2016/07/06 - 2016/07/08
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deracineさん
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今回バルセロナを訪れる目的の一つはもちろんサグラダ・ファミリアを見ることです
「カネをとって見せる唯一の工事現場」と悪口を言う人もいますが、それでも多くの人を引き付ける魅力があるのでしょう
いままでヨーロッパや北米で多くの教会建築を見てきましたが、サグラダ・ファミリアはそのどれにも似ていない独自の姿をしています
その理由の一つはゴシック建築特有の飛び梁(=フライイング・バットレス)がないことだと気づきました
トウモロコシにも似たその姿は生命の樹である糸杉をモチーフにしているのではとも思いました
晩年はこの教会に寝泊まりし建設に心血を注いだが、その完成を待たずして天国に召されたガウディの偉大な作品に感動した我が記録です
写真の枚数が多いので外部を写した「外部編」と内部及びタワーから見た景観を写した「内部編」に分けました
今回は外部編です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお不動産物件風にサグラダ・ファミリアを紹介すると概要は以下のとおり
物件名称:El Temple Expiatori de la Sagrada Família(聖家族贖罪教会)
住所:Carrer Mallorca 401 Barcelona SPAIN
施主:Asociación de Devotos de San José(サン・ホセ使従会)
用途:教会
構造:石造、一部鉄筋コンクリート造
敷地面積:14,600平米(=4,416坪、115m×131m)
延床面積:2,0294平米(全長128m・幅82m)
---5廊式身廊(長さ39m・幅45m)、3廊式袖廊(長さ60m・幅30m)、18基の鐘塔・中央塔(高さ170m)で構成
着工:1882年
竣工予定:2026年頃
---東正面「生誕」(4基の鐘楼を含む)完成:1935年
---西正面「受難」(4基の鐘楼を含む)完成:2008年
---南正面「栄光」(4基の鐘楼を含む)、マリアの塔、福音書家の塔及び、中央塔の完成予定:2026年
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バルセロナ観光でも一番人気のサグラダ・ファミリア
「長い行列に並ぶのは嫌い」主義なのでネットから事前予約した
一般見学の時間とエレベーター別(生誕あるいは受難のファサード)及びエレベーターの時間を選択するがネット情報を参考に生誕のファサードを選択
参拝時間は混雑が少ないと言われる一番早い9時を選んだ
切符には「入場料はサグラダ・ファミリアの建設に使われます。あなたの寄付がこの偉大な作品の一部になるのです」と書かれていた
この世界で唯一の「有料の建設現場」は観光客が急増しており、おかげで完工予定が2026年に早まったそうだ -
スリが多いといわれる地下鉄は利用せず、ホテルからは徒歩で出かけ約30分ほどで着いた
9時開場前に並び、開門と同時に入った
上の写真は生誕の門入場口前にに並ぶ観光客を階段を上がったテラスから撮ったもの
右下に入場受付がある -
生誕のファサードにある入場口を「マリナ通り」という道路を渡ったところから撮った写真(13:25)
このように昼近くになると観光客で更に混雑する
中央にある受付で切符を提示し、階段を上がったテラスの右にあるブースで日本語のオーディオガイドを借りた(無料)
このオーディオガイドの説明は分かりやすいものだが時間がかかること、及び聞いた内容を大半忘れてしまう(私のような凡人は)ので、いざこの旅行記を書くときには役立たなかった
そこで図書館から本を借りて調べたりネットで情報を探したりして本記事を書いた
撮った写真の枚数も膨大で、何を撮ったかも分からないものも多くサグラダ・ファミリアに倣って「未完のブログ」になりそうだった -
