2016/07/02 - 2016/07/02
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deracineさん
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行の最大の目的の一つは満開のラベンダーを見ること。 そのために旅行時期は慎重に選びました
実は北海道・富良野でもラベンダーを見たことはありますが少し早く訪れたこともあって満開ではありませんでした
(愚妻が満開だとハチが怖いだのラベンダーの匂いがイヤだのグダグダうるさいので満開時期を避けた)
今回はそんな面倒な愚妻を日本にうちやり、あくまで自分のペースで心行くまでラベンダーを楽しむことにしました
はるばるプロバンスまでラベンダーの香りを求めてやってきた成果は如何に?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお利用した現地ツアーは「プロバンス・サイト」という日本人経営の日本語ツアーです
「リュベロン半日ツアー」・・・ゴルド、セナンク修道院、ルシヨン
http://www.provence-sites.com/jp/index.php?option=com_k2&view=item&id=33:visitez-luberon&Itemid=78&lang=fr
<スケジュール>
13:30 アビニヨン観光案内所前集合、その後ゴルド、セナンク修道院、ルシヨンをミニバンにて観光
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日本では見られないような大きなプラタナスの街路樹があった美しいアビニヨンの街並み
この駅前から続くメインストリート、リパブリック通りにある教会、サン・マルティアル寺院の前に観光案内所 Office de tourisme がある
ここが利用したツアー 「リュベロン半日ツアー」の集合場所だった
なお集合時間は13:30
なお同ツアーは日本語で案内してくれるプロバンス・サイトという現地ツアー会社で最少催行2名だが運よく他の参加者がいたため催行できた
なおツアーの予約はカード決済したかったためVELTRAから申し込んだ
滞在したホテル Bristolから徒歩数分で便利だった -
イチオシ
14:12 最初に天空の城のような街、ゴルド Gordes を観光した
リュベロンでも特に人気の場所で、ピーター・メイル原作の映画「プロバンスの贈り物」でブレイクした小さな町
崖にへばりつくように広がる家々が遠方から見るとまるで天空の村のようで「鷲の巣村」とも呼ばれ、フランスの最も美しい村にも選ばれている
見晴しは抜群だが毎日の生活は大変だろうと思われるゴルドの城 城・宮殿
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全ての家屋や塀がこのような扁平な石を積み上げて作られている
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中にはプール付きの豪邸もあった
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やっと待望のセナンク修道院が見えてきた
この写真は後日別のツアーに参加した際撮ったものだが写真に書き込んだような区画に植えられている
よく修道院とともに写っているラベンダーはA区画のものでここは立ち入り厳禁
A区画の手前に高い石垣で仕切られたB区画にも狭いがラベンダーがありここは立ち入りが制限されていない。C区画も同様
なおこれらより広大なD区画のラベンダーは残念ながら植え替えられたばかりでまだ花が育っていない -
A区画のラベンダーとB区画を仕切る高い石壁が見えてきた
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A区画のラベンダー畑と修道院の見学入口が見える
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世界から多くの観光客がやってきていて興奮してラベンダーを写していた
自分と同じく石垣から目いっぱい首を出してA区画のラベンダーと修道院のコラボ写真を撮っていた -
イチオシ
これがよく写真で見られる光景でA区画のラベンダーを畝方向に撮影したもの
平均的日本人なら首近くまである石垣越しに写したもの
使用機材: D7100+AF-S 18-200 焦点距離は35mm換算で35mmで使用セナンク修道院 寺院・教会
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A区画のラベンダーの通路側は生垣でガードして観光客の侵入を阻止している
この生垣越しに腕を伸ばしてスマホで撮影している女性がいるが彼女に倣って自分もトライしてみた -
これがその結果
こういう時はハイアングル撮影が容易なチルト液晶あるいはバリアングル液晶のカメラが便利だと思った
セナンク修道院さん、雑草が伸びてますよ! -
生垣には部分的に隙間があり、その隙間から畑に侵入することなく撮った写真がこれ
やはり絵葉書のように畝がまっすぐに伸びて写っている方が美しく感じるようだ -
観光客に対する注意書き
フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、ロシア御と多くの言語で書かれているがなぜか日本語だけ書かれていない
日本人観光客が少ないためか、はたまたマナーが良くて必要ないためか
もしそうだとすると嬉しいのだが、、、 -
この隣国の女性二人連れはいつまでも写真を撮りっこしていて困った
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もういい加減にしてほしいくらいだ(怒)
