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往きはプノンペン国際空港からのカンボジアへの入国でしたが、帰りは、シェムリアップ国際空港から、香港国際空港経由でセントレア国際空港への帰国です。

2014春、カンボジア旅行記2(43/47:本文完):3月23日(2):シェムリアップ国際空港から、香港国際空港経由セントレア空港へ

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2014/03/18 - 2014/03/23

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旅人のくまさん

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往きはプノンペン国際空港からのカンボジアへの入国でしたが、帰りは、シェムリアップ国際空港から、香港国際空港経由でセントレア国際空港への帰国です。

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  • 往きは首都のプノンペンから入国しましたが、帰りはからの出国です。1回目のカンボジア旅行では、タイのスワンナプーム国際空港からプロペラ機で入国したシェムリアップ国際空港です。アンコール国際空港の愛称もあります。航空会社名は分かりませんでしたが、旅客用のプロペラ機のようです。

    往きは首都のプノンペンから入国しましたが、帰りはからの出国です。1回目のカンボジア旅行では、タイのスワンナプーム国際空港からプロペラ機で入国したシェムリアップ国際空港です。アンコール国際空港の愛称もあります。航空会社名は分かりませんでしたが、旅客用のプロペラ機のようです。

  • シェムリアップ国際空港での、航空機ウォッチングです。紫色の機体ですぐに見分けが付く、タイ国際航空機です。

    シェムリアップ国際空港での、航空機ウォッチングです。紫色の機体ですぐに見分けが付く、タイ国際航空機です。

  • 華やかな彩りの機体です。尾翼近くにHS-PGU の登録記号がありました。ネット検索しましたら、タイ王国のバンコク・エアウェイズ機でした。

    華やかな彩りの機体です。尾翼近くにHS-PGU の登録記号がありました。ネット検索しましたら、タイ王国のバンコク・エアウェイズ機でした。

  • シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の光景です。前回旅行の時には、この空港で入国手続きの前にビザを申請する人達を見かけました。

    シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の光景です。前回旅行の時には、この空港で入国手続きの前にビザを申請する人達を見かけました。

  • シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の光景が続きます。前回の旅行の時にも、名古屋にある領事館で、事前にビザを取得しましたが、今回も事前取得しておきました。パスポートにサインも残っていますが、同じ女性の領事らしい方のサインでした。小さな事務室ですから、実は顔にも見覚えがありました。

    イチオシ

    シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の光景が続きます。前回の旅行の時にも、名古屋にある領事館で、事前にビザを取得しましたが、今回も事前取得しておきました。パスポートにサインも残っていますが、同じ女性の領事らしい方のサインでした。小さな事務室ですから、実は顔にも見覚えがありました。

  • シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の光景が続きます。シェムリアップ国際空港への日本からの直行便はないようです。

    シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の光景が続きます。シェムリアップ国際空港への日本からの直行便はないようです。

  • シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の免税店などの光景です。高級品の腕時計、アルマーニなどが展示されていました。

