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10月6,7日と東京で会議がありました。それを利用して年2回認められている一時帰国休暇を取ることにしました。<br /><br />8,9日と実家に顔を出し、10日から京都に行くことにしました。<br />中国に行く計画を立ててたのですが、良く考えたら、2016年の正月に見に行って、洛中にすら入れなかったことを思い出し、まずここをクリアしないと次には行けないなぁということで残りの京都の世界遺産を完全制覇することにしました。<br />インドにいる僕にとって京都の世界遺産を制覇するには最大の障害が一つあります。それは西芳寺、別名苔寺です。<br />ここは前もって往復葉書で写経を申し込んでそのついでにお寺の中が見れるのですが、まず往復葉書が外国では入手出来ません。<br />そこで9月の頭に研修を終えたA君に日本に帰ったら西芳寺に往復葉書を出してもらうようにお願いして準備完了です。<br /><br />では今回の旅の予定です。<br /><br />10/10<br />朝、地元を出発<br />10:51名古屋発 のぞみ19号で京都へ。<br />京都駅から地下鉄と阪急電車を乗り継いで東横イン四条大宮店に荷物を預けてから<br /><br />東側を攻める<br />清水寺→銀閣寺<br /><br />10/11<br />西側を攻める<br />天龍寺→西芳寺→鈴虫寺 移動はバス、嵐電、阪急電車<br /><br />10/12<br />北を攻める<br />高山寺→仁和寺→龍安寺→金閣寺→上賀茂神社→下鴨神社<br /><br />★10/13★←この旅行記<br />洛中を攻める<br /><br />二条城→西本願寺<br /><br />名古屋に新幹線で戻る。<br /><br />こんな計画です。<br /><br />2016年の1月と10月合計5日かかった世界遺産古都京都の文化財巡り完結旅行です!<br /><br />10/13<br />もともと二条城と西本願寺に行く予定でしたが、初日の夜に西本願寺には行った上、前日は仁和寺の御殿に入れなかったので予定変更して、仁和寺→二条城と回った後に名古屋に戻るように予定変更しました。<br /><br />京都旅行の最終日です。

2016年10月13日一時帰国休暇 京都旅行

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2016/10/13 - 2016/10/13

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ぱっしょんK

ぱっしょんKさん

10月6,7日と東京で会議がありました。それを利用して年2回認められている一時帰国休暇を取ることにしました。

8,9日と実家に顔を出し、10日から京都に行くことにしました。
中国に行く計画を立ててたのですが、良く考えたら、2016年の正月に見に行って、洛中にすら入れなかったことを思い出し、まずここをクリアしないと次には行けないなぁということで残りの京都の世界遺産を完全制覇することにしました。
インドにいる僕にとって京都の世界遺産を制覇するには最大の障害が一つあります。それは西芳寺、別名苔寺です。
ここは前もって往復葉書で写経を申し込んでそのついでにお寺の中が見れるのですが、まず往復葉書が外国では入手出来ません。
そこで9月の頭に研修を終えたA君に日本に帰ったら西芳寺に往復葉書を出してもらうようにお願いして準備完了です。

では今回の旅の予定です。

10/10
朝、地元を出発
10:51名古屋発 のぞみ19号で京都へ。
京都駅から地下鉄と阪急電車を乗り継いで東横イン四条大宮店に荷物を預けてから

東側を攻める
清水寺→銀閣寺

10/11
西側を攻める
天龍寺→西芳寺→鈴虫寺 移動はバス、嵐電、阪急電車

10/12
北を攻める
高山寺→仁和寺→龍安寺→金閣寺→上賀茂神社→下鴨神社

★10/13★←この旅行記
洛中を攻める

二条城→西本願寺

名古屋に新幹線で戻る。

こんな計画です。

2016年の1月と10月合計5日かかった世界遺産古都京都の文化財巡り完結旅行です!