イチオシ
カトリックの教会ではもっとも重要な「顔」を意味するラテン語に由来するファサード
サグラダ・ファミりアには「生誕」、「受難」そして「栄光」とファサードが三面あり、そのうち最初に完成したのがこの「生誕のファサード」
これが生誕のファサード全景(15mmの超広角レンズ使用)
ファサード前のテラスから写したが目一杯バックしても超広角レンズでないと全体が写せない
イエス・キリストの誕生を祝うように東側に位置し、万物が救世主の誕生を祝福している様子を表している
サグラダ・ファミリアには3つのファサードがあるが生誕のファサードだけが、ガウディ自身によって作られた
ファサードの背後には4本の鐘楼が立ち並び、左よりベルナベの塔、シモンの塔、タダイの塔、マタイの塔と呼ばれ、外側の双塔の高さは98.4m、内側は107m
このうちベルナベの塔はガウディの生前に完成
これらはすべて鐘楼で完成時には内部に鐘がつるされて時を告げるはず
どんな音色を奏でるのだろうか、是非一度聞いてみたいものだ
生誕のファサードには3つの門(ポルタイユ)がある -
生誕のファサードには精緻な聖書にまつわる彫像がある
これらの写真を数多く撮ったがキリスト教徒でもないのでよく分からない
そこで「地球の歩き方」などのガイドブックやネットで調べて記事を書いたが一番詳しかったのがサグラダ・ファミリアのHPだった(英語版あり)
http://www.sagradafamilia.org/visita-simbolica/
真ん中の一番高い門は Portal de la caritat 「愛徳の門」と呼ばれ、イエスの誕生の場面に立ち会ったすべての人物が表現されている
右側の門は「信仰の門」と呼ばれ、信仰の最高の表現である聖母マリアに捧げられたもの。イエスの少年時代の主な出来事が表現されている
左側の門は「希望の門」で聖ヨセフが体現する希望を表している -
「愛徳の門」上部には永遠の命を象徴する「生命の樹」糸杉と救世主イエスを意味する「JHS」の文字が十字架と組み合わされている
その下にはマリアの献身的な神への愛に対し冠を授けるイエス、その両側にはイエスの生誕を告げるラッパを吹き鳴らす天使が配されて門の周りにはイエスの誕生の物語が表現されている -
「聖母マリアの戴冠」のアップ
-
1930年、ガウディのデザインによるシモンとタダイ両塔間のイトスギ(生命の樹)がドメネク・スグラーニェスによって完成
糸杉の頂点には十字架が置かれ、その下にハト達が群がった糸杉の表現をしている
ファサード中央上部にある「生命の樹」は糸杉にハトがとまっているが腐りにくい常緑樹である糸杉は‘永遠の命’の象徴であり、ハトは‘神のもとに集まる信者たち’を 表現している -
生誕のファサードの下部
「生命のファサード」とも言われ、神の御子の誕生による自然界の喜びを表現しており、そのすべてが柔らかいタッチで表現されている
生誕のファサードでは他にもシュロ、ヒト、天使、木、亀、カメレオン、蛇、鶏、ロバ、ペリカン、マツボックリ、カニ、ライオン、羊、雄牛、バラ、化け物、半身半魚、半身半爬虫など抽象化された架空の動物達も含めて単に装飾だけということではなく建築機能も兼用しながら社会へのメッセージを込めて用いられている・・・・ということらしいが、このことを知ったのは本記事を書くため、いろいろ調べた後だった
次回機会があったらよく見よう -
普通の教会では聖書の物語はステンドグラスで表現されているがこのサグラダ・ファミリアは別だ
ガウディは建築と彫刻を一体のものと考え、サグラダ・ファミリアを「石でできた聖書」として築いた
この「石の聖書」をなるべく順を追って読み解いていこう
まずは愛徳の門にある有名な「受胎告知」のシーン
マリアはヨゼフと婚約していたが一緒になる前に精霊から神の子を宿していることを告げられる
絵画では天使は翼をを持って描かれるが、ここでは省略されている
なお天使の背中や聖母マリアのフードが針山状になっているのは鳥除けのためか? -
信仰の門の左横にある「エリザベトを訪れるマリア」
