2015/12/08 - 2015/12/11
52位(同エリア374件中)
Halonさん
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メガラヤ州のチェラプンジは世界一の多雨地域。訪れた12月は乾季なので朝は晴天、午後から霞み、夕立も1日だけ降った。村から数km圏内には切り立った断崖と滝が数ヵ所で見られる。また1000m下の谷底の村まで下ると気候が一転。ジャングル・トレッキングが楽しめる。
【交通】
12/8 Guwahati 5:30 ⇒ Shillong 8:20 スモ Rs170
12/8 Shillong 9:27 ⇒ Cheerapunji 10:57 スモ Rs70
12/9 By The Way前 ⇒ Wahkaba fall スモ Rs20
12/9 Wahkaba fall ⇒ Sohra market スモ Rs10
12/10 Cheerapunji 9:18 ⇒ Mawshamok 9:48 バス Rs20
12/11 Mawshamok 6:53 ⇒ Shillong 9:02 バス Rs60
12/11 Shillong 9:47 ⇒ Guwahati 12:44 スモ Rs170
【宿泊】
12/8〜9 Cheerapunji/By The Way ドミトリー Rs250
12/10 Nongriat/Rest House at Nongriat ツイン Rs200
【標高】
Guwahati 60m、Shillong 1500m、Cheerapunji 1330m、
Mawshamok 760m、Nongriat 380m
【為替】
1ルピー≒1.8円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5:01 アッサム州グワハティ駅に降り立つ。駅前ではシロン行きのスモが簡単に見つかったので行くことにする。実は直前までシロン行きを迷っていた。原因はこの時期が毎日霧で視界が悪いと聞いたから。
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スモとはジープのことでなぜかこう呼ばれている。運賃はバスとシェアタクシーの中間くらい。
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シロンまでの道はよかった。途中で湖が見え始めた。避暑地のムードが漂う。
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8:20 シロンの町中で途中下車。屋台で見たことのないご飯を食べる。
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Jadohという黄色いご飯にDohjemという豚モツがおかず。これで30ルピー。もう完全にインドとは別の国に来た気分。
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20分ほど歩いてスモ・スタンドに着いた。
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道の先は賑やかそうだが足元が悪く進む気がしない。
チェラプンジ行きのバスもあるが1日2〜3本のようだ。スモ・スタンドの2階からチェラプンジ行きが頻繁に出ていた。 -
1時間半ほどでチェラプンジのスモ・スタンド(Sohraマーケット)に到着。ここは幹線道路から数百m奥まったところにある。
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すぐ近くに宿があったがシングル400ルピーということで保留。
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まずは5km離れたノーカリカイの滝を見に行くことに。この名前がまた長くて憶えられないので「脳借り買い」と変換(脳みそが着脱式になっているイメージ)。
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滝までは想像していた森の中の道とはまるで違い、民家の横を通り過ぎる。やがて草原の道になった。
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思ったより早く料金所が見えてきた。入場料10ルピーとカメラ使用料20ルピーを払って中へ。
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出たっ!いきなりクライマックス。メガラヤ州に来た元は取れたな、と思った瞬間。
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落差340m。乾季の水量でも周囲の雄大さとあいまって大満足。
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周囲には土産物屋がずらっと。
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売っているのは蜂蜜やシナモン。
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世界一の多雨地帯を誇る標識。標高は1330m
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インド人観光客が多い。
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帰りは満員のジープの後ろに掴まって村まで戻った。
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Sohraマーケットから南へ2km歩いたところに目指す安宿By The Wayが見えてきた。管理はオーナー家族に代わってデンマーク人女性が担っていた。
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部屋は3人ドミトリー。トイレとシャワーは100m先の小屋なのが不便。シャワーはもちろんお湯だが10分前に電源ON必須。だがチェラプンジにあることに価値がある。
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相部屋の親子はDimasa族。息子さんのラーマクリシュナ・スクール受験についてきたそうだ。
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夕食は歩いて10分のレストランでエッグ・ハッカ・チョーメン50ルピー。
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12月9日(水)
朝、シロン行きのスモに相乗りしてWahkaba fallで降りる。まだ7時なのでお土産屋は開いてない。 -
階段を降りると簡単に滝の頂きに出た。
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絶壁沿いに遊歩道を歩けばこの絶景。
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朝一の散歩でこれはかなりやばい。
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歩いて歩いてスームアウト。
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帰り道の丘から再び振り返る。
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車なら通り過ぎてしまう景色でも、歩きなので堪能。このあとスモを拾って中心部まで戻る。
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ラーマクリシュナ・ミッション・アシュラムを訪問。
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学校と博物館が併設してあり、屋上には雨量計も。
