立山黒部旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前週に続いて北アルプス。片道10時間以上歩かないとアクセスできないため「日本一遠い温泉」ともいわれる秘湯「高天原温泉」が今回の一番の目的です。1週間前に薬師岳から間近に見えた赤牛岳にも登ってみたくなったので、一般的には3泊4日相当のコースですが、黒部ダムまで何とか1泊2日で縦走してみました。<br />合計約50kmの長い行程ですが、登ったピークは三俣蓮華岳(2841m)と赤牛岳(2864m)だけです。<br /><br /><行程><br />新穂高4:15-8:23双六小屋8:32-9:49三俣蓮華岳10:02-10:32三俣山荘10:42-12:49雲ノ平山荘12:59-14:36高天原山荘(泊)2:48-6:26赤牛岳6:43-9:18奥黒部ヒュッテ9:40-11:13平ノ渡場12:22-12:34船着場-15:01ロッジくろよん15:10-15:41黒部ダム駅

北アルプスの秘境&秘湯♪雲ノ平・高天原・赤牛岳(新穂高~黒部ダム)

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2016/08/13 - 2016/08/14

305位(同エリア1814件中)

旅行記グループ 北アルプス

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前週に続いて北アルプス。片道10時間以上歩かないとアクセスできないため「日本一遠い温泉」ともいわれる秘湯「高天原温泉」が今回の一番の目的です。1週間前に薬師岳から間近に見えた赤牛岳にも登ってみたくなったので、一般的には3泊4日相当のコースですが、黒部ダムまで何とか1泊2日で縦走してみました。
合計約50kmの長い行程ですが、登ったピークは三俣蓮華岳(2841m)と赤牛岳(2864m)だけです。

<行程>
新穂高4:15-8:23双六小屋8:32-9:49三俣蓮華岳10:02-10:32三俣山荘10:42-12:49雲ノ平山荘12:59-14:36高天原山荘(泊)2:48-6:26赤牛岳6:43-9:18奥黒部ヒュッテ9:40-11:13平ノ渡場12:22-12:34船着場-15:01ロッジくろよん15:10-15:41黒部ダム駅

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 好天に恵まれたため、結局4週連続の週末登山となりました。<br />夜行バスで4時過ぎに新穂高に到着し、まだ暗い中をまずは長い林道歩き。<br />双六小屋までは1年前にも歩いた道なので、今回の旅行記では簡略化します。<br /><br />新穂高から裏銀座を縦走した際の旅行記<br />http://4travel.jp/travelogue/11038486

    好天に恵まれたため、結局4週連続の週末登山となりました。
    夜行バスで4時過ぎに新穂高に到着し、まだ暗い中をまずは長い林道歩き。
    双六小屋までは1年前にも歩いた道なので、今回の旅行記では簡略化します。

    新穂高から裏銀座を縦走した際の旅行記
    http://4travel.jp/travelogue/11038486

    新穂高 紅葉

  • 晴れてはいましたが、槍・穂高は霞んでいました。

    晴れてはいましたが、槍・穂高は霞んでいました。

  • 振り返ると、3週間前に登った笠ヶ岳。

    振り返ると、3週間前に登った笠ヶ岳。

  • 鷲羽岳と双六小屋が見えてきました。

    鷲羽岳と双六小屋が見えてきました。

    双六小屋 宿・ホテル

  • 双六小屋から三俣山荘へは、①双六岳と三俣蓮華岳を経由するルート、②三俣蓮華岳のみを経由する中道、③ピークを経由しない巻道がありますが、①は昨年、③は2週間前に歩いたので、今回は②にしてみました。まだ雪渓が残っていましたが、この暑さだと間もなく解けてしまいそうです。

    双六小屋から三俣山荘へは、①双六岳と三俣蓮華岳を経由するルート、②三俣蓮華岳のみを経由する中道、③ピークを経由しない巻道がありますが、①は昨年、③は2週間前に歩いたので、今回は②にしてみました。まだ雪渓が残っていましたが、この暑さだと間もなく解けてしまいそうです。

  • 稜線上から、3週間前に登った黒部五郎岳が見えました。

    稜線上から、3週間前に登った黒部五郎岳が見えました。

  • 振り返ると、双六岳(左)と笠ヶ岳(右)。

    振り返ると、双六岳(左)と笠ヶ岳(右)。

  • 前方には、(左から)三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳

    前方には、(左から)三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳

  • 3回目の三俣蓮華岳山頂。標識が曲がっています。<br />長野県、岐阜県、富山県の県境でもあります。

    3回目の三俣蓮華岳山頂。標識が曲がっています。
    長野県、岐阜県、富山県の県境でもあります。

    三俣蓮華岳 自然・景勝地

  • 槍・穂高は雲に覆われてしまい、かろうじて槍の穂が見えました。

    槍・穂高は雲に覆われてしまい、かろうじて槍の穂が見えました。

  • 1週間前に登った薬師岳(左)。手前には、これから向かう雲ノ平が見えました。

    1週間前に登った薬師岳(左)。手前には、これから向かう雲ノ平が見えました。

  • 雄大な鷲羽岳

    雄大な鷲羽岳

  • 三俣山荘。本日大変混雑のため布団1枚で2名様のご案内とのことでした。

    三俣山荘。本日大変混雑のため布団1枚で2名様のご案内とのことでした。

    三俣山荘 宿・ホテル

  • 一旦下ってから、登り返して雲ノ平へ。

    一旦下ってから、登り返して雲ノ平へ。

  • 下り切った辺りに、「黒部川水源地標」が立っていました。

    下り切った辺りに、「黒部川水源地標」が立っていました。

  • 黒部源流の渡渉点

    黒部源流の渡渉点

  • 急斜面を登り返してしばらく歩くと、白砂のなだらかな道

    急斜面を登り返してしばらく歩くと、白砂のなだらかな道

  • 祖父岳(じいだけ)

    祖父岳(じいだけ)

  • 「雲ノ平」が見えてきました。

    「雲ノ平」が見えてきました。

  • 雲ノ平。草原のお花畑や湿原と周囲の山々の風景が素晴らしいといわれる場所ですが、曇っていたのが残念でした。

    雲ノ平。草原のお花畑や湿原と周囲の山々の風景が素晴らしいといわれる場所ですが、曇っていたのが残念でした。

    雲の平 自然・景勝地

  • 木道を歩いて「雲ノ平山荘」へ。

    木道を歩いて「雲ノ平山荘」へ。

  • 雲ノ平山荘。ここも布団1枚につき2名のご案内とのことでした。

    雲ノ平山荘。ここも布団1枚につき2名のご案内とのことでした。

    雲ノ平山荘 宿・ホテル

  • 水晶岳(右)と赤牛岳(左)

    水晶岳(右)と赤牛岳(左)

