2012/01/08 - 2012/01/11
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chiaki-kさん
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実を言うとこのツアーを申し込むまでバリ島が南半球にあることを忘れていた。いつものインドシナ半島のつもりで12月~4月くらいまでは雨の少ない良い季節だと思いこんでいたが、実際は真逆で11月~3月まではバッチリ雨季。それも1月の降雨量は軽く3mを超える雨量。それでも朝や午後に1~2時間夕立のように降り、すぐに晴れるのが普通との情報を得たのでまあ、なんとかなるだろうと思っていたが少々甘かったようだ。
トップの写真は雨のウブドで開催されたバリ舞踊の一シーン。バリダンスは口を一切開かず、目と体の動きで全てを表現しなければならない高度なダンスなのだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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1/8
インドネシア東部時間(日本より-1時間)10:00にバリ島ングラライ国際空港(デンパサール空港)到着。飛行機をタラップで降りると雨。それも激しい。なお、ングラライとはインドネシア独立戦争で戦死した英雄の名。50,000RP(ルピア)札に肖像あり。 -
迎えのバスを待つのも夕立のような雨の中。
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バスは空港からウブドへ直行。島内の道路は至る所がプール状態。
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途中銀細工の店に寄るが、購入した人は皆無。
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12:00 ウブドにある田圃の見えるレストランで昼食。このあと風雨が吹き込んできたので窓に厚いカーテンが降ろされる。
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昼食はナシチャンプル。ごはんの回りにいろいろなおかずが乗っている。まいう。
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ピーナッツをまぶしたせんべいのようなものも出た。
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13:00 寺巡り開始。まず最初はゴアカジャ寺院。左の方は現地ガイドのLさん。
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カーラの口が入口になっている寺院なのだが、なぜかゴアとは象のこと。
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このときちょうど停電があり、洞窟の内部は真っ暗。しかも湯気のため何も見えない。見当をつけてストロボ撮影したらこんなもんが撮れた。ガネーシャだそうだ。
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反対側には3本のリンガが祭られていた。
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14:00 次に訪れたのがプナタランサシ寺院。
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寺院の中はこんな感じ。入り口にいたおばさんから黄色の帯をもらって巻いた。
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有名なのがこの建物に祭ってある黒くて丸いものなのだが、言い伝えによると紀元前3世紀につくられた「プジェンの月」と呼ばれる世界最大の青銅製銅鼓だそうだ。
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大昔、空には月が二つあったが、いろいろあって一つが落ちてきた。それがこれだという伝説がある。
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15:00 次に訪れたのはティルタエンプル寺院。満月(この天気では無理だけど)の祭りを開催中、とのことで賑やかだった。写真は寺院入り口にある祠堂で祈るバリの皆さん。
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寺院の入口はこんな感じで混み混み。なお、正面に見える割れ門からは正装したヒンズー教徒でないと入れない。
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観光客は回廊から中の様子を見れるようになっている。なお、前面の丘の上にある豪邸はスカルノ元大統領の別荘だった建物。
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苔むした神様(悪魔?)が良い感じ。ちなみにバリヒンズーでは悪魔も神と同様に崇める風習がある。
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ティルタエンプル寺院とは聖水が湧く泉で有名な寺院。その昔神々と魔王との戦いで、毒が流された川の水を飲んだ神様が次々と亡くなったとき、ただ一人生き残ったインドラ神が大地を杖で叩き、この聖水を湧き出させて、神々を復活させ、魔王を倒したといわれている。聖なる泉の下には沐浴場があり沐浴する信者が絶えない。
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塀の上から沐浴場をパチリ。なに、これ。
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まるで豊島園のプールか、シーズン中の湘南海岸状態。雨の中、寒さで震えている信者もいる。
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それでもおそなえをそなえ、頭から聖水をかぶる信者の皆さん。
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16:00 次に訪れたのはモンキーフォレスト。まあ猿の自然動物園といった所。ちなみに猿はヒンズー教の神ハヌマーンに通じているので大事にされている。
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入口で女性の皆さんのトイレ待ち中に強烈な雨が降り出す。道はたちまち川になり靴もズボンもビショビショに。猿たちも木の上や屋根のある場所に避難しているので、我々も予定を切り上げバスの中に避難することになった。
