2015/08/06 - 2015/08/07
18位(同エリア278件中)
こあひるさん
元禄15年(1702)、秋田藩佐竹南家7代・義安公に、京都の公家から姫君が興入れしました。遠いみちのくに嫁いだ姫君の郷愁の想いをお慰めするため、京を偲び、五色の短冊を青竹に飾りつけたのが、湯沢の七夕絵どうろうまつりの始まり・・・とされています。
それがいつ、どんな風に、今のように絵どうろうを飾りつけるようになったのか・・・はっきりと記したものが見つけられず、そのあたりは私にはわかりません。
毎年8月5〜7日の3日間、駅前の商店街を中心に、美人画や浮世絵が描かれた、大小数百の絵どうろうが・・・鮮やかに・・・妖艶に・・・夏の夜空に浮かび上がる・・・そんな光景を見たくなって、今年、仙台七夕を振って・・・行って参りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仙台に来て3度目の夏。昨年までは、8月初旬の前半に、ねぷたなど東北のお祭りへ・・・そして後半には仙台の七夕まつり・・・というパターンで過ごしてきました。
勾当台公園で行われるイベントのうち、たまたま行くとやっていた「湯沢雄勝広域観光キャンペーン」。
これにつられて・・・西馬音内盆踊りにも行ったし、横手の雪まつりにも行ったし、蔵の町・増田にも行ったし・・・湯沢雄勝エリアは、自家用車でないと観光しづらいのですが、それにもめげず、気づけば・・・このエリアに何度も訪れているじゃない・・・?ということは・・・観光キャンペーン、けっこう効果あるのかな・・・?
そのキャンペーンで知った湯沢の七夕絵どうろうまつり。日程が、仙台七夕まつりとほぼ重なるので、見に行ってみたいな〜と思っても、仙台七夕を捨ててまで見にいく決心がつかなかったのですが・・・ついに今年は「湯沢の七夕絵どうろうまつり」に行こう!ということに。
湯沢駅の近くの商店街で行われるということですが、仙台からは、電車よりもバスが便利。バスの本数は少ないのですが、1泊するなら問題なし。
バスで3時間半弱かかりますが、トイレ付のバスなので安心だし、乗り換えなしの直行でいけるのでとっても楽。
行こうと決めたら、ホテルは即予約!昨年の9月にしておきました。
仙台10:20発で、湯沢駅前には13:45頃に到着です。
まずはホテルに荷物を預けに行きます。湯沢グランドホテル 宿・ホテル
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もうチェックインできるとのことで、いったんお部屋に入ります。
湯沢駅周辺は・・・徒歩で観光できるところがほとんどないので、絵どうろうを見る以外に、出歩くところがありません。それに・・・今日も引き続き天気がよく、すごく暑いので・・・。
昨日、新幹線を予定よりも早めて帰ったとはいえ、さすがに3泊4日の旅のあと、翌日にまた旅行・・・というので、ヘタレのわが家ふたりに、全く張り切った気分は残ってません。 -
会場の商店街まですぐ・・・ということや、快く早期の予約を受け付けてくれたこと・・・で、このホテルを選んだので・・・普通に設備が揃っていれば全く文句ありません。・・・というよりも・・・この辺りで、選ぶほどのホテルはありません。
自家用車なら、ちょっと走れば温泉地がいっぱいありますが。 -
14時過ぎ・・・どっかでお昼を食べようか・・・と、ホテルのロビーに降りてきました。
絵どうろうが点るのは暗くなってからですが、その前に、大体の様子やどの程度の規模なのか見ておきたいこともあり・・・暑い外へ出てみます。 -
ホテルのロビーにも、子供が作ったのかな・・・絵どうろうが飾ってありました。
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主な会場となる商店街は、ホテルから出てすぐのサンロード(湯沢駅前からまっすぐ伸びた通り)〜市役所通り、それと並行するもう一本の商店街であるジークブルガー通り、そして、その2本を横切る柳町商店街〜大町商店街。