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ここの民族博物館は二部屋だけで小さいが、メガラヤ州の各民族について展示が充実していて30分以上じっくり見学した。興味のある人は必見。
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Sohraマーケットは水曜市が立つ日。売りものは主にミカン。
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その他、野菜に日用品。変わった物としては噛みタバコに使う実。
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ロープ代わりの弦など。
午後はチェックアウトしてNongriat村を目指す。ここはデンマーク人管理人の一押しの場所で予定には無かったが行ってみることにした。
まずは途中のMawshamok村行きバスやシェアタクシーを探すが、チャータータクシーしか見つからずシェアタクシーでマーケットへ。Mawshamok村の憶え方は「舞う斜目」(傾いた目玉に羽根が生えているイメージ)。ここでもマウシャモク行きは見つからず行くのを諦めてチェラプンジに延泊することに。デンマーク人にそのことを話すと「You should go there!」となおも熱烈に勧められる。もし明日行くとしたら朝9時のバスがあるそうだが翌日グワハーティーまでたどり着けるかが心配だ。 -
チェラプンジーの中学生諸君。
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ちょっと学校を覗かせてもらう。
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なかなか歴史がありそうな図書室。
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宿の南3kmにあるエコパーク(入場料10ルピー)。ここにも滝が2つあり絶壁もある。天気がよければバングラデシュまで見えそう。当日は残念ながら霞んで見えなかったが。
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カシ族の戦士を祀る垂直の岩が各所に立っている。
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食事は毎回このレストラン。
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遅い昼食にポーク・フライドライス(70ルピー)。薄味なのでケチャップで調整。
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近所の製麺所。
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丘の上から宿の周辺を眺める。中央の水色がゲストハウスの建物。
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夕食は閉店間際に駆け込む。ベジ・スープ・チョーメン(45ルピー)。
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12月10日(木)
6:30 朝はたっぷり時間があるし、何より朝のうちだけ天気がいいので散歩に出かける。 -
丘の上の集落まで来たが渓谷を見渡すポイントが見つからず、
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ある一軒のお宅にお願いして二階に上がらせてもらった。
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ベランダからの眺め。
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宿の近所で素通りしていた小汚い店でうまい朝食を見つけた。
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シロンでも食べたJadohと&Dohjem(豚モツライス)とチャイで20ルピー。メガラヤの朝食はこれに決まり。
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ノングリアット村に行くことを告げるとデンマーク人は満足そうに「よい選択だ」と言ってチャイに誘ってくれた。
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バスに30分乗ってマウシャモクで下車。標高760mとチェラプンジから570mも下ってきた。
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ここからノンキャウ村のダブル・デッカーまで徒歩でさらに380m下る。
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前を歩く地元民。
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歩き始めて8分ほどでTYRNA村に入る。
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現地語(たぶんカシ語)で書かれた石板。
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この小屋から左に折れると、本格的な下り坂になる。
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先を行くドイツ人とガイドたちに追いついた。彼らはシロンから日帰りで来たそうだ。
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左に進めばダブルデッカー、右はその手前にあるシングルデッカーへの道。
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見覚えのある野菜籠だなと思ったら、さっき前を歩いていた地元民の家だ。
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足元の竹をぎしぎし言わせて吊り橋を進む。
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インドに期待していなかった風景。
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歩き始めて1時間40分、ノングリアット村の入口に到着。
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Serene Homestayに行ってみたが相部屋しか無く、もう一軒の宿を教えてもらう。
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Rest House at Nongriatはダブルデッカーを渡った先にあった。
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ツインルームのシングルユースで200ルピー、トイレ&浴室も室内にある。ただし水は玄関外の水道からバケツで運ぶ必要あり。まあ1階の入口に近い部屋なので大変ではなかったが。
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宿を管理していた娘さん。
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そしてこちらがLiving Root Buridge。生きた木の根っこを利用して橋が造ってある。ここだけは二段に重なっているので通称”ダブルデッカー”。すでに数百年経っているんだとか。
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ダブルデッカーの上のほうの橋。
