
2016/07/21 - 2016/07/21
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worldhusiastさん
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<行った所>
ホワイト・タワー、アレクサンドロス大王の騎馬像、テッサロニキ考古学博物館、ビザンティン文化博物館、ガレリウスの凱旋門、ロトンダ、アギオス・ディミトリオス教会、アゴラ、パナギア・ハルケオン教会、トルコ時代の浴場
★
東京から飛行機を使わず陸路・海路でユーラシア大陸を横断する旅行です。
ブルガリア・ソフィアを出た列車に乗ってギリシャ・テッサロニキに到着。
ビザンティン時代の建物などが残り、世界遺産となった建造物もあるものの、正直テッサロニキ市内の見所はあまりありません。。
市内は1日あれば十分見て周れます。
郊外のペラ、エデッサなどに出かけるのも良いでしょう。
夕方メテオラに出発するバスに乗るため、今回は15時すぎまでの観光。
よって、市内観光でちょうどよい感じでした。
ちなみにテッサロニキには世界遺産登録建造物が点在しています。
そのうち今回はロトンダ、アギオス・ディミトリオス教会、パナギア・ハルケオン教会(外観のみ)に訪れました。
他にも、西から順に、アギイ・アポストリ、オシオス・ダヴィット、アヒロピイトス(Achiropiitos)、アギア・ソフィア、アギオス・ステファノス・オルファノス(St Nicholas Orphanos)があり(いずれも教会)、世界遺産教会めぐりをするのもよいかも。
74日目 ブルガリア ソフィア
http://4travel.jp/travelogue/110155056
の続きです。
-----------------------------74日目(2016/7/20)---
ソフィアからの続き
↓列車
22:28 テッサロニキ中央駅
22:42 テッサロニキ中央駅前
↓市バス
22:55 アリストテルス広場 ≪テッサロニキ泊≫
-----------------------------75日目(2016/7/21)---
9:21 テッサロニキ散策開始
9:37 ホワイト・タワー
9:52 アレクサンドロス大王の騎馬像
10:06-11:05 テッサロニキ考古学博物館
11:12-12:00 ビザンティン文化博物館
12:17 ガレリウスの凱旋門
12:20-12:34 ロトンダ
12:46-13:02 アギオス・ディミトリオス教会
13:10-13:30 アゴラ
13:37 パナギア・ハルケオン教会、トルコ時代の浴場
13:59 昼食@sushija
15:28 ツィミスキ通り
↓市バス
15:47 マケドニア・バスターミナル
17:02 マケドニア・バスターミナル
↓バス
メテオラへ続く
<写真はロトンダ>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 3.0
-
74日目(2016/7/20)
22:28
ブルガリア・ソフィアからの列車がギリシャ・テッサロニキへ到着。
ほぼ定刻(22:22)というのにオドロキ! -
22:42
駅前から市内まではバスで移動できます。
駅を出て右に進むと乗り場がありますがかなりわかりにくい。。
一応停車場に番号が書いてあるのですが、割れてるしw
3番バス
22:42 テッサロニキ中央駅前
→22:55 アリストテルス広場
EUR 1.10 -
22:55
今回の宿はアリストテルス広場に面するエレクトラ・パレス。
一旦お休みなさい。
エレクトラ・パレス・テッサロニキ
Classic Double Room Single Use
1泊 \12,390(割引利用で \2,099)
★☆★テッサロニキ泊★☆★ -
75日目(2016/7/21)
おはようございます。
ホテルのエレベータに貼ってあった天気予報。
32℃と書いてありますが、日差しが強く、もっとありそうでした。
ブルガリアとは打って変わって灼熱!
熱中症に本気で要注意です。。 -
9:21
宿泊したエレクトラパレスの向かいにあるアリストテルス広場。
海が遠くに見えてリゾートな雰囲気!
ここから散策スタートです。 -
9:26
聖グレゴリオス・パラマス教会が見えてきました。
某歩き方(2016年版)ではなぜかマケドニア戦争博物館と書いてあります。。 -
9:37
最初の見所はホワイト・タワー。
中心部のはずれにあります。 -
ところが・・・
セキュリティ上の理由で閉店ガラガラ!