マリアの親類で年老いたザカリアとエリザベトには子供がなかったが、天使のお告げで男の子を身ごもっていると知らされマリアはエリザベトを訪れた -
希望の門のタンパン部分にある「マリアとヨゼフの結婚」
マリアと縁を切ろうとしたヨゼフは天使に「恐れずマリアを受け入れるよう」告げられ結婚する -
イチオシ
そして一番のハイライト「キリストの生誕」
これは愛徳の門の二枚の扉の間にある
「キリストの生誕」の上には生誕を祝う15体の天使たちの像がある
どうも天使の顔が日本人ぽいな〜と感じていたらそれもそのはずこれは日本人の彫刻家、外尾悦郎氏の手によるもの
なおこの愛徳の門の扉は外尾氏が最初に取り組んだもので、二つのブロンズ製の扉はマリアとヨゼフに捧げられている
扉には外尾氏が自然界でもっともよく愛を表現しているツタが描かれ、ツタの間には昆虫も隠れている・・・これらも後で知ったことで見逃してしまった -
「キリストの生誕」のアップ
マリアはベツレヘムで男の子を産み、飼葉桶に寝かせ8日後にイエスと名付けた -
楽器を奏でる天使たちは、ピアニストである奥さんに実際にモデルになってもらって制作したとのこと
-
愛徳の門の右横にある「羊飼いの巡礼」
夜通し羊の番をしていた羊飼いたちは光に導かれて乳飲み子に会い、神を崇め賛美して帰った -
愛徳の門の左横にある「三賢者の礼拝」
イエスが生まれた時、東方で星を見た学者たちは「ユダヤの王」を拝みにエルサレムを訪れ、星が止まった場所に幼子とマリアを見つけ黄金、乳香、没薬を捧げた -
希望の門の左にある「エジプトへの逃避」
学者たちが帰ると天使はエジプトに逃げるようにヨゼフに告げる -
希望の門の右にある「嬰児の虐殺」
学者たちの言葉に不安を抱いたヘロデ王はベツレヘムと周辺にいた2歳以下の男の子を一人残さず殺させた -
信仰の門の上のタンパンにある「司祭シメオンに祝福されるイエス」
両親が子イエスを主に捧げるためエルサレムに司祭シメオンを訪れると彼は幼子を抱き、神を讃え祝福した -
信仰の門の扉上にある「学者たちと応答するイエス」
12歳になったイエスのエルサレムでの神殿での学者たちとの応答の賢明さに両親は驚いた
このポルタイユの一枚扉のガラスドアには外尾悦郎氏によって棘の無いバラの花の装飾で飾られている -
信仰の門の扉右横にある「働くキリスト」
父の大工仕事を手伝っているナザレ時代のキリスト像
その左には聖母マリアと父ヨゼフの姿がある -
「信仰の門」全体写真
信仰の最高の表現である聖母マリアにささげられた門
イエスの少年時代の主な出来事が表現されている -
イエスを囲む天使たち
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「愛徳の門」全体写真
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上ばかり見上げて首が疲れたので休むことにした
受難のファサード近くにベンチがあり観光客が木陰で休息をとっていた
南国の雰囲気を醸し出すブーゲンビリアの花が満開だった -
ブーゲンビリアの赤い花が真っ青な空をバックに映えた
-
イチオシ
二階建てオープンバスはここ受難のファサード前で長く停車する
バスの2階席からファサードの彫刻が良く見えた -
受難のファサード前には説明パネルがあった
受難のファサードの彫刻はカタルーニャ出身の彫刻家ジョセップ・マリア・スビラックスによるもの
キリスト誕生を祝う生誕のファサードが柔らかいタッチで森羅万象を表現しているのに対し、受難のファサードは冷たく肉の削げ落ちた悲痛な表情の彫像で満ちている
削りっぱなしのような石の肌がみせる冷たさと、角張って抽象化された人物像の表情から、悲しみと苦しみが見るものに強く迫ってくる
最後の晩餐から始まるエピソードは、ファサードの左下から「S」の字を描くように読み取っていく -
受難のファサード全景
当日券売り場はこちらで入り口は生誕のファサード側
生誕のファサードと異なり支柱があるため視界を遮られる個所があって見難い -
ストーリーは一番左下にある「最後の晩餐」から始まる