    シェムリアップ国際空港のターミナルビル内の免税店などの光景です。高級品の腕時計、アルマーニなどが展示されていました。

  • 免税店、タックス・フリーのお店の紹介が続きます。中央左がスワロフスキーの装飾品、右側がキプリングのカジュアル・バッグです。

    イチオシ

    免税店、タックス・フリーのお店の紹介が続きます。中央左がスワロフスキーの装飾品、右側がキプリングのカジュアル・バッグです。

  • こちらのお店も免税店です。カンボジアのクメール文化の芸術品が、レプリカのお土産品として置いてあるようでした。

    こちらのお店も免税店です。カンボジアのクメール文化の芸術品が、レプリカのお土産品として置いてあるようでした。

  • 出発便の電光表示板です。4便だけでした。現在時刻は10時45分、香港往きのKA241便が一番上に表示されていました。11時20分、4番ゲートからの出発です。

    出発便の電光表示板です。4便だけでした。現在時刻は10時45分、香港往きのKA241便が一番上に表示されていました。11時20分、4番ゲートからの出発です。

  • 搭乗開始です。キャセイパシフィック傘下のドラゴン航空でした。漢字表記が、『港龍航空』です。現在は30列から39列の改札です。

    搭乗開始です。キャセイパシフィック傘下のドラゴン航空でした。漢字表記が、『港龍航空』です。現在は30列から39列の改札です。

  • 搭乗した機内から眺めた出発前の光景です。シェムリアップ国際空港は、アンコール遺跡保護のため、原則的に南西側滑走路(05)からの着陸、北東側滑走路(23)からの離陸となっているようです。

    搭乗した機内から眺めた出発前の光景です。シェムリアップ国際空港は、アンコール遺跡保護のため、原則的に南西側滑走路(05)からの着陸、北東側滑走路(23)からの離陸となっているようです。

  • 同じく、搭乗した機内から眺めた、出発前のシェムリアップ国際空港の光景です。初めてこの空港に降り立ったのは、タイ王国のスワンナプーム国際空港を飛び立ったプロペラ機でした。

    同じく、搭乗した機内から眺めた、出発前のシェムリアップ国際空港の光景です。初めてこの空港に降り立ったのは、タイ王国のスワンナプーム国際空港を飛び立ったプロペラ機でした。

  • キャセイパシフィック機の機内光景です。セントレア国際空港から、東南アジア方面に向かう時、搭乗機会が一番多い航空会社です。

    キャセイパシフィック機の機内光景です。セントレア国際空港から、東南アジア方面に向かう時、搭乗機会が一番多い航空会社です。

  • 水平飛行に移った後の機外光景です。機体の揺れもなく、穏やかなフライトでした。視界が少し狭くなる、主翼の少し後ろの席でした。

    水平飛行に移った後の機外光景です。機体の揺れもなく、穏やかなフライトでした。視界が少し狭くなる、主翼の少し後ろの席でした。

  • 香港国際空港に到着しました。この空港で乗り継ぎ、セントレア国際空港に向かいます。乗り継ぎを除いたフライト時間は、6時間40分ほどです。

    香港国際空港に到着しました。この空港で乗り継ぎ、セントレア国際空港に向かいます。乗り継ぎを除いたフライト時間は、6時間40分ほどです。

  • 香港国際空港のターミナルビル内の光景です。乗り継ぎに向かう途中の光景です。現地集合、現地解散の旅行ですから、マイペースでの行動です。

    香港国際空港のターミナルビル内の光景です。乗り継ぎに向かう途中の光景です。現地集合、現地解散の旅行ですから、マイペースでの行動です。

  • 香港国際空港のターミナルビル内の光景が続きます。いつもの習慣ですが、まずは出発ゲートの確認です。

    香港国際空港のターミナルビル内の光景が続きます。いつもの習慣ですが、まずは出発ゲートの確認です。

  • 香港国際空港の出発便の電光表示板で香港国際空港の出発便の電光表示板です。名古屋往きの16時25分発、CX532便が表示されていました。搭乗ゲートは、68番です。現在時刻は15時20分頃ですから、暫くは空港内で時間潰しです。

    香港国際空港の出発便の電光表示板で香港国際空港の出発便の電光表示板です。名古屋往きの16時25分発、CX532便が表示されていました。搭乗ゲートは、68番です。現在時刻は15時20分頃ですから、暫くは空港内で時間潰しです。

  • 今回の香港国際空港でのトランジットタイムは1時間ほどでした。その間の時間潰しは、もっぱら窓の外の景色と、航空機のウォッチングでした。航空管制塔らしい建物光景です。

    今回の香港国際空港でのトランジットタイムは1時間ほどでした。その間の時間潰しは、もっぱら窓の外の景色と、航空機のウォッチングでした。航空管制塔らしい建物光景です。