  • 「奥スイス庭園」の辺り

    「奥スイス庭園」の辺り

  • 雲ノ平から下り、樹林帯に入ると、連続で長いハシゴ

    雲ノ平から下り、樹林帯に入ると、連続で長いハシゴ

  • 「高天原峠」からは比較的なだらかな道となり、何度か川を渡りました。

    「高天原峠」からは比較的なだらかな道となり、何度か川を渡りました。

  • 視界が開けて「高天原」

    視界が開けて「高天原」

  • ようやく高天原山荘に到着しました。<br />1泊2食付で9200円。

    ようやく高天原山荘に到着しました。
    1泊2食付で9200円。

    高天原山荘 宿・ホテル

  • この日は宿泊者が多いようで、3名のスペースに4名でしたが、幸い布団は1人1枚でした。

    この日は宿泊者が多いようで、3名のスペースに4名でしたが、幸い布団は1人1枚でした。

  • 翌朝歩く予定のルートの案内が貼ってありました。

    翌朝歩く予定のルートの案内が貼ってありました。

  • 小屋前からは水晶岳が見えましたが、残念ながら雲がかかっていました。

    小屋前からは水晶岳が見えましたが、残念ながら雲がかかっていました。

  • 高天原山荘から15分ほど歩いて高天原温泉に到着!<br />「温泉沢」の左側に女湯と男湯、右側に混浴の露天風呂があります。

    高天原山荘から15分ほど歩いて高天原温泉に到着!
    「温泉沢」の左側に女湯と男湯、右側に混浴の露天風呂があります。

  • 左が女湯で右が男湯。<br />女湯は囲われていますが、男湯は露天で、立ち上がると丸見えでした。

    左が女湯で右が男湯。
    女湯は囲われていますが、男湯は露天で、立ち上がると丸見えでした。

  • こちらは混浴の露天風呂。女性は水着着用で入っていましたが、男性は裸でウロウロ。

    こちらは混浴の露天風呂。女性は水着着用で入っていましたが、男性は裸でウロウロ。

  • 露天風呂

    露天風呂

  • 翌日歩く予定の温泉沢ルートを少しだけ下見

    翌日歩く予定の温泉沢ルートを少しだけ下見

  • 17:45から夕食

    17:45から夕食

  • 電気がなく「ランプの宿」と呼ばれています。

    電気がなく「ランプの宿」と呼ばれています。

  • 翌日は3時前に出発。夜明け前の薄暗い時間に出発したことはありますが、こんなに真っ暗な時間に歩くのは初めてです。<br />温泉沢では、赤いマークを探しながら進んだものの、夜間だとマークを見つけにくく(特に渡渉する箇所)、ルート探しに苦戦しました。

    翌日は3時前に出発。夜明け前の薄暗い時間に出発したことはありますが、こんなに真っ暗な時間に歩くのは初めてです。
    温泉沢では、赤いマークを探しながら進んだものの、夜間だとマークを見つけにくく(特に渡渉する箇所)、ルート探しに苦戦しました。