-
「ユダの接吻」
後ろに見える数字は魔方陣になっていてどのように計算してもキリストの享年33歳になる -
ペテロの否定
三人の女性は弟子のペテロがイエスを知っていることを3回否定したことを表す -
「ベロニカと福音者」
キリストの顔が転写された布を掲げるベロニカ
ベロニカの顔の描写を省略することによりキリストの顔を強調している
ここでスビラックスはガウディへのオマージュとしてローマ兵の仮面にはカサ・ミラの煙突を模した仮面をかぶせた
またローマ兵の左に立つ福音者はガウ ディを表している -
ロンギヌス
十字架に架けられたイエスの脇腹を槍で突いたとされる兵士
盲目だったがイエスの血に触れて視力を回復、後に改宗した -
キリストの磔刑
キリストの傍らにヨハネに慰められる聖母マリア、ひざまずくマグダラのマリアがいる
また足元には死を暗示する骸骨が置かれている -
サイコロ遊びをする兵士たち
キリストの服を賭けてサイコロで遊ぶローマ兵 -
三人のマリアとキレネの人シモン
十字架を担ぎ上げようとするシモンとキリストのそばで泣く聖母マリア、マグダラのマリア、クレオファスのマリア -
「昇天するキリスト」
鐘楼を結ぶ渡り廊下に固定されている -
受難のファサードの近くに置かれていた完成予想模型。白い部分は未完成
3つのファサードに各4本、中央に高さ172.5mのイエスの塔、イエスの塔を取り囲む高さ130m×4本の福音書家(=エヴァンゲリスト)の塔、後陣の上に高さ140mのマリアの塔
合計 3×4+4+1+1=18本 の塔が林立する
大聖堂の四隅には高さが約40mのドームが立つ
このうち後陣の二つは聖具室に、栄光のファサードの両脇には洗礼堂と礼拝堂になる
これらの4つのドームと3面のファサードはガウディが言うところの回廊で結ばれる
後陣には七つの小礼拝堂が並び立つ
生誕のファサードが手前で向こう側が受難のファサード、左側が工事中の栄光のファサード -
「栄光のファサード」(右)及び「受難のファサード」のイラスト
ベージュ部分は完成済み
栄光のファサードは列柱が林立するスタイルだ -
受難のファサードを見学後、地下にあるミュージアムに行った
-
地下の博物館にあった有名なガウディの逆さ吊り模型
サグラダ・ファミリアの大きな特徴としては従来のゴシックの大聖堂に見られた飛び梁(=フライング・バットレス)が無いことだ
その代わりに天井からの水平力がゼロになるように、この逆さ吊り模型で示されるカテナリー曲線を利用した -
サグラダ・ファミリアの断面模型
自然の大木が分岐するように複雑な柱の構成で高さが45mもある天井を支えている -
ガウディの頃は模型を作って構造力学的適性を確認したそうだが今はコンピューターによる設計
このおかげもあり完成時期が早くなった -
生誕のファサードに魅せられたので後戻りして少し離れた位置から全体を撮ってみた
-
これはガウディ広場にある池のそばから遠望したもの
最初に完成した部分と建設中の部分とでは約1世紀の時間が経過しているため随分色が異なってしまっている -
イチオシ
池に映る逆さのサグラダ・ファミリアを撮りたかったが、あいにく風があり波立って鏡面にならず
今日の日は諦めて後日波立たないと思われる早朝に出直すことにした -
現在建設中のイエスの塔(=中央)及び栄光のファサード
クレーンが忙しく動き回っていた -
これは帰路に見た建設中の栄光のファサード
並ぶ立つ列柱は鉄筋コンクリート造りで、まるで普通のビル建設のようだ
前面には大きなガラス窓があり、どこかのオフィスビルのようだ
ガウディ自身が手がけた生誕のファサードに比べアブストラクトな彫刻で飾られた受難のファサード、そしてこの超モダンな栄光のファサードと新しくなるほど素人目には手抜き気味に見え、また教会としての有り難味が失われているように感じたのは私だけだろうか?
以下その2に続く・・・・・・https://4travel.jp/travelogue/11164221
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