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16:40 モンキーフォレスト通りを北上、ウブドのメインストリート交差点にあるウブド市場前でバスから降り17:45までフリータイムとなる。このときはまだ小降りだったが・・・
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まもなく土砂降りに。♯土砂降りの雨の中で私は濡れる♭
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17:45までこの場所で雨宿り。なおここはウブド王宮(左向こうにある)の向かいにある舞踏場で、雨の中にもかかわらずガムランの練習を延々やっていたので丁度良い時間つぶしになった。このあと、近くのレストランで洋食コース料理を食べてから、再びこの場所に戻ってきた。なお、筋向かいの場所に市場があったのでマンゴスチンなどを購入する。
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19:30 レゴンダンス開演。今夜演じるグループは1989年にウブドで結成されたジャヤ・スゥラ・バリ舞踏グループ。ウブドは芸術の街と言われる位なので演奏家、舞踏家ともにレベルは高い。まず最初はジャヤ・スマラの演奏。公演開始時に歓迎の意味で演奏するそうだ。
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最初の演目はテドゥン・アグン。テドゥンとは傘、アグンとは偉大という意味。傘を持った男性は神様役。
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続いて3人の女性が登場。村娘だそうだ。
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バリダンスは口を一切開かず、目と体で全てを表現しなければならない高度なダンス。
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次はバリス・バンダナ・マンガラ・ユダという名の王様に仕える家来の踊り。
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最初女性かと思ったが画像を良く見たら男性。
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次はレゴン・プラバ・ドタという名の踊り。バリダンスの中でも花形的な舞踏。
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衣装もすばらしい。
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ガムランだけの演奏が1曲あり、その後は女性1人で踊るタルナ・ジャヤのダンス。
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名前は解らないが大勢で踊るダンス。クルクル回る扇のようなものを使用。
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最後にガルーダが登場してクライマックスとなりフィナーレ。
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公演終了後、ダンサー全員が舞台に出てご挨拶。
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代表の女性が英語で観客にスピーチを述べて公演終了。
21:20 マヤ・ウブド・リゾート&スパにチェックイン。荷解き後、ざっと一風呂浴びてからカメラ等の充電、写真の整理、日記の記入と忙しい。NETの接続の仕方がわからないので明日エントランスロビーでもう一度トライしてみよう。明日は雨が止みますように。 -
1/9
5:30に目を覚ます、あ~あ、朝から雨か。 -
ホテルのロビーでWIFIに挑戦、フロントの方に「インターネット・ID・パスワード・ティーチミー・プリーズ」とお願いするとI・passの書かれたメモ用紙をくれ、NET接続に成功。無料。
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小降りになったのでホテルの庭をジャランジャラン(ブラつくこと)。左側にあるのはヴィラ(別荘)。
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そして終点まで行くと。
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展望台の下にはプールとSPAがあった。
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こちらが朝食会場のレストラン。
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ミーゴレン、ホットケーキ、チーズ、野菜にスイカジュース、そしてバリコピ(バリコーヒー)をいただく。
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部屋に戻ってから昨日ウブド市場で購入したマンゴスチンを食す。超まいう。マンゴスチン大好き。
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9:00 ホテル出発、今日も寺院巡りだ。インドネシアはホテル入り口に必ず警備員がいて入って来る車の下までチェックしている。
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今日は順番で一番前の席に座らせてもらえたので街の写真を取りまくる。写真はウブドの街並。
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バスの運転席にはお供え物が。
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そこは特等席かも。
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10:00 今日最初の観光はゴアラワ寺院。
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このへんは普通だが
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一番奥の洞窟にいたのは
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はい、蝙蝠(こうもり)でした。種類はフルーツバットと言い、果物を主食とするので食べられるそうだ!
