2015/08/29 - 2015/08/29
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fujickeyさん
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今年の水遊びはホームのみなかみ(群馬)でのラフティングに始まって、
北海道の尻別川(ラフティング)、屋久島の横河渓谷(キャニオニング)と
あちらこちらで遊んできました。
〆はもう一度ホームのみなかみに戻ってきてキャニオニングだね。
毎シーズンお世話になっているRyuさんに今年も遊んでもらいました。
初心に戻ってみなかみでの初級者コースに行きましたが、まさかあんなことに…
◎群馬県みなかみでキャニオニングするなら
SKIER’s PLACE(スキーヤーズプレイス)で!
http://www.skiersplace.jp/
◎GARBA cafe 本店
http://www.garba.jp/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後からの半日キャニオニングなので12:30が集合時間。
ゆっくりと8:00に自宅を出発。
夏休み最後の土曜日だけど、お天気はイマイチ…
高速道路も空いています。。
晴れていれば山並みが見えるんだけどな〜この日は何も見えません。 -
一般道に降りて少し走り「道の駅 こもち」にて休憩。
高速道路が空いていたおかげで時間に余裕があるね〜
それならば隣接している直売所「白井宿 ふるさと物産館」にちょこっと入ってみよう。
軽〜い気持ちで行ってみたら店内はすごく賑わっていた。
総菜パンや出来たての温かいお惣菜などがたくさん並んでいてワクワクするね〜!
美味しそうな野菜もたくさん並んでいて思わずトマトと薬味用にミョウガを購入。
こちらの「道の駅 こもち」は“こんにゃくの里”とも言われているのよ。
なのでこんにゃくも種類が豊富!
自宅用にこんにゃくと味噌タレのSETを購入しました。
こんにゃく麺を試食。『1人1回・大盛り禁止』って張り紙がありました。 -
1番驚いたのは麺を販売しているコーナー。
群馬県渋川市周辺は日本三大うどんとも言われている“水沢うどん”が有名で
こちらでもたくさんの種類のうどんや蕎麦が並んでいました。
ここの1番下のコーナーだけで15種類のうどんと蕎麦が並んでいたよ!
(思わず数えてしまった(笑))
購入してすぐに食べたい人のために。
発泡スチロールのお椀と箸のSETが30円で販売されていました。 -
予想以上に品数が多かったので時間をかけて見入っちゃった!
そして予想以上に見ていて楽しかった。
スノーシューの時とか涼しい時期ならうどんを購入しても車内に置いておけるんだけどな…
今回は我慢! -
かわりにすぐに食べられる田舎まんじゅうを購入。
左:ねぎ味噌入り
右:あんこ入り
どちらも餡の甘さ入りとしょっぱさが絶妙で美味しかったです! -
ランチを予定しているお店が水上駅の近くだったのでちょっと駅まで来てみました。
回転台の近くに定番の顔はめパネルが3種類もあるよ。
小雨が降っているし、SLも走っているわけではないから他にはだ〜れもいません -
『準鉄道記念物D51745蒸気機関車』が展示されていました。
展示って言っても…野ざらしなので塗装も色あせちゃってなんだかかわいそう。
1943年8月8日 日本車輌株式会社 製作
1970年10月 廃車 -
今日のランチはこちらのお店【SumikaLiving】
未舗装の砂利の駐車場が近くにあるのでそちらに停めました。
雨上がりで若干足場の悪い道(こちらも未舗装)を少し下ります。 -
普通の民家のような建物。よく見るとCafeの看板があるね〜
こちらが【SumikaLiving】です。
なんだか食べもののいい匂いがしているよ〜 -
すぐお隣は雑貨屋【Nahele】があります。
-
まるで誰かのお家に遊びに来たみたい♪
玄関に入ると、地元の野菜などを販売しているスペースがありました。
