2012/05/17 - 2012/05/24
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kojikojiさん
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連日にわたって遺跡の見学ばかりなので、気分転換も兼ねてトンレサップ湖に行くことにしました。最初の日に空港からのタクシーの中でトンレサップ湖のボートの評判が良くない話を運転手のソテアさんにしたところ、「それならコンポン・クリアンへ行きましょう。少し遠いけれど、素晴らしい所だから。ボートが心配なら一緒に乗るから大丈夫ですよ。」と心強いお言葉です。トンレサップ湖のクルーズには10年前にも行っていますが、バイタクに乗って広大な蓮畑を越えて行った思い出があります。最近は無理やりノートや鉛筆を買わされて寄付を強要される話も聞いていましたので嫌な思いはしたくはありませんでした。少し遠いコンポン・クリアンは約50キロ離れたところにあり、まずは40キロほどプノンペンに向かって走ります。ソテアさんによると「今は綺麗に舗装されているけど、20年前は4駆のピックアップトラックでもないと走れなかった。」そうです。「道が良くなった今は6時間くらいだけど以前は12時間以上かかったよ。」と懐かしそうに話していました。途中の村に通りかかると竹筒に入ったものを延々と数キロに渡って売っています。ソテアさんは「美味しいから食べましょう。」と車を停めてくれます。クロランと言うお菓子だと言われましたが、日本人の感覚だと竹筒に入った糯米と小豆入りココナッツ味の上品な甘さのおこわですね。ちょっと道明寺みたいでもあります。1本2500リエルでソテアさんが払おうとしますが、もう1本追加して5,000リエル払います。その後も蓮の実を丸ごと買って食べたり買い喰いロードです。プノンペンへの道を途中の市場の角を曲がると景色はカンボジアのカントリーサイドといった雰囲気に変わります。そのうちに未舗装になり周囲には高床式のバラックが並び、あまりの景色に興奮してきます。途中から車を降りて写真を撮りながら歩かせてもらいました。今回初めてカンボジアの本当の生活を見たような気がします。素晴らしい所に連れてきてくれたソテアさんに感謝です。普通にトンレサップ湖に行っていたら、ありきたりな経験しかできなかったと思います。更に道の突き当りのお寺に車を停めて3人で船着き場へ向かいます。スピードボートを1艘チャーターしてトンレサップクルーズです。この辺りは雨季には9メートルも水位が上がるそうです。ここから1時間かけて川を下り、トンレサップ湖を30分ほど眺めて、同じルートをまた1時間かけて戻ります。思い返すとシェムリアップでは一番の思い出になったと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シェムリアップの町からプノンペンへ向けて走ります。プノンペンへまで6時間くらいで行けるそうです。昔はトンレサップをスピードボートで渡ると言うのが有名でしたが、今ではバスで簡単に移動出来るそうです。プノンペンからのスピードボートはいつか経験してみたい旅ではあります。
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そんな便利な時代になってもピックアップトラックは地元の人には移動手段であり続けます。そんなトラックを何台も追い抜いて行きます。
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不思議なトラックは荷物も人も満載です。シェムリアップの周辺だけでは見られない地元の人たちの生活感のある景色に興奮します。運転手のソテアさんからこの先の村で蒸したお米のお菓子を食べましょうと提案があります。
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シェムリアップを出て30分から40分ほど走った村の辺りは国道にパラソルを立てて店が並んでいます。スピードを落とすと店の売り子さんが声を掛けてきます。多分売っている物には大差が無いのでしょう。ソテアさんは日陰のある1つのパラソルの脇で車を停めました。このパラソルは数キロに渡って並んでいます。
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2人の若い女性が作業をしています。既に炭火で蒸し焼きが済んだ竹筒の外側を鎌で向いています。籠の中が出来上がり状態です。
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そしてこんな風に並べて車の運転手を誘います。関越自動車道が出来る前は都内から苗場とか上越のスキー場へ夜行バスで向かうと深谷辺りでアセチレンライトで煌々と輝くネギ屋の店が延々と並んでいたことを思い出します。
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竹筒に糯米と小豆とココナッツを入れて上から竹の繊維を丸めた蓋をして炭火で蒸しあげます。日本人からするとお菓子ではなくて小豆おこわですね。
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凄い鎌です。
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こんな感じで蒸しあがったものから売られていきます。
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繊維の蓋を捨てるとすぐに鶏がやってきて啄(ついば)みます。
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竹は薄くなっているので簡単に手で剥けます。後はちぎって食べるだけです。
中国の雲南省や貴州省チワン自治区で食べた物と同じです。ただココナッツテイストなのでお菓子と言えばお菓子です。桜餅の道明寺の部分にも食感と香りが似ているかもしれません。 -
1本2,500リエルですから50円弱でしょうか。ソテウさんが払おうとするのを止めて、もう1本と合わせて5,000リエル払います。
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ツアーバスや路線バスは通過してしまうので、個人旅行者ならではの経験でした。