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次に向かったのはベサキ寺院。アグン山の中腹にある寺院なので急な山道をボロバスはあえぎながら登る。途中にはこんな箇所も。
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バス駐車場からはおよそ800mほどの参道となっているが、これが結構急な上り坂。どおりでバイタクが声をかける訳。
車道に穴が開いているが、水の力により雨水が通る穴が歩道の下に出来ていて、そこへ雨水が入るために出来た穴。 -
ベサキ寺院はバリヒンズー教の総本山としてバリ島内の寺院を統括している格式の高いお寺。霊峰アグン山を背景に数多くのメル(塔)が林立している。
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メルは11層にもなり恐らくバリ島最大。
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割門も立派
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そこから先は入っちゃだめよ。
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見事なメル
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寺の裏側まで来るとまた土砂降りになったので、お土産屋で10分ほど雨宿り。雨に煙るベサキ寺院もまた良いかも。(ちょっと開き直り)
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少し小降りになったので、寺院を出てバス停まで下る。20分ほどバスに揺られて着いた場所は今日の昼食会場。
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店の外側には見事なライステラス(棚田)が。なお、バリ島の棚田は「バリ州の文化的景観 : トリヒタカラナの精神を象徴するスバックの水利システム」という名で 2012年、世界遺産に登録された。
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インドネシア料理バイキング。揚げ物がちょっと多い印象だったが、満足。
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ライステラスをもう一枚。晴れていれば正面にはアグン山が見えるのだが残念。
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次はタマンアユン寺院。環濠に囲まれた綺麗な寺院。
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タマンアユン寺院はバリ島では2番目に大きな寺院。美しさでは1番といわれている。なお、この寺院は2012年に「バリ州の文化的景観 : トリヒタカラナの精神を象徴するスバックの水利システム」の一環として世界遺産に登録された。
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17:00 タナロット寺院到着。タナロット寺院はインド洋に突き出た岩山に造られた寺院なので、東洋のモンサンミッシェルと呼ばれることもある。16世紀にここを訪れたジャワの高僧がここに寺院を建てるよう村人に勧めたのが始まりとか。夕日の名所であるが今日は無理!
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アップするとこんな感じ。赤旗が立っているので渡れない模様。
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寺院には渡れないはずなのに何故か人が沢山いる。解せぬ・・・
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20:00 渋滞のクタバイパスを抜け、ブノア地区にある「和の家(かずのや)」という和食レストランで夕食。味の方は日本で食べるものと比較してはいけません。
21:00 ニッコー・バリリゾートにチェックイン。しかし説明やらなんやらで部屋に入ったのは30分後! これもツアーのいやなところ。
23:00 荷解きをしたり、家にtelしたり、シャワーを浴びたり、日記をつけたりしていたら、もうこんな時間。これから写真の整理だというのにい!!! -
1/10
今日の出発は11:00ということで久しぶりにゆっくり寝られた。朝、鳥の声で起こされたが窓の外はやはり雨。いったいどうなってるの。 -
ラナイの植え込みに咲いていた紫色のブーゲンビリア。ちなみにきれいな紫色の部分は葉っぱで、小さい白いものが花。
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ニッコー・バリ・リゾートの朝食バイキング。レベルは最高!すべてまいう。
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朝食後ホテル内を探検。南棟の展望台からはインド洋、そして下を見ると・・・
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おー! リゾートしてるぅぅ。
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西側はジャングル、その向こうは造成工事中。そういえばニッコーの手前でホテルと思われる大工事(*)をやっていた。
* ムリア・リゾートというホテル&ヴィラが出来たらしい。 -
エレベーターで下へ降りると南棟は15階建てなのが解る。ちなみにバリ州の法律では椰子の木より高い建物は建ててはいけないのだが、この建物は崖下にあるのでOK。
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崖と南棟の関係はこんな感じ。この後も雨降りの為、ラナイから1時間位ボーっと外を眺める。ん、空がすこし明るくなってきたぞ! 11:00 チェックアウト、集合、出発。今日の観光はウルワツ寺院のみ。11:05 晴れた!!
*2020年にGoogleで確認すると、このニッコー・バリ・リゾートの建物は、現在ヒルトン・バリ・リゾートとなっている。そして、ニッコー・バリはブノア地区へ移転してしまった模様。 -
11:15 インド洋の断崖に建てられたウルワツ寺院、ここの名物は凶暴サル、十分気をつけたはずだったが、危うくバッグに刺したボールペンを取られそうになった。
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猿、その1
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欧米人は度胸良すぎ!
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猿、その2
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猿、その3
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猿、その4・5・6
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やられた? (私のではありませんよ)
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気配を聞きつけてやってきたのは猿使い? 猿からめがねを取り返してくれたのは良いが20,000RP(200円)を請求。良い商売だ。
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猿、いっぱい
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最後にウルワツ寺院をもう一枚。晴れると海もきれい。
このあと、クタにあるDFSギャラリア・バリの2Fで中華料理の昼食。昼食後DFSは素通りし、隣のモール街(モル・バリ・ギャラリア)の中にあるスーパーマーケット(ハイパーマート)でショッピング。1,200,000RP(100RP=1円)ほど買い物をするが手持ちのRPが終わってしまったので不足分をクレジットカードで払おうとするが機械が受け付けず10000円を近くの両替所で両替して支払う。わ、集合時間だ!!!
