2013/05/21 - 2013/05/26
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旅人のくまさんさん
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島中部ブドゥグル地区にあるウルン・ダヌ・バトゥール寺院紹介の続きです。ブドゥグル地区は標高約1500メートルの高地にあり、バリ島の避暑地としても有名です。海が綺麗なことで有名なバリ島ですが、島内には海だけでなく山や湖など豊かな自然が溢れています。(ウィキペディア、るるぶ・バリ島)
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『ウルン・ダヌ・バトゥール寺院』の名前の由来の紹介です。『ウルン(ulun)』は『先』、『ダヌ(danu)』は『湖』を意味していて、元はバトゥール山の麓にありました。1926年にバトゥール火山が大噴火を起こし破壊されたため、現在の位置に移設されました。
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イチオシ
日本風に表現すれば、十一重塔の光景になります。11層の屋根が数えられました。日本では奇数を縁起のいい数字として、三重、五重、七重塔などが建てられましたが、その上を行く11層でした。バリ島でも奇数を大切にする、とのネット情報を垣間見ました。茅葺屋根で、20年に1度ほどの周期で拭き替えられる、との現地ガイドさんの話もネット情報にありました。湖上に浮かぶ『メル(多重塔)』です。
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龍の小島に植栽された竹林の光景です。この寺院はもともと、ヒンドゥ教寺院ではなく仏教徒のための寺院でした。そのため敷地内にはヒンドゥ教の神様『ガネーシャ』と、仏教の『仏』の二つの神様が祀られているのが特徴です。敷地内にはメルと呼ばれる多重塔が立ち並び、社と合わせるとその数は数百にものぼります。大規模な敷地の『ウルン・ダヌ・バトゥール寺院』は、バリ島屈指の大きさを誇る寺院として国内外からの観光客から人気を集めています。(同上)
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ウルンダヌバトゥール寺院の魅力は、寺院から見下ろせる真っ青なバトゥール湖にあります。カルデラ湖であるバトゥール湖は、透明度が高いことで有名な湖です。この湖を一目見ようと、バトゥール湖までツアーを利用して訪れる観光客も少なくないようです。湖上からのネット写真も数々閲覧することが出来ました。(同上)
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先ほど紹介した、『メル(多重塔)』と、その周りの光景も魅力的です。晴れた日には、広がる青空と、その下に続くコバルトブルーのバトゥール湖は絶景を見せてくれます。『ウルン・ダヌ・バトゥール寺院』は、心が洗われるような美しい自然に出会うことが出来る名勝です。(同上)
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イチオシ
二頭並んだ竜の頭部のズームアップ光景です。手前の龍が茶色っぽい顔の色、奥の龍が緑色の顔の色でした。揃って立派な金冠を被っていました。それにしても、豪華な造りの龍です。水の女神とも縁がありそうな二頭の龍でした。
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二頭並んだ竜の後ろに控えていたのが二頭の虎です。こちらも手前がグレー色の虎、奥の方がタイガーらしい黄色でした。竜虎の取り合わせに、何か理由がありそうでしたが、それ以上のことは分かりませんでした。
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『死者の寺院』と呼ばれる施設のようです。このお寺は門番の像がランダですから、『プラ・ダラム=死者の寺院』なことがわかります。割れ門の間のゲートには獅子の文様が施されています。魔女・ランダは、バリ島に伝わる魔女で、バロン神の永遠のライバルです。(HIS・バリ島旅行記)
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先程の割れ門の扉のズームアップ光景です。なんとなくヨーロッパの王家の紋章を思わせる二頭の獅子のようでした。ライオンは、古代から紋章の図柄によく使われてきました。ライオンは『百獣の王』であり、勇気・力(権力)・王権の象徴として扱われたことが、紋章によく使われるようになった理由のようです。(ウィキペディア・紋章学)
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素晴らしい『ウルンダヌバトゥール寺院」ですが、日本語表記の旅行社や、個人旅行者が注意している点が1点あります。それは、寺院周辺にいる物売りに騙されないようすべきという点です。観光地化されたバリ島ではあらゆる場所に物売りがいますが、特にこの寺院周辺の物売りはしつこく、値段もかなりのぼったくり価格だと有名です。ほうっておけば何も被害を受けることはありませんが、あらかじめ知っておいたが役に立ちます。その歴史的背景も気になるところですが、触れないことにします。(HIS・バリ島旅行記)
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美しく着飾った物売りの光景です。この銅像は押し売りはしませんので、ゆっくりとご覧ください。この地が観光地化されてから設置されたのでしょうか、まだ新しい造りの女性像でした。『ウルン・ダヌ・バトゥール寺院はもとは仏教寺院でしたが、その後、バリヒンドゥー教が伝わり、仏教寺院とバリヒンドゥー寺院の二つの寺院が混在するめすらしい寺院です』、その案内文の後に付け加えられるのが『ウルン・ダヌ・バトゥール寺院にはお寺に入る為の腰布を高額で販売する物売りがいますので、購入の際には十分に注意しましょう』の注意喚起です。
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少しくたびれた、茅葺屋根の上のズームアップ光景です。屋根飾りの部分に草が生えていました。その中にはシダ類の姿もありました。『茅(萱)葺屋根(かやぶきやね)』は、茅(ススキやチガヤ、ヨシ:アシなど)を屋根材として葺かれた家屋のことです。アジアだけでなく、英国やドイツ、北欧諸国などの世界各地で用いられています。
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同じく、茅葺屋根の上の屋根飾りのズームアップ光景です。少し大きめの塔を中心に、合計五つの塔が屋根の頂部一杯に飾られていました。『メル(多重塔)』などを模した黄金色の塔のようでした。