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小腹が一杯になって先に進みます。先ほど追い抜いたトラックをまた追い抜きます。
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カンボジアのトラックはカッコいいですが、エンジンをこれだけ前にする理由は分かりません。排気ガスを被らないためなのだと思いますが。
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街が近いので自転車に乗った高校生の姿も見えます。
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またトラックがやってきます。ただこれをトラックと呼んでよいのか疑問が残ります。
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市場ではソーセージやトンレサップで獲れた魚の干物が売られています。
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さすがに魚の干物は買って帰ろうとは思いませんでした。この市場の脇から街道を離れてコンポン・クリアンへ向かいます。
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すぐにこんなローカルな風景が広がります。
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これは夜になったら電灯を燈し、ビニールを張って虫が寄ってくるのを待って、ビニールに留まれない虫は下の水に落ちるトラップです。これが延々と何キロにも渡って仕掛けてあります。
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殆んどの家の前には並んでいるので夜になったら綺麗でしょう。
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途中から舗装道路は赤い土に変わります。すなわちトンレサップの水が増水すると沈んでしまう道です。毎年乾季になると道を造り直すそうです。この木々も道路より低いので水没するそうです。
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水没しないギリギリの高さに床を構えた高床式の家が並びます。
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家と呼ぶにははばかれる小屋です。
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乾季の間は畑なども出来るようです。
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軸組みが分かりやすい建築中の小屋です。
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この後は床板を張って壁も屋根もヤシの葉で葺くのでしょう。
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このような小屋は分解出来るようになっているそうです。
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木陰で子供たちが遊んでいます。
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車を降りて少し歩いてみます。そんな気持ちにさせるような世界が広がっています。今まで見た事の無いような。
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蓮の種を干しています。
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この道路が雨季の最盛期には水没してしまうのですから驚きです。
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低地との高低差は9メートルほどあるそうです。このトラップで獲るのはコオロギとかバッタだそうです。コオロギは高級品で現金収入になるそうです。
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どこまでもマングローブの森が続いています。
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大体の家がこんな感じの大きさと造りです。
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果てしない広さを実感します。そしてここが水没した景色も見てみたいと思います。
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少し先の大きな木の下で車が待っていてくれます。
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蓮の種は1つの実から20個ほどしか取れないので、一体幾つの蓮を収穫したのでしょう。
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延々と蓮池が続いています。10年前に来たときはシェムリアップから南に行った一番近いトンレサップ湖へ行きましたが、ぬかるみがそのまま固まった信じられないような道をタンデムのバイクで走りました。その時に見た延々と繋がる蓮畑の美しさは忘れられない景色です。
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車の停まっている木陰では蓮の実が売っていました。1束1,000リエル程度だったと思います。これはソテアさんが買ってくれました。このまま実を手で割って種の部分を取って中の柔らかい所だけを食べます。何とも言えない青臭さとエグミがありますが慣れると美味しく感じます。
