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普段は宮内庁に事前に申し込まないと見学出来ない京都御所ですが、春と秋の年に2回一般公開されています。<br />今年の春は、4月4日(木)から4月8日(月)までの5日間。<br />事前にこの情報を知っていたため哲学の道の散策を終え、御所へと向かったのですが、午前中もつはずだった天気予報が外れ、百万遍のあたりから雨が降り出して、御所に付く頃には本格的な雨にかわり、雨の中の御所見学となりました。<br />宜秋門から入場し、清所門から退出するルートで建物の内部には入れませんが、表から中の襖絵や内部の庭園などを見ることができ、雅楽や舞も楽しむことができました。

京都御所 春の一般公開

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2013/04/06 - 2013/04/06

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

普段は宮内庁に事前に申し込まないと見学出来ない京都御所ですが、春と秋の年に2回一般公開されています。
今年の春は、4月4日(木)から4月8日(月)までの5日間。
事前にこの情報を知っていたため哲学の道の散策を終え、御所へと向かったのですが、午前中もつはずだった天気予報が外れ、百万遍のあたりから雨が降り出して、御所に付く頃には本格的な雨にかわり、雨の中の御所見学となりました。
宜秋門から入場し、清所門から退出するルートで建物の内部には入れませんが、表から中の襖絵や内部の庭園などを見ることができ、雅楽や舞も楽しむことができました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 京大の百万遍の交差点あたりから降り出した雨は、御所についた頃には本降りに

    京大の百万遍の交差点あたりから降り出した雨は、御所についた頃には本降りに

  • いい感じに咲いているしだれ桜を発見

    イチオシ

    いい感じに咲いているしだれ桜を発見

  • いつもはニコンのD7000を使っているのですが、今回は天気が雨ということもあってサブ機のソニーのミラーレスNEX−FX

    いつもはニコンのD7000を使っているのですが、今回は天気が雨ということもあってサブ機のソニーのミラーレスNEX−FX

  • このカメラファインダーがないためモニターの電源をつけたままで使っているとバッテリーの減りが早くて、満タン充電したつもりのバッテリーが充電不良で、既に予備バッテリーを使っている状態

    このカメラファインダーがないためモニターの電源をつけたままで使っているとバッテリーの減りが早くて、満タン充電したつもりのバッテリーが充電不良で、既に予備バッテリーを使っている状態

  • 充電器を持ってこなかったため、先程から省エネモードにして、さらに移動の際に電源をこまめに切っているのですが、帰るまでもつかどうかちょっと心配

    充電器を持ってこなかったため、先程から省エネモードにして、さらに移動の際に電源をこまめに切っているのですが、帰るまでもつかどうかちょっと心配

  • でもミラーレス コンパクトで軽いため、最近近場の散策の際活躍しています。

    でもミラーレス コンパクトで軽いため、最近近場の散策の際活躍しています。

  • 入口の宜秋門のまえにある桜はちょっと不思議な形

    入口の宜秋門のまえにある桜はちょっと不思議な形

  • 枝先がブーケのように丸くまとまって咲いています。

    枝先がブーケのように丸くまとまって咲いています。

  • まるで枝先に無数のブーケをつけているよう。

    まるで枝先に無数のブーケをつけているよう。

  • この桜は何の種類なんでしょうね。

    この桜は何の種類なんでしょうね。

  • どなたかご存知の方教えてください。

    どなたかご存知の方教えてください。

  • 春の一般公開の対象となっているのはこの案内図のとおり。<br />まずは入口の宜秋門の前のテントで手荷物チェックを受けてから中に入ります。

    春の一般公開の対象となっているのはこの案内図のとおり。
    まずは入口の宜秋門の前のテントで手荷物チェックを受けてから中に入ります。

  • まずは御車寄から。この衝立は林葵山作「岩に唐鳥からどりの図」<br />宮廷に勤める人々は、宜秋門で履物を履き替え、歩いてここから参殿しました。<br />「牛車の宣旨」という天皇の許可を得た者だけが、宜秋門を車に乗ったまま通過し、この御車寄に乗り付ける事ができたのだそうです。