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塀越しに眺めた茅葺屋根の光景です。『ウルンダヌバトゥール寺院』の建物の一部かも知れません。民家とは異なる造りの建物でした。閉じられた扉でしたが、疎の四方には守護神が配置されていました。
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仏教の仏舎利塔を思わせるような石造建築の光景です。インドで、ヒンドゥの家庭にはヒンドゥの神を祀る神棚がありますが、そこに位牌などを置き祖先の霊をなぐさめるような習慣もありません。伝統的ヒンドゥ教徒は故人の写真さえ葬儀のときに燃やしてしまいます。輪廻の考え方に基づく習慣のようです。魂が大事であって、抜け殻の肉体にはあまり意味をもたせないとされます。この前提がありますから、ヒンドゥ教に関するお墓ではなく、この地に仏教が伝わった時代の仏教遺跡のようです。
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岩の上に建つ虎の像です。聖牛崇拝で有名なヒンドゥ教ですが、虎については、ネット検索しても言及が少ないようでした。代わりに牛の話を紹介します。開祖は定まっていませんが、仏教と同じバラモン教から派生した多神教で、インド国内の約8割がヒンドゥ教を信仰しています。特徴的なのはカースト制で、ヴァルナ(Varna)やジャーティ(Jati)と呼ばれ身分や職業によって自分の地位が信仰生活の中に溶け込んでいます。また、ヒンドゥ教では不殺生を教義とするため、多くが菜食主義(ベジタリアン)です。カーストによっても度合いが違うようで、インドの40%を菜食主義が占めています。カーストの上位階層が菜食主義が多いため、模倣する食文化が伝統として続いています。(ヒンドゥー教が牛を食べない本当の理由)
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糸杉を更に細くしたような樹木の光景です。初めて目にしました。名前はまだ調べていません。ヒンドゥ教の聖牛崇拝の話に戻ります。ヒンドゥ教の食事は牛を食べる文化がないので、鳥や羊、豚などの肉を始め、魚などを食べています。ヒンドゥ教は、浄と不浄といった穢れに対する意識が強く、他者から唾液によって穢れが感染すると考えられています。外食の場合、同じ調理器具で肉を調理した可能性があるため、ヒンドゥ教では家庭で食事することが一般的とされます。ところで、インドは牛肉の輸出量が世界一です。その理由は改めて紹介します。(同上)
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賑やかに人が行き交う、『割れ門』付近の光景です。バリ島は、インドラ神が杖で大地を突いて湧き出させたという伝説の泉のティルタエンプルと、バトゥール山からの水が合流したパクリサン川の流域のスバックシステムが育んだバリ最古の景観が残っています。パクリサン川のもとの一つとなる水源の湧き水は、教では聖なる水とされ、この湧き水で沐浴で身を清めると、色々なことが浄化されるとされてます。写真の『割れ門』も、身を清める一つです。(Bali No.1:パクリサン川流域のスバック景観)
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世界遺産の登録されている『バトゥール湖』の紹介です。バトゥール山とアバン山に挟まれた三日月形をしたカルデラ湖で、水の女神、デウィ・ウルン・ダヌが棲む湖とされています。また、湖周辺の水源地として周辺地域の田園に水を供給しています。先ほど紹介した黄金色の屋根飾りが左手に見えています。(Bali No.1:バリ島の世界遺産)
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名前:『ファイアー・ツリー』
分類:ノウゼンカズラ科カエンボク属
分布:西アフリカ原産の常緑高木。
その他:和名は『カエンボク(火焔木)』、あるいは『火焔樹(かえんじゅ)』です。 -
名前:『ファイアー・ツリー』
分類:ノウゼンカズラ科カエンボク属
分布:西アフリカ原産の常緑高木。
その他:ジャカランダ、ホウオウボクとあわせ世界三大花木と称されます。 -
イチオシ
名前:『セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)』
分類:フウチョウソウ科セイヨウフウチョウソウ属(クレオメ属)
分布:熱帯アメリカ原産。
その他:クレオメの呼び名もあります。 -
名前:『セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)』
分類:フウチョウソウ科セイヨウフウチョウソウ属(クレオメ属)
分布:熱帯アメリカ原産。
その他:開花期は、7~10月上旬です。 -
名前:『セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)』
分類:フウチョウソウ科セイヨウフウチョウソウ属(クレオメ属)
分布:熱帯アメリカ原産。
その他:花の色には、白、ピンクと紫色があります。 -
名前:『ダチュラ』
分類:ナス科チョウセンアサガオ属
分布:アメリカ大陸を中心とした熱帯地方に分布。
その他:有毒植物ですが、薬用にもなります。 -
名前:『シチヘンゲ(七変化)』:推定
分類:クマツヅラ科シチヘンゲ属
分布:中南米が原産。
その他:ランタナの呼び名もあります。少し貧弱な株でした。 -
名前:『アジサイ(紫陽花)』
分類:アジサイ科アジサイ属
分布:手鞠咲きの西洋アジサイは、日本の額アジサイが欧州で品種改良されました。
その他:シーボルトはアジサイ属の新種に自分の妻「おタキさん」の名をとって命名しました。 -
名前:『アジサイ(紫陽花)』
分類:アジサイ科アジサイ属
分布:手鞠咲きの西洋アジサイは、日本の額アジサイが欧州で品種改良されました。
その他:日本でもよく見かける、薄青色の花です。 -
名前:『パキスタキア』:推定
分類:ラン科エリア属
分布:タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの原産。
その他:エリア(ピナリア)属の原種とされます。リンコスティリス属のラン、デンドロビュウム、リカステの花にも似たものがありました。 -
名前:『レッドカサブランカ(マンボ)』:推定
分類:ユリ科ユリ属
分布:園芸品種
その他:カサブランカは、本来真っ白な大輪の品種のみを指す名称とされます。
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