2015/12/25 - 2015/12/30
7位(同エリア95件中)
Halonさん
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バングラデシュ行き中止分の余った日程をブッダガヤで潰すことにした。ひょんなことから仏心寺の宿坊に4日間滞在。自分としては異例の長期滞在なのだが、ここの滞在者は数ヶ月いる人がざら。
【交通】()内は実際の発着時刻
12/25 Gaya ⇒ Bodh Gaya シェアオート Rs20
12/30 Bodh Gaya ⇒ Gaya シェアオート Rs15
12/30 Gaya 21:15 ⇒ Varanasi 2:35(3:01)
【宿泊】
12/25 Bodh Gaya/Vistara Home Stay シングル Rs300
12/26〜29 Bodh Gaya/仏心寺 ドミトリー Rs150
【為替】
1ルピー≒1.8円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月25日(金)
ガヤ駅をまだ暗いうちに出発。ブッダガヤ行きのオートリキシャーは駅から右手に一台だけ見つかった。
乗客二人だけで出発したので驚いたが、市内各所で数人の客を集めてブッダガヤの一本道へ。早朝の風が冷たい。 -
ブッダガヤで前回泊まったゲストハウスは無くなっていた。近くにいた男性に「少し離れているけど安いホームステイがあるよ」と言われてスクーターで連れていってもらう。
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まだオープンしたての4部屋しか無いがホットシャワー、Wifi 付で300ルビーは安い。
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昼飯は行き慣れたフジヤ・グリーン・レストランでベジ・フライドライス。
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待てよ、前回お腹を壊した料理じゃないか!行動パターンが変わってないなあ。
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前回見ていない台湾寺に行ってみる。
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中国寺の裏に隠れるように建っていた。
ブッダガヤの中心通りを左側歩行しているとき、何かが右足にぶつかってきた。驚いて見たらオートリキシャーの前輪が足の甲に乗り上げかけて止まっている!?こっちは道の端を歩いていたところへ、渋滞をすり抜けようと突っ込んできたらしい。呆れて運転手を睨み付けたら「いや〜悪い悪い」という笑顔でバックして走り去った。
右足は幸いにも骨折も無く、少し擦り傷が付いた程度だったので、絆創膏を貼っておいた。
その後は怖くなって右側通行に変更。このほうが後ろから追突されることがなくて安心。 -
大仏の前ではイベントをやっていた。
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宿坊があるという仏心寺を探していたら建設中のチベット寺院に迷い込んだ。
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ブッダガヤいちの規模で内部も素晴らしい。
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今後は必見のポイントになるだろう。
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芝生で休んでいた坊さんに話しかけてみたらネパールとヒマーチャルプラデシから来ていた。チベット寺院で見かけるおっぱいみたいなものについて尋ねたらノルブと呼ばれる悪魔のたぐいだと教えてくれた(後日あった日本人は宝珠だと言っていたので定かではない)。
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再び仏心寺探しを開始したが、今度は台湾仏光山の門を叩いてしまった。出てきた尼さんに日本語で話しかけたが通じないので間違いに気づいた。
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でも折角なのでと言われ中を見学。
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一本違う道路でようやく仏心寺を発見。普通のゲストハウスとして使っていいことを確認して翌日から引っ越すことにした。
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マハーボディー寺院は3年前の爆破テロを受けてチェックが異常に厳しくなっていた。カメラ持ち込みは20ルビーから100ルビーに値上がり。こっそり持ち込んで撮れる雰囲気ではない。
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マハーボディー寺院は後回しにして向かいにあるジャガンナート寺院に行ってみた。こちらもかなり集客している。
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寺院の二階からマハーボディー寺院を撮影。外から撮るなら文句はあるまい。
夜は何も持たずにマハーボディー寺院へ。満月の日なので祈りを捧げる人が特に多かった。ロウソクの灯りも今夜は満杯に埋め尽くす。ナチス党大会のたいまつ行進を思い出してしまった。マハーボディ寺院 (大菩薩寺) 寺院・教会
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12月26日(土)
朝の屋台でブレッドパコラを頼んだら大根のサブジが付いてきた。インドらしからぬ爽やかさが気に入った。 -
仏心寺へ引っ越す前に今いる宿に近いブータン料理の店に行ってみた。
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一番ベーシックなエマダツィ(唐辛子のチーズ煮)とレッドライスを注文(110ルビー)。実際は野菜に唐辛子が少し入った程度で美味しく完食できた。
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予定どおり仏心寺に引っ越した。ドミトリーは三階の屋根裏にあり一段ベッドの7人部屋。宿坊といっても安宿と変わりない。