このあと、すぐ近くにあったマッサージ店で、30分ほどフットマッサージを受けるがなかなか上手だった。 -
16:10 クタの繁華街にあるディスカバリーモール前で下車。なんと18:45までフリータイム! え?!! 聞いてないよ!!!
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1時間ほどクタ→レギャン→クタとジャランジャラン。Tシャツが汗で濡れてしまったのでディスカバリーモールに入って1枚購入。19:30 バスでサヌールに移動、イタリアン(らしい)料理店にて夕食。時間がたっぷりあるので21:00まで時間をつぶす。ツアーは忙しい時間と暇な時間がありすぎ!
21:30 レストランを後に、ングラライ国際空港へ。大量の買い物をスーツケースに押し込んだ後、あわただしくチェックイン。出国後ルピアを使い果たすため最後の買い物。今度はクレジットカードがちゃんと使えた。トイレへ行くと、なんと一番はじっこにシャワーを発見!水しか出なかったが、しっかり浴びさせてもらった。これはうれしいサービス! -
1:30 予定より30分ほど遅れてGA880便はングラライ国際空港を出発。機内は空いていたので2席を使用して多少眠れる。中には肘当てを持ち上げ4座席に横になっている客も。
6:54 東側の窓側だったので、機内より日の出の撮影大成功。7:15 機内にて朝食。9:10 成田空港到着、終わった....。 写真は機内から見た太平洋の雲海から昇る朝日。雲の上は毎日晴れなのね。
という訳で、季節通りの雨に祟られまくったバリ島旅行は終わりました。普通、バリ島というと青い空、青い海、白い砂浜なんでしょうが、こんなバリ島もあるという貴重な体験が出来た! ということで無理矢理自分を納得させています。この次があるかどうかは解りませんが次回は是非、絵はがき通りのバリ島を訪れてみたいです。
これで「2012年 インドネシア旅行記 2」は終了です。本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
2020/6/30 一部加筆・修正済み、2024/02/25 一部修正
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この旅行記へのコメント (2)
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- 潮来メジロさん 2015/03/18 12:03:44
- バリ島の緯度・・・。ヾ(^o^)
- chiaki-kさん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
私も4年前になりますが、バリ島に行きました。懐かしいです。
> 実を言うとこのツアーを申し込むまでバリ島が南半球にあることを忘れて
> いた。(^^;;いつものインドシナ半島のつもりで12月〜4月くらいまでは雨
> の少ない良い季節だと思いこんでいたが
ひぇ〜・・・私も知りませんでした。(^_^;
赤道の近くだろうとは思っていましたが、南半球だったとは・・・。
改めて地図を見ると、パプアニューギニアと同じくらいの緯度だったんですね。
どおりで、1月末だというのに暑かった訳ですね。
家内は暑さでバテバテで、ホテルの部屋で休んでいて、私一人でバードウォッチングで歩き回りましたよ。
あの頃は、私もまだ体力が残っていたんだな〜と、一人で懐かしんでいます。
教えて戴き、ありがとうございました。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- chiaki-kさん からの返信 2015/03/18 21:16:19
- もう一度行ってみたいです。
- ・
潮来メジロさん、こんばんは。いつも私の旅行記にたくさんの”いいね”を
いただき、ありがとうございます。引っ越しの最中でお返事が遅くなりました。
バリ島は2012年1月に行ったんですが、毎日雨にたたられさんざんでした。
ただ、おかげで暑くなかったのと、果物がおいしかったのがよかったです。
>赤道の近くだろうとは思っていましたが、南半球だったとは・・・。
私も出発直前まで知りませんでしたが、今のところ人生唯一の赤道越えです。
皆さんの書き込みなどを見ると、雨季といっても一日中雨ということは滅多に
無いということでしたが、その”滅多”に当たりました。(^^;
2011バリ島で観光&バードウオッチング・レギャン&ウブド編、拝見しました。
*ングラライ空港着01:40・・・お疲れ様でした。
*レギャンビーチ・・・結局行きませんでした。
*カノコバト・・・見たかも知れませんが、ウルワツ寺院の凶暴サルどもの方が
記憶に残っています。
*南国の花・・・胡蝶蘭とプルメリアだけはわかります。
バリ島はバリ・ヒンズーの島で、独特の雰囲気がある所です。食べ物も口に合い
高級ホテルにもリーズナブルな価格で宿泊できますから、いつか奥さんを連れて
行ってみたいと妄想しています。
では、また。
chiaki-k
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