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ヤシの木の途中が黒くなっていますが、そこまで水没した跡だそうです。更に進むとお寺の境内に車を停めます。どうやらここが船着き場のようです。
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御寺の境内には龍頭船ならず鳥の頭をした船が並んでいました。多分お祭りでレースをするのでしょう。
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何か変だなと感じたのは竜骨(キール)が無いと思ったからでした。
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お寺はさらに高台にあるので水には沈まない高さなのでしょう。
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コットと呼ばれる僧院です。
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家の高さがほぼ一緒なのはそれ以上の水が上がらないラインをみんな知っているからでしょう。
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一番低い所が川のようになっています。訪れたのは5月下旬でこれから雨季が始まるので今が一番水が少ない時期です。対岸へ渡れる橋が架かっていますが、この橋も数か月すると水没するのでしょう。
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橋のたもとに船着き場がありました。小屋ごと浮いているのでこの景色も今は変わっているでしょう。
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コンポン・クリアンのエコツーリズムベースとあります。
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この船を1艘チャーターして川を下ってトンレサップ湖まで行きます。
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一応奥にはトイレもあります。写真を撮られたので何だろうと思いましたが、戻って来たときにタイルに写真が貼られたものを見せられました。
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船の操縦スペースは非常にシンプルな造りです。操舵はハンドルの下に3重に巻かれた細いロープが左右に伸びています。ギアから伸びるロープは船底を廻って船尾に向かっています。
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貸切なので我々3人だけです。運転手のソテウさんは空港からホテルへ送ってもらう際に「トンレサップ湖で船に乗ると料金を誤魔化されたり、チップを無理強いさせられたり、寄付を強要されると聞くので何か良い方法はないだろうか。」と相談したので一緒に乗ってくれました。
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こんな簡易な跳ね橋をトラックが渡っていきます。下から見るとちょっと怖いです。
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と言ってもこの集落にとっては唯一の生活道路です。水位が上がってきたらギリギリまで船を通すので跳ね橋の機能が必要なのでしょう。その後は半年水に沈めておくのか?移動は船だけになるのでしょう。
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エンジンの調子が悪いのでこちらは調子に乗って操縦の真似事をしています。
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エンジンも何とか直った様で出発です。急ぐ旅ではないしソテアさんもいるので安心です。
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2人だけだったらちょっと心配だったかもしれませんが、出港してしまえば変わる景色に興奮してそんなことも忘れてしまいます。
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延々と続く高床式の家にびっくりです。10年前に行ったトンレサップ湖の景色とは全く違います。車のチャーター代金は市内の料金プラス20ドルにはなりますが、往復100キロ近い距離を走るので高くは感じませんし、何より昔ながらの景色がそのまま残っているように思います。
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左舷を見ても右舷を見ても変わる景色にどんどんシャッターを押してしまいます。
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屋根の瓦やトタン以外は木と竹などの自然素材しか見当たりません。
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簡単な生簀で魚を養殖しています。養殖と言うよりは出荷調整する程度かもしれません。
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水位は1メートルくらいなので航行は結構難しいようです。
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こんな場所でも網を打って漁をしています。
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子供たちがボートで遊んでいます。
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結構立派に造られた生簀もありました。これから水位が上がるとどう移動するのでしょうか?疑問が残ります。
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投網を打つのを止め物想いに耽っているのでしょうか?そしてここで1日網を打って幾らの儲けになるのでしょうか?