15世紀にヴェネツィアが建てたもので、18-19世紀は牢獄として使われていたそうです。
上からの眺めがよいそうなのですが入れないのでどうしようもない。。 -
ホワイト・タワーは海に面しています。
きれいな海とはいえませんが、開放感! -
9:52
少し歩くとアレクサンドロス大王の騎馬像があります。 -
10:02
騎馬像の近くにあるのはOTEタワー。
高さ76mの携帯向け電波塔だそうです。 -
10:06
あまりの暑さにへばりそう。。
テッサロニキ考古学博物館で涼をとります(違
テッサロニキ考古学博物館
ビザンティン博物館、ホワイト・タワー、
アゴラとの共通券 EUR 15
→ホワイト・タワーを除くとEUR 12なので実は損した。。
単純にビザンティンとの共通券(EUR 8)で十分でした。 -
ここ、ロッカーがありません。。
フロントの人のご好意で預かってもらえました。
早速考古学的な展示がはじまります。 -
古代あるあるな壷。
何気ない感じで展示されていますが、紀元前4世紀のものだとか。。
アスリートと女性の絵が描いてあります。
説明文を読むと、Aryballoiというものらしい。。
聞いたことない単語で、一体なんだろうと思ったら→ -
この説明パネルに解説がありました。
アスリートたちは練習や試合の前に肌に油を塗ったそうですが、それを運ぶのに使ったのがAryballoi。
体についた汚れや汗をとるためや、女性は足の無駄毛処理のために、肌かき器(strigil)を使ったとも書いてあります。 -
女性の装飾具。
ネックレス、ペンダント、イヤリング、ブレスレット、指輪、ピン、ブローチ・・・
すでに現代とほとんど変わらない! -
棺の展示もありました。
紀元前440年のものだそうですが、素焼きの粘土なのによく残っていますね。。 -
今度は本当に壷。
ギリシャ時代の壷はクレーター(krater/crater)といい、水やワインを保存するのに使ったといいます。
紀元前550年、テルミから出土した豚を狩る様子を描いたものです。 -
Egnatia通りとAntigonidon通りの交差点付近の家のtriklinion(ダイニング又は応接室)の床から見つかったというモザイク。
解説パネルでは、水が表現されていないから調理された魚を描いたものではとされています。 -
こんな大きなモザイクもありました!
紀元後200-250年ごろのテッサロニキの裕福な家のフォーマルな部屋にあったとされます。 -
アップにすると、保存状態のよさやモザイク自体の完成度の高さを感じます。
豹柄の服を着ている・・・? -
テッサロニキ市内東部で発見された女性の骨。
50-60歳で、160cm程度だそうです。
市内でこのようなものが見つかるのは貴重なんだとか。 -
ギリシャ遺跡の博物館で嫌というほどある石像ですが、ドレープに顔があるのは初見かも。。
・・・こわい! -
Derveniの壷。
たぶんDerveniというのはギリシャの地名(アテネの西の町)のことだと思います。。 -
ずっと発掘品を見てきましたが最後妙に医療チックな展示が。。
なんと発掘後の作業の展示でした。
こちらは年代測定をしているみたい。
ちょっと新鮮。 -
11:12
続いて隣のブロックにあるビザンティン文化博物館へ。
博物館のドアtoドアだと、何気に4-5分かかります。。
その名の通り、ビザンティン時代(東ローマ時代)の展示ばかりの博物館です。
ビザンティン文化博物館
共通券利用 -
さっそくそれっぽい展示!
-
これは6世紀の教会のアンボ(ambo)。
-
これまた6世紀のテッサロニキの教会のモザイク。
-
この後向かうアギオス・ディミトリオス教会の遺構。
-
よくみると勝利の女神ニケのレリーフがついていました。
-
このモザイクには文字が!
5世紀後半テッサロニキの家のTriklinionにあったものだそうで、全体はかなり大きいモザイクです。 -
5世紀の墓。スザンナの墓という名前なのですが由来はよくわかりません。。
-
墓の反対側。(上の写真はこの写真の背中側)
びっちりフレスコ画が描かれています。 -
こちらは11世紀後半頃のチャペルの壁画。
-
トルコのアラジャホユック(チョルム近郊)で見たうさぎを捕らえる鷲のレリーフがこんなところにも!
あっちは双頭の鷲でしたが、こちらの頭は一つ。
あっちは紀元前(ヒッタイト)ですが、こちらは10-11世紀。
隣は10世紀のライオンのレリーフです。
ライオンをテーマにした壁画やレリーフはウズベキスタン、イラン、トルコなど広範囲で見られましたがここにも。 -
10世紀のブレスレット。
20のタイルが貼り付けられているもので、それぞれに葉っぱをつまむ鳥、花などが描かれています。
腕につけてもいいけど、どんな服装にあわせたらいいか困りそうw -
イコンの並ぶギャラリーがありました。
こちらは14世紀後半のエレウサ型の聖母。
少しはげてしまっていますが、聖母の片目が暗い将来を暗示しているように見えます。 -
テッサロニキのアギア・ソフィア教会の遺構。
この教会には今回は寄りませんでしたが、世界遺産に登録されているので今度訪れたいです。 -
馬に乗ってドラゴンを倒しているのでたぶんこれは聖ジョージ。
こうやって並べてしまうと学校の美術の課題発表のようにもみえてくる。。 -
12:17
灼熱の町中を歩いていると突如現れる歴史的建造物。さすがギリシャ。
西暦303年に建造されたガレリウスの凱旋門というそうです。
ガレリウスは305-311年のローマ皇帝で、本名はガイウス・ウァレリウス・マクシミアヌス・ガレリウス。長い。。
サーサーン朝ペルシアのナルセ1世と戦いで、西暦298年にナルセが降伏し、メソポタミアがローマの支配下に戻ったことを記念して建てられたものだそうです。 -
すぐ近くに世界遺産に登録されているロトンダがあります。
ガレリウスのお墓として建設されたものですがその後キリスト教の教会になり、オスマン時代にはモスクとして使われ、現在は無宗教の博物館に。
イスタンブールのアヤソフィアとほぼ同じ変遷ですね。。
凱旋門とロトンダはかつて列柱道路でつながっていたらしいのですがその形跡は見てとれません。。 -
12:20
ロトンダまで歩いてきました。
入口は写真左側にあります。
モスク時代のミナレットが1本だけ残っています。
ロトンダ(アギオス・ギオルギオス聖堂)
EUR 2 -
入口の上には十字架と聖ジョージが飾られていました。
-
中はがらんとしています。。
-
天井は何か描かれていたと思われますが、剥がされてしまっています。。
-
剥がれた周囲には金色のフレスコ画が残っています。
修道士なども描かれていますね。 -
祭壇というのか、ぽつりと十字架が。。
-
祭壇部分の天井の絵。
顔は見事にはがれていますが、明らかにキリスト教関係の絵ですね。 -
奥に見えるくぼみの部分がモスク時代のミフラーブがあった場所なんだとか。
-
建物の周囲にはなにやら遺構がありました。
-
12:46
ロトンダから歩いて12分ほど・・・
さすがに熱い・・・
アギオス・ディミトリオス教会です。
5世紀に聖人ディミトリオスが殉教した場所に建てた教会だそうで、世界遺産に登録されていますが、今も現役で使われています。
入口に物乞いがいるあたり、ヨーロッパの教会って感じ。
アギオス・ディミトリオス教会
見学自由 -
中は意外にもモダンな感じ。
当然修復されたものですが1926-48年にされたものだそう。
70年ほど前なのですが古さは感じません。 -
イコノスタシスは白を基調にしており、至聖所はゴールドと窓から差し込む光で明るい印象。
-
手持ちのガイドブックによれば7世紀のモザイクがあるとのことですが、おそらくこれかなーと思います。
祭壇の向かって左にあるのがこちら。 -
右にあるのがこちらです。
-
地下に何かの遺構があるらしい。
ちょっと行ってみます。
Crypt
見学自由
(訪問時の開館時間)
火-木 8:00-14:45、金 8:00-13:15、土・日 7:00-14:15 -
案外開放感があり、広めな印象。
-
地球の歩き方にはディミトリオスが殉教前に監禁された水槽があるとのことですが、おそらくこれ。
ディオクレティアヌスのキリスト教迫害によりキリスト教徒だったディミトリオスは殉教してしまいます。 -
ちょっとした展示スペースもありました。
-
Η ΛΑΡΝΑΚΑ ΜΕ ΤΑ ΙΕΡΑ ΛΕΙΨΑΝΑ ΤΗΣ ΑΓΙΑΣ ΑΝΥΣΙΑΣ(The LARNACA WITH THE HOLY RELICS OF SAINT ANYSIAS)
聖Anysiaの遺物が入った棺でしょうか。
一生懸命祈っている人やら紙をガラスケースの隙間から入れている人やら。
