2012/05/17 - 2012/05/24
105位(同エリア296件中)
kojikojiさん
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日本を出発前は現地の旅行社でベンメリアとバンテアイ・スレイとクバール・スピアンの3か所を周る75ドルのツアーに申し込もうと思っていました。ベトナムを10日旅した後のカンボジアなので現地の天気も分からずに日本から予約するのも無理があると思い、現地に着いてから予約する事にしました。正直予約していかなくて良かったです。第一に天気ですが、普通雨の日に予約してしまったなどの失敗が考えられますが、この時期のカンボジアの場合炎天下に1時間半も山道を登るクバール・スピアンへは行く気になれませんでした。結果は現地でタクシーをチャーターした延長でベンメリアとバンテアイ・スレイで1日、料金表通りの70ドルでお願いしました。ベンメリアの遺跡は期待して行ったのですが、特にここだけが凄いと言う印象は受けませんでした。かえってここまで行きつく道中の村々の景色に惹かれました。我々がどんな物に興味を持っているか理解してくれているソテアさんなので、いろいろな場所で車を停めて説明してくれます。カメラを構えるとスピードも落としてくれるのでとても助かりました。ベンメリアについて言うとここの警官と数人の連中は観光客をカモに法外なチップを要求してくるので注意が必要です。その手口は①遺跡の入り口でどこから来たか尋ねてくる。②引っかかりそうな相手だと思うとバイクや自転車で先回りして入口で待っている。③入口から真直ぐ続くウッドデッキではなく左手の木枠で補強された建物の中へ誘い込む。④確かにこの中は迷路の様で面白いです。⑤一番奥の暗い行き止まりのトンネルまで行って「チップをお願いします。」「みなさん20ドルくらいはお礼で払います。」なんて感じです。相手は本物の警官ですが毅然とした態度で断りましょう。ゼスチャーも交えて「冗談じゃない!何で頼んでもいないものにお金を払うんだ。」と言うと「それなら幾らなら払えますか?」とまだ言います。ここから先の出口が非常に分かりにくいので少し困りましたが、たまたま崩れた岩の裏から観光客が来たのでその道へ向かって彼とは別れました。その観光客が煙草を吸っていたのですが、彼は一応「遺跡内は禁煙です。」と仕事もしていました。子供やおばさんなどお金目当ての人がたくさんいる遺跡です。ウッドデッキを歩くだけでは他の遺跡と変わらないので面白くないと思いますが、彷徨い歩くなら自称ガイドにご注意ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本で考えていたベンメリアとバンテアイ・スレイとクバール・スピアンの郊外遺跡の見学はあまりの暑さに予定変更しました。事前に予約など入れていなくて良かったです。カンボジアの前に10日ほどハノイからサパを周っていたので出国前にシェムリアップの天候が分からないのが理由でしたが、雨の心配から変わって暑さで中止するとは思いませんでした。
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そうすると無理に高い現地日本語ツアーを頼む理由もなく、そのままタクシーのチャーターをお願いしました。タクシー代金は郊外の料金で終日で70ドルでしたので、単純に50ドルを2人分の差額30ドルは安くなりました。ソテアさんの好意でベンメリア近くにある水中の石切り場やバンテアイ・サムレも案内してもらったので満足いくものでした。
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実際ベンメリアに行って見て感じたのは遺跡よりも行く道中が楽しいと言う事です。国道から市場の間の脇道に入ってからは赤土の道をひたすら走り続けます。車窓から見えるカンボジアの農村の風景はとても印象深いものでした。
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何でもない風景を写真に収めていました。ソテウさんは我々の興味のありそうな所で徐行してそれらについて説明してくれます。
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このままどこへ行くでもなく車で走り回ってみるのも面白いなと思いました。
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こんな店で1日店番するのも楽しいかもしれません。
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裕福では無いけれど美しい風景です。もう少し涼しければ歩いてみたり、自転車で走ったら楽しいでしょうね。
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中国の陽朔の郊外を自転車で走った事を思い出しました。こんな道をひたすら赤い砂ぼこりを上げて走ります。トヨタのカムリは良い車です。
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牛車が通れば車を停めて写真を撮ります。
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お百姓さんが牛を洗っていれば車は停まります
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一体いつになったらこの道を抜ける事が出来るのでしょう。
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でもずっと走っていたいカントリーサイドの風景です。
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牛車の進むこの奥には何があるのでしょう。そして楽しかったダートは終わり普通の舗装道路に出ます。分かりませんが普通はこんな田舎道は走らないで、舗装道路だけで来ることが出来るのではないでしょうか。
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料金所がありベンメリアの周辺が有料なのだと知りました。しばらく進むと綺麗な駐車場があり、観光客は1人5ドルでチケットを買います。しばし休憩しましたがプルメリアが綺麗に咲いていました。トイレの前に咲いていても美しいものは美しいです。
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プルメリアの花を妻へプレゼントします。なんか怪しい女霊媒師みたいになっちゃいました。
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更にしばらく走ります。10年前にはガイドブックに載っていたかさえ記憶に無いベンメリア遺跡です。まだ山賊みたいな連中が出没していた頃です。今は普通に生活が営まれています。
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遺跡の手前でソテウさんから「水中の石切り場を見に行きましょう。」と提案がありました。断る訳はありません。小さな小川の石橋を渡ったところで車を停めます。
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草むらの中を進んでいきます。多分滅多に観光客など来ない所のようです。
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河原に出ました。ソテウさん曰くここで石を切って、筏に乗せてアンコールの遺跡まで運んだそうです。
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確かに石を切っていた形跡は残っています。
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一体どれだけの石が切り取られてどの遺跡へ運ばれたのでしょうか。
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夏草の蒸せる様な匂いの中でそんな思いを馳せます。
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遺跡の石がどこから運ばれたかを伺い知る貴重な場所を見学させてもらいました。
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さあベンメリア遺跡へラストスパートです。いろいろな所に引っ掛っていたので予定より時間が押しています。
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遺跡の環濠は蓮の花で埋め尽くされていました。
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正面の参道を望みます。妻が警備の警官に話しかけられている間写真を撮っていて気にも止めませんでした。