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もうひとつの見所レインボーフォールは村から更に3km歩く。少し迷った末に行ってみることに。
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12:45出発。
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橋を2ヶ所ほど渡り川沿いの山道を遡る。
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高度が上がって川の音も聞こえなくなり不安になってきたころ、ようやく滝の音が聞こえてきた。
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13:39 滝に到着。先客としてチェラプンジで同宿だったロシア人3人が水浴びしていた。
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太陽が顔を出すと、その名に違わず滝に虹が現れた。
GPSで現在地を確かめると、ノーカリカイ滝からわずか1.9kmしか離れていない。あの滝が落ちる谷底に来ているのだ。 -
ロシア人が帰ったあと一人で滝と向き合う。服を脱いでみたけど冷たすぎて泳ぐのはパス。20分ほど過ごして帰る。
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一時間も歩きたくない人には途中に小さな滝もある。
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村に戻って歩き回る。平地はほとんど無く斜面に建つ家々。中で二軒の宿のほかに小さな雑貨屋が二軒あり、マギー(インスタントラーメン)程度なら出してくれる。ほかに目ぼしい見所もないので1泊で十分かなと思う。
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12月11日(金)
バスが来る6:00までにマウシャモクに着きたいので早朝出発となった。
4:25 ホームステイを出発。懐中電灯を片手に慎重に吊橋を渡る。坂道になると途端に息が切れる。途中で上着を脱いで休みながら上る。
5:32 坂道を上りきってTYRNA村を通る。 -
5:54 マウシャモク村に到着。一軒だけ開いていた店に入りバスを待つ。まだ準備中でチャイは飲めなかった。
6:53 やっとバスが来た。 -
9:02 シロンのスモ・スタンドに到着。
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グワハーティー行きのバスを探すが無く、スモの出発を待つ。
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9:47 グワハーティーへ出発。
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同乗した客たちが途中のワインショップで買い物。10分以上待たされる。
12:44 長い渋滞をぬけてグワハーティー・バスターミナルに到着。
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この旅行記へのコメント (9)
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- ロータスさん 2016/04/15 20:49:22
- Halonさん、今晩は。
- メガラヤ州行かれたんですね。
行った所が重なっていたので勝手に喜んでいました。
ここの滝、絶景ですね。
崖を降りられたとの事で、いつもその行動力と判断力に感心しています。
私も下がどうなっていたのか、気になりましたが、
とてもそんな勇気はありません。
何度も写真を眺めてため息、( ´ー`)フゥー...です。
- Halonさん からの返信 2016/04/16 02:29:58
- RE: Halonさん、今晩は。
- ロータスさん、こんばんは。
同じ時期に同じ場所に行かれた方がいると、盛り上がりますね。
私もロータスさんの旅行記を見て、こうしてはいられないと先にインド旅行記を書き始めた次第です。
崖の下の村は、実は宿のデンマーク人管理人から「あとで必ず私に感謝するから行きなさい」
と強く勧められて行ってみました。実際、今では感謝しています。
- ロータスさん からの返信 2016/04/16 08:39:20
- RE: RE: Halonさん、今晩は。
- そんな出逢いがあると旅が楽しいですね。
旅がやめられなくなります。
Halonさんの旅の原動力もそこにあるのでしょうか?
私はバスが辛いので、奥までは行けませんでした。
Halonさん、相当屈強ですね。
体、鍛えているのですか?
また、旅のコツなどありましたら、こっそり教えて下さい。
- Halonさん からの返信 2016/04/17 07:40:45
- RE: RE: RE: Halonさん、今晩は。
- いや〜昨夜は2日ぶりによく眠れました。
その前日は震度5強を初体験。一生分の地震を2日間で体験した。
幸い戸棚の上のものが3つ落ちただけで済んで助かりました。
いろんな人との出会いは旅の原動力になりますね〜
遺跡を見たりだけだと、なかなか旅の動機にならなくて。
私の「何度でもインド」という気持ちは持っているんですが、さて次は何をテーマに出かけようか。
旅の曲がり角に来ています。
屈強ではないですよ。
バスは私も苦手なので、長距離移動にはなるべく鉄道を使います。
- ロータスさん からの返信 2016/04/17 09:19:41
- RE: RE: RE: RE: Halonさん、今晩は。
- Halonさん、おはようございます。
大変の時期にメールを差し上げて申し訳ありませんでした。
今、九州、揺れて、揺れて、大変な事になっています。
テレビの緊急地震速報の電子音を聞くと、
全身の筋肉がオフになります。
無情にも雨が、、、、
どうぞお気を付けて下さいね。
- Halonさん からの返信 2016/04/17 10:47:39
- RE: RE: RE: RE: RE: Halonさん、今晩は。
- ロータスさん、ご心配ありがとうございます。
> 大変の時期にメールを差し上げて申し訳ありませんでした。
いえいえ、こんな時こそネットで繋がっていると心強いです。
インド、コミュのほう、盛り上がってますね♪
昨夜は風雨もたいしたことなくてよかったです。
あとは余震が収まるのを願うのみ。
- ロータスさん からの返信 2016/04/17 10:52:46
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: Halonさん、今晩は。
- Halonさん、ありがとうございます。
インド、コミニュティ、共々よろしくお願い致します。
-
- kayoさん 2016/04/06 23:20:52
- ダブルデッカー
- Halonさん、こんばんは〜☆
アッサム州には入った事がないのですが、インドらしからぬ光景。
思わず日本かと思ってしまいました。
特に表紙の写真の木の根っこで作られたダブルデッカー。
数百年経っているって、架け替えしないで大丈夫なんですかね?
2年ほど前に行った徳島のかずら橋を思い出しまた。
あそこは数年に一度、架け替えされるんですが。
滝や滝つぼの水の色はインドではない美しさ。
やはり徳島の吉野川を思い出しました。
kayo
- Halonさん からの返信 2016/04/07 18:33:04
- RE: ダブルデッカー
- kayoさん、こんばんは〜♪
へぇ〜〜徳島のかずら橋は数年に一度、架け替えが必要なんですね。
ダブルデッカーのほうは、そもそもゴムの木の根を対岸に渡して人が渡れるようになるまで10年くらいかかるようです。
うまく成長すれば年月が経つほど強くなるんじゃないでしょうか。
生きている橋の真骨頂ですね。
橋の発想が違うというか、文化や気候の違いも影響してそうで面白いです。
ダブルデッカーを上から見た写真を一枚追加しました。自分でも橋の足元がどんなだったか忘れていたので。
水の色はインドのイメージじゃないですよね。日本の水源地みたいでした。
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