ホテルから、サンロード商店街へ出ると、会場の車道は通行止めとなっていて、道の真ん中に絵どうろうがずら〜っと並べられているのですね〜。
通りの両脇の竹飾りの短冊も・・・カラフルで七夕ムードをアップさせています。 -
カメラ・・・今日も・・・弘前から引き続き・・・超高感度に固定されたまま、おかしいと感じつつも・・・まだ気づいておりませんでしたので、残念ながら・・・ず〜〜っと汚い写真のままです。あ〜ぁ・・・ちょっと残念だわ・・・。
まだ昼間だからか、それとも暑すぎるからなのか・・・ちらほらと観光客は見かけますが、商店街はなんだかちょっと寂れ感漂っている・・・。 -
七夕飾りは、仙台のを見慣れてしまったのでねぇ・・・。
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14時を過ぎてしまったという時間帯が悪かったのか・・・ごはんを食べられるお店が見つからない・・・。
商店街にあるのは個人店舗ばかりなので・・・昼と夜の間のこの時間帯に開いているお店はあまりなさそうです。 -
サンロード商店街から、湯沢駅前に出ました。湯沢駅は、今、工事中のようで・・・プレハブのような仮駅舎になっていました。これまた寂しい感じ〜〜。
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駅前の通りは、びゅんびゅんと車だけが通り過ぎていくだけなので・・・またサンロード商店街へ戻ってきました。
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絵どうろうは、プロの絵師によるもの・・・というよりは、ほとんどが一般市民の方が描いたものらしいです。もちろん、講習を受け、何年も描き続けることによって、プロのようなステキな美人画が描けるのでしょうが・・・。
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柳町商店街へ入って歩いてみます。
絵どうろうは大きさも様々で・・・吊るしたり、置いたり・・・飾り方も色々なのですね。 -
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ところどころにある広場には露店も出ていて・・・一応もう営業はしているみたい。けど・・・暑いから・・・買って外で食べる気がしません。
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絵どうろう・・・昼間に見ると、どう・・・?これはこれでいいのか、それとも夜にならないとお話にならないのか・・・?よくわかりません。
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表側と裏側では絵が異なりますが、どっちが表でどっちが裏というデザインではなく、どちら側にも、ステキな美人画が描かれています。
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ジークブルガー通りに入ってみます。
平成元年から交流活動が続いている、ドイツのジークブルグにちなみ、通りの名前がつけられているようです。
商店街の1軒1軒の建物が、ドイツの木組みの家風に改装されています(通り側だけ、張りぼて風)。 -
横路地は、城下町っぽい面影があっていい感じ。
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ジークブルガー通りの絵どうろうは、かなり大きなもので(横幅が5mほどあるらしい)、ほぼ道幅いっぱいの大きさです〜。庇までついています〜。
こうなると、もう・・・絵どうろうというより、看板みたい〜(こら!)。 -
うわ〜ん・・・(ノД`)・゜・。超晴れのとき、超高感度で撮ると、こんな汚い色になるもんなのぉ〜〜!?