案外見応えのある地下室でした。 -
13:10
教会から少し下って、ローマ時代のアゴラ(都市跡)に来ました。
2世紀頃建設されたものだといいます。
市街地の中に遺跡が登場しています。
今や有料の公園みたいな感じなんですかね。
アゴラ
共通券利用(通常 EUR 4、月火休) -
柱の残骸。
通りがあったのでしょうか。 -
アゴラにはよくある劇場跡。
あちこち劇場跡は見てきましたがここは明らかに小規模。
奥に見える広場は、当時も公共広場(フォルム)だったそう。 -
ローマ浴場もありましたがこれまた小さい。。
-
こちらは地下回廊。
坂にアゴラを造ったのですが、アゴラを水平に保つために低くなっている部分に回廊を作ったんだとか。 -
地下回廊の一部は見学ができます。
日陰で助かる! -
13:37
アゴラのすぐそばにパナギア・ハルケオン教会があります。
これまた世界遺産です。
しかし閉館中・・・
パナギア・ハルケオン教会
見学自由(らしい) -
しょうがないのでぐるっと一周。
11世紀に建てられたものだそうです。 -
ちなみにパナギアというのはマリアのこと。
ハルケオンは銅細工師という意味で、周辺には銅関係者(鍛冶屋など)が住んでいたそうです。 -
教会のそばには右手を上げたエレフテリオス・ヴェニゼロス像が建っています。
ギリシャの首相でした。 -
さらにその並びにはオスマン時代の浴場があります。
これはなかなか全景を撮るのが難しい。。 -
こんな感じで結構大きいんです。
-
泉があったそうですが、こんな感じになってしまって何がなにやら・・・
-
13:59
続いて食事にやってきました。
テッサロニキではレアな日本食レストランへ。 -
内装はとてもお寿司を食べるところとは思えない。。
-
張り紙から察するに日本人店員はいなさそう。。
-
あれ!?お寿司は普通っぽい・・・
サーモン、シーバス、マグロと、何だろう・・・
ご飯が硬く握られているのと酢飯の香りが最初違和感あったものの、醤油とわさびになじんで食べれば問題ない感じ。
味噌汁は豆腐が入っていました。
レンゲで食べるのは違和感あるものの味はちゃんとしていました。
おしゃれ音楽とおしゃれインテリアで、窓越しにギリシャの景色を見ながらのお寿司もいいかも。
ただ高いですが・・・
昼食@Sushija
にぎり(4貫) EUR 13(×2)
味噌汁 EUR 6.50
チップ 若干 -
15:28
そろそろバスターミナルに行かないといけない時間。
ホテルに荷物を取りに戻り、市バスに乗りこみます。
12番市バス
15:28 ツィミスキ通り(アリストテルス広場)
→15:47 マケドニア・バスターミナル
EUR 1.10 -
バスのチケットは車内の券売機で買えました。
買ってすぐ刻印機に通します。 -
15:47
バスターミナルに到着しました。
いったんここで旅行記を区切ります。
テッサロニキのまとめ。
・ホワイト・タワー、アレクサンドロス大王の騎馬像
閉館のためわからず・・・
騎馬像はさして大きなものではない。ホワイト・タワーのついでに。
・テッサロニキ考古学博物館、ビザンティン文化博物館
紀元前や10世紀以前の展示が中心で、モザイクや発掘品など見応えあり。
古代ギリシャ・ローマを広く浅く展示している感じなのは考古学、テーマごとの展示がわかりやすいのがビザンティン。
二つは飽きるとか、時間のない人は考古学博物館がおすすめ。
・ガレリウスの凱旋門、ロトンダ
かつてつながっていたというこれらは、凱旋門の彫刻とロトンダの壁画が印象的。
というか、それ以外見るものがない・・・
お散歩途中に寄っておくような感じ。
・アギオス・ディミトリオス教会
教会内部はきれいだし、壁画もよく残っている。
開いていたら地下の展示なども見ておきたい。
・アゴラ
外周の道路からよく見えるので、あまり内部に入る必要性は感じられない。。
・パナギア・ハルケオン教会、トルコ時代の浴場
閉館のため外観のみ。。教会の外観はきれいだった。
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76日目 ギリシャ メテオラ
http://4travel.jp/travelogue/11155059
へ続く→→→
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