-
2.95
|
3
件
ピックアップ特集
旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり478円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
-
Universal Hotel
3.12
2件
- 部屋が広くどちらかと言うと小さな街のビジネスホテル
- リラの僧院を朝一番で見学するにはいいホテル。
ホテルランク -
1件
- リラの僧院手前のレストラン プチェリナ
ホテルランク -
Centaur Hotel
3.00
1件
- リラ村の数少ないホテル
ホテルランク
-
4位
ホテル オルビータ
観光 クチコミ人気ランキング 10 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
-
リラの僧院のパン屋さん
3.33
12件
- 修道院裏の小さなパン屋さん
- 揚げパン
-
リラ
3.09
4件
- マス料理が有名らしいので、食べました。
- 欠品ばかり
-
レストラン ヴァルディス
3.09
1件
- 自然のなかでのんびり、まったりできます。
- リラの僧院周辺 ショッピング (0件)
旅行記 176 件
-
念願のバラ祭りへ…初夏のブルガリア旅【8】リラ修道院とソフィア後編
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/10 -
2025/06/12
(約6ヶ月前)
114 票
旅行9日目、コプリフシティツアから1週間ぶりにソフィアへ。ホテルでウェールズ出身女性とオランダ人女性と意気投合し、夕食も食べずにホテルでの飲み会で終わりました。旅行10日目はブルガリアの世界遺産、ボヤナ教会とリラ修道院へ、現地発ツアーに参加。ブルガリアでは一番見所のはずが行く前に予習しすぎたのか思っていたほどの感動はなく。現地ツアーで楽々で行ったためかな?旅行11日目は最終日、ソフィアの歩いていないエリアをブラブラ。ソフィアのメインストリート、ビトシャ通りでショッピングし、空港へ向かい、日本へと帰国の途につきました。6/2 関空夜発→6/3 イスタンブール→ソフィア朝着------------... もっと見る(写真53枚)
-
ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅No.3<リラの僧院観光>
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2012/10/16 -
2012/11/01
(約13年前)
4 票
この旅行記は、2012年10月16日から11月1日までの17日間にわたって旅したルーマニア・ブルガリア両国への大周遊の旅行記の中から旅行3日目(10月18日)に訪れたブルガリアの「リラの僧院」観光の模様を「ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅No.3<リラの僧院観光>」としてお届けしたいと思います。 巻頭写真は、リラの僧院の聖母誕生教会です。 もっと見る(写真32枚)
-
バルカン半島7か国周遊10日間(3)世界遺産・ボヤナ教会、リラの僧院
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/10 -
2024/08/10
(約1年前)
89 票
2日目(観光初日)は、ブルガリアの観光です。ブルガリアの面積は、11.09万平方キロメートルと日本の約3分の1。国土の3分の1を山岳地帯が占め、バルカン半島の最高峰であるムサラ山(標高2,925m)があります。首都はソフィア。通貨はレフでした。午前中は、まずソフィア(ブルガリア)市内を観光しましたが、続いて30分ほどバスで移動。世界遺産のボヤナ教会を訪れました。その後、リラへ向かいますが、途中、昼食。ブルガリア正教の総本山、世界遺産・リラの僧院を観光しました。その後、国境を越え、本日は北マケドニアの首都スコピエに宿泊です。 もっと見る(写真52枚)
-
酷暑のルーマニア・ブルガリア⑤ ツアーのメインイベント リラの僧院~帰国
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/09 -
2024/07/17
(約1年前)
32 票
朝食を食べて、今回のツアーのメインイベントとも言えるブルガリアのリラ山脈の奥にある「リラ修道院」は、1983年に世界遺産に登録されたブルガリアで最も有名な正教会です現在の形になったのは14世紀。オスマン朝の支配下にありながら、この僧院だけは様々な規制が緩和される程、重要視され現在も目にすることが出来るとのことですその後はスフィア市内観光、そしてトルコ航空で帰国となります もっと見る(写真80枚)
-
ANAマイレージで中欧・トルコなどへ 14 ブルガリアの世界遺産リラの修道院ツアー
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/02 -
2024/04/04
(約2年前)
9 票
たまっていたANAマイレージを使ってヨーロッパ往復のビジネスチケットを入手、半年以前に手配し、行きは、台北経由でエバー航空でミラノへ、ルフトハンザで乗り換えてフランクフルトへ。帰りはフランクフルトからANAで羽田が取れた。難関のANA欧州便がマイレージでとれたのはラッキー。途中降機は台北で一泊とした。欧州内は、これまでに行っていない、スロベニア、クロアチア、トルコ、ブルガリアをまわる28日間の旅、連泊を基本としてゆったりとした日程で暮らすように旅をするのが今回のテーマ。その14は、ブルガリアの世界遺産リラの修道院に行く現地日帰りツアーに参加。翌日フランクフルトに戻る。4/3 Sofia リラ修... もっと見る(写真33枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 4件
リラの僧院周辺について質問してみよう!
