
2016/10/11 - 2016/10/11
210位(同エリア424件中)
worldhusiastさん
- worldhusiastさんTOP
- 旅行記335冊
- クチコミ183件
- Q&A回答16件
- 902,097アクセス
- フォロワー88人
<行った所>
スターリ・モスト、オールド・バザール、ハマム博物館、Crooked Bridge、スターリ・モスト博物館、War photo exhibition、コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤ、オットーマン・ハウス、カラジョズ・ベゴヴァ・ジャミーヤ、Hotel Neretra ruins
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、ユーラシア大陸を横断する旅行です。
クロアチア・ドゥブロヴニクを出発してボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルにやって来ました。
ここはフロント写真の橋が観光のメイン。
なんだ橋か、という声が聞こえてきそうですが、ボスニア紛争時に破壊されたものを平和になって再建したものということで、世界遺産にも登録されているんです。
そう思って改めて見てみると平和の象徴のように見えてきます。
町中には紛争時に銃撃を受けたり崩落したりした建物が今でも廃墟のまま残っているのを見てしまうと、この橋がいかに重要かというのが理解できます。
今回立ち寄ったスポットをまとめるとこんな感じ。
<見学しないと意味がない>
スターリ・モスト
<おすすめ>
オールド・バザール、スターリ・モスト博物館、オットーマン・ハウス、コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤ
<時間があれば>
ハマム博物館、Crooked Bridge、War photo exhibition、カラジョズ・ベゴヴァ・ジャミーヤ、Hotel Neretra ruins
83-84日目 クロアチア ドゥブロヴニク
http://4travel.jp/travelogue/11182434
の続きです。
-----------------------------84日目(2016/10/11)---
ドゥブロヴニクからの続き
↓バス
19:04 モスタル・バスターミナル
19:38 チェックイン ≪モスタル泊≫
-----------------------------85日目(2016/10/12)---
9:25 散策開始 スターリ・モスト、オールド・バザール
10:12-10:23 ハマム博物館
10:28 Crooked Bridge
10:41-11:15 スターリ・モスト博物館
11:25-11:40 War photo exhibition
12:45 コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤ
13:40-13:52 オットーマン・ハウス
13:57-14:06 カラジョズ・ベゴヴァ・ジャミーヤ
14:17 Hotel Neretra ruins
14:35 宿
↓専用車
14:40 モスタル・バスターミナル
15:06 モスタル・バスターミナル
↓バス
サラエボに続く
<写真はスターリ・モスト>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 3.5
-
84日目(2016/10/10)
19:04
ドゥブロヴニクを16時に出たバスは約3時間でモスタルに到着。
まずは翌日のバスチケットを購入しに行きました。
ところでこのバスターミナル、周辺ともに両替ができる場所がありませんでした。
モスタルの観光エリアまで行けば両替商がありますが、この時間は閉店。。
ドゥブロヴニクで少しボスニアの通貨を準備しておいた方がいろいろ心配しなくてよいと思います。
ちなみにバスチケットの購入はユーロでも支払可能でした。 -
今回の宿はモスタルで有名なスターリ・モストの近く。
タクシーもいないので、歩いていくことに。
ボスニアで夜一人で歩くのはちょっと嫌な感じですがやむなし。。
街灯は暗いし、写真のようないかにも銃撃された感の廃屋とかあるし。。 -
この大きな廃墟はかつてデパートだったらしいです。
写真右辺り、大きく穴が空いてしまってますね。。 -
通り沿いにこの景色が見えたら階段を下っていくと→
-
いきなり登場!スターリ・モスト。
これがモスタルの一番の見所。
明るくなってからゆっくり見学します。
スターリ・モスト
見学自由 -
19:38
こちらが今回の宿。
パンション・カルダック。
スターリ・モストのすぐ近くにあります。
周辺にはレストランもたくさんあってとても便利。
バスターミナルから1.6kmほど、歩いて20分かかりました。。
実は予約時に送迎の申込ができたみたいなので、泊まる方は申し込んでおいた方がいいです。
オーナーのご夫婦はとても感じが良い方で
おしゃべりがはかどりますw
ちなみに朝食は別料金(BAM 7)。
Pansion Cardak
ダブルルーム 1泊 EUR45 -
きれいなお部屋!