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橋の上からどこまで続くか知れない環濠を望みます。
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蓮の花が綺麗に咲いています。
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何の実か分かりませんが売られているであろうことは分かります。
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参道をぶらぶら歩き始めます。
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途中ではナーガがお出迎えです。
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火炎樹も今を盛りと咲き誇っています。
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参道を突き当たった所がいきなりこんな感じです。元々はここが伽藍の中心だったようですがこれではここを通って中に入る事は出来ません。
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ちょうどHISのガイドさんとお客さんが通りかかったのでシャッターを押してもらいました。これも年賀状候補かな?
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元の姿が想像出来ないほど倒壊しています。
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本当に崩れたそのままの状態で放置されているような気がします。
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少し高い位置から崩れたのでしょうか。崩れて落ちたような感じです。
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その上にスポアンの樹が根を下ろしています。
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中に入る前に周辺だけでも圧倒される雰囲気です。
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何が理由で崩れたのでしょうか?
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ドミノ倒しという言葉がぴったりな崩れ方です。崩れた時は凄い音がしたでしょうね。周囲に人はいたのでしょうか?
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その後いろいろな物が堆積して遺跡は埋まってしまう事は無かったのでしょうか?周壁を右手に周り込むのが見学ルートのようなので進んでみます。
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どうやらここが伽藍の周壁の角のようです。
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周壁は二重になっているようです。
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非常に良い状態で壁が残っています。
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二重壁の間には水が流れていたのでしょうか。
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真直ぐ進むウッドデッキの脇に周壁の中へ入る入口があります。妻が「お巡りさんがこっちだって言ってるよ。」と言うので後をついて行きます。
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この時はプリア・カンで出会った親切なお巡りさんのイメージがあったのでついて行きました。チップをせびられても幾らでもないだろうと考えていました。
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門を潜ると躊躇する様な遺跡の状態です。果してここを進んで行けるのだろうかと思います。
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ギリギリアーチの姿を保っていますが、ちょっと押したら崩れそうです。
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天井の崩れた回廊を歩き廻ります。
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回廊を出ても同じような感じです。こちらには木々が生えています。
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お巡りさんの後について進んで行きます。
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毒へびや毒虫がいたら危険なので安全を確認してから一番後ろを歩いて行きます。
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どんな時も自分が一番大切です。
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凄い回廊です。岩を乗り越え乗り越え進んで行きます。
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日陰になっていますが風が通らないので蒸し暑いです。
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この辺りが一番歩き易いところでした。
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連子格子の枠に絡みついた根っこが直線で交差しているのが面白いです。
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「これはブランコです。乗っても大丈夫。」と言われたので。確かに40キロまでは大丈夫なようです。(本当はもっと大丈夫です。)
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レリーフの残った石も苔むして朽ちています。
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凄い所です。
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建物の内部に入ると窓が高い所にしか無く薄暗いです。天井が一部壊れているのでこの程度の明るさですので、閉鎖されていたらどれだけ暗いのでしょう。
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そんな回廊を幾つか巡ります。
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来るまでの印象は破壊された遺跡がそのままで残っているだけだと思っていたのですが、規模の大きさや綺麗に残っている所も多いのに驚きました。ここまでは案内してくれたお巡りさんに感謝していたのですが。
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一番薄暗い周囲から遮断されたこの辺りで彼は話し始めます。ここまで案内した事とこの後案内するのでチップを欲しいと。幾らなの?と尋ねると「そうですね、みなさん20ドルくらい払われます。」と言われてブチ切れ。「冗談じゃない!頼みもしないのに案内して20ドルなんて信じられない。もうガイドなんて必要無い!」自分の声が回廊にこだまするのが分かりました。
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この場を去ろうとしますが、一体全体どこにいるのか分かりません。そう思いながら写真を撮りながら周囲を観察します。すでにどっちから来たのかさえ分かりません。
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後ろから「ミスター!幾らだったら払えますか?」と何度も声が掛りますが聞く耳持ちません。取りあえず明るい方へ進みます。
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ちょっと広い所に出ましたが行き止まりのようです。
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こっちも先には進めないようです。また後ろから「幾らだったら払えますか?」お前は亡霊か!