  • 沢にロープが張ってある場所の左手から、樹林帯の登山道へ。

    沢にロープが張ってある場所の左手から、樹林帯の登山道へ。

  • 樹林帯を抜けると、ザレて滑りやすい急登。下りだと大変そうです。

    樹林帯を抜けると、ザレて滑りやすい急登。下りだと大変そうです。

  • 明るくなって稜線が見えてきました。

    明るくなって稜線が見えてきました。

  • 稜線上での日の出にはギリギリで間に合いませんでした。

    稜線上での日の出にはギリギリで間に合いませんでした。

  • 水晶岳と赤牛岳を結ぶ稜線上の「温泉沢ノ頭」に到着。

    水晶岳と赤牛岳を結ぶ稜線上の「温泉沢ノ頭」に到着。

  • 野口五郎岳の向こうからサンライズ

    野口五郎岳の向こうからサンライズ

  • 槍ヶ岳も見えました。

    槍ヶ岳も見えました。

  • 稜線上を歩いて赤牛岳へ。稜線上は風が強くて少し寒い。

    稜線上を歩いて赤牛岳へ。稜線上は風が強くて少し寒い。

  • 赤牛岳山頂に到着!他に誰もいませんでした。

    赤牛岳山頂に到着!他に誰もいませんでした。

  • 南側には、(右から)黒部五郎岳、笠ヶ岳、水晶岳、槍ヶ岳

    南側には、(右から)黒部五郎岳、笠ヶ岳、水晶岳、槍ヶ岳

  • 槍・穂高

    槍・穂高

  • 水晶岳

    水晶岳

  • 笠ヶ岳

    笠ヶ岳

  • 黒部五郎岳

    黒部五郎岳

  • 西側には、薬師岳

    西側には、薬師岳

  • 薬師岳の中央カール

    薬師岳の中央カール

  • 薬師岳の金作谷カール

    薬師岳の金作谷カール

  • 北側には、剱・立山と後立山連峰

    北側には、剱・立山と後立山連峰

  • 剱・立山

    剱・立山

  • 後立山連峰。まだ登ったことがないので山名が分かりませんが、いつか登ってみたいものです。

    後立山連峰。まだ登ったことがないので山名が分かりませんが、いつか登ってみたいものです。

  • 山頂で朝食の弁当を頂きました。

    山頂で朝食の弁当を頂きました。

  • 読売新道を歩いて黒部湖へ。<br />立山(左)と黒部湖(中央)も見えています。

    読売新道を歩いて黒部湖へ。
    立山(左)と黒部湖(中央)も見えています。

  • 左手には、1週間前に歩いたスゴ乗越〜越中沢岳〜立山の山々が見えました。

    左手には、1週間前に歩いたスゴ乗越〜越中沢岳〜立山の山々が見えました。

  • 樹林帯に入ると、木の根っこをよじ登るような箇所も所々に

    樹林帯に入ると、木の根っこをよじ登るような箇所も所々に

  • 「奥黒部ヒュッテ」に到着。<br />想定より早く着いたので、しばし休憩しました。

    「奥黒部ヒュッテ」に到着。
    想定より早く着いたので、しばし休憩しました。

    奥黒部ヒュッテ 宿・ホテル

  • 「平ノ渡し船」の時刻表

    「平ノ渡し船」の時刻表

  • 奥黒部ヒュッテからは黒部川沿いの登山道。途中で沢をいくつか渡りました。

    奥黒部ヒュッテからは黒部川沿いの登山道。途中で沢をいくつか渡りました。

  • 黒部川が綺麗

    黒部川が綺麗

  • 危なっかしい感じの崖沿いのハシゴと橋

    危なっかしい感じの崖沿いのハシゴと橋

  • 「平ノ渡場」。思ったより早く着いたので、1時間以上船を待ちました。

    「平ノ渡場」。思ったより早く着いたので、1時間以上船を待ちました。

  • 12:20発の船がやって来ました。<br />黒部ダムの建設により分断された登山道を連絡するための渡し船で、関西電力が運営しています。乗船無料。

    12:20発の船がやって来ました。
    黒部ダムの建設により分断された登山道を連絡するための渡し船で、関西電力が運営しています。乗船無料。

  • 船内。他の乗客はいませんでした。

    船内。他の乗客はいませんでした。

  • 登山中にクルーズというのは珍しい体験です。

    登山中にクルーズというのは珍しい体験です。

  • 10分ほどで対岸に到着しました。

    10分ほどで対岸に到着しました。

  • 黒部湖沿いの登山道を歩いて黒部ダムへ

    黒部湖沿いの登山道を歩いて黒部ダムへ

  • こちらも随所にハシゴがありました。

    こちらも随所にハシゴがありました。

  • 黒部湖

    黒部湖

  • こちらでも何度か渡渉

    こちらでも何度か渡渉

  • ロッジくろよん

    ロッジくろよん

    ロッジくろよん 宿・ホテル

  • ロッジくろよんから黒部ダムまでは舗装路でした。

    ロッジくろよんから黒部ダムまでは舗装路でした。

  • 黒部ダムが見えてきました。

    黒部ダムが見えてきました。

    黒部ダム 名所・史跡

  • 黒部湖の向こうに見えるのは針ノ木岳でしょうか。

    黒部湖の向こうに見えるのは針ノ木岳でしょうか。

  • 黒部ダムの堰堤上から黒部湖川の景色。一番奥に見えるのが赤牛岳のはずですが、残念ながら霞んでいました。

    黒部ダムの堰堤上から黒部湖川の景色。一番奥に見えるのが赤牛岳のはずですが、残念ながら霞んでいました。

    黒部湖 自然・景勝地

  • 「新展望広場」から黒部ダムの放水を観賞

    「新展望広場」から黒部ダムの放水を観賞

    黒部ダム 新展望広場 レインボーテラス 名所・史跡

  • 「新展望広場特設会場」に黒部ダム建設の歴史が展示されていました。

    「新展望広場特設会場」に黒部ダム建設の歴史が展示されていました。

  • 少し上の「放水観覧ステージ」から。

    少し上の「放水観覧ステージ」から。

  • 最後は、一番高い「黒部ダム展望台」からダムを観賞

    最後は、一番高い「黒部ダム展望台」からダムを観賞

    黒部ダム観光放水~ダイナミックな放水と大自然のパノラマ~ 祭り・イベント

  • 晴れていれば立山も見えますが、残念ながら霞んでいました。

    晴れていれば立山も見えますが、残念ながら霞んでいました。

  • 黒部ダム駅からトロリーバスで扇沢へ

    黒部ダム駅からトロリーバスで扇沢へ

    関電トンネル電気バス 乗り物

  • トロリーバスでトンネルを抜けると扇沢

    トロリーバスでトンネルを抜けると扇沢

    関電トンネル電気バス 乗り物

  • 路線バスに乗り換えて信濃大町駅に到着し、帰途につきました。

    路線バスに乗り換えて信濃大町駅に到着し、帰途につきました。

    信濃大町駅

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