壁にはこちらのカフェをデザインした会社?の広告が貼ってあるのかな。
その先にあるもうひとつ扉を開けると店内ですよ〜 -
店内は先に数組のお客さんがいました。
それでも席に余裕はあるので好きな席を選べました。
ではこちらの席で。
【SumikaLiving】を検索したときに竹林が見える席が紹介されていたのよね。
それはもっと大きな窓の席だったけれど2人ならこの席で充分です。
窓から見える竹林がまるで絵画みたい。 -
食事が運ばれてくるまで店内にあった本を読む夫。
全国の温泉と食事処を紹介している本で、もちろんこちらのお店も載っていました。 -
夫がオーダーした「酵素玄米ご飯のプレート/味噌汁付き」
おかずは日替わりのようです。
“おかずは作り置きができそうで地味な内容”って書き込みがあったのでどうかな…と
思っていたのですが正直、寂しいかも。身体には優しいんだと思うけれど…
その代わりと言ってはなんですが、酵素玄米ご飯のおにぎりはもちもちしていて美味しいし、
ボリュームもあるので食べごたえはあったようです。 -
こちらは私がオーダーした「ミミ盛りカレー」
8月からの新メニューだそうです。
谷川岳の「トマの耳」と「オキの耳」と呼ばれる頂部がモチーフになっています。
夏野菜の素揚げものっているしサラダも山盛り。
カレーは色の割にスパイスが効いていてピリッと辛いけれど美味しかった♪ -
店内は天井も高いし、大きな窓から明かりが入ってきて明るくて
どこの席に座っても居心地良さそう。
夫の大好きな薪ストーブもありました。
だけど後ろに扇風機が出ているので、季節感がおかしな写真に(笑)
すると突然、SLの汽笛が聞こえた!!
急いで調べるとこの日はSLみなかみ号の運転日!!!
もう1度、駅まで観に行ってみよう。 -
さっきは誰もいなかった顔はめパネルの周りには人だかり。
SLに乗って来た人とかもいるんだろうね。
この後、SLが回転台をつかって方向転換するはずなので回転台の前に陣取ってみた。
周りにはあまり人がいなかったので真正面でスタンバイ。
まずは水上駅に停車していたリゾートやまどりの発車を待ちます。 -
リゾートやまどりが出発したのを確認したところで、
少し先の線路上に停まっていたSLが動き出しました。 -
バックで回転台に侵入してきます。。
-
操縦しているのは若い運転士さん。身を乗り出して停止位置の確認をしています。
-
回転台とSLの長さはぴったりなので、
前か後ろのどちらかがはみ出てもダメなんだけどさすがだね〜。ぴったりと1回で停車しました。
回転台が回転を始めます。 -
鉄っちゃん(夫)はかぶりつきで回転するSLを眺めています。
手が届きそうな近さで見られるからね。
鉄道博物館でも見られるけれど、やっぱりこっちは現役だからかな…
迫力が違う。 -
鉄道博物館での回転はイベントのひとつだから回転するスピードはゆっくりな気がする。
こちらは作業のひとつなので係員さんの動きもキビキビしております。 -
若い運転士さんの反対側には熟練の運転士さんが乗っていました。
-
再び、バックで回転台を下りるSL。
そろそろ...本来の目的であるキャニオニングの集合時間なので移動しなくちゃね。。。
って言いながらまだSLを眺めている2人。。。周りのギャラリーも動き出さないし。 -
「デゴイチ」の愛称で知られるD51形蒸気機関車。
もともとは貨物用の機関車だったが、急勾配区間の旅客用機関車としても使用され、
今では蒸気機関車の代名詞にもなっている。
『D51498』は1972年の引退後、上越線後閑駅に静態保存されていましたが
1988年に修理復元が行われ、復元後は臨時列車やイベント列車として活躍しています。
D51の後ろの数字3ケタは製造番号。
とすると水上駅に野ざらしで展示されている『D51745』の方が新しいんだね。 -
ブシューっと吐き出す蒸気の音にビクっとなる。
-
再びバックして行ったSLは回転台と並行しているもう一つの線路上を進んできました。
慌てて場所を移動。(って言っても線路は回転台のすぐ後ろ)