  • 香港国際空港から眺めた、北側方面の山並み光景です。イギリスから中国への香港返還は、1997年7月のことでしたが、この空港は手狭になった旧来の九龍の空港に代わって、1998年7月に開港しました。今ではアジアを代表するハブ空港の一つです。

    香港国際空港から眺めた、北側方面の山並み光景です。イギリスから中国への香港返還は、1997年7月のことでしたが、この空港は手狭になった旧来の九龍の空港に代わって、1998年7月に開港しました。今ではアジアを代表するハブ空港の一つです。

  • 同じく、香港国際空港から眺めた、北側方面の山並み光景です。右端に見える小山は、香港エリアですが、その背後の山は、中国大陸側かも知れません。

    イチオシ

    同じく、香港国際空港から眺めた、北側方面の山並み光景です。右端に見える小山は、香港エリアですが、その背後の山は、中国大陸側かも知れません。

  • 香港国際空港に着陸したばかりの機体光景です。尾翼の赤いマークで、チャイナ・エアライン機であることが直ぐに分かりました。地元のセントレア国際空港にも定期便が離発着しています。

    香港国際空港に着陸したばかりの機体光景です。尾翼の赤いマークで、チャイナ・エアライン機であることが直ぐに分かりました。地元のセントレア国際空港にも定期便が離発着しています。

  • 真横から眺めた、チャイナ・エアラインの機体光景です。尾翼の赤いマークは梅の花、台湾の国花です。中国語圏での呼び名は、『中華航空公司』ですが、日本での呼び名は、『チャイナ・エアライン』です。

    真横から眺めた、チャイナ・エアラインの機体光景です。尾翼の赤いマークは梅の花、台湾の国花です。中国語圏での呼び名は、『中華航空公司』ですが、日本での呼び名は、『チャイナ・エアライン』です。

  • 航空機のウォッチングをそろそろお仕舞にして、68番の出発ゲートに向かうことにしました。

    航空機のウォッチングをそろそろお仕舞にして、68番の出発ゲートに向かうことにしました。

  • 現在時刻は15時50分頃です。キャセイパシフィックのCX532便の搭乗開始となりました。JALの7038便とのコードシェア便でした。

    現在時刻は15時50分頃です。キャセイパシフィックのCX532便の搭乗開始となりました。JALの7038便とのコードシェア便でした。

  • 搭乗する移動途中で撮影した光景です。どちらが搭乗機だったか分かりませんが、右手の機体も、左奥の機体もキャセイパシフィック機でした。

    搭乗する移動途中で撮影した光景です。どちらが搭乗機だったか分かりませんが、右手の機体も、左奥の機体もキャセイパシフィック機でした。

  • 定刻に香港国際空港を飛び立ちました。セントレア国際空港までのフライト予定時間は3時間55分、時差が1時間ありますから、到着予定は21時05分です。

    定刻に香港国際空港を飛び立ちました。セントレア国際空港までのフライト予定時間は3時間55分、時差が1時間ありますから、到着予定は21時05分です。

  • 紀伊半島を掠めて飛び、伊勢湾が直前になったフライト画面です。着陸まで、残り僅かとなりました。

    紀伊半島を掠めて飛び、伊勢湾が直前になったフライト画面です。着陸まで、残り僅かとなりました。

  • 定刻にセントレア国際空港に到着しました。セントレア国際空港から金山駅まで名鉄に乗車し、金山駅からは地下鉄での帰宅です。金山着が22時の予定ですから、帰宅は23時少し前になりそうです。2度目のカンボジア旅行は無事に終了しました。改めて、カンボジアの世界遺産の素晴らしさを実感した旅となりました。

    定刻にセントレア国際空港に到着しました。セントレア国際空港から金山駅まで名鉄に乗車し、金山駅からは地下鉄での帰宅です。金山着が22時の予定ですから、帰宅は23時少し前になりそうです。2度目のカンボジア旅行は無事に終了しました。改めて、カンボジアの世界遺産の素晴らしさを実感した旅となりました。

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