ベッドもよかったです。 -
水周り。
ボイラースイッチを付けっぱなしにしないとお湯が出なくなるタイプ。
そうでなくても、お湯はすぐなくなってしまう。。
シャワーはあちこちからでる仕様でした。 -
感じのいいオーナーの奥さんが甘いお菓子とレモネードを出してくれました。
嬉しいウェルカムサービス! -
ふと外を見ると、、雷雨!えー・・・
朝になったら晴れてますように!
いったんおやすみなさーい。
★☆★モスタル泊★☆★ -
イチオシ
85日目(2016/10/11)
9:27
おはようございます。
曇っていますが、なんとか雨は止んでくれました。よかった・・・
スターリ・モストを川岸から見てみます。
ちなみに、スターリ・モスト=old bridgeという意味。
1993年ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時にクロアチア防衛評議会に破壊されましたが2004年に復元、2005年に世界遺産に登録されました。 -
対岸を見ると崖!
ぎりぎりまで建物が建っています。
そしてこのネレトヴァ川、水がきれい。
曇りなので、水が雲を映してしまいちょっと暗く見えますが澄んでいるんですよ。 -
スターリ・モストの反対側を見ると別の橋がありますね。
あそこから見てみましょう。 -
橋からの眺め。
よくガイドブックで見るやつですね。 -
イチオシ
アップ!
ここからもスターリ・モストがよく見えます。 -
実は橋の全景を見られるのは角度的に少ししかありません。
ちょっとずれるとこのように橋の右側が隠れてしまいます。 -
ちなみに橋の反対側はこんな感じ。
ちょっとした渓谷のような雰囲気。 -
橋からスターリ・モストのある観光エリアに戻る途中にある公園。
ここから橋の方を見てみましたが残念ながら見えません。
ひと気もないのであまりおすすめできないかも。 -
そのそばにある看板。
やっぱ廃墟危険なんですね。。 -
9:49
スターリ・モストに戻ってきました。
結構な勾配です。
しかもつるつるしていてウォーキングシューズだったのに滑りやすい! -
横から見るとその勾配が分かるかと思います。
-
橋の上からの景色。
少し日が差してきて川の綺麗さがわかるようになってきました。 -
さっきの橋の方向。
-
このパネルは、この橋と左右にある塔の再建に協力した国や団体とその金額が書かれています。
世界銀行 4百万ドル、イタリア 3百万ドル、オランダ 2百万ドル、トルコ 1百万ドルなど。 -
橋の周辺はオールド・バザール。
現在はお土産屋さんが並んでいます。
バザールでは、普通の格好をした物乞いが目に付きました。
よくあるのは比較的若い女性で、子育てのお金がないなどと理由をつけてせびってきます。
ここはボスニア。性別関係なく注意した方がよいでしょう。 -
建物は当時のバザール時代のままなのでしょうかね。
石造りで歴史を感じさせます。 -
バザール側から見たスターリ・モスト。
近距離で、橋と目線が同じあたりに見えるのですが、手前にレストランが入ってしまいます。 -
背後に見える山の上に十字架が!
