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<行った所><br />リラの僧院、ボヤナ教会<br /><br />★<br /><br />東京から、飛行機を使わず陸路・海路でユーラシア大陸を横断する旅行です。<br /><br />ブルガリアでおそらく最大の観光地、世界遺産のリラの僧院への1日ツアーです!<br /><br />今回は事前にネットでツアーを申し込みました。<br />Traventuriaのサイトで申し込み、予約確認がきてからクレジットカード決済。<br />簡単ですばらしすぎです。<br /><br />-----------------------------73日目(2016/7/19)---<br />9:00 出発@アレクサンドル・ネフスキー寺院前<br /> ↓専用車<br />12:01-14:07 リラの僧院<br />14:17-15:20 昼食<br />17:11-18:20 ボヤナ教会<br /> ↓<br />19:00 解散@アレクサンドル・ネフスキー寺院前<br />19:39 夕食@トロップス・フーズ   ≪ソフィア泊≫<br /><br /><写真はリラの僧院(聖母誕生教会)><br /><br />全体のルートはGoogle mapで↓<br />https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI

ユーラシア大陸横断【陸路】73日目 ブルガリア リラの僧院・ボヤナ教会

10いいね!

2016/07/19 - 2016/07/19

85位(同エリア175件中)

worldhusiast

worldhusiastさん

<行った所>
リラの僧院、ボヤナ教会



東京から、飛行機を使わず陸路・海路でユーラシア大陸を横断する旅行です。

ブルガリアでおそらく最大の観光地、世界遺産のリラの僧院への1日ツアーです!

今回は事前にネットでツアーを申し込みました。
Traventuriaのサイトで申し込み、予約確認がきてからクレジットカード決済。
簡単ですばらしすぎです。

-----------------------------73日目(2016/7/19)---
9:00 出発@アレクサンドル・ネフスキー寺院前
 ↓専用車
12:01-14:07 リラの僧院
14:17-15:20 昼食
17:11-18:20 ボヤナ教会
 ↓
19:00 解散@アレクサンドル・ネフスキー寺院前
19:39 夕食@トロップス・フーズ   ≪ソフィア泊≫

<写真はリラの僧院(聖母誕生教会)>

全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
4.0
  • 73日目(2016/7/19)<br />8:52<br /><br />アレクサンダル・ネフスキー寺院裏手の駐車場でツアー会社と待ち合わせ。<br />今回は混載ツアーなので大きなヴァンでした。<br /><br />出発8分前ですが、すでにほとんどの方がスタンバイ済でした。<br />結構みんな準備早いですね。。<br /><br />相当ギリギリに到着した一組がいたため9:03出発です!

    73日目(2016/7/19)
    8:52

    アレクサンダル・ネフスキー寺院裏手の駐車場でツアー会社と待ち合わせ。
    今回は混載ツアーなので大きなヴァンでした。

    出発8分前ですが、すでにほとんどの方がスタンバイ済でした。
    結構みんな準備早いですね。。

    相当ギリギリに到着した一組がいたため9:03出発です!

  • 9:38<br /><br />出発して30分ほどですが、すでに山の中。。

    9:38

    出発して30分ほどですが、すでに山の中。。

  • 10:01<br /><br />ひまわり!!まさに満開。

    10:01

    ひまわり!!まさに満開。

  • 少し黄色く見えるところは、ひまわり畑。<br />あちこちで咲いていました。

    少し黄色く見えるところは、ひまわり畑。
    あちこちで咲いていました。

  • 10:34<br /><br />かわいい村を通過中。

    10:34

    かわいい村を通過中。

  • 10:38<br /><br />さらに絵になる並木道を通過。

    10:38

    さらに絵になる並木道を通過。

  • 11:14<br /><br />程なくして、昼食のメニューを注文するためリラの僧院手前のレストランでストップ。<br /><br />見学している間に作ってもらい、見学後にすぐに出してもらうんだとか。

    11:14

    程なくして、昼食のメニューを注文するためリラの僧院手前のレストランでストップ。

    見学している間に作ってもらい、見学後にすぐに出してもらうんだとか。

  • いろいろあって迷いますが、Grilled Troutを注文。<br />100グラムあたり300レフだそうで、結果いくらになるのかドキドキw

    いろいろあって迷いますが、Grilled Troutを注文。
    100グラムあたり300レフだそうで、結果いくらになるのかドキドキw

  • ちなみに飲み物もオーダーできます。<br /><br />トイレ休憩も兼ねてはいましたが、出発は11:51。<br />30分以上も停まる必要ってあったんでしょうか。。<br /><br />せっかちな日本のツアーだったら車中でメニューを廻してツアコンが注文だけしてさっさと通過しそうなものですが・・・(それがいいことなのかわかりませんが