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こっちも駄目です。
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回廊の表の周壁に出ましたが飛び降りたら6メートルはありそうです。ここは木々に覆われそうな感じです。冷静を保って観光しているように振舞いながら逃げ道を探します。
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こっちも飛び降りないと駄目ですが、飛び降りても出口があるかどうか分かりません。
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もう迷子になっているのが面白くなってきました。妻も開き直って笑いながらポーズ。妻が右手の石を登ろうとしたら警官は「そっちは危ないから行っては駄目。」と声を掛けます。そうなのかと従いましたが、実はこの上にウッドデッキが続いていました。登られたら逃げられるので嘘をついた訳です。そこに岩の陰から韓国人のおじさんがこちらにやってきました。これで逃げ道が分かりました。警官は煙草を吸っていた韓国人のおじさんに「遺跡の中は禁煙です。」と注意していましたが無視されていました。
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これで悪徳警官とはお別れです。でも、彼が人を騙し恐喝するキッカケは作ったのは観光客なのだと思いました。実際4トラの旅行記を読んでいても被害に遭った人もいるようです。特に女性だけだったら逃げるのも難しいでしょう。我々は怖いと思う前に切れてしまったのですが、後になってからそう感じました。数日前にプリア・カンの遺跡で親切な警官と出会いましたが、去っていく彼を追いかけてチップをあげてしまいました。彼がベンメリアの警官みたいにならなければ良いなと思いました。
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遺跡が広大なのに見学ルートが明確で無い(実際はウッドデッキだけ歩けば良いのかもしれませんが)、ルート以外に遺跡を迷い歩くのが面白いなどいろいろな要素が重なって観光客に隙入る間が生まれるのかもしれません。確かにこんな遺跡はアンコール周辺には無いと思います。
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どこまでも彷徨い歩けそうな雰囲気の周壁が続きます。
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警官から別れて周壁の間に出たのはいいのですが、この先どちらに行ったら良いのか分かりません。
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今度は木立の中をさまよい歩きます。
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破風の彫刻が美しい門がありましたが偽門です。
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こちらも入れません。まるで巨大迷路を彷徨っているみたいです。
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空中回廊がありましたのでその下を潜って先に進みます。
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人が簡単に通り抜けられるほどの支柱が並んでいます。
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こんな感じです。
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前の方を4人の人が歩いているのである程度距離を置いてついて行きます。距離を置いたのは地元のガイド風の女性がついていたからです。
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彼らもガイド無しで何とか歩こうとしているのですがどこも行き止まりで困っているようです。子供を連れたおばさんに「そっちは行き止まり。」と言われています。
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少し離れて様子を見ながら抜け道を探しますがぬかるんでいるし…。
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いろいろな所に登って写真を撮っている振りをしながら道を探します。
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ここも行き止まりです。
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こっちも駄目です。
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抜けられる道はおばさん達が立っているここしかありませんでした。さも知っているように通り抜けます。後から4人もついて来ました。
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この辺りは非常に状態良く周壁が残っています。
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抜けたは良いけれどまた次のダンジョンのようで次の出口を探します。
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外壁に沿って進んでも出口は無いようです。
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午前中のピーク時間を過ぎたのか観光客の姿は全くありません。先程から一緒の中国系の4人だけです。
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遺跡に向かって参道を歩いているときには数十人の人とすれ違ったのですが、あれが午前中最後の観光客だったのでしょうか。
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このエリアには階段テラスに建物があり、それが空中回廊で繋がっています。なにか儀式を執り行うような雰囲気です。
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当時は無かったのでしょうが、木立の中に立派な建物が残っています。
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周壁が木立の中へ消えていきます。
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空中回路の周囲にも先へ進むルートはありませんでした。
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そして見つけたのがこの開口です。案内の表示などは一切ありません。
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こんな真っ暗なトンネルを数十メートル進むと伽藍の中を見学できるウッドデッキがありました。実際のトンネルは肉眼では真っ暗で何も見えません。4人の観光客にも声を掛けて道を教えてあげます。彼らは4人で北京から来たと言っていました。今回の旅行前にベトナムの地名の漢字表記を知りたいと思い、「越南 旅遊 指南」で検索してみました。するといろいろなサイトで個人旅行している中国の人の旅行記に行き当たりました。絶対数はまだ少ないですが中国の人達も自由に旅行できる時代になったのだなと思いました。
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ウッドデッキに登ると今までの苦労が嘘のように簡単に見学が出来ます。
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最初の入口からまっすぐ伸びたデッキに繋がっているであろうことはすぐに想像出来ました。
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崩れ去った中央祠堂の周りを囲むようにデッキが続いています。
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階段を降りると左右に分かれますが、右に行くと最初に警官に危ないと言われたデッキに繋がり、左に行くと入口に戻れます。
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中央祠堂の崩れた岩山からスポアンの樹が伸びて祠堂を覆っています。
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これを見て日本人は「天空の城ラピュタ」を想像したのたのだと分かりました。
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原型が想像出来ない程に崩れ去っています。
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最初っからこっちに来れば難無く見学で来たのでしょうが、迷い歩いた時間の方が後から考えると面白かったです。そういった意味ではあの警官に感謝しなくてはならないかもしれません。
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全体を把握した今となっては2ドルくらいならチップをあげても良かったかなと思えましたが彼に再び会う事はありませんでした。
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レリーフなどはあまり見掛けませんでしたが、崩れた欄間の石に仏さまの姿が見えました。
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一度出口の方まで進んでみます。
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倒壊したままの姿で残されています。地震か何かの天災があったのでしょうか。
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往時を想像出来る程度に倒壊した所の方が目に止まります。
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2時間以上歩いているので全身汗びっしょりです。この日も40℃近い灼熱の日でした。
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周壁と周壁の間の空間が魅力的な遺跡です。
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ここを上手く歩けると見学し易い様な気がします。
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出口に向かった先にある倒壊した建物に向かってみます。
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妻は入口で待っていると言うので1人で探検です。
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倒壊した状態で言うとここが一番すごかったです。昨日倒れたと言われても信じてしまいそうな状態です。
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入口でしばらく座っていた妻が警官とグルの男の行動を見ていました。駐車場で声を掛けて先回りして、またあった様な感じで脇道を案内してガイド料をせびっているようです。声を掛けて駄目だとまた駐車場に戻っている姿を見ていました。ベンメリアで小額でガイドしてもらったという話は4トラ以外でも聞きますが、ここまでシステマチックになっているのを目の当たりにすると本当だろうかと疑ってしまいます。
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後で地図を辿ると遺跡の主だった所は見学できていたので満足です。我々は金銭的に被害には遭いませんでしたが、同じような目に遭う人が減る事を願います。4トラの口コミで警官の写真を掲載されてのと同じ男です。なかなかのいい男なので妻はすぐについて行ってしまいました。イケメン好きの女性連れの方は特にご注意ください。
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帰り道も田舎道をなるべく走ってもらいました。これは椰子の木でも細いビンロウジュ。この果実は「檳椰子」と呼ばれ、カンボジアの人(カンボジアに限りませんが)は石灰とキンマの葉に包んで噛む習慣があります。歯が真っ赤になるそうです。このビンロウジュ用の専用の容器があります。
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10年前はオールドマーケットの半分の店頭に吊り下げられていましたが、今は見る影もありません。地元の人が買い物する物は無くなっていました。アンティーク店で状態の良い物を買ってお煎茶の手前に使っています。
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同じ道では無くバンテアイ・スレイに向かって道を選んでくれているようでした。
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翌日のコンポン・クリアンとベンメリアへ行った際の車窓の景色は忘れられないでしょう。
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いろんな所で脱線しながら移動して、遺跡のは迷子になり予定時間は今日もズレズレです。ソテウさんは面白がってくれているので良いのですが。
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取りあえず腹ごしらえが先です。バンテアイ・スレイ近くのレストランへ向かって急ぎましょう。
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