山もなかなか険しそう。 -
10:12
スターリ・モストを見るだけならこれで終わりなのですが、せっかくなので周辺にある博物館などにも立ち寄りました。
まずはハマム博物館。
ネレトヴァ側西岸、スターリ・モスト渡ってすぐのところにあります。
ハマム博物館
入場料 BAM 5 -
中は驚くほどきれいw
当時のハマムを改装しているというより新築な雰囲気です。
肝心の展示ですが・・・
そもそも展示室が小さく、展示もすかすか。
当時のものを展示するというより、復元したものを並べてこんなんでしたといっている感じです。 -
当時のハマムの再現の部屋とかまさにそんな感じ。
-
当時ハマムで使っていたグッズの紹介。
スポンジとか軽石とか。
他にも石鹸やハマムの軽食テーブルの展示とかあったのですが割愛します。。 -
10:28
ハマム博物館の近くにスターリ・モストに形の似た橋があります。
クリヴァ・チュプリヤといい、ボスニア紛争で破壊され、2001年に再建され、世界遺産に登録されています。
クリヴァ・チュプリヤ(Crooked Bridge)
見学自由 -
反対方向から撮影。
スターリ・モストも大きくはないですが、こちらはさらに小さいサイズ。 -
上から見たところ。
まさにミニチュアみたいです。 -
お散歩中、猫発見。
かわいいにゃー -
ちなみにクリヴァ・チュプリヤへ行く際はこの通りから写真左方向の小路を曲がるのですが、目印がなくとてもわかりにくいです。
Onescukova通りのi-House Travel手前(スターリ・モスト側)の石の壁に斜め下に矢印のある看板が2つ見えるところが降り口です。
どうしてもわからなかったら対岸のVukovica通りからの方がわかりやすいです。 -
10:41
続いて、スターリ・モストの東側にある博物館に行ってみました。
スターリ・モスト博物館
入場料 BAM 15 -
スターリ・モストの両側には塔が建っており、東側はタラ塔、西側はヘレビヤ塔と呼ばれます。
この博物館はタラ塔内部に設けられたもので、塔の5階までこのようにパネル展示を見ながら上がっていくことになります。 -
パネルは説明中心で、1フロアごとの展示はとても少ない感じ。
ただ、時系列を追っているのでわかりやすいと思います。 -
かつてのモスタルの写真がありました。
今とあんまり大差ない感じですね。 -
最上階へ来ました。
展望台になっています。 -
スターリ・モストが足元に見えます。
橋を渡ってすぐ見える比較的高い建物がヘレビヤ塔。
写真右の方にハマム博物館も見えています。 -
スターリ・モストを上から激写。
頂点から向こうが左方向に曲がっているのが上から見るとわかりやすいです。 -
ぐるぐる周ってみます。
北の方向。
中央に見える道がオールド・バザールの通りです。 -
東方向。
正面に壮絶な廃墟がお目見え。。 -
南方向。
さっき撮影した橋が見えています。
ネトレヴァ川はこの向こうで国境を越えアドリア海に注いでいます。 -
塔を下りるとスタッフに別の棟に行くよう指示されました。
ここっぽいのですが、、わかりにくい。。 -
実はここは再建時に見つかったとされる古い要塞の遺構。
-
これはなんだろう。
説明パネルがないので、想像力で見学するしかありません。。 -
スターリ・モストの変遷が図示されていました。
16世紀までは木製の不安定な橋だったそうですが、スレイマン1世の命により石造りに替えられたそうです。 -
遺構の奥の部屋は再建についての展示。
映像資料もありました。 -
11:21
続いては橋の西側のヘレビヤ塔へ。
現在は戦争写真展示館となっています。
ただし内部撮影禁止。
1フロアのみで、その名の通りボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時の写真を展示していました。
英語の解説がわりに大きな本を無料で貸し出してくれ、文章を読みながら写真を見ていくことができます。
写真はモノクロで、ちょっとアーティスティックな感じ。
そのため、古い話のように思えてしまいます。
戦争写真展示館(War photo exhibition)
入場料 BAM 6 -
11:29
戦争博物館の見学途中、外がにぎやかなのでふと窓から目をやると橋の欄干に一人の女性が腕を横にして立っています。
そしてこのあと、川へダイブ!
