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世界文化遺産に指定された支石墓がある江華島にある古刹、伝灯寺紹介の続きです。

2010春、韓国紀行21(14/23):3月5日(3):江華島、伝灯寺、回転読経塔、竹林茶園、大雄宝殿

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2010/03/03 - 2010/03/06

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旅行記グループ 2010春、韓国旅行記21

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

世界文化遺産に指定された支石墓がある江華島にある古刹、伝灯寺紹介の続きです。

交通手段
観光バス
  • チベット仏教寺院でよく見かけた光景です。お経が記された塔の一部を回転させる琴により、読経の代わりが出来ると考える施設です。

    チベット仏教寺院でよく見かけた光景です。お経が記された塔の一部を回転させる琴により、読経の代わりが出来ると考える施設です。

  • 回転塔の屋根の部分のアップです。チベット仏教では、風にはためかせたり、川の流れを使って回転させることでも読経の代わりを為すとの考えのようです。

    回転塔の屋根の部分のアップです。チベット仏教では、風にはためかせたり、川の流れを使って回転させることでも読経の代わりを為すとの考えのようです。

  • 更にアップした屋根の部分です。リズミカルで精緻な造りの木組みです。現地ガイドさんは、観音経の御利益がある施設と説明されていたようです。

    更にアップした屋根の部分です。リズミカルで精緻な造りの木組みです。現地ガイドさんは、観音経の御利益がある施設と説明されていたようです。

  • 回転部分のアップです。扉が付いた内側にお経が収められているのでしょうか。六角形の造りのようです。

    回転部分のアップです。扉が付いた内側にお経が収められているのでしょうか。六角形の造りのようです。

  • 大木を見上げた光景です。まだ冬木立のままでした。日本で言えば、東北科、北海度辺りの緯度でしょうか。

    大木を見上げた光景です。まだ冬木立のままでした。日本で言えば、東北科、北海度辺りの緯度でしょうか。

  • 大木の幹の部分のアップです。ひと抱えも、ふた抱えもある、中々の風格です。

    大木の幹の部分のアップです。ひと抱えも、ふた抱えもある、中々の風格です。

  • ハングル文字と漢字で記されていた『竹林茶園』の看板です。中央にイニョン・イムニダの文字もあります。

    ハングル文字と漢字で記されていた『竹林茶園』の看板です。中央にイニョン・イムニダの文字もあります。

  • 『竹林茶園』の建物光景です。飲み物や、食事メニューが記されているようです。

    『竹林茶園』の建物光景です。飲み物や、食事メニューが記されているようです。

  • 整地か、造園の途中のような境内の光景です。大きな石が姿を現していました。

    整地か、造園の途中のような境内の光景です。大きな石が姿を現していました。

  • 伝統寺の境内光景です。立派な石積の塀がありました。伝統寺は、日本で言えば、宿泊での座禅講習等も行っているようです。

    伝統寺の境内光景です。立派な石積の塀がありました。伝統寺は、日本で言えば、宿泊での座禅講習等も行っているようです。

  • 少し見下ろす位置からの『竹林茶園』の光景です。

    少し見下ろす位置からの『竹林茶園』の光景です。

  • 伝統寺の額の付近のアップです。窓に硝子が使ってあるのは、現代に入っての、寒さ対策のためでしょうか。

    伝統寺の額の付近のアップです。窓に硝子が使ってあるのは、現代に入っての、寒さ対策のためでしょうか。

  • 伝統寺の入口光景です。山寺のような変わった造りの門です。ベンガラ色の柱と壁の色です。褪色しかかった緑色も残っています。

    伝統寺の入口光景です。山寺のような変わった造りの門です。ベンガラ色の柱と壁の色です。褪色しかかった緑色も残っています。

  • 伝統寺の大額です。伝灯寺は高句麗時代の小獣林王の時代の372年に阿道和相が創建したと伝わります。創建当時には、真宗寺とも呼ばれました。 高麗時代の忠烈王の妃である貞和宮主が、この寺に玉灯を献納して以来、伝灯寺と名付けられました。

    伝統寺の大額です。伝灯寺は高句麗時代の小獣林王の時代の372年に阿道和相が創建したと伝わります。創建当時には、真宗寺とも呼ばれました。 高麗時代の忠烈王の妃である貞和宮主が、この寺に玉灯を献納して以来、伝灯寺と名付けられました。

  • 右から読んで『対潮楼』の文字です。遠く海を眺められることからの命名でしょうか。

    右から読んで『対潮楼』の文字です。遠く海を眺められることからの命名でしょうか。

  • 『■中有東海』の5文字のようですが、最初の文字が判読できません。難しい文字の『ユウ』でしょうか。

    『■中有東海』の5文字のようですが、最初の文字が判読できません。難しい文字の『ユウ』でしょうか。

  • 『嶺上多白雲』の五文字です。陶弘景の漢詩の一節でしょうか。『山中何有所 嶺上多白雲 只可自怡悦 不堪持寄君』(山中何の有る所ぞ、嶺上白雲多し、只だ自ら怡み悦ぶべし、持して君に寄するに堪えず)『山の中に何が有るのだ」との御下問ですが、嶺の上には白雲が多くただよっています。しかし、これは私が見て楽しむだけで、残念ながら陛下にお届けする訳にはまいりません』と解釈されます。陶弘景(456-536年)は、中国六朝時代の医学者で科学者です。<br /><br /><br />