10/13
もともと二条城と西本願寺に行く予定でしたが、初日の夜に西本願寺には行った上、前日は仁和寺の御殿に入れなかったので予定変更して、仁和寺→二条城と回った後に名古屋に戻るように予定変更しました。

京都旅行の最終日です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄

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  • 言ってもあと2箇所です。朝はちょっとゆったり9:30にスタートです。<br />チェックアウトして荷物を預けて出発です。<br />最終日もホテルでの朝食は利用せずに初日に寄った四条大宮のマクドナルドで再び朝食をとることに。<br />

    言ってもあと2箇所です。朝はちょっとゆったり9:30にスタートです。
    チェックアウトして荷物を預けて出発です。
    最終日もホテルでの朝食は利用せずに初日に寄った四条大宮のマクドナルドで再び朝食をとることに。

  • 今回の旅行の初日にもここで朝食を食べ、インドでも食べれるフィレオフィッシュを注文して後悔しました。<br /><br />そこで!!<br />今回はインドでは食べられないソーセージエッグマフィンセットを注文。<br />同じ過ちは起こさないぱっしょんKです。

    今回の旅行の初日にもここで朝食を食べ、インドでも食べれるフィレオフィッシュを注文して後悔しました。

    そこで!!
    今回はインドでは食べられないソーセージエッグマフィンセットを注文。
    同じ過ちは起こさないぱっしょんKです。

  • 26路のバスで仁和寺に向かいます。

    26路のバスで仁和寺に向かいます。

  • 昨日もきました仁和寺。<br />この日は普通の参拝可能日でした。安心して入場します。<br />写真は二王門。

    昨日もきました仁和寺。
    この日は普通の参拝可能日でした。安心して入場します。
    写真は二王門。

  • おはよう!昨日と同じ格好してるね(笑)<br /><br />阿と

    おはよう!昨日と同じ格好してるね(笑)

    阿と

  • 吽の二王像。

    吽の二王像。

  • 今日もありました。なんかよくわからんやつ。<br /><br />入場します。

    今日もありました。なんかよくわからんやつ。

    入場します。

  • 前日、門が閉じていた御殿の門が今日は開いていました。<br /><br />まずは御殿から見て行きます。

    前日、門が閉じていた御殿の門が今日は開いていました。

    まずは御殿から見て行きます。

  • 真正面は御殿入口の大玄関。

    真正面は御殿入口の大玄関。

  • 大玄関に向かうと右手に皇族門があります。ここをくぐれば南庭。<br /><br />ショートカットはできないから大玄関に当然向かいます。

    大玄関に向かうと右手に皇族門があります。ここをくぐれば南庭。

    ショートカットはできないから大玄関に当然向かいます。

  • 立派な生花が。御室流と書いてあります。後で調べると世界遺産・仁和寺を家元とする華道の流派だそうです。<br /><br />ぱっしょん、プレバトで仮屋崎先生の解説見て勉強してますよ!<br />立体的な生花ってのはこうゆうのを言うんだ!と納得しながら奥に進みます。

    立派な生花が。御室流と書いてあります。後で調べると世界遺産・仁和寺を家元とする華道の流派だそうです。

    ぱっしょん、プレバトで仮屋崎先生の解説見て勉強してますよ!
    立体的な生花ってのはこうゆうのを言うんだ!と納得しながら奥に進みます。

  • 最初の廊下が曲がるところから五重塔が見えました。<br />さらに進みます。次の建物は白書院。

    最初の廊下が曲がるところから五重塔が見えました。
    さらに進みます。次の建物は白書院。

  • 白書院から宸殿の南庭を臨みます。正面に見えるのが勅使門。

    白書院から宸殿の南庭を臨みます。正面に見えるのが勅使門。

  • この立派な襖のある建物は白書院。<br />宸殿の南庭の西側に建っています。<br />明治20年に、仁和寺御殿が消失したため仮宸殿として明治23年に建てられた建物。<br />宸殿などの建物が再建されるとその後は白書院と呼ばれるようになりました。

    この立派な襖のある建物は白書院。
    宸殿の南庭の西側に建っています。
    明治20年に、仁和寺御殿が消失したため仮宸殿として明治23年に建てられた建物。
    宸殿などの建物が再建されるとその後は白書院と呼ばれるようになりました。