すごーい。 -
そしてこの後、橋の上に上半身裸で立ってるいかつい感じのアニキが橋の上にいる観光客からお金を巻き上げていますw
この人も飛ぶのかと思いきや結局飛ばなかったので、今の女性のダイブのお金の回収なのか自分が飛ぶためのお金の回収なのか判然としません。
楽しみでやっているのではなくショー(商売)としてやっているようなので観覧される方はお気をつけて。 -
12:45
またまた橋を渡り、オールド・バザールの通り(Brace Fejica)を進むとイスラム寺院が見えてきます。
コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤ
入場料 BAM 12 -
ここが入口。
普通モスクは靴を脱いで中に入りますがここは観光用のエリアは靴のまま入れます。
楽でありがたい! -
中はどことなくかわいい感じ。
-
ドーム屋根もかわいい感じ。
-
端に立てかけられていたカーペットはオーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフからの贈り物だそうです。
-
見学していたら祈祷の時間になってしまった。。
ミナレットに上りたかったのですがしょうがないのでしばし待ちます。
モスク横に庭があって、そこからスターリ・モストが見られます。
ここからもいい眺め! -
13:21
お祈りの時間が終わり、再び観光可に。
ミナレットを登る階段はモスクに入った中にあります。 -
石段は狭いですが、この程度ならのぼりにくくはありません。
-
展望台にでました。
とっても狭い! -
イチオシ
ミナレットからもスターリ・モストがよく見えます。
上から見るのも全景が見えていいですね。 -
一応ここもぐるり一周しておきます。
西の方向。 -
北西方向はネトレヴァ川の上流の方向です。
-
北方面。
町が広がっています。 -
東方面。
相変わらずごつい山が。
ボスニア・ヘルツェゴビナが山岳地帯というのは本当ですね。 -
13:40
次はオットーマン・ハウス。
歩き方にはトルコの家と書かれています。
モスクから少し北に行ったところにあります。
昔のお金持ちの家だそうです。
オットーマン・ハウス(トルコの家)
入場料 BAM 4 -
なんとびっくり。こんなところで日本人ツアー客とバッティング!
説明が日本語でされているのでついでに聞いてしまった!さーせん!w
写真左に見える階段から2階に上がります。 -
2階の手前の部屋はバルコニーに開放されていました。
-
寝室はなんだかシンプル。
-
一画に機織もありました。
-
ガイドさんの説明によると、扉の細工の細かさから金持ちだというのがわかるんだとか。
-
奥の部屋。
これもテーブルの彫刻の細やかさからお金持ちというのがわかるそうです。 -
この部屋、ちょっと川沿いにせり出していてソファーからの眺めがよい!
-
川辺に下りてみるとせり出しているというのがよくわかります。
あんなところにいたんだ。。怖w -
13:57
少し歩くと見えるのがカラジョズ・ベゴヴァ・ジャミーヤ。
ちょっと時間が危ないので駆け足で見学します。
カラジョズ・ベゴヴァ・ジャミーヤ
見学料 BAM 5 -
ここは靴を脱いで内部に入ります。
すっきりとした感じ。 -
天井にはカリグラフィーが書いてありました。
-
隣にはお清めの泉とメドレセ(イスラム教学校)がありました。
ロンプラによると、学校は今クリニックとして使われているそうです。 -
モスクの隣にあったモスタル出身の詩人Osman Djikicのお墓もありました。
-
少し歩くとまたモスクが。
ここは閉館でした。。
Roznamedzi Ibrahimefendi Mosque
閉館 -
道端にあった「Don't forget '93」。
1993年というのは紛争のことですね。
平和へのメッセージなのでしょう。 -
14:17
しばらく歩いて2車線の通りにでました。
その一角にあったこちらはホテルの廃墟。
紛争で崩壊しきっています。
町中に数々の廃墟がありましたがなかなかこれも激しい。。 -
そろそろ宿に荷物を取りに戻らねば!