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こちらでは調子の悪い船を直しています。
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浅い水路で溜まったゴミなどがスクリューに絡まって立ち往生した船です。沢山の生きるための営みの風景が洪水のように押し寄せてきます。
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今回の旅で唯一涼しさを感じたひと時です。
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また大きな高床の集落です。
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高さは本当に10メートル近いので9メートル水位が上がる話は本当なのでしょう。
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床下にはエビを獲る仕掛け籠が積まれています。
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不思議な景色が次から次に現われては消えていきます。
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船の航跡に合わせて魚も追われるのでしょうか?その航跡の波に合わせて投網を打っています。
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集落が途切れ普通に川のような景色になります。この景色もあと数か月で水の底になるのですから驚きです。
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行き交う船を眺めているだけでも楽しいです。
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集落から離れた一軒家がありました。どこも家よりも船の方が立派な感じがします。ここのある物全てがこの家の全財産でしょう。
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小さな水先案内人は手慣れた様子です。
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エビ獲り漁は水位が上がってから行うのでしょうか。
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乾季の間は農業も行うそうです。ちょうど乾季の終わりで収穫の時期でもありました。
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観光船ともすれ違い手を振ります。コンポン・クリアンは欧米人に人気のスポットだそうです。この時期観光客は稀のようでこの船以外に1艘とすれ違っただけでした。
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地元の神様でしょうか。小さな祠を幾つも見掛けました。カンボジアの大半のクメール人は上座部仏教を信仰していますが、それと同時にネアック・ター(土地神、祖先神)といったアニミズム(精霊崇拝)も深く根付いているそうです。ネアック・ターは小祠に祀られていることが多く、民家の庭では果物や線香が供えられた小祠を頻繁に目にします。川や山などの自然にも精霊が住むと考えられているそうです。
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雨季の前の収穫期で忙しそうです。
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カラフルな漁船が前からやってきます。航行は世界共通で右側通行です。すれ違う時はエンジンの回転を落とします。
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そのまますれ違うと泥水だらけになるでしょうね。
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トラックの上でトンレサップ湖を望み物想いに耽る青年がいました。この堤の先は広大な湖に続いていますが、ボートからでは見ることが出来ません。
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小型ボートがすごいスピードでやってきました。お父さんと小さな娘が乗っています。
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河を渡す簡単な装置もありました。これも間もなく水没して、簡単にボートで行き来が出来るようになります。
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トラックの木陰で一休み。
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丘に上がってしまった船にハンモックをかけて昼寝しています。もう2か月もしたら船も稼動することでしょう。
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水位を監視する小屋がありました。場違いな高さのアンテナが1本立っています。
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増水期にはネアック・ターの祠にも船でお参りに来るのでしょうね。
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この家はもうすぐ支柱を残して分解を始め、どこかに移動するのでしょう。
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ベトナムのニャチャンやホイアンで見掛ける船首に目を持った漁船がありました。色の具合はニャチャンに近いです。この先の住んでいる水上生活者はベトナム人だそうですから関係があるのかもしれません。遠く古代フェニキアから続く、地中海のマルタ島のルッツにも似ています。
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真っ黒に日焼けしたおっちゃんが笑いかけてくれました。
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バッテリー屋がフル稼働です。ここで充電してエンジンだけのトラックや家の発電機に使うのでしょう。テレビやステレオやもあるのでしょう。アンコール・カルチャー・ビレッジの蝋人形館で見たカンボジア人の理想の家族の家を思い出します。全くかけ離れた世界がここにあります。
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生活は大変だろうけど、みなさん笑顔で悲壮感などは感じられません。
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今日の漁はどうだったのでしょうか。
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水遊びする子供達はこちらに気付くと手を振ってくれます。
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一応川だった所もそろそろ終わりです。水上に住むベトナム人の集落が見えてきました。
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イチオシ
荒れるに任せた小屋はこのまま水没するのでしょうか。
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この草地は真っ先に水没することでしょう。
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この家はこの先どうなるのでしょうか?水位に合わせて上に上がっていくのか?