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お昼ごはんを求めて・・・さまよう二人・・・あ〜ぁ・・・それにしてもほんと暑くて耐えられないわ・・・。柳町商店街をとぼとぼと抜け・・・
あ、マンホールに、湯沢のお祭りが描かれていますよ。
上が、七夕絵どうろうまつり、左下が愛宕神社・大名行列、右下が犬っこ祭り。 中央が湯沢市市章です。 -
両関酒造のところまで来ちゃったよ・・・。街外れなので、とっくに絵どうろうもないけど・・・。
酒造に入って試飲って観光プランも頭にはあったし・・・せっかく真ん前まで来たのに・・・あまりにも暑すぎて・・・日本酒なんて全く飲む気にまったくならない・・・。ビールだわ、やっぱり、こういう季節は・・・。両関酒造 名所・史跡
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下見の結果、絵どうろうは、メインの商店街あたりだけみたいですね〜。
大体、規模は把握できました。思っていたより広くないので、夜には余裕をもって絵どうろうを楽しめそうでよかったです。
両関酒造の前まで来ていながら・・・引き返すことにします。
それにしても・・・夜がメインのお祭りとはいえ・・・日中、こんなに寂れた感じなものなのだろうか・・・。 -
ランチを諦めて、国道沿いにホテルの方へ戻ろうと歩いていたら、お惣菜・弁当を売っているお店(お店・・・というよりもブライダルハウス・・・?)を発見!イートインもできるようなので、そこでお弁当を買って・・・冷たいアイスコーヒーも買って・・・や〜っと食事と冷た〜い飲み物にありつくことができました〜。
う〜〜ん・・・湯沢・・・以前訪れた時に寂れてると思ってたけど・・・やっぱりその印象通りだったな・・・。 -
国道沿いに・・・ちょうど湯沢タクシーというタクシー会社があったので、明日の観光タクシーを依頼しました(写真は湯沢タクシーってわけじゃないです)。
湯沢エリアは・・・徒歩だとほとんど何にも観光できません。だからといって、バス便も発達していません(たぶん衰退して、昔あった路線がなくなったのは多いと思います)。湯沢雄勝観光キャンペーンでも、自家用車じゃないのですが・・・と言うと「あ〜ぁ・・・」と残念そうに言われて終わりです(笑)。
この七夕まつりに来る前にも、観光協会に伺ってみましたが、自家用車じゃないと言うと、う〜ん・・・って困ってましたから・・・。
駅周辺徒歩では、酒造めぐりと「力水」と呼ばれる湯沢城址の麓にある湧水くらいしかないらしい・・・。
明日は、帰りのバス17時(帰り便は、朝7時以外はこの便のみ)まで時間がありすぎるので、思い切って観光タクシーを使って観光することにしています。 -
ジークブルガー通りに戻ってきました。(張りぼて風の)ドイツの家並みと七夕飾り・・・妙な取り合わせだわ〜。全然あわない・・・。
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どう思いますか?
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この横道は風情あるね〜。
横道を通って・・・ホテルへ戻ります。 -
城下町だったから・・・小さなお寺がいくつもあるみたいです。
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涼しいホテルのお部屋で、夕暮れまでグタグタします。
夜編に続きます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ガブリエラさん 2015/10/01 13:25:32
- ハリボテだったのですね(^_^;)
- こあひるさん☆
こんにちは♪
ここ数年、こあひるさんの仙台の七夕のお写真で、仙台再訪したい気持ちはどんどんアップです♪
今年は、秋田の絵どうろうにいかれたんですね!
美人画、なんと一般の方が描かれてるんですね。すごい〜♪
日中は、本当看板にも見えなくはないですが、きっと夜は素敵なんでしょうねヽ(^o^)丿
ドイツ大好きな私は、木組みの家が大好きなのですが、なんとハリボテなんですね(^_^;)
たしかに、絵どうろうとは、ちょっとアンマッチかも(笑)。
お寺の方が、よっぽど合いますね♪
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2015/10/02 09:51:43
- RE: ハリボテだったのですね(^_^;)
- ガブちゃん、おはよ!
東北においで〜〜(^◇^)!!
七夕絵どうろうまつり・・・今まで見たことのない七夕まつりで、とってもよかったです。
美人画も、素人の方が描いたものとは思えない素晴らしいものがたくさんありました。夜の闇に浮かび上がる美女たちは、色香と妖艶さがいっそう増して・・・美しかったです。
ジークブルガー通り・・・通り側だけがドイツ風なので・・・なんだかちょっと奇妙です。一見ドイツ風な家並みであっても、店舗は昭和レトロな感じだし・・・ドイツ風な内容の店があるわけでもなし・・・だいぶ中途半端な感じでした(笑)。
こあひる
-
- aoitomoさん 2015/09/30 01:31:28
- 最高にフォトジェニックです。
- こあひるさん
仙台に来て早いもので、もう3回目の夏を迎えたのですね〜
いつのまにか、こあひるさんの旅行記で東北通になりそうです。
といっても頭から抜けて行くのも多いのが悩みです。
湯沢の七夕絵どうろうまつり、七夕まつりだけに、仙台七夕まつりとほぼ重なるのがネックですかね。
どちらに行くとなると仙台七夕まつりに軍配が上がってしまいます。
しかし、撮影のしやすさや絵になりやすそうな『湯沢の七夕絵どうろうまつり』もかなり良さそうです。
美人画が描かれているのも面白いですね。
じっくりと眺めてみたくなります。
祭りは日程が決まっているとはいえ、旅の連ちゃんは凄いです。(笑)
昼の景観を見るからに、夜は絶対美しいと思ってます。
すぐにアップしていただけるでしょうが。
夜はカメラのそのままの高感度設定が完璧にいい色を出してくれているに違いありません。
『ジークブルガー通り』
ドイツのジークブルグとの交流ということで、ドイツの木組みの家風に改装の努力は認めてあげないとね〜
何も知らずにこの通りをみたら、ちょっと驚くかもしれません。
ドイツ的イベントでここもどんどん盛り上げていってほしいものです。
『ドイツの家並みと七夕飾り』
確かに妙な取り合わせですが、本場のドイツの木組みの家の集まる場所で、この七夕飾りがあったら凄い反響があると思います。
むしろ見てみたい〜
湯沢の七夕絵どうろうまつりも夜のジークブルガー通りは、予想以上に美しかったりして・・
夜編にさらに期待します。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2015/10/01 23:50:00
- RE: 最高にフォトジェニックです。
- aoitomoさん、こんばんは〜!
そうなんです〜〜、仙台に来て・・・早や2年半が経とうとしています。長いような短いような・・・。こちらにきてから、国内旅行にも頻繁に行くようになりました。
七夕まつりは、仙台のものがとっても素晴らしいので・・・それを棒に振ってまで他に出かける気がしないのですが・・・今年は、気になっていた絵どうろうまつりに、思い切って出かけてみました。夜の灯りものにはやっぱり惹かれちゃいます〜。・・・といっても、湯沢が5〜7日、仙台が6〜8日なので、8日に仙台七夕もちゃっかり楽しんだんですけどね〜(この時もまだ超高感度のままだったので、写真が汚くて今年は旅行記やめとこ・・・と思ってますが)。
湯沢の絵どうろうまつりは、思っていたほど大規模でメジャーな感じではなく、ローカルっぽかったですが、こういう七夕まつりも他にないかもね
・・・と、なかなか楽しかったです。絵どうろうも、なかなかステキでした。写真は・・・腕が悪い上に、設定がず〜っと固定になっていたので、悔しい出来ですが・・・。
ジークブルガー通り・・・普段はやっぱり寂れた感じらしいです。湯沢駅周辺もシャッター通り風になっていて、独特の寂れ感があります。タクシーの運ちゃんも、湯沢もどんどん寂れていって、自分が子供の頃と全然変わってしまったので寂しい・・・と言っていました。
七夕の夜だけは、老若男女たくさん人が集まって活気溢れてましたけれどね〜。
こあひる
-
- はなかみno王子さん 2015/09/29 21:00:46
- 仙台七夕と天秤にーー
- こあひるさま
夜の部が凄く楽しみですねーー。
おうじ
- こあひるさん からの返信 2015/10/01 00:49:24
- RE: 仙台七夕と天秤にーー
- おうじさま〜〜、こんばんは。
ありがとうございま〜す。
夜の部もアップしましたので・・・お時間があるときにでも・・・気が向いたら見てくださいね(#^.^#)!
こあひる
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