ソウル旅行記(ブログ) 一覧に戻る
世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)紹介の続きです。

2010春、韓国紀行21(4/23):3月4日(3):昌徳宮・宣平門、大造殿、麗春門、迎賢門

29いいね!

2010/03/03 - 2010/03/06

4613位(同エリア27495件中)

旅行記グループ 2010春、韓国旅行記21

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)紹介の続きです。

交通手段
観光バス
  • 内宮の北端の光景です。見学場所がもう少しありました。王妃の住まいの大造殿等です。

    内宮の北端の光景です。見学場所がもう少しありました。王妃の住まいの大造殿等です。

  • 内宮の北端近くの建物光景です。重なり合った甍の光景です。

    内宮の北端近くの建物光景です。重なり合った甍の光景です。

  • 同じく内宮の建物光景です。繊細な装飾を施した建物の破風部分です。

    同じく内宮の建物光景です。繊細な装飾を施した建物の破風部分です。

  • 渡り廊下のようになった建物構造です。その下を潜ることが出来ます。

    渡り廊下のようになった建物構造です。その下を潜ることが出来ます。

  • 渡り廊下のようになった建物のアップです。現地ガイドさんのお話を聞く前に、まずは撮影です。

    渡り廊下のようになった建物のアップです。現地ガイドさんのお話を聞く前に、まずは撮影です。

  • 大造殿付近の建物配置図です。日本で言えば、徳川時代の大奥と言った場所でしょうか。

    大造殿付近の建物配置図です。日本で言えば、徳川時代の大奥と言った場所でしょうか。

  • 宣平門の額です。『大造殿』の正門に当たるようです。

    宣平門の額です。『大造殿』の正門に当たるようです。

  • 大造殿の額と、屋根のアップです。屋根の造りは、頂部が丸くなった独特の造りです。中国の東北地方でも見かけました。

    大造殿の額と、屋根のアップです。屋根の造りは、頂部が丸くなった独特の造りです。中国の東北地方でも見かけました。

  • 大造殿の額のアップです。大造殿(テジョジョン)は、 王妃の生活空間です。

    大造殿の額のアップです。大造殿(テジョジョン)は、 王妃の生活空間です。

  • 部屋の内部を見学する観光客の皆さん達です。私も撮影のために中を覗きました。

    部屋の内部を見学する観光客の皆さん達です。私も撮影のために中を覗きました。

  • 繊細な造りと装飾は、何となく女性の住まいであることを感じさせます。

    繊細な造りと装飾は、何となく女性の住まいであることを感じさせます。

  • 繊細なシルエットになっていた建物の内部です。

    繊細なシルエットになっていた建物の内部です。

  • ソファーが置かれた部屋の内部構造です。西洋式に改造された跡でしょうか。

    ソファーが置かれた部屋の内部構造です。西洋式に改造された跡でしょうか。

  • 大造殿の周りの建物光景です。三蔵法師以下の魔除けの屋根飾りは、後ろの大きい2体を除けば、7つです。

    大造殿の周りの建物光景です。三蔵法師以下の魔除けの屋根飾りは、後ろの大きい2体を除けば、7つです。

  • 同じく大造殿の周りの建物光景です。いくつもの小部屋に分けられているようです。奇麗な装飾を施した、廊下に続く階段がありました。

    同じく大造殿の周りの建物光景です。いくつもの小部屋に分けられているようです。奇麗な装飾を施した、廊下に続く階段がありました。

  • 内宮と呼んでよさそうな区域の北端から、渡り廊下のような建物の下を潜って、一旦は南下しました。この屋根の端は、大造殿のものだったようです。

    内宮と呼んでよさそうな区域の北端から、渡り廊下のような建物の下を潜って、一旦は南下しました。この屋根の端は、大造殿のものだったようです。

  • 少し開けた場所に来ました。黒い瓦にベンガラ色の壁の色が良く似合います。

    少し開けた場所に来ました。黒い瓦にベンガラ色の壁の色が良く似合います。

  • 入り組んだ塀の構造です。目的は侵入防止でしょうが、美意識も働いています。直角に突き出た部分は、塀の補強にもなっているようです。

    入り組んだ塀の構造です。目的は侵入防止でしょうが、美意識も働いています。直角に突き出た部分は、塀の補強にもなっているようです。

  • 傾斜部分に設けられた塀です。装飾性を優先して造られているようでした。

    傾斜部分に設けられた塀です。装飾性を優先して造られているようでした。

  • 麗春門です。通用門のような造りです。

    麗春門です。通用門のような造りです。

  • 斜めから見た麗春門の光景です。

    斜めから見た麗春門の光景です。

  • ここにも下を潜りぬけることが出来る渡り廊下風の造りがありました。横を通るだけで、潜ることはありませんでした。

    ここにも下を潜りぬけることが出来る渡り廊下風の造りがありました。横を通るだけで、潜ることはありませんでした。

  • 真横から眺めた屋根の破風部分です。隙間なく文様が施されていました。

    真横から眺めた屋根の破風部分です。隙間なく文様が施されていました。

  • 同じく屋根の破風部分です。こちらは、どちらかと言えば力強い造作です。

    同じく屋根の破風部分です。こちらは、どちらかと言えば力強い造作です。

  • 屋根や塀のアップです。右手の魔除けの屋根飾りは5つになりました。屋根の大きさや、建物の重要度に合わせてあるのでしょうか。

    屋根や塀のアップです。右手の魔除けの屋根飾りは5つになりました。屋根の大きさや、建物の重要度に合わせてあるのでしょうか。

  • 同じく入り組んだ屋根のアップです。どの屋根にも、漆喰が分厚く塗られていました。

    同じく入り組んだ屋根のアップです。どの屋根にも、漆喰が分厚く塗られていました。

  • 迎賢門です。質素な造りに見えます。色彩も、白と緑だけとシンプルです。

    迎賢門です。質素な造りに見えます。色彩も、白と緑だけとシンプルです。

  • 六角堂か、は近く同のようなとんがり屋根の建物です。推測ですが、衛兵の詰所当たりでしょうか。

    六角堂か、は近く同のようなとんがり屋根の建物です。推測ですが、衛兵の詰所当たりでしょうか。

  • これで、私が勝手に内宮と名付けた区域の見学は、お終いです。いつもながら、丁寧な日本語ガイドさんの説明でした。

    これで、私が勝手に内宮と名付けた区域の見学は、お終いです。いつもながら、丁寧な日本語ガイドさんの説明でした。

  • 勝手に内宮と呼んだ場所の見学を終え、次は離宮へ向けての移動です。塀で囲われた区画の横を、北に進みました。

    勝手に内宮と呼んだ場所の見学を終え、次は離宮へ向けての移動です。塀で囲われた区画の横を、北に進みました。

この旅行記のタグ

29いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2010春、韓国旅行記21

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

韓国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
韓国最安 314円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

韓国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP