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 二条城は徳川家康が慶長8(1603)年に京の宿館として建設した平城で、15代続いた江戸幕府の長い歴史の中で徳川家康の将軍宣下と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終焉の歴史の舞台となった場所です。<br />今回の京都で、桜を求めて彷徨った中で、ここでも桜の花は見ることができませんでした。

京の世界遺産~二条城~

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2008/03/22 - 2008/03/22

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

 二条城は徳川家康が慶長8(1603)年に京の宿館として建設した平城で、15代続いた江戸幕府の長い歴史の中で徳川家康の将軍宣下と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終焉の歴史の舞台となった場所です。
今回の京都で、桜を求めて彷徨った中で、ここでも桜の花は見ることができませんでした。

同行者
一人旅
交通手段
自転車
  • 日本の長い歴史の中で、京都には「二条城」と呼ばれるお城は4つあったそうで、現在の二条城はその四代目にあたります。

    日本の長い歴史の中で、京都には「二条城」と呼ばれるお城は4つあったそうで、現在の二条城はその四代目にあたります。

  • ちなみに初代の二条城は室町幕府の十三代将軍 足利義輝の居城で、現在の平安女学院の辺りにあったそうです。

    ちなみに初代の二条城は室町幕府の十三代将軍 足利義輝の居城で、現在の平安女学院の辺りにあったそうです。

  • 東大手門を入ってすぐ右側にある番所

    東大手門を入ってすぐ右側にある番所

  • 今日はなぜかどこに行っても着物姿を良く見かけるのですが・・・子の4人はどうやら母娘のようです。

    今日はなぜかどこに行っても着物姿を良く見かけるのですが・・・子の4人はどうやら母娘のようです。

  • ようやく見つけた桜の花? でもこの桜ちょっと変・・・カンヒザクラといって台湾が原産のサクラで、沖縄で1月に咲くサクラはだそうです。

    ようやく見つけた桜の花? でもこの桜ちょっと変・・・カンヒザクラといって台湾が原産のサクラで、沖縄で1月に咲くサクラはだそうです。

  • 赤い花びらは下を向いて広がっていてサクラとずいぶん形が違いますね。

    赤い花びらは下を向いて広がっていてサクラとずいぶん形が違いますね。

  • この唐門は、二の丸御殿の正門とともに伏見城の遺構と伝えられています。<br />

    この唐門は、二の丸御殿の正門とともに伏見城の遺構と伝えられています。

  • 表側には五羽の鸞鳥、松、牡丹、上部には雲、下部には笹の彫刻が施されています。

    表側には五羽の鸞鳥、松、牡丹、上部には雲、下部には笹の彫刻が施されています。

  • 今日はどこに行っても着物姿の女性を良く見かけます。

    今日はどこに行っても着物姿の女性を良く見かけます。

  • どこに行っても着物姿を良く見かけるのは、どうやら着物で来ると入場料が無料になるイベントを京都市内で開催中のため。何か大正浪漫といった風情ですね。

    どこに行っても着物姿を良く見かけるのは、どうやら着物で来ると入場料が無料になるイベントを京都市内で開催中のため。何か大正浪漫といった風情ですね。

  • これは二の丸御殿の入り口にある「車寄」と「遠侍」。桃山時代の武家風書院造りの建物です。

    これは二の丸御殿の入り口にある「車寄」と「遠侍」。桃山時代の武家風書院造りの建物です。

  • 遠侍とは、朝廷からの使者を迎える大切な場所、今で言う応接間だったそうです。

    遠侍とは、朝廷からの使者を迎える大切な場所、今で言う応接間だったそうです。

  • 裏側にも建物が6棟がつながってます。

    裏側にも建物が6棟がつながってます。

  • 特別名勝に指定されている二の丸庭園は、小掘遠州作の池泉回遊式庭園で、大広間から眺められるよう造られたものです。

    特別名勝に指定されている二の丸庭園は、小掘遠州作の池泉回遊式庭園で、大広間から眺められるよう造られたものです。