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屋上がすぐ横にあり洗濯物が干しやすい。シャワーはお湯が出ないがバケツ一杯貰える。wifiは有料で使える。これで150ルビーは大満足。
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朝夕のお勤めは自由に参加できる(義務ではない)。さっそく夕方5時前にお堂に集合。ご本尊は不服げなおじさんの顔に見えた。
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渡されるお経には振り仮名がふってあり、意味は分からないが音読することはできる。正座を40分間続けるのは痛いので途中で足をくずす。
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夕食は同宿の日本人3人で出かけたが、偶然にも昼とは違うブータンレストランに入ってしまった。 Fresh meet EmadasiとShapthaという乾燥牛肉の料理を二人で折半。Shapthaの肉には満足した。フレッシュミートは材料が無かったみたい。
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12月27日(日)
朝のお勤め後、僧侶のSさんたちに誘われて屋台でアルパロータ(ジャガイモ入りパロータ)を食べる。インドの朝食としてはボリュームがある。 -
3年半ぶりにスジャータ村へ行ってみる。河原の砂地を横切り目論見どおり前回訪れた村の南部に着いた。写真に撮った家族は同じ畑で黙々と働いていた。姉妹のお姉さんのほうと話したが覚えていなかったので、写真を渡すと笑顔になった。
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3年半前の写真。いつも農作業を手伝うよい娘さんだ。うちの庭の草取りにも来てほしい。
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ご近所さんも訪問。ここのお父さんは運転手をしていて生活には余裕がありそう。
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チャイをご馳走すると言うので待っていたら、なんとお婆さんが牛から乳しぼりしてきて入れてくれた。
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お父さんに散髪してもらう女の子。
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村ではサラスバティーの人形作りを数ヵ所でやっていた。
スジャータ村 (セーナー村) 散歩・街歩き
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二家族目も自宅の屋上に揃っていたので写真を渡す。ここでも忘れられていたが無理もない。
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3年半前の写真は寝室で撮った。
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スジャータ寺院の裏にある仏陀の像は前回の見落としポイント。
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のどかな農村の暮らしを眺めながら、
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その先の寺院にも足を伸ばす。
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ここには仏陀の苦行像などあり。
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Sachi homeという日本人関連のゲストハウスがあると言われて行ってみた。
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広い中庭に日本人女性4人と赤ちゃんがいて別世界に迷い込んだ気分。実はここで自然食レストランを立ち上げたばかりで看板メニューはミルク粥とのこと。
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帰りは大橋を渡って貧民街の広場を突っ切って仏心寺へ。
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夜は5人でモモが美味しいと評判の店へ。僧侶仲間から教わったそうだ。全員がモモを頼んだので僕だけミートツクパに変えたのだが、やはりモモのほうが絶品だった。肉汁がたまらん(写真はミートツクパ)。
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12月28日(月)
朝から前正覚山へ出かける。仏陀が悟りを開く前にこもっていた山だ。現地名はマハカラケーブと言うがドンゲシュワリと言ったほうが通じるそうだ。 -
まずガヤ行きのシェアリキシャーで山の真西まで行き河原を歩いて渡る。
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部落をつなぐ道を5km進めば観光バスが停まる麓に到着。
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弱者向けに担ぎかごも用意されている。
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この日は台湾の巡礼団とすれ違った。
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10分も登れば中腹の寺と洞穴に到着。
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見晴らし台の近くではお茶を飲ませてくれる。
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洞窟は数人がしゃがんで入れるほどの大きさで、
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中に仏陀の苦行像がある。
帰りは瞑想センターに寄ろうとしたが門が開いておらず断念。 -
「乗ってかない?」とトラクターに誘われたけど、もう先が見えていたので断って歩き続ける。
