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長閑な眺めを楽しみながらの、四万十川クルージング紹介の続きです。四万十川見学の最後に、高瀬沈下橋を途中まで歩きました。

2015春、四国周遊(12/26):3月30日(4):高知、四万十川クルージング、高瀬沈下橋

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2015/03/29 - 2015/03/31

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

長閑な眺めを楽しみながらの、四万十川クルージング紹介の続きです。四万十川見学の最後に、高瀬沈下橋を途中まで歩きました。

交通手段
観光バス
  • 四万十川クルージングの紹介が続きます。今回の旅行で、一番まったりと過ごせた時間帯でした。特別に紹介できる場所はありませんでしたが、昔から続く景色と、時間の流れに身を任せたような心地がしました。

    四万十川クルージングの紹介が続きます。今回の旅行で、一番まったりと過ごせた時間帯でした。特別に紹介できる場所はありませんでしたが、昔から続く景色と、時間の流れに身を任せたような心地がしました。

  • 人工物が少ない四万十川は、時代劇の撮影場所にも使われたようです。ネット情報では、昭和30年代の高知県・四万十川を舞台に、一人の少年の眼を通して、そこに住む人々の生活模様を描いた、恩地日出夫監督の『四万十川』の映画作品の紹介が見つかりました。樋口加南子さん主演の笹山久三原作の同名小説の映画作品です。1999年に封切りされました。

    人工物が少ない四万十川は、時代劇の撮影場所にも使われたようです。ネット情報では、昭和30年代の高知県・四万十川を舞台に、一人の少年の眼を通して、そこに住む人々の生活模様を描いた、恩地日出夫監督の『四万十川』の映画作品の紹介が見つかりました。樋口加南子さん主演の笹山久三原作の同名小説の映画作品です。1999年に封切りされました。

  • 船での昼食に、手長海老が出されましたので、ここからは、5種類に絞って、四万十川の魚の紹介です。最初は川海老です。公益財団法人の『四万十川財団』の公式HPを参照しました。暖地の河川である四万十川では、ヤマトテナガエビやミナミテナガエビが生息します。テナガエビ類は四万十川特産の一つで、毎年20トン前後の水揚げがあると紹介されていました。

    船での昼食に、手長海老が出されましたので、ここからは、5種類に絞って、四万十川の魚の紹介です。最初は川海老です。公益財団法人の『四万十川財団』の公式HPを参照しました。暖地の河川である四万十川では、ヤマトテナガエビやミナミテナガエビが生息します。テナガエビ類は四万十川特産の一つで、毎年20トン前後の水揚げがあると紹介されていました。

  • 次の紹介は、四万十川のウナギです。1975年当時までは、ウナギは四万十川の至るところで見られましたが、現在は激減していると紹介されていました。その主な要因は、遡上期に沿岸や河口で行われる養殖用のシラスウナギ漁が挙げられていました。

    イチオシ

    次の紹介は、四万十川のウナギです。1975年当時までは、ウナギは四万十川の至るところで見られましたが、現在は激減していると紹介されていました。その主な要因は、遡上期に沿岸や河口で行われる養殖用のシラスウナギ漁が挙げられていました。

  • 三つ目の紹介は、アユです。アユは四万十川を代表する漁業資源で、日本の主要河川におけるアユの漁獲量は本流1平方キロ当たり約1トン程度ですが、四万十川では約5トン、年に800〜900トンの漁獲量があったと紹介されていました。しかし、平成7年(1995年)頃より減少し、平成9年(1997年)には年359トンにまで落ち込みました。その理由としては、降雨量や流量の減少、水質の悪化、河川変化、農薬、濁水、成育場所の減少、稚アユの遡上の減少などが挙げられていました。

    三つ目の紹介は、アユです。アユは四万十川を代表する漁業資源で、日本の主要河川におけるアユの漁獲量は本流1平方キロ当たり約1トン程度ですが、四万十川では約5トン、年に800〜900トンの漁獲量があったと紹介されていました。しかし、平成7年(1995年)頃より減少し、平成9年(1997年)には年359トンにまで落ち込みました。その理由としては、降雨量や流量の減少、水質の悪化、河川変化、農薬、濁水、成育場所の減少、稚アユの遡上の減少などが挙げられていました。

  • 四つ目の紹介は、青のりです。天然のスジアオノリのほか、ヒトエグサは河口に近い竹島川で9月下旬から成育する緑藻の仲間で、アオサ養殖として河口域の網の上で栽培されています。