    ちなみに飲み物もオーダーできます。

    トイレ休憩も兼ねてはいましたが、出発は11:51。
    30分以上も停まる必要ってあったんでしょうか。。

    せっかちな日本のツアーだったら車中でメニューを廻してツアコンが注文だけしてさっさと通過しそうなものですが・・・(それがいいことなのかわかりませんが

  • 12:01<br /><br />なんとびっくりもうお昼に。。<br />ようやくリラの僧院に到着です。<br /><br /><br />リラの僧院<br />入場料 見学自由(博物館以外)

    12:01

    なんとびっくりもうお昼に。。
    ようやくリラの僧院に到着です。


    リラの僧院
    入場料 見学自由(博物館以外)

  • 入口付近に案内図もあります。<br />正直、見なくても大丈夫です。

    入口付近に案内図もあります。
    正直、見なくても大丈夫です。

  • 僧院の周りを取り囲む建物の門をくぐって中に入ります。<br />2箇所の門がありますが、これはDupnitsa Gate。<br /><br />さっそくフレスコ画がお出迎え!

    僧院の周りを取り囲む建物の門をくぐって中に入ります。
    2箇所の門がありますが、これはDupnitsa Gate。

    さっそくフレスコ画がお出迎え!

  • わぁー!あれだ!

    わぁー!あれだ!

  • 聖母誕生教会。<br />縞々模様がオスマンを彷彿とさせます。<br /><br />9世紀に生まれたイオアン・リルスキーが修行にふさわしい場所を探した結果、ここにたどりついたのがはじまりとされています。

    聖母誕生教会。
    縞々模様がオスマンを彷彿とさせます。

    9世紀に生まれたイオアン・リルスキーが修行にふさわしい場所を探した結果、ここにたどりついたのがはじまりとされています。

  • 見所の一つは、建物外のフレスコ画。<br />修復が行き届いていることもあり、本当にきれいです。

    見所の一つは、建物外のフレスコ画。
    修復が行き届いていることもあり、本当にきれいです。

  • いくつかフレスコ画をご紹介。<br />まずは正面向かって左壁の絵。

    いくつかフレスコ画をご紹介。
    まずは正面向かって左壁の絵。

  • 正面左下の壁画。<br />地獄とか言ってたかな。ちょっとうろ覚え。

    正面左下の壁画。
    地獄とか言ってたかな。ちょっとうろ覚え。

  • その上にあるのは使途ミハイルと金持ちの絵。

    その上にあるのは使途ミハイルと金持ちの絵。

  • その右は入口。<br />看板にも書いてありますが、撮影や携帯の使用、リュックの持込などは禁止。<br />よって内部撮影できません。。

    その右は入口。
    看板にも書いてありますが、撮影や携帯の使用、リュックの持込などは禁止。
    よって内部撮影できません。。

  • 内部は後で書くとして入口上部のフレスコ画。

    内部は後で書くとして入口上部のフレスコ画。

  • 入口すぐ横は「生女神賛美」の壁画。

    入口すぐ横は「生女神賛美」の壁画。

  • さらに横には聖母とキリストなど、キリスト教の聖人がずらり。

    さらに横には聖母とキリストなど、キリスト教の聖人がずらり。

  • このあたりに「聖水壷」という噴水のようなものがありました。<br /><br />右奥に見えるのは火事消失後の再建工事を進めた「建設ヨシフ」のお墓。<br />倒れこんで泣いている人がいた。。

    このあたりに「聖水壷」という噴水のようなものがありました。

    右奥に見えるのは火事消失後の再建工事を進めた「建設ヨシフ」のお墓。
    倒れこんで泣いている人がいた。。

  • 向かって右壁の絵。

    向かって右壁の絵。

  • 教会の横にあるのは19世紀の修道院長ネオフィト・リルスキーの墓。

    教会の横にあるのは19世紀の修道院長ネオフィト・リルスキーの墓。

  • さきほど書きましたが内部は撮影禁止。なので絵葉書をゲット!<br /><br />この絵葉書では明るく見えますが、内部はかなり暗くてとても荘厳!<br />ただ、暗くてフレスコ画はよく見えない。。<br /><br />イコノスタシスはキンキラ。<br />その向かって右側にイオアン・リルスキーの聖遺物を納めた棺。<br />布で覆われていて中は確認できません。。<br /><br />ともかく重厚な雰囲気に圧倒されました。

    さきほど書きましたが内部は撮影禁止。なので絵葉書をゲット!