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正午までに戻ればSさん達とタイ寺のビュッフェに同行できるかもしれないので急いだ。幹線道路に出てすぐにシェアリキシャーも拾えて12時前に仏心寺の前でタイミングよく合流。「なんでそんなに早いの?」と驚かれた。
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タイ寺のビュッフェにはソムタムやカオニャイのほかになぜか肉も揃っていて大満足。お布施の100ルピーでこれだけ食べられれば毎日来たくなる。特にインドにこれがあるのが大きい。
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夜は日本人の男性が開店したおにぎり屋さんを覗いてみた。もともと日本人向けに開いたお店がインド人や欧米人旅行者に受けているようだ。
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12月29日(火)
朝夕のお勤めは毎日続けている。ポイントはお経の解説を少しずつしてくれること。それが無ければ止めていた。
質問はないかと聞かれたので、お経に出てくる「アノクタラ サンミャク サンボダイ」とはどういう意味かと尋ねたら、慌てて奥から虎の巻を出してきて教えてくれた。こちらとしては単にレインボーマンが変身するときの呪文と同じだから気になっただけなのだが。 -
一緒にお勤めに出た台湾人女性が「朝食についていってもいいですか?」と聞くので屋台まで同伴。バラと言う小麦粉でできた球にカレーをかけていただく。
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この日は南西部の郊外に広がる寺を見に行った。畑の先に見覚えのない建造物があったので畦道を進む。新たに出来たタイ寺院のようだ。エメラルドの仏像も見られた。
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前回は入れなかったベトナム寺(越南仏国寺)を次に訪問。
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この辺りまで来ている客はいない。
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続いて大チベット寺院。ここは有名なのか欧米人の姿も。
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帰りはマハーボディー寺院を目印に部落道を帰る。途中でブータン人家族に出会った。宿は8人で1ヶ月半を4000ルピーで泊まっているとのこと。さすがに安い。
昨日のタイ寺院に向かったが入口がよく分からない。昨日は見なかった守衛に止められ追い返されてしまった。ビュッフェ目当てに散々お腹を減らして来ているときにこれは辛い。泣く泣く30ルピーのターリーで腹を満たす。 -
ミュージアムを見学。
考古学博物館 (ブッダガヤ) 博物館・美術館・ギャラリー
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手のひらでコマを回す少年。お見事!
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一心寺を何度か訪問して日本人の尼さんにやっと会えた。
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子供たちにひらがなを教えている最中だったがお話できた。
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夜はビュッフェが諦めきれずSさんに場所をよく聞いてからリベンジ。暗くなる前に出かけるはずだったのに夕方のお勤めがこの日に限って長い。”早く止めて下さいオーラ”を全身から出しているのに世間話を始めてしまった。
タイ寺院の門は結局まちがっておらず守衛のいない門を通りビュッフェにたどり着く。「あら、今日はひとりで来たの?」と日本語ができる給仕のおばちゃんに言われながら食べた中華風スープが最高だった。wifi が使えるのもここのメリット。明日もこよっ。 -
12月30日(水)
今日は移動日なので午前中は近場を回る。ブータン寺 寺院・教会
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ブータン寺を再訪。
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四国八十八ヵ所の仏像を描いたギャラリーを観賞。
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日本人僧侶がいなくなった日本寺。
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朝の瞑想が体験できなくて残念。
カンボジア寺は本堂にたどり着けず。 -
最後に大仏。
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お経に出てくる弟子たちがいることに気づいた。
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仏心寺のお坊さんに見せてもらった不思議な宝石のような物体。タイの高僧が手のひらから出した液体が地面に落ちてこれに変わったそうだ。
最後に記念写真を撮られ、記念グッズを貰って別れを告げる。また来たいなあ。
「ここで一生分のお経を読みました」と言ったら「そんなこと言わずに日本でも続けてください」と。 -
タイ寺院では今日は守衛を説得して入れて貰った。1時間以上まったりしてから寺をついでに見学。
マハーボディー寺院のクロークに荷物を預けて履き物のまま入れる外周を歩く。 -
ガヤ行きのシェアリキシャーはやはり駅の南側2km地点までしか行かなかった。
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ガヤ駅からバラナシへ夜行移動。
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この旅行記へのコメント (6)
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- まむーとさん 2016/05/19 08:03:24
- 初めまして!