    四つ目の紹介は、青のりです。天然のスジアオノリのほか、ヒトエグサは河口に近い竹島川で9月下旬から成育する緑藻の仲間で、アオサ養殖として河口域の網の上で栽培されています。

  • 最後の紹介は、クジラと四万十川の関わりです。四万十市の東隣の幡多郡黒潮町は、暖かくて比較的浅い海域を好む体長12〜14メートルのニタリクジラが沖合で頻繁に見られ、ホエールウオッチングの町として知られています。クジラは小魚やプランクトンをエサとしています。四万十川流域が、今も本来の森・川・海の生態系を保っていることの証左の一つとされます。

    最後の紹介は、クジラと四万十川の関わりです。四万十市の東隣の幡多郡黒潮町は、暖かくて比較的浅い海域を好む体長12〜14メートルのニタリクジラが沖合で頻繁に見られ、ホエールウオッチングの町として知られています。クジラは小魚やプランクトンをエサとしています。四万十川流域が、今も本来の森・川・海の生態系を保っていることの証左の一つとされます。

  • すれ違った遊覧船の光景です。向こうの船からも同じように見えたかも知れませんが、こちらの船が少し大型だったようです。通常は20人乗りくらいですが、現地ガイドさんを含めて、30名少しが乗船できました。

    イチオシ

    すれ違った遊覧船の光景です。向こうの船からも同じように見えたかも知れませんが、こちらの船が少し大型だったようです。通常は20人乗りくらいですが、現地ガイドさんを含めて、30名少しが乗船できました。

  • 同じく、すれ違った遊覧船のアップ光景です。向こうの船が下り、こちらの船は船着き場を目指して上りです。船首に、『第5なっとく』丸の名前がありました。

    同じく、すれ違った遊覧船のアップ光景です。向こうの船が下り、こちらの船は船着き場を目指して上りです。船首に、『第5なっとく』丸の名前がありました。

  • 次の船が前方左手に小さく見えてきました。天候にも恵まれ、最高のクルージングになりました。同じ思いの遊覧船の皆さん方に違いありません。

    次の船が前方左手に小さく見えてきました。天候にも恵まれ、最高のクルージングになりました。同じ思いの遊覧船の皆さん方に違いありません。

  • 互いに反対方向に進行する擦れ違いですから、アッという間に船の姿が大きく見えてきました。擦れ違いまで、あと少しになりました。

    互いに反対方向に進行する擦れ違いですから、アッという間に船の姿が大きく見えてきました。擦れ違いまで、あと少しになりました。

  • 次にすれ違った船の船首には、『第1なっとく』丸の名前が記されていました。実は、乗船した船の名前を確認し忘れましたが、こちらも『なっとく』丸だったかも知れません。

    次にすれ違った船の船首には、『第1なっとく』丸の名前が記されていました。実は、乗船した船の名前を確認し忘れましたが、こちらも『なっとく』丸だったかも知れません。

  • 出発した船着場近くに戻ってきました。1時間ほどの四万十川クルージングの紹介は、これでおしまいです。

    出発した船着場近くに戻ってきました。1時間ほどの四万十川クルージングの紹介は、これでおしまいです。

  • 船を降りて、次に向かったのは沈下橋がある場所です。バスでの移動となりました。クルージングの最初に目にした、上流方向にあった高瀬沈下橋です。このソメイヨシノは、船着き場近くでの撮影です。

    船を降りて、次に向かったのは沈下橋がある場所です。バスでの移動となりました。クルージングの最初に目にした、上流方向にあった高瀬沈下橋です。このソメイヨシノは、船着き場近くでの撮影です。

  • このソメイヨシノの一気に花開いたようでした。同じく、船着き場近くでの撮影です。青空に、白色にも見える薄いピンクの花が映えていました。

    このソメイヨシノの一気に花開いたようでした。同じく、船着き場近くでの撮影です。青空に、白色にも見える薄いピンクの花が映えていました。

  • 同じ樹の、ソメイヨシノの花のアップ光景です。今日の陽気に誘われて、一気に花開いたようです。四万十川クルージングに、華を添えてもらいました。

    イチオシ

    同じ樹の、ソメイヨシノの花のアップ光景です。今日の陽気に誘われて、一気に花開いたようです。四万十川クルージングに、華を添えてもらいました。

  • 陸路、観光バスで移動して、高瀬沈下橋の近くにやって来ました。この時間帯での見学者は、私たちのグループだけでした。

    陸路、観光バスで移動して、高瀬沈下橋の近くにやって来ました。この時間帯での見学者は、私たちのグループだけでした。

  • 緩い坂を下って、高瀬沈下橋が見える場所までやってきました。前方には、この橋を渡ろうとしている地元の作業者の姿がありました。途中での擦れ違いのスペースはありませんから、相手の動きをみての交互通行になるようです。

