ開店前だったので、支度中です。 -
前菜の野菜のオリーブオイル漬けみたいなのを
取り分けてくれました。
量多いかな? -
この時点で、
「少しでいいです」って言えばいいとおもいます。 -
このあと、大盛りサラダに、
メインのお料理も。
とても食べられない量。
その上、パスタも出ます。 -
ビステッカ、食べたかったんです〜。
でも、顔より大きい。
塩の味で、何もつけなくても美味しいんです。
お肉もやわらかくて今まで食べた
ステーキで一番かも!
でも、シェアしても全然食べられなかったよ。
何故なら、メンタルかなりやられて、
食欲がまったくなくなってしまった二人なのです。 -
デザートもワゴンサービス。
好きなものを好きなだけとってくれます。 -
ティラミスも最高に美味しかった。
凄く親切で、素敵なお店でした。
地元のお客さんが多かったです。
でも、ほとんど残しちゃった。
ゴメンナサイ。 -
途中、小さな教会に2か所ぐらいよって、
カトリックでもないのに、
地元の方とともに祈り、
神聖な気持ちになり、
だいぶ心が落ち着いて、
駅に向かいました。 -
電光掲示板で、帰りの鉄道乗り場ホームを待ちます。
-
帰りはビジネスエコノミーにしたので、
ボックス貸し切り状態で乗車できました。
乗り心地は最高。
シートが皮で、新幹線とは全く違います。
快適でした。 -
アテンダントのお兄さんが、
「コンニチワー!マッテッテネー!」
と笑顔ですれ違います。
ワゴンサービスでも、ニコニコしながら
「マッテテネー!オイシイヨー」と配ってくれました。
彼の顔みて、イタリア人いい人だ〜。
うれしくて泣きそうになりました。 -
終点、テルミニ駅到着。
疲れ果て、ホテルに直行しました。
また、いつかフィレンツェに戻ってこようと思いました。
そして、次回は、ウッフィッツィ美術館に、
予約せず、空いている夕方に行こうと思います。
そして、バスには乗りません。
明日は一転して、超楽しいアクティビティに参加しましたので、
乞うご期待!
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