  • 蓬莱島・鶴島・亀島の3島を置き、4つの橋を架け、西北隅に滝を落とし、池の汀に多くの岩石を配した景観は変化に富んで秀麗であり豪壮な趣があります。<br />

    蓬莱島・鶴島・亀島の3島を置き、4つの橋を架け、西北隅に滝を落とし、池の汀に多くの岩石を配した景観は変化に富んで秀麗であり豪壮な趣があります。

  • 右の防寒養生された蘇鉄は、3代将軍徳川家光公の時代に、鍋島藩から献上されたものだそうです。

    右の防寒養生された蘇鉄は、3代将軍徳川家光公の時代に、鍋島藩から献上されたものだそうです。

  • これは藁で防寒養生された蘇鉄。65年以上も続けられている二の丸庭園の冬の風物詩となっています。 <br /> <br /> <br /> <br />

    これは藁で防寒養生された蘇鉄。65年以上も続けられている二の丸庭園の冬の風物詩となっています。



  • 内堀に架かる橋の向こうに見える櫓門

    内堀に架かる橋の向こうに見える櫓門

  • 現在のこの本丸御殿は、京都御苑今出川御門内にあった旧桂宮邸の御殿を、明治26年から27年にかけて本丸内に移築したものです。<br /><br /><br />

    現在のこの本丸御殿は、京都御苑今出川御門内にあった旧桂宮邸の御殿を、明治26年から27年にかけて本丸内に移築したものです。


  • 京都御所にあった当時は、仁孝天皇の皇女和宮が14代将軍家茂に嫁ぐ前に、住んでいた建物で、1854年(嘉永7年)内裏が炎上したときにも延焼を免れ、孝明天皇の仮皇居に使用された由緒深い建物です。<br /><br /><br />

    京都御所にあった当時は、仁孝天皇の皇女和宮が14代将軍家茂に嫁ぐ前に、住んでいた建物で、1854年(嘉永7年)内裏が炎上したときにも延焼を免れ、孝明天皇の仮皇居に使用された由緒深い建物です。


  • 階段を昇ったところが天守閣跡

    階段を昇ったところが天守閣跡

  • ここには五層の天守閣が、寛永3年伏見城から移して建てられていました。寛延3年、落雷による火災で焼失し、以後再建されなかったそうです。<br />

    ここには五層の天守閣が、寛永3年伏見城から移して建てられていました。寛延3年、落雷による火災で焼失し、以後再建されなかったそうです。

  • 上から見ると二の丸御殿が六棟連なっているのが良くわかりますね。

    上から見ると二の丸御殿が六棟連なっているのが良くわかりますね。

  • 二の丸御殿の一番奥にある白書院、ここは大奥に当たるところだそうです。

    二の丸御殿の一番奥にある白書院、ここは大奥に当たるところだそうです。

  • 内堀の周りにはこんな立派な石垣が回っています。

    内堀の周りにはこんな立派な石垣が回っています。

  • 石垣の一番奥の高くなっている場所が天守閣跡

    石垣の一番奥の高くなっている場所が天守閣跡

  • これは北中仕切門

    これは北中仕切門

  • 園路に沿って石を巧みに配した石庭の東側には東屋を2棟配した池泉回遊式山水園の清流園があります。

    園路に沿って石を巧みに配した石庭の東側には東屋を2棟配した池泉回遊式山水園の清流園があります。

  • 二の丸御殿の北側にある清流園は、河原町二条にあった旧角倉了以の屋敷の一部、庭石、庭木等を譲りうけ、更に全国から集めた銘石、篤志家より寄贈を受けたものなどを用い、昭和40年(1965) 完成した城内で一番新しい庭園です。

    二の丸御殿の北側にある清流園は、河原町二条にあった旧角倉了以の屋敷の一部、庭石、庭木等を譲りうけ、更に全国から集めた銘石、篤志家より寄贈を受けたものなどを用い、昭和40年(1965) 完成した城内で一番新しい庭園です。

  • 見事な枝垂桜の木が並んでいます。あと10日もすれば見事な桜を見せてくれるのでしょうね。

    見事な枝垂桜の木が並んでいます。あと10日もすれば見事な桜を見せてくれるのでしょうね。

  • こんな感じでまだ固い蕾のままです。

    こんな感じでまだ固い蕾のままです。

  • 奥に見える建物は二の丸御殿の台所に当たる建物。

    奥に見える建物は二の丸御殿の台所に当たる建物。

  • 二条城内の散策はこれにて終了です。

    二条城内の散策はこれにて終了です。

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