    この絵葉書では明るく見えますが、内部はかなり暗くてとても荘厳!
    ただ、暗くてフレスコ画はよく見えない。。

    イコノスタシスはキンキラ。
    その向かって右側にイオアン・リルスキーの聖遺物を納めた棺。
    布で覆われていて中は確認できません。。

    ともかく重厚な雰囲気に圧倒されました。

  • 教会の隣に建っているのは石造のフレリョの塔。<br />火事で焼失せず14世紀建設当時のままなんだとか。<br /><br />地下があり牢獄や倉庫として使われ、地上階は避難時の住宅として使われていたそうです。

    教会の隣に建っているのは石造のフレリョの塔。
    火事で焼失せず14世紀建設当時のままなんだとか。

    地下があり牢獄や倉庫として使われ、地上階は避難時の住宅として使われていたそうです。

  • 中央部分のアップ!<br />19世紀に塔の手前に時計台をつけたそうで、壁画が描かれています。<br /><br />時計はさすがに最近のもののように見えます。

    中央部分のアップ!
    19世紀に塔の手前に時計台をつけたそうで、壁画が描かれています。

    時計はさすがに最近のもののように見えます。

  • 時計台と塔の位置関係はこんな感じ。<br />塔の内部には入れませんでした。

    時計台と塔の位置関係はこんな感じ。
    塔の内部には入れませんでした。

  • 教会を取り囲む建物にはいくつか博物館があります。<br />まずはイコンギャラリーに行ってみますがここも内部撮影禁止。<br /><br />黄色をベースにしたイコンや修道士の肖像画がたくさん並んでいました。<br /><br /><br />イコンギャラリー<br />BGN 3

    教会を取り囲む建物にはいくつか博物館があります。
    まずはイコンギャラリーに行ってみますがここも内部撮影禁止。

    黄色をベースにしたイコンや修道士の肖像画がたくさん並んでいました。


    イコンギャラリー
    BGN 3

  • 続いて歴史博物館。<br />またも内部撮影禁止・・・<br /><br />館内はさほど大きくありませんが、気になったものを挙げると・・・<br />・金を多用したイコン。14-15世紀のものも。<br />・金属にイラストを描いたもの<br />・地球儀<br />・守衛の武器<br />・1812年のシュラウド<br />・19世紀トルコから贈られたテーブルクロス<br /> (銀の糸できれい!)<br />・ロシアから贈られたシュラウドも立派だった<br />・司教の礼拝時の装飾具<br />などなど・・・<br /><br /><br />歴史博物館<br />入場料 BGN 8

    続いて歴史博物館。
    またも内部撮影禁止・・・

    館内はさほど大きくありませんが、気になったものを挙げると・・・
    ・金を多用したイコン。14-15世紀のものも。
    ・金属にイラストを描いたもの
    ・地球儀
    ・守衛の武器
    ・1812年のシュラウド
    ・19世紀トルコから贈られたテーブルクロス
     (銀の糸できれい!)
    ・ロシアから贈られたシュラウドも立派だった
    ・司教の礼拝時の装飾具
    などなど・・・


    歴史博物館
    入場料 BGN 8

  • そして何と言ってもリラの十字架!<br />ラファイル修道士が1802年に製作したもので、聖書の場面が両面に合計36も彫られています。<br />人物は600体もあるというからオドロキです。<br /><br />ガラスケース越しの見学ですが、十字架自体がかなり小さいので大人数のツアーだと見づらいかもしれません。

    そして何と言ってもリラの十字架!
    ラファイル修道士が1802年に製作したもので、聖書の場面が両面に合計36も彫られています。
    人物は600体もあるというからオドロキです。

    ガラスケース越しの見学ですが、十字架自体がかなり小さいので大人数のツアーだと見づらいかもしれません。

  • ちなみに反対側の門はこちら。<br />Samokov Gate。

    ちなみに反対側の門はこちら。
    Samokov Gate。

  • 14:17<br /><br />リラの僧院を2時過ぎに出発して約10分。<br />再びレストランへ戻ってきました。<br /><br />お昼ごはんは行きがけに注文したGrilled trout。<br />お魚はおいしかったです。<br /><br />モンテネグロからバルカン半島を90日も旅行してきたという香港人とぺちゃくちゃしゃべりながらたっぷり1時間。。<br /><br />これからボヤナ教会に向かうのですが、17:30で閉まってしまうのに間に合うのでしょうか。。<br /><br /><br />昼食@Gorski Kut Hotel And Restaurant<br />Grilled trout BGN 14

    14:17

    リラの僧院を2時過ぎに出発して約10分。
    再びレストランへ戻ってきました。

    お昼ごはんは行きがけに注文したGrilled trout。
    お魚はおいしかったです。

    モンテネグロからバルカン半島を90日も旅行してきたという香港人とぺちゃくちゃしゃべりながらたっぷり1時間。。

    これからボヤナ教会に向かうのですが、17:30で閉まってしまうのに間に合うのでしょうか。。


    昼食@Gorski Kut Hotel And Restaurant
    Grilled trout BGN 14

  • 道中、リアル馬車を発見!