次は何の作業をするのかな。 -
おっ!若い運転士さんが目の前(〃∇〃)
-
ここで機関車の水を入れ換えるみたい。
線路の下は水が流れるようになっています。
さっき見た展示車両とは違って現役車両は黒光りしているね〜 -
この位置からは見えづらいけれど、石炭をくべているようです。
真っ赤な炉が見えるみたいよ。
(と、近くにいた別の鉄ちゃんが話しているのが聞こえました) -
車両の上に上って新しい水を入れる係の人もいます。
-
さて、本当に移動しないと。
(って実はすでに集合時間を過ぎているのよね( ̄∇ ̄;))
一応、今日のツアーは私たちだけって聞いているけれど急げ、急げ! -
案の定…ベースの前でRyuさんと石井ちゃんが待っていました〜(^o^;)
手続きをしたら着替えて出発です。
この日は8月なのに気温が低かったので防寒対策としてウェットスーツを2枚重ねて着ています。
それとは別にウエットスーツの下に機能スパッツと長袖Tシャツを着ているので
かなりの圧迫感が。。。
それが後々、響いてきちゃったんだなぁ… -
スタートをする時点で水位がツアーを中止にするかもしれないギリギリのライン。
みなかみに5つあるキャニオニングのコースのなかで、
普段は小学生でも行けるファミリーコースのハナゲの滝へ向かいます。
ファミリーコースをRyuさんはどうやって楽しませてくれるのか。。。
楽しみだなぁ。 -
ハナゲの滝コースは最初にちょいと山道を歩きます。
夏休みに縄文杉まで歩いたしね、全く問題ないと思っていたんだけれど…
ウェットスーツを重ね着しているおかげで圧迫感が半端ないの。
足をあげるのも腕をあげるのもいつもよりツラい… -
さすが、催行ギリギリの水位だわ。
水の勢いもすごくて岩から足を離して1歩を踏み出そうとする時に足を持っていかれそうになる。 -
水に隠れて足場が見えないのよね…
石井ちゃんのアドバイスを聞きつつ、足で岩の位置を探りつつ進みます。 -
少し先に見えている白っぽいのは残雪、ではなく滝の水が勢いよく流れている証拠です。
-
さすがのRyuさんも困り顔…
間違いなくこの日のハナゲの滝はファミリー向けではありません! -
行けるところまで行ってみようか。
この辺りの山は岩でできているので、雨が降っても土のように地面には吸い込まれず
沢に向かって流れてきます。
上流で雨が降ると集まった水が鉄砲水となって沢を勢いよく流れ落ちてくる時があるのです。
(実際に数年前に事故も起きているし…) -
「滝の裏を通り抜けま〜す」
通常ならば…
滝の裏を通っているときに、ふざけて滝に向かって押したりするんだけど
この日にそんなことをしたら水の勢いで水面にたたきつけられてしまうので
真面目に裏側を通り抜けました。 -
メインのハナゲの滝に到着〜♪
っていや〜おかしい。こんな水量のハナゲの滝なんて見たことないわ。
写真に写っている場所は岩の窪みに足をかけて座っています。
座ったまま滝を横切ることに挑戦したけれど、後ろからの水の勢いと座る角度が悪くて
自分や隣の人の体にあたった水が耳や顔を直撃して息ができなくなって私は2度流されました。 -
Ryuさんが背負ってきたリュックに置いてセルフ撮影。
-
上流にあるもう1つの滝を目指してハナゲの滝の脇を登っていきます。
-
上側から撮影。
さっき下にいた時より水量が増えてきた気がする…
もう少し水量が少なかったらここをロープワークで降りる予定でした。
でもこの水量と勢いでは危険と判断して降りれなかったのよね。
残念… -
ハナゲの滝の少し上でやっとスライダーで遊べた〜
スタート地点に移動するだけで足を持って行かれそうになる。
(実際に夫はすっ転んだままスタート)
何回かスライダーで遊んだけれど、私はずーっとウエットスーツの締め付けで息苦しくって。。。
全力で楽しめなかったな。 -
ハナゲの滝の先にある滝へ行くことは断念し、
来た道を戻りながらまた別の場所でスライダー。 -
改めて、水の勢い・自然の力ってすごいんだなと感じた今回のツアー。