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これがC区画の全景
右の高い石垣の上は立ち入り禁止 -
人が写り込まないような場所を探したがそんなところはなかった
セナンク修道院は1148年の創建で、フランス革命の戦禍からも逃れ創建当時のロマネスク様式の姿を留めている -
赤シャツのおじさんを無視してラベンダーをアップで写す
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肌が露出オーバーになっているのも構わず、撮影に一心不乱のガイジン女性
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ラベンダーをアップで撮り、セナンク修道院をぼかしてみた
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愚妻の大嫌いなハチが飛び回っていて彼らの仕事をしていた
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使用機材: D7100+AF-S 18-200 焦点距離は35mm換算で200mmで使用
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セナンク修道院は戒律が厳しいシトー派に属し、今でも祈りと労働だけという禁欲的な生活を送っている
見学も可能だが時間もなく割愛した -
ツアーは再びゴルドの街に戻りシンボルの城に立ち寄った
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丁度結婚式のパーティーの後とみられる集団に出くわした
子供を抱いていたので再婚カップルか?(余計なお世話だが) -
太めの花嫁さんよりこちらの女性の方が美しい、、、(これも余計なお世話)
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フランスでもっとも美しい村に選ばれているだけあって家々はきれいな花で飾られている
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急な坂道だが美しい街並みで街歩きも楽しい
緑のつたに補色の赤のパラソルを配した演出がニクイ -
城の前の鐘楼のあるところが再集合場所だった
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ねむの木だろうか目に鮮やかな新緑に赤い花が咲いていた
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イチオシ
ルシオンに向かう途中にラベンダー畑があったので写真ストップしてくれた
畝が少し曲がっていて視覚的に美しい写真が撮れた
使用機材: D7100+AF-S 18-200 焦点距離は35mm換算で57mmで使用 -
イチオシ
今度はルシオンを訪れた
ルシオンは黄色顔料オークルの上に築かれた村
村の家の壁はすべてこのオークルで塗られており太陽の日差しを浴びて刻々と色が変わるルシヨンの街並み 旧市街・古い町並み
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これがかってオークルを産出した崖
化学染料にとってかわられた現在ではほとんど採取されていない -
日本では珍しいピンクのアジサイが咲いていた
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村で一番高い場所の教会上まで登ってみた
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このように赤い壁がこの村の特徴
赤い壁に白い花を配しているおフランスの美意識が素敵 -
教会の鐘楼の下をくぐって村の一番高い場所まで登って行った
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村の一番高いところまで上ると「赤い村」が一望できた
ここでイタリアから来たという夫婦とイタリア語で会話した
イタリア語は2001年イタリア旅行した際勉強したのだが忘れてしまって「15年前」
quindici anni fa が口に出てこず困った。言葉はやはり毎日使わないとダメだ
つたないイタリア語で「15年前にローマとフィレンツェを訪れたこと、ピエタに感動したこと、カンツォーネが好きでジリオラ・チンクエッティの大阪コンサートを聴きに行ったこと、日本ではサンタ・ルチアやオー・ソレ・ミオなどの歌が歌われていること」などを話したら興味を持って聞いてくれた -
トイレももちろんオークル
幸いトイレに行く回数が少ない自分なのでめったにお世話になることはないが珍しいので写して見た
フランスではトイレは有料が一般的だがここは無料だったのかなあ? -
プロバンスでは大きなセミの鳴き声をよく耳にした
あまりに大きな鳴き声なのでどれほど大きなセミなのだろうと一生懸命子供の頃に帰ったように探したら意外にもゴキブリ程度の大きさで驚いた
セミがいる地域はフランスでは狭く、プロバンスの自慢の一つ
フランスでは幸運をもたらすと言われセミの置物が多く売られていた
ゴルド、セナンク修道院、ルシヨンとプロバンスのそれこそ天国のように(まだ行ったことはありませんが)美しい景色を満喫できて、これがたった55ユーロ!!
大いにお得なツアーでした
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旅行記グループ 南欧・美の旅・・・・ガウディ建築、満開のラベンダー、アルル衣裳祭など見どころ満載だった
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