    道中、リアル馬車を発見!

  • 17:11<br /><br />なんとかボヤナ教会に到着。<br />ぎりぎりすぎ。。<br /><br /><br />ボヤナ教会<br />入場料 BGN 8(団体料金)

    17:11

    なんとかボヤナ教会に到着。
    ぎりぎりすぎ。。


    ボヤナ教会
    入場料 BGN 8(団体料金)

  • こちらが教会正面。<br />小さな扉から入ります。

    こちらが教会正面。
    小さな扉から入ります。

  • 入場にあたっては細かな決まりが。<br /><br />1度に8人まで、最大10分の見学としないといけません。<br />フレスコ画の保護のためだそうです。<br /><br />庭園での飲食も禁止です。

    入場にあたっては細かな決まりが。

    1度に8人まで、最大10分の見学としないといけません。
    フレスコ画の保護のためだそうです。

    庭園での飲食も禁止です。

  • これは扉をくぐったところの部屋。<br />ここは写真を撮っていてもお咎めなしでした。<br /><br />さらに奥の扉の向こうは撮影禁止。<br />壁びっちりに青い背景のフレスコ画が描かれています。<br />最後の晩餐の絵もありますが、ダヴィンチのとは若干違い、キリストが中央ではなく左端にいて、ユダのキスのかわりにナイフが向けられています。<br /><br />フレスコ画は教会の近くにある国立歴史博物館やアレクサンダル・ネフスキー寺院の地下のイコン博物館などで展示があるのでそちらを参考に。。<br />↓こちらで「ボヤナ」で検索<br />http://4travel.jp/travelogue/11155056

    これは扉をくぐったところの部屋。
    ここは写真を撮っていてもお咎めなしでした。

    さらに奥の扉の向こうは撮影禁止。
    壁びっちりに青い背景のフレスコ画が描かれています。
    最後の晩餐の絵もありますが、ダヴィンチのとは若干違い、キリストが中央ではなく左端にいて、ユダのキスのかわりにナイフが向けられています。

    フレスコ画は教会の近くにある国立歴史博物館やアレクサンダル・ネフスキー寺院の地下のイコン博物館などで展示があるのでそちらを参考に。。
    ↓こちらで「ボヤナ」で検索
    http://4travel.jp/travelogue/11155056

  • 外観もぐるぐる見てみることに。<br /><br />建物は2度増築されていますが、明らかに壁のデザインが違うのでこの角度からだとそれがよくわかりますね。

    外観もぐるぐる見てみることに。

    建物は2度増築されていますが、明らかに壁のデザインが違うのでこの角度からだとそれがよくわかりますね。

  • 真後ろ。<br /><br />この壁の向こうにフレスコ画が描かれているわけです。

    真後ろ。

    この壁の向こうにフレスコ画が描かれているわけです。

  • こちらからでも2度の増築がわかります。

    こちらからでも2度の増築がわかります。

  • 教会の脇にはブルガリア女王エレオノーラ(独名エレオノーレ・ロイス・ツー・ケストリッツ)の墓がありました。<br /><br />本人の希望でここに埋葬されたそうです。

    教会の脇にはブルガリア女王エレオノーラ(独名エレオノーレ・ロイス・ツー・ケストリッツ)の墓がありました。

    本人の希望でここに埋葬されたそうです。

  • 18:58<br /><br />結局ボヤナ教会はツアー客が全員見終わるまで特別に開けてくれていました。<br /><br />40分ほどかかってアレクサンダル・ネフスキー寺院に戻ってツアーは終了!<br /><br />予定時間を相当おしていますが、どちらも見学できてよかったです。<br />なんだかんだツアーだと楽でいいですね!<br /><br />★☆★ソフィア泊★☆★

    18:58

    結局ボヤナ教会はツアー客が全員見終わるまで特別に開けてくれていました。

    40分ほどかかってアレクサンダル・ネフスキー寺院に戻ってツアーは終了!

    予定時間を相当おしていますが、どちらも見学できてよかったです。
    なんだかんだツアーだと楽でいいですね!

    ★☆★ソフィア泊★☆★

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