2013/05/15 - 2013/05/27
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Berg Heilさん
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Kutona Hora (独語名・Kuttenberg) プラハから東南68Km フォローレンス・バスターミナルから9:00発 クトナ・ホラ10:25着 /クトナ・ホラ発14:15 プラハ15:45着
銀鉱山で有名な町 13世紀末には銀の産出量がヨーロッパ全体の三分の一をしめたそうだ。銀貨は「プラハのグロッシュ」と云われ最も安定した通貨として全ヨーロッパに通用した。
最も古い記録として10世紀には当時の有力な豪族スラブニーコベツ家」の本拠地 マリーンで「銀のディナール」と呼ばれる銀貨の鋳造が行われていて985〜995年鋳造の銀貨が発見されている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
旅行に出かける前、いつもの様に当地観光局に手紙を出し、市街地図とパンフレットの送付をお願いしたところ、この様な24ページのカラーグラビアの日本語版の小冊子が送られて来たのは有難かった。感謝!!
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聖ウルシュラ会修道院:もともと子女教育の為設立。1738年建築されるも1743年資金難の為、中途で建築中止された由 現在一般公開はされていない。
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ペスト塔(聖母マリアの柱塔)
1714〜1716年にかけて6000人以上の市民がペストで死亡、ペストの根絶を願って建立。 -
籐の籠や椅子を売っていた。手前のピンクのものはほんの小さな赤ちゃん用の乳母車。この様な手作りの籐細工、カミサンは大好きだから嬉しそうに物色したであろう。
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花の苗も売っていた。
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バラツキー広場
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サンクトリノフスキーの家 13世紀末 要塞の一部として建築 冶金場として使用銀鉱の加工、選別作業が行われていた。
現在は観光案内所 地下に「錬金術博物館」 -
地下の出入り口
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こんな螺旋階段を地下に下りて行く。
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錬金術実験の様子が
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怪しげな道具と竈
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説明文も書いてあったが、すべてチェコ語
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ほんの狭い空間で、くだらないと云えばくだらない博物館である。これも旅の話の種の一つ。観光案内所の売店で小さな昔の銀貨の模刻品を記念に購入。
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イタリアン・コート(イタリア宮殿)
13世紀後半 ボヘミアとモラビアを結ぶ重要な交易路の近くに銀鉱石の保管場所として建設。そのご採掘監視の役人の住居として使用。14世紀には中央造幣局設立。又国王が銀鉱視察の為訪れるのでしばしば訪問、国王の住居とした。 -
Karel Havlicek Borovsky
1821〜1856 詩人・作家・政治家・経済学者・ジャーナリスト
※ 詳細は Wikipedia 日本語版参照されたし。 -
宮殿前に立つ マサリック大統領 この初代共和国大統領の銅像はチェコのあちこちで見かける。現在で最も尊敬されている様だ。
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宮殿中庭
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宮殿はガイドツアー 客はチェコ人夫妻と小生のみ。従ってチェコ語のガイド、独逸語のパンフレットを渡されたがあまり難しい独逸語ではなかったものの、宮殿内が暗くてよく読むことが出来なかった。
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この宮殿は1727年 銀鉱が尽き、採掘も衰退 宮殿は荒廃 造幣所も閉鎖されてしまった。その後19世紀末 市当局に依って改築。
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宮殿ガイドのオネエサン 中世のコスチュームが良くお似合い。さっそくモデルをお願い。この娘さんが案内したわけではないが、こちらが日本人とわかると「コンニチワ」「ヨウコソ」と受付の人達を含めて皆でにこやかに挨拶してくれた。時折日本人が訪れるのであろうと想像。
※ チェコの娘さんは小顔で八頭身の美人が多い!! -
当時のコスチュームで、当時の儘に銀貨打刻の実演
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貴重な古文書の展示
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王の彫像もさりげなく置かれている。
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銀鉱山の鉱夫か?
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豪華な会議室
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議長席??
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木の梁に取り付けられた見事なシャンデリア
宮殿内の礼拝堂のみ撮影禁止 -
左:イタリアン宮殿の土産用記念コイン コイン打刻機で打つとミントのコインが出てくる。このコインの打刻機はチェコであちこちで見かけた。
右:観光案内所で購入した中世のコインの模刻品 -
上記のコインの裏面
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本物のチェコのコイン
20Kc 10Kc -
チェコのコインの裏面
20Kc 10Kc
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