-
投稿:2025/05/17 |回答:10件
6/18 昼イスタンブール着、北上して7/14深夜ブダペスト発の旅行を計画中です。(26泊27日)トルコは一度行った事があるので今回イスタンブールに2~3泊ほどと考えています。北マケドニアはオフリド・スコピエ、コソボはプリズレン・ジャコヴァ・ペーヤ、セルビアはベオグラード・モクラゴラ(シャルガン8)、ハンガリーはブダペスト・ケストヘイ&ヘーヴィーズ湖・ヴィジュグラード(どこの国でもいいのでドナウ川が見たい)・ホッローケー(時間があれば)などを周る予定でしたが、欧州の西側のその... (もっと見る)
忙しくてつまらない旅になりそうですね。食事を楽しむとか、もう少しメリハリをつけないと疲れるだけでしょう。ブカレストからブラン城往復?シギショアラくらい行けば良いと思いますが。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(142)
-
リラの僧院の歴史は10世紀まで遡ります。イヴァン・リルスキという一人の僧が、ブルガリア皇帝ペタル1世(927年-967年)の時代に周囲の援助を受けながら小さな教会を作ったのが最初と伝わっています。14世紀になると、フレリョ・ドラゴヴォラ王の支援で現在の建物がほぼ完成します。聖堂の周りのフレスコ画は美しく圧倒的でした。イコン画には聖人や天使の他、聖書の中の出来事やたとえ話が多く描かれています。平坦な壁だけでなくあらゆる方向に沿ったアーチに、隅々まで聖書の中の人物が数多く登場します。
-
世界遺産・リラの僧院の中で、1833年の火事で唯一残ったのがこのフレリョの塔です。14世紀当時のままの塔で、セルビアの貴族フレリョ・ドロゴボラの寄進により造られたものだそうです。塔以外の僧院の建物は、19世紀半ばに建設されたもので、1834年から約4年の歳月を必要としました。塔には登りませんでした。
-
ツアーバスで行くとリラの修道院の入口の反対側の門を出たところにあるこじんまりとしたパン屋です。パンといってもブルガリアの名物のサクサクパイ生地のメキッチャというパンで、ソフィア市内では肉やチーズが入ったタイプもありますが、ここはプレーンタイプで、別売りのジャムと一緒に食べるとおいしいです。シーズンオフだったので、待ち時間ゼロで注文できましたが、季節によっては行列覚悟が必要です。
-
ツアーで再訪しました。去年同じ時期に訪れた際に見かけることのなかった猫たちを4匹程度見ることができました。人懐こくはなく、近づくとびくびくして逃げてしまいましたが。清涼な空気の神聖な教会に、猫のいる風景は良く似合っていました。
-
世界遺産のリラの僧院の敷地内にある1335年に建造された鐘塔、1883年1月13日に修道院が大火にあうが、唯一建物は焼失を免れた、現在も14世紀のままの姿で残っています、外壁のフレスコ画を見ることが出来ます、1階に売店があります、有料で塔の上に登る事が出来ます。