  • この立派な襖絵は昭和12年に福永晴帆画伯が松を主題にして書いたもの。

    この立派な襖絵は昭和12年に福永晴帆画伯が松を主題にして書いたもの。

  • 先ほどの襖の間の隣の部屋はこんな感じ。

    先ほどの襖の間の隣の部屋はこんな感じ。

  • 白書院と黒書院の間。ちょっとした庭になっています。

    白書院と黒書院の間。ちょっとした庭になっています。

  • 白書院と黒書院と宸殿の裏側。渡り廊下が2つに分かれています。

    白書院と黒書院と宸殿の裏側。渡り廊下が2つに分かれています。

  • まずは宸殿を見て行きます。

    まずは宸殿を見て行きます。

  • 宸殿から見た南庭。

    宸殿から見た南庭。

  • 宸殿に入りました。南側の廊下。

    宸殿に入りました。南側の廊下。

  • 宸殿から眺めた白書院。

    宸殿から眺めた白書院。

  • 宸殿の北側に回ってきました。ここにも生花があります。

    宸殿の北側に回ってきました。ここにも生花があります。

  • 宸殿の北庭です。池越しに中門の屋根と五重塔が見えます。

    宸殿の北庭です。池越しに中門の屋根と五重塔が見えます。

  • 宸殿の大広間。

    宸殿の大広間。

  • 襖絵がきらびやか!

    襖絵がきらびやか!

  • お!この角度いいぞ~!

    お!この角度いいぞ~!

  • 北庭を見ながら

    北庭を見ながら

  • 奥にある黎明殿に向かって廊下を歩きます。

    奥にある黎明殿に向かって廊下を歩きます。

  • 木の間から見えるこの建物が重要文化財遼廊亭。<br />残念ながら非公開の建物です。<br />江戸時代に建てられた茶室。

    木の間から見えるこの建物が重要文化財遼廊亭。
    残念ながら非公開の建物です。
    江戸時代に建てられた茶室。

  • 御殿の一番奥の建物。黎明殿。<br />

    御殿の一番奥の建物。黎明殿。

  • この黎明殿は歴代門跡の位牌を安置する堂です。

    この黎明殿は歴代門跡の位牌を安置する堂です。

  • 黎明殿から見る北庭。<br />大玄関に戻ります。

    黎明殿から見る北庭。
    大玄関に戻ります。

  • 宸殿と並んで建っている黒書院。明治20年の御殿消失復旧のために旧安井門跡の寝殿の遺構を移したものです。<br /><br />ここは表の一部屋。柳の間。

    宸殿と並んで建っている黒書院。明治20年の御殿消失復旧のために旧安井門跡の寝殿の遺構を移したものです。

    ここは表の一部屋。柳の間。

  • 秋草の間

    秋草の間

  • そして柳の間。<br />御殿を出て中門を目指します。

    そして柳の間。
    御殿を出て中門を目指します。

  • 勅使門を外から右手に見ながら歩いて行きます。

    勅使門を外から右手に見ながら歩いて行きます。

  • 重要文化財 中門です。<br />建てられたのは江戸時代寛永年間です。

    重要文化財 中門です。
    建てられたのは江戸時代寛永年間です。

  • 中門に向かって左側にいる多聞天。

    中門に向かって左側にいる多聞天。

  • 右にいる持国天。

    右にいる持国天。

  • 中門くぐって左側に名勝御室桜があります。<br />春には桜満開でしょう!!

    中門くぐって左側に名勝御室桜があります。
    春には桜満開でしょう!!

  • 御室桜の奥にある重要文化財観音堂が補修工事中で見学できませんでした。<br /><br />寛永18年から正保元年にかけて建立した建物。本尊は千手観音菩薩です。

    御室桜の奥にある重要文化財観音堂が補修工事中で見学できませんでした。

    寛永18年から正保元年にかけて建立した建物。本尊は千手観音菩薩です。

  • 観音堂を過ぎて右手に重要文化財五重塔が出てきます。

    観音堂を過ぎて右手に重要文化財五重塔が出てきます。

  • ここの五重塔は上層から下層まで幅にあまり差がないのが大きな特徴です。

    ここの五重塔は上層から下層まで幅にあまり差がないのが大きな特徴です。

  • 重要文化財九所明神 本殿、左右殿<br />仁和寺の中でも重要な伽藍を守る社です。<br />

    重要文化財九所明神 本殿、左右殿
    仁和寺の中でも重要な伽藍を守る社です。

  • 本殿、左殿、右殿の三棟の中に九座の明神が祀られています。

    本殿、左殿、右殿の三棟の中に九座の明神が祀られています。

  • 九所明神の裏側にある重要文化財経蔵です。<br />中には釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩などを安置し、壁面には菩薩や羅漢などが描かれているそうです。が中を見ることはできません。