    まずは御車寄から。この衝立は林葵山作「岩に唐鳥からどりの図」
    宮廷に勤める人々は、宜秋門で履物を履き替え、歩いてここから参殿しました。
    「牛車の宣旨」という天皇の許可を得た者だけが、宜秋門を車に乗ったまま通過し、この御車寄に乗り付ける事ができたのだそうです。

  • 諸大夫の間

    諸大夫の間

  • 正式に参殿した者の控えの間。<br />その人の身分の違いによって部屋が分けられていました。<br />鶴の間(狩野永岳筆)」は殿上人の控えの間

    正式に参殿した者の控えの間。
    その人の身分の違いによって部屋が分けられていました。
    鶴の間(狩野永岳筆)」は殿上人の控えの間

  • 一番格式の高い公卿の控えの間が「虎の間(岸岱筆)」

    一番格式の高い公卿の控えの間が「虎の間(岸岱筆)」

  • 大正天皇の即位の際に自動車が利用できるように新築された新御車寄は、天皇の為の玄関。<br />

    大正天皇の即位の際に自動車が利用できるように新築された新御車寄は、天皇の為の玄関。

  • 先ほどの御車寄と同じ、頭に御がついていますが読み方が違って、こちらは「み」とよんでいます。<br /><br />

    先ほどの御車寄と同じ、頭に御がついていますが読み方が違って、こちらは「み」とよんでいます。

  • 玄関の屏風は源氏図 伝狩野尚信作

    玄関の屏風は源氏図 伝狩野尚信作

  • 紫宸殿の天皇用の入口の承明門では雅楽が行われていました。<br />何重にも傘をさした人が見物しているため、2列目以降は全然見えずにこの写真を撮るのに一苦労

    紫宸殿の天皇用の入口の承明門では雅楽が行われていました。
    何重にも傘をさした人が見物しているため、2列目以降は全然見えずにこの写真を撮るのに一苦労

  • 内裏において天皇元服や立太子、節会などの儀式が行われた正殿になります。

    内裏において天皇元服や立太子、節会などの儀式が行われた正殿になります。

  • 紫宸殿の南正面に位置する承明門までの間は南庭は一面玉砂利が敷き詰められた庭に。

    紫宸殿の南正面に位置する承明門までの間は南庭は一面玉砂利が敷き詰められた庭に。

  • この日は雨のため、屋根のある承明門で雅楽が行なわれたようです。

    この日は雨のため、屋根のある承明門で雅楽が行なわれたようです。

  • 大正天皇の即位の時に建てられた春興殿、三種の神器奉安の儀式が行われたそうです

    大正天皇の即位の時に建てられた春興殿、三種の神器奉安の儀式が行われたそうです

  •  御学問所の前面にある御池庭は、池を中心にした回遊式庭園になっています。

    御学問所の前面にある御池庭は、池を中心にした回遊式庭園になっています。

  • こちらは皇太子の元服や、立太子の儀式 や、武士との謁見に使用された小御所。<br />幕末の「王政復古の大号令」が発せられたのもこちら。

    こちらは皇太子の元服や、立太子の儀式 や、武士との謁見に使用された小御所。
    幕末の「王政復古の大号令」が発せられたのもこちら。

  • 寝殿造から、武家造りへ移行する時期の建築様式。<br /><br />

    寝殿造から、武家造りへ移行する時期の建築様式。

  • 御所とは全く関係ないのですが、実はコメントを入れていて先ほど気付いたのですが、この旅行記が1000冊目の記念すべきものでした。

    御所とは全く関係ないのですが、実はコメントを入れていて先ほど気付いたのですが、この旅行記が1000冊目の記念すべきものでした。

  • 6年半前の誕生日の直後にデビューした4トラでしたが、いつの間にか1000冊に到達しました。

    6年半前の誕生日の直後にデビューした4トラでしたが、いつの間にか1000冊に到達しました。

  • 最近は仕事が忙しいこともあって滞りがちで、まだ3年前のフランス旅行もアップしきれていない状態。

    最近は仕事が忙しいこともあって滞りがちで、まだ3年前のフランス旅行もアップしきれていない状態。

  • 写真はたまる一方ですが、ここのところまとめてアップしていますが、それぞれの写真にコメントを入れるのは結構パワーがいるもので、写真だけでコメントも虫食い状態の中途半端な旅行記ばかりになってしまいました。

