2014/03/18 - 2014/03/23
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広大な面積を持つアンコール遺跡群の内、最大規模のアンコール・トムの紹介です。バイヨン寺院跡に続き、象のテラスなどを見学しました。
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アンコール・トムの中にある、『象のテラス』の紹介の続きです。12世紀後半、ジャヤー・ヴァルマン7世(在位: 1181〜1218年/1220年)によって創られ、閲兵などに使われた王宮前のテラスです。
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『象のテラス』の壁面光景が続きます。高さは約3メートル、長さは300メートル以上です。
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『象のテラス』の長い壁面光景と、その前の広場に散らばった遺物の石材の光景です。
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『象のテラス』の長い壁面と、その前の広場に散らばった石材のズームアップ光景です。遺物の石材は、意図的並べられているようにも見えました。雨期の時の飛び石になりそうです。
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薄いピンク色の花を咲かせていた草花です。『オジギソウ(含羞草、お辞儀草)』のようでした。マメ科ネムノキ亜科の植物で、『ネムリグサ(眠り草)』の別名を持ちます。合歓木の仲間です。
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『象のテラス』の壁面光景です。かなり風化した四頭のレリーフ像がありました。二頭ずつ、お互いに向かいあった姿でした。
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こちらは階段脇の像の頭部の彫刻です。長い鼻の先には、象さんの食物らしい植物が刻まれていました。
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記憶間違いでなければ、比較的最近に見つかったレリーフ像のようです。二重に壁が作られて隠れてしまっていたようです。四体の神像が力を合わせて土台を支える構図です。レスラーの様な力の強そうな肢体です。
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四体の神像レリーフの内、一体だけの紹介です。地中に埋もれていたためか、保存状態は上々でした。嘴を持った神獣に見えました。
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イチオシ
大きな傘のように枝を広げた大木の光景です。遠くからの眺めですが、薄いピンク色の花を咲かせた、合歓木のように見えました。
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『象のテラス』の周りの光景です。周壁らしい遺構がありました。
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『象のテラス』の上部の光景です。石畳の観覧席が延々と続いていました。その長さは300メートル以上です。
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『プラサット・スゥル・プラット』と呼ばれる石塔群の光景です。12世紀末に、ジャヤー・ヴァルマン7世(在位:1181〜1220年)によって建造された、バイヨン様式の12の塔群です。
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同じく、駐車場の背後に見えるのは、『プラサット・スゥル・プラット』と呼ばれる石塔群です。祭りの際、テラスにいる王様に綱渡りを見せたという伝説があることから、『綱渡りの塔』とも呼ばれています。ただし、塔の使用目的には諸説があります。
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『象のテラス』から眺めた大木の光景です。先に粗油買いした大樹と同じ、『ネムノキ(合歓木)』のようです。木陰の車と比較して、その大きさが分かります。
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イチオシ
11世紀初頭、スーリヤ・ヴァルマン1世(在位:1002〜1050年)により再建された、『ピミアナカス宮殿』の建物です。階段型ピラミッド型の建造物で、名前には、『天上の宮殿』の意味があります。ラテライトで3層に積み上げられ、祠堂が上に乗っているヒンドゥー教寺院です。
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『ピミアナカス宮殿』の建物のズームアップ光景です。中央塔には九つの頭を持った蛇ナーガ(蛇神)が宿り、女性に姿を変え、王は夜な夜な女性(ナーガ)と交わらなければならなかったとされ、もし一夜でもこの行為を怠れば王は早死にするという伝説が残ります。
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最後にもう一度、『ピミアナカス宮殿』の建物光景です。アンコール遺跡群にあるヒンドゥー教寺院で、ラージェンドラ・ヴァルマン2世(在位:944〜968年)統治時代の10世紀末に建造され、次いでスーリヤ・ヴァルマン1世(在位:1002〜1050年)の統治時代に、3層ピラミッド構造のヒンドゥー教寺院として再建されました。
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今も水を湛えている、『王のプール』です。補修されたのかもしれませんが、囲いの縁石も綺麗に残っていました。
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『王のプール』は、『王宮の沐浴場』とも呼ばれています。プールは大小二つあり、小さい方が『男池』、大きい方が『女池』とも呼ばれています。
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イチオシ
王宮の沐浴場の光景が続きます。沐浴場は、ヒンドゥー教にとっては欠かせない施設です。
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沐浴場の近くにある周壁の門の光景です。周壁は、『ピミアナカス宮殿』を中心とする、王宮エリアを取り囲む周壁です。全体が、アンコール・トムの領域になります。
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ここからは、王のプール』の見学を終えて、『ライ王のテラス』に『向かう途中の光景です。小さな幹が寄せ集まって、大きな幹になったような不思議な樹木の光景です。
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小さな幹が寄せ集まって、大きな幹になったような不思議な樹木の、幹のズームアップ光景です。最初はガジュマルが幹に添っていたのかと思いましたが、違っていました。
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こちらは、大きなムロが出来ていた大木の根元付近の光景です。通路の中央に立ち塞がっていましたので、ついでに撮影しました。
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『王のプール』の見学を終えて、『ライ王のテラス』に『向かう途中の光景が続きます。
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周壁の門か、回廊の塔門の様な光景です。あるいは、アンコール・トム内の小さな寺院遺跡かも知れません。詳しいことは調べていません。
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同じく、周壁の門か、回廊の塔門、あるいは、アンコール・トム内の小さな寺院遺跡の光景です。城っぽい新しい石材が交じっていますから、修復工事が行われたようです。
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木登りして遊んでいた地元のお子さんです。阿三人とも女の子でした。木登りしていた子が年長者のようでした。
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飛び石のように並んだ、遺物の石板です。近くに建物跡は見えませんでしたから、運ばれてきたもののようです。泥濘対策かも知れません。
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