ということで駆け足気味で向かいます。
モスタルの町中で何回か見たこのサッカーマークの店。
ミレニアム・カードと書いてあるけど何だろう。。
スポーツバー的なものなのか、賭け事的なものなのか。 -
14:35
宿ではご主人が車をすでにスタンバイしてくださっていました。
なんて準備がよい!びっくり&感謝。
バスターミナルへは車だと5分程度で到着できました。
専用車
14:35 宿→14:40 モスタル・バスターミナル
ご好意 ありがとうございます -
14:44
モスタルからバスに乗ってサラエボへ向かいます。
切符は前日におさえておいたので、あとは乗り込むだけ。
バス
15:06 モスタル バスターミナル
→17:52 サラエボ バスターミナル(連邦側)
BAM 20
バックパック トランク預け代 BAM 1 -
ちなみにモスタルからのバスの時刻はこちら(2016秋)。
Za Sarajevoがサラエボ行き、Iz Sarajevaがサラエボからやってくるバスの時間です。
首都行きなのにあんまり本数がないんですね。。 -
15:24
バスは6分遅れで出発。なんと満席です。
モスタルを出ると、写真のような渓谷っぽいところを進みます。 -
やがてダムが見えてきます。
-
ダムを横切るのは道路。
-
これは線路。
サラエボに向かう鉄道です。
この後、15:52にJablanicaで停車。
降りる人がまあまあいました。 -
16:20にコニーツという町に到着。
6分ほど停車しました。
軽食の買出しやトイレに行く人が多かったようで、あまり降りる人はいませんでした。
コニーツを出ると急坂を上り始めます。
山を越えているみたい。 -
16:49
のどかな村を越えていきます。
写真はBradinaを過ぎたところ。
霧が巻いてきてちょっと神秘的!? -
17:35
40分ほど走り、トラムが見えてきました。
もうすぐサラエボに到着します。
---------------------------
86-87日目 ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ
http://4travel.jp/travelogue/11182436
へ続く→→→
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
ユーラシア大陸横断【陸路】83-84日目 クロアチア ドゥブロヴニク
2016/10/08~
ドブロブニク
-
次の旅行記
ユーラシア大陸横断【陸路】86-87日目 ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ
2016/10/12~
サラエヴォ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】71日目 イスタンブールからヨーロッパ側スタート!いきなりクーデターであたふた!!
2016/07/17~
イスタンブール
-
ユーラシア大陸横断【陸路】72,74日目 ブルガリア ソフィア
2016/07/18~
ソフィア
-
ユーラシア大陸横断【陸路】73日目 ブルガリア リラの僧院・ボヤナ教会
2016/07/19~
リラの僧院周辺
-
ユーラシア大陸横断【陸路】75日目 ギリシャ テッサロニキ
2016/07/21~
テッサロニキ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】76日目 ギリシャ メテオラ
2016/07/22~
メテオラ周辺
-
ユーラシア大陸横断【陸路】77-78日目 北マケドニア オフリドでプチバカンス
2016/07/23~
オフリド
-
ユーラシア大陸横断【陸路】79日目 アルバニア ティラナ
2016/07/25~
ティラナ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】80日目 アルバニア シュコドラ
2016/07/26~
その他の都市
-
ユーラシア大陸横断【陸路】81日目 モンテネグロ バール - スヴェティ・ステファン - ブドヴァ
2016/07/26~
ブドヴァ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】82日目 モンテネグロ コトルとペラスト
2016/07/28~
コトル
-
ユーラシア大陸横断【陸路】83-84日目 クロアチア ドゥブロヴニク
2016/10/08~
ドブロブニク
-
ユーラシア大陸横断【陸路】85日目 ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル
2016/10/11~
モスタル
-
ユーラシア大陸横断【陸路】86-87日目 ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ
2016/10/12~
サラエヴォ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】88-89日目 セルビア ベオグラード
2016/10/14~
ベオグラード
-
ユーラシア大陸横断【陸路】90日目 セルビア国境の町 スボティツァ
2016/10/15~
ベオグラード
-
ユーラシア大陸横断【陸路】90-91日目 ハンガリー ブダペスト
2016/10/16~
ブダペスト
-
ユーラシア大陸横断【陸路】92日目 クロアチア 秋雨のプリトヴィツェ湖群国立公園
2016/10/18~
その他の都市
-
ユーラシア大陸横断【陸路】93日目 クロアチア ザグレブ
2016/10/19~
ザグレブ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】94日目 スロベニア ポストイナ鍾乳洞・洞窟城
2016/10/20~
ポストイナ
-
ユーラシア大陸横断【陸路】95日目 スロベニア ブレッド湖
2016/10/21~
ブレッド湖周辺
-
ユーラシア大陸横断【陸路】96日目 スロベニア リュブリャナ
2016/10/22~
リュブリャナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の人気ホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ボスニア・ヘルツェゴビナ最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ユーラシア大陸を陸路で横断(71-96日目 ブルガリア→スロベニア)
0
97