    写真はたまる一方ですが、ここのところまとめてアップしていますが、それぞれの写真にコメントを入れるのは結構パワーがいるもので、写真だけでコメントも虫食い状態の中途半端な旅行記ばかりになってしまいました。

  • 再び御所に話を戻しましょう。<br />こちらは皇太子が学問をする場所で御学問所。学問だけではなく、歌会や、ご対面などにも使用されていたそうです。<br /><br /><br />

    再び御所に話を戻しましょう。
    こちらは皇太子が学問をする場所で御学問所。学問だけではなく、歌会や、ご対面などにも使用されていたそうです。


  • 御内庭の奥まったところにある聴雪と呼ばれる茶室。<br />杮葺きの数寄屋造りで、縁の下に水を流れさせる寝殿造の様式の遣水が、この建物の下にも呼び込まれているそうです。

    御内庭の奥まったところにある聴雪と呼ばれる茶室。
    杮葺きの数寄屋造りで、縁の下に水を流れさせる寝殿造の様式の遣水が、この建物の下にも呼び込まれているそうです。

  • こちらは天皇の居間として使われていた御三間。<br />七夕やお盆といった年中行事がここで行われていたそうです。<br /><br />

    こちらは天皇の居間として使われていた御三間。
    七夕やお盆といった年中行事がここで行われていたそうです。

  • 再び宜秋門の桜

    再び宜秋門の桜

  • 朝から歩き続けてちょっと疲れ気味 既に結構歩きましたがなかなか満足できる桜が見つかりませんね。

    朝から歩き続けてちょっと疲れ気味 既に結構歩きましたがなかなか満足できる桜が見つかりませんね。

  • 蛤御門

    蛤御門

  • 先日八重の桜でも放映されていましたが、蛤御門の変の時、長州の攻撃を受けた際の鉄鋼の弾痕が残っています。

    先日八重の桜でも放映されていましたが、蛤御門の変の時、長州の攻撃を受けた際の鉄鋼の弾痕が残っています。

  • 1〜2センチ程度の穴がたくさん開いていました。

    1〜2センチ程度の穴がたくさん開いていました。

  • 最後は御所の東側の丸太町にある、先ほど墓参りした新島襄の旧宅<br />八重の桜で訪れる人が急増したせいか、完全予約制になっていて中に入れてもらえませんでした。以前はいつでも見れたのに残念です。

    最後は御所の東側の丸太町にある、先ほど墓参りした新島襄の旧宅
    八重の桜で訪れる人が急増したせいか、完全予約制になっていて中に入れてもらえませんでした。以前はいつでも見れたのに残念です。

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  • YU_KAさん 2013/05/21 00:25:38
    ぬいぬいさん、こんばんは!

    今年の春は京都にも行かれたんですね〜、
    1度は京都で桜を見てみたいと思うものの行ったことがなく、、、
    少しだけ時期は遅かったとのことですが見事な景色も!
    南禅寺の桜のじゅうたんが広がったかの様な風景や、
    哲学の道辺りの桜景色はとても綺麗でした♪

    外国人の方の目には、
    日本の春の桜景色はどう映っているのか気になります^^

    それではまた遊びにきます♪

    YU_KA




    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2013/05/24 17:53:32
    RE: 桜
    YU_KAさん こんにちは

    昨年ちょっと早かったので、うまくタイミングを合わせての予約したつもりでしたが、今年は予想外の早咲きで、今年もハズレ。

    満開の桜に合わせての旅って、すごく難しいですね。

    21,22と仕事で沖縄に行ってましたが、青い空も海も見れず、こちらも消化不良の梅雨の沖縄になってしまいました。

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