    緩い坂を下って、高瀬沈下橋が見える場所までやってきました。前方には、この橋を渡ろうとしている地元の作業者の姿がありました。途中での擦れ違いのスペースはありませんから、相手の動きをみての交互通行になるようです。

  • 高瀬沈下橋の袂近くまでやってきました。これまでに欄干のない橋を経験したのは、イギリスのボートン・オン・ザ・ウォターの中心部を流れるウインドラッシュ川に架かる橋くらいです。幅が20メートルくらいの小さな橋でした。今回は、長さも高さもある橋です。

    高瀬沈下橋の袂近くまでやってきました。これまでに欄干のない橋を経験したのは、イギリスのボートン・オン・ザ・ウォターの中心部を流れるウインドラッシュ川に架かる橋くらいです。幅が20メートルくらいの小さな橋でした。今回は、長さも高さもある橋です。

  • 高瀬沈下橋の袂から眺めた浅瀬の光景です。水深で色が変わっているのが見て取れました。それにしても、良く澄んだ川の水でした。

    高瀬沈下橋の袂から眺めた浅瀬の光景です。水深で色が変わっているのが見て取れました。それにしても、良く澄んだ川の水でした。

  • 新緑の木の枝越しに眺めた、四万十川の光景です。四万十川には150種を超える魚が生息していますが、これは吉野川と並んで全国で最も多い魚種数とされます。

    新緑の木の枝越しに眺めた、四万十川の光景です。四万十川には150種を超える魚が生息していますが、これは吉野川と並んで全国で最も多い魚種数とされます。

  • 高瀬沈下橋の袂から眺めた、四万十川の上流方面の光景です。この沈下橋より上流は、この時期の水量ではクルージングが難しそうでした。

    高瀬沈下橋の袂から眺めた、四万十川の上流方面の光景です。この沈下橋より上流は、この時期の水量ではクルージングが難しそうでした。

  • 私たちが経験したと同じように、クルージングの船は高瀬沈下橋を潜った後、Uターンして川下方向に向かって航行するようです。まだ川上り途中の光景です。

    私たちが経験したと同じように、クルージングの船は高瀬沈下橋を潜った後、Uターンして川下方向に向かって航行するようです。まだ川上り途中の光景です。

  • 川下方面の四万十川の光景です。この辺りで支流が合流しているような地形でした。

    川下方面の四万十川の光景です。この辺りで支流が合流しているような地形でした。

  • 高瀬沈下橋の光景です。あまり縁を歩くと、少し怖い思いをする、欄干なしの沈下橋です。全長は沈下橋の中で3番目に長い232.3メートルです。

    高瀬沈下橋の光景です。あまり縁を歩くと、少し怖い思いをする、欄干なしの沈下橋です。全長は沈下橋の中で3番目に長い232.3メートルです。

  • 高瀬沈下橋の上から眺めた、四万十川の下流方面の光景です。

    高瀬沈下橋の上から眺めた、四万十川の下流方面の光景です。

  • 高瀬沈下橋を潜り、Uターンした遊覧船が戻ってきました。川下に向かう『第3なっとく』丸です。

    高瀬沈下橋を潜り、Uターンした遊覧船が戻ってきました。川下に向かう『第3なっとく』丸です。

  • 高瀬沈下橋の上から眺めた、下流方向の光景です。

    高瀬沈下橋の上から眺めた、下流方向の光景です。

  • 高瀬沈下橋の上から眺めた、上流方向の光景です。

    高瀬沈下橋の上から眺めた、上流方向の光景です。

  • 高瀬沈下橋を潜り、下流方向に向かっていく遊覧船のアップ光景です。先程から撮影していた、『第3なっとく』丸でした。

    高瀬沈下橋を潜り、下流方向に向かっていく遊覧船のアップ光景です。先程から撮影していた、『第3なっとく』丸でした。

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2015春、四国周遊

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