- Halonさん、初めまして!
コミニティでは、お恥ずかしい限りです。
スケールの大きな旅行記がふんだんですね。
週末ゆったり楽しみたいと思います。
いろんなエピソードがありそうでワクワクします。
スジャータ村でミルク粥!
お腹を空かせまくって食べてみたいと思いました。
まむーと
- Halonさん からの返信 2016/05/19 20:33:29
- RE: 初めまして!
- まむーとさん こんばんは
コミニティではお世話になっております。
また盛り上がってきましたね。
旅のエピソード、以前は現地警察のお世話になることが続いた時期がありましたが、ここ最近は無くなりました。
飛行機に搭乗拒否されたことが1回あり、それ以降は慎重になりました。
1人旅なので単調になってしまうのですが、行先が同じ旅人と出会ったらルームシェアなどもしています。
ミルク粥のお店はオーガニックな材料に拘っているとのことでした。
ブッダガヤに行かれた際は是非!といいながら自分は値段が高かったので食べてないんですが、へへ
ブッダガヤではいろんな日本人に出会って面白かったです。
- まむーとさん からの返信 2016/05/19 20:55:00
- RE: RE: 初めまして!
- 御釈迦様の誕生日を祝う花祭りに参加したり、御釈迦様のアニメを見たりしていたので、ブッタガヤはいつか行きたいです。
搭乗拒否〜(;゜∇゜)
スゴいエピソードですね。
- Halonさん からの返信 2016/05/19 21:16:21
- RE: RE: RE: 初めまして!
- > 搭乗拒否〜(;゜∇゜)
> スゴいエピソードですね。
そうなんですよ。
韓国から出国する航空券を買っていなかったので、ソウル行きに搭乗できませんでした。
http://4travel.jp/travelogue/10587683
-
- arfaさん 2016/05/18 22:51:57
- こんばんは
- こんばんは、arfaです。
ブッダガヤ懐かしいです(^_^) 初めてのインドのと器は訪問時は少し甘く見ててGWの最暑気にブッダガヤのお寺を端から端までフラフラになって回ってる途中、部落の中の一個しかない水道を使わせて貰って頭から水をかけてもらったりしながら45℃の猛暑の中回りましたね。
ところでブッダガヤからガヤには路線バスがありませんでしたか? 行きの乗り合いリキシャは60ルピーでしたが帰りのバスは15か20ルピーだったような記憶があります。床から道路が丸見えのポンコツバスでした。
- Halonさん からの返信 2016/05/19 20:24:55
- RE: こんばんは
- こんばんは
arfaさんの「頭から水をかけてもらった旅行記」はかなり強烈な印象が残る一作ですね。
5月のインドはまだ未体験ゾーンです。さすがに躊躇します。毎年あの頃は暑さで死者が出たニュースをやってたりして。
ガヤ行き路線バスは見た記憶が無いです。
たぶん無くなったのではないでしょうか。
今では乗り合いリキシャのほうが15か20ルピーになっています。
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