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こちらは水に浮いているので安心して眺めていられます。
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広大な景色です。どこまでも広がるトンレサップ湖を南へ行けばプノンペン、そしてメコン川となってベトナムのデルタ地帯まで行くことが出来ます。
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ただ広いだけの様ですが、水位は2メートルも無いようです。勝手に船が行き交っているようですが、実際には水路が存在するみたいです。
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庭まで設えた水上の家です。
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ここにも生活があり、魚を買いに来る仲買のおばさんもいます。
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10年前に見て感動したこの景色を妻に見せてあげたかったのです。
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10年前に弟と見て今でも脳裏に焼き付いている景色です。その時は湖に向かうトゥクトゥクの中で気づいたのですが、カラーフィルムをホテルに忘れて白黒フィルムしか持って来ませんでした。そのためトンレサップ湖の写真は全部モノクロです。
10年前の思い出写真は
http://4travel.jp/traveler/koji0714/album/10359370/ -
こんな沖合でも人が立てる深さです。
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家が船に乗っているのではなく船が拡張しているみたいです。
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物売りのおばさんは日除けの布を被って売り物のフルーツを食べています。まったりした時間が流れています。
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不思議な世界です。エンジンを停めて静寂の中、我々も景色の一部なっていきます。
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このままここの景色の一部になっても良いかなと思えてきます。
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遠く陽炎の向こうから船がやってきます。水路上にいるのでコンポン・クリアンへ向かう船とはすれ違う事が多いです。
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仲買のおばさんが商売の交渉中です。
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湖の上にも旗と祠がいくつも見えます。
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収穫したお米まで干しています。
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倉庫のような家にはフロートに使うドラムカンや竹が集積されています。
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半分水没した家です。このままで良いのでしょうか?日本人の常識では測れない世界が目の前に広がっています。
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また大きな船がやってきます。
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黒犬3兄弟でしょうか。ベトナム人は犬を食べるのでちょっと心配になります。番犬だと良いのですが、でも絶対に3頭も必要無いし・・・。
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船を簡単にヤシの葉のパネルで囲っただけの家もあります。
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傾いていたって大丈夫みたいです。
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黄色いグラジオラスが竹の筏の上で満開です。
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30分ほどトンレサップ湖を遊覧して、同じルートで船着き場に戻ります。水位が上がった時は水がきれいに澄むので欧米人は泳ぐそうです。
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でも水底にはこんな泥が堆積しているのです。下水道は無いのですから考えものですね。
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取り残された祠。
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唄を歌いながら歩く子供たち。
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収穫時なので借りてきたのでしょうか?普段は見慣れない巨大な脱穀機に子供たちも興味津々です。
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スピードボートは簡単に観光船を追い抜いて行きます。
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川の方が魚を獲りやすいのでしょうか。
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湖の中では漁をする姿は見えませんでした。
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たいていはナマズのような魚が捕れるそうです。
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だいぶ戻ってきました。
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雨季の漁に向けて船の手入れを行っているのでしょうか。雨が続けばペンキ塗りも出来無いですからね。
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子供たち手を振ったり写真を撮ったり忙しい観光客です。ソテウさんも「あっちで手を振ってるよ。」と教えてくれるので手を振らない訳にはいきません。
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2時間30分のクルーズの終わりが近づきます。
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跳ね橋の先が船着き場です。
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最高に楽しく思い出に残ったクルーズでした。
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船頭さんと呼ぶには幼い青年にチップ1ドル。チャーター料が1人20ドルで合計40ドルでした。シェムリアップの町の近くのクルーズだともっと安く済みますが、絶対にこっちにしてよかったと思いました。
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今から思えば橋を渡って先まで見てくれば良かったと思います。
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運転手のソテアさんと出会わなければガイドブック等では紹介されていないコンポン・クリアンまで来ることも無かったでしょう。今回のカンボジア滞在ではソテアさんに感謝です。
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そしてお寺の「土地之神」にも感謝です。
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帰り道は途中から脇道に入って、往路とは違ったカンボジアのカントリーサイドを満喫しました。
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ソテアさんは我々がカンボジアの人々の生活に興味を持って、驚いたり喜んだりするのが嬉しかったと別れ際に言ってくれました。そして遺跡に行く度に少額の布施をしたり地元の人へ少額でもお金が渡るようにしているのも喜んでくれました。
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彼は40歳でポルポトの時代を知っている人です。子供の頃大変な思いをして、知り合いもたくさん殺されて、彼は子供の世代になったらカンボジアがよくなるように頑張りたい言っていました。
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カンボジアの一番の思い出はこのタクシーの運転手さんだったのかもしれません。
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コンポン・クリアンの思い出を持ってロリュオスの遺跡見学に向かいます。
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