    『嶺上多白雲』の五文字です。陶弘景の漢詩の一節でしょうか。『山中何有所 嶺上多白雲 只可自怡悦 不堪持寄君』(山中何の有る所ぞ、嶺上白雲多し、只だ自ら怡み悦ぶべし、持して君に寄するに堪えず)『山の中に何が有るのだ」との御下問ですが、嶺の上には白雲が多くただよっています。しかし、これは私が見て楽しむだけで、残念ながら陛下にお届けする訳にはまいりません』と解釈されます。陶弘景(456-536年)は、中国六朝時代の医学者で科学者です。


  • 『青山塵外相』の五文字です。近世に活躍した巻菱潭(1846-1986)の漢詩、『青山塵外相 明月定中心』の一節でしょうか。 『外相』とは、外見上の姿の意味です。

    『青山塵外相』の五文字です。近世に活躍した巻菱潭(1846-1986)の漢詩、『青山塵外相 明月定中心』の一節でしょうか。 『外相』とは、外見上の姿の意味です。

  • 伝統寺の寺社の一つです。幅の狭い堀を渡たる橋がありました。

    伝統寺の寺社の一つです。幅の狭い堀を渡たる橋がありました。

  • 目の前をお坊さんが過ぎって行きました。向かう先は観音堂でしょうか。

    目の前をお坊さんが過ぎって行きました。向かう先は観音堂でしょうか。

  • 大雄宝殿の建物光景です。かなりの年代を経た建物であることが見てとれます。正面入口の右手に『月印千江一切同』、左手に『四智円明諸聖本』の文字が見えます。

    大雄宝殿の建物光景です。かなりの年代を経た建物であることが見てとれます。正面入口の右手に『月印千江一切同』、左手に『四智円明諸聖本』の文字が見えます。

  • 雄坤な文字で記された『大雄宝殿』の額です。釈迦三尊を安置している建物です。韓国の国宝((宝物第178号)です。

    雄坤な文字で記された『大雄宝殿』の額です。釈迦三尊を安置している建物です。韓国の国宝((宝物第178号)です。

  • 『月印千江一切同』の七文字です。『月印千江』とは、一つの月が千の川の水面に同じように映されるように、一つの物体が万物に等しく映されていることを意味します。高麗人にとっては、銅の活字は月であり、紙に印刷することは、水面にその月影を印すことでした。このため、仏書を印刷し供養する喩えともなりました。世界遺産に指定された海印寺の高麗八万大蔵経の版木は、ここで製作されました。

    『月印千江一切同』の七文字です。『月印千江』とは、一つの月が千の川の水面に同じように映されるように、一つの物体が万物に等しく映されていることを意味します。高麗人にとっては、銅の活字は月であり、紙に印刷することは、水面にその月影を印すことでした。このため、仏書を印刷し供養する喩えともなりました。世界遺産に指定された海印寺の高麗八万大蔵経の版木は、ここで製作されました。

  • 『仏身普遍十方中』の七文字です。仏教の教義を示す一節です。『仏身論』では、法身・報身・応身を『仏陀の三身』とします。『三身は即一』であり、身体の普遍的絶対事実は、『尽十方界真実人体』と解きます。更に、尽十方界真実の行を徹底することは、菩薩行を実践することと説きます。

    『仏身普遍十方中』の七文字です。仏教の教義を示す一節です。『仏身論』では、法身・報身・応身を『仏陀の三身』とします。『三身は即一』であり、身体の普遍的絶対事実は、『尽十方界真実人体』と解きます。更に、尽十方界真実の行を徹底することは、菩薩行を実践することと説きます。

  • 『四知円明諸聖本』の七文字です。仏教では、心の構造を表面のものから奥深い心までを段階的に分けて八識と解きます。眼、耳、鼻、舌、身、意の六識に未那識、阿頼耶識を加えた八識です。この八識を迷いの心とし、この八識を超越したところに、四智があるとします。四智とは、大円鏡智、平等性智、妙観察智と成所作智の四種を指します。

    『四知円明諸聖本』の七文字です。仏教では、心の構造を表面のものから奥深い心までを段階的に分けて八識と解きます。眼、耳、鼻、舌、身、意の六識に未那識、阿頼耶識を加えた八識です。この八識を迷いの心とし、この八識を超越したところに、四智があるとします。四智とは、大円鏡智、平等性智、妙観察智と成所作智の四種を指します。

  • 『貴臨法会利羣生』の七文字です。『法会(ほうえ)』とは、仏教において仏法を説くためや供養を行うための僧侶、檀信徒の集まりを言います。『利羣』の文字が難しいですが、『利群』と同義でしょうか。

    『貴臨法会利羣生』の七文字です。『法会(ほうえ)』とは、仏教において仏法を説くためや供養を行うための僧侶、檀信徒の集まりを言います。『利羣』の文字が難しいですが、『利群』と同義でしょうか。

  • 大雄宝殿の建物の軒先光景です。高麗王朝時代(918-1392年)に建設されたものか、その後に再建された建物のようです。

    大雄宝殿の建物の軒先光景です。高麗王朝時代(918-1392年)に建設されたものか、その後に再建された建物のようです。

  • 大雄宝殿の建物光景です。右手に『月印千江一切同』、左手に『四智円明諸聖本』の文字が見えます。

    大雄宝殿の建物光景です。右手に『月印千江一切同』、左手に『四智円明諸聖本』の文字が見えます。

  • 大雄宝殿の軒下の光景です。重厚な木組みです。韓国の国宝に指定された建物のようです。

    大雄宝殿の軒下の光景です。重厚な木組みです。韓国の国宝に指定された建物のようです。

  • 小さなお堂の光景です。日本のお寺では、六角堂か八角堂当たりに相当するようです。

    小さなお堂の光景です。日本のお寺では、六角堂か八角堂当たりに相当するようです。

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