いつものRyuさんとのツアーだとロープワークとか飛び込みとかがあって刺激的なんだけど
今回の内容では正直、不完全燃焼。。。
でもみなかみの5コースを制覇したからこそ!楽しいだけじゃなく
危険と隣り合わせなのを改めて認識した今回のツアーは意味があったと思うわ。
退く勇気も必要なんだってこと。 -
帰りも山道を歩きます。
先頭のRyuさんはカエルが苦手。
行きとほぼ同じ場所に出現したカエルに驚いてました。
後ろを歩いていた石井ちゃんに「触れる?」って聞かれたので
グローブをはめているから大丈夫って捕まえてみた。
(素手だったら躊躇しただろうけど・・・)
きっとお昼寝でもしていたんだろうな、動きが鈍かったし。
何気にバッチリ、カメラ目線のカエルさん。
苦手な人はアップにしないでね( ̄〜 ̄;) -
ベースに戻ってきました。
ベースの後ろはすぐスキー場(大穴スキー場)があって目の前も山です。
石井ちゃんに促されてとっさにこんなポーズ(笑) -
Ryuさんのベースは宿泊もできます。
埼玉=群馬だと日帰り圏内なので泊まるという選択肢はありませんが…
いつかスペシャルツアーに参加するときがきたら前泊するかも。
共用スペースのリビングで撮影した写真や動画を鑑賞。
このリビング、居心地がよくてついつい長居をしてしまうのよね〜 -
Ryuさん・石井ちゃんとさよならした後は、今回も【GARBA】でお茶タイム。
いつものパティシエセットをお願いしました。
左上:ケーキの名前は失念(汗)
ほぼ毎回オーダーするケーキのベースは同じで周りのフルーツが変わるので
「季節のフルーツケーキ」って感じかな。クリームが甘すぎなくて本当に美味♪
左下:「フォンダンバーム抹茶」
軽く温められてとろりと溶けた抹茶のガナッシュはけっこうお酒の味がします。
大人向けのケーキですわ。 -
キャニオニングは水の中に入っている時間が多いので水に飽きちゃうというか…
なので今回は温泉に立ち寄るのをパスしてそのまま帰りました。
チェーン店のうどん屋さんでご飯です。
上(夫):「もつ煮ほうとう」の天ぷら付き
下(私):「冷汁うどん」の天ぷら付き
この日は地元の花火大会があったので、終わってからの渋滞に巻き込まれないようにと
急いで食事を済ませてお店を出たはずが…
花火が早めに終わったらしくまんまと渋滞にハマってしまったというオチつきΣ( ̄皿 ̄;;
今回は天候にも恵まれず…不完全燃焼で終わってしまったので
是非ともリベンジをお願いしなくちゃだわ!
それとウェットスーツの重ね着は苦しいのでなんとか対策を考えなくちゃ。
今回にて2016シーズンの大人の水遊び、終了〜です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- みほさん 2015/09/14 13:29:45
- 死ぬよ〜
- fujickeyさん
こんにちは。
ことしの〆の「キャニオニング」、怖かったね。
旅行記をみているだけで、呼吸困難に陥るよ。
水の力って、すごいね〜
鬼怒川の決壊といい、たかが水だけど、その水がおそろしい力をもっていると感じます。
ま、それを楽しむのが「キャニオニング」なのかも・・・
私には、できましぇーん。
GARBAカフェで、ちょっと和みました。
「ミミ盛りカレー」も、そそられました。
みほ
- fujickeyさん からの返信 2015/09/14 16:23:08
- とにかくスーツが苦しかった・・・
- みほさん、コメントありがとう。
この旅行記の内容はもう少し遅かったらUPができなかったかもね。。。
水の勢いは本当にコワいです。
こちらは信頼できるガイドさんと一緒なので心配はしていなかったし
あえて自然の中に入り込んで行っている時点で何がおきても自己責任です。
でも災害は別問題だからね。
本来の目的では不完全燃焼だったけれど、
そのほかの食事だったりSLがあったので楽しい1日になりました♪
fujickey
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