    九所明神の裏側にある重要文化財経蔵です。
    中には釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩などを安置し、壁面には菩薩や羅漢などが描かれているそうです。が中を見ることはできません。

  • 二王門からの参道をまっすぐ歩いた行き止まりにあるのはこの建物。<br />国宝の金堂。<br />仁和寺の本尊阿弥陀三尊を安置している御堂です。

    二王門からの参道をまっすぐ歩いた行き止まりにあるのはこの建物。
    国宝の金堂。
    仁和寺の本尊阿弥陀三尊を安置している御堂です。

  • 慶長年間に建てられた御所内裏の紫宸殿を移築したものです。

    慶長年間に建てられた御所内裏の紫宸殿を移築したものです。

  • 重要文化財鐘楼。<br />

    重要文化財鐘楼。

  • この建物が重要文化財御影堂中門。

    この建物が重要文化財御影堂中門。

  • その中にあるのは御影堂。<br />弘法大師を本尊にしています。<br />二王門の方に戻ります。

    その中にあるのは御影堂。
    弘法大師を本尊にしています。
    二王門の方に戻ります。

  • 最後に霊宝館を見て引き上げます。<br />その隣にあるのが金剛華菩薩像。

    最後に霊宝館を見て引き上げます。
    その隣にあるのが金剛華菩薩像。

  • 霊宝館です。<br />仁和寺の宝物館です。<br />中には貴重な彫刻、絵画、書籍などが置かれています。<br />ここの公開は春と秋の1年2回。

    霊宝館です。
    仁和寺の宝物館です。
    中には貴重な彫刻、絵画、書籍などが置かれています。
    ここの公開は春と秋の1年2回。

  • 次の目的地は古都京都の文化財最後の世界遺産二条城ですが、仁和寺から直通バスがないため、59路のバスで立命館大学に行き、<br />

    次の目的地は古都京都の文化財最後の世界遺産二条城ですが、仁和寺から直通バスがないため、59路のバスで立命館大学に行き、

  • 50路のバスに乗り換えます。

    50路のバスに乗り換えます。

  • 二条城前バス停で降りてすぐ前です。

    二条城前バス停で降りてすぐ前です。

  • 重要文化財の東大手門は補修工事中で見ることができませんでした。

    重要文化財の東大手門は補修工事中で見ることができませんでした。

  • 中に入るとさらに番所も修理中でした。<br />ただラッキーなことに中の建物は修理はされていませんでした。

    中に入るとさらに番所も修理中でした。
    ただラッキーなことに中の建物は修理はされていませんでした。

  • 重要文化財二の丸御殿唐門。

    重要文化財二の丸御殿唐門。

  • 二の丸御殿の細かい装飾。<br />

    二の丸御殿の細かい装飾。

  • 国宝二の丸御殿です。<br />この中で徳川慶喜が大政奉還を発表した、歴史の舞台です。<br />廊下は有名な鶯張りです。<br />中は撮影禁止。<br />中を見たら裏に回ります。

    国宝二の丸御殿です。
    この中で徳川慶喜が大政奉還を発表した、歴史の舞台です。
    廊下は有名な鶯張りです。
    中は撮影禁止。
    中を見たら裏に回ります。

  • 裏に回ると二の丸庭園が広がっています。

    裏に回ると二の丸庭園が広がっています。

  • 二の丸庭園から眺めた二の丸御殿。

    二の丸庭園から眺めた二の丸御殿。

  • 二条城二の丸庭園は池を中心とした書院造庭園です。

    二条城二の丸庭園は池を中心とした書院造庭園です。

  • 岩石を多く配しているのが特徴です。

    岩石を多く配しているのが特徴です。

  • 池越しの二の丸御殿。

    池越しの二の丸御殿。

  • 二の丸の見学を終わらせて本丸に向かいます。<br />内堀の橋を渡り、重要文化財本丸櫓門をくぐって本丸に入ります。

    二の丸の見学を終わらせて本丸に向かいます。
    内堀の橋を渡り、重要文化財本丸櫓門をくぐって本丸に入ります。

  • 本丸御殿です。<br />この建物は旧桂宮邸(1847年建築)を1893年から1894年にかけて移築したものです。つまり江戸時代の徳川家の二条城とは無関係の建物です。

    本丸御殿です。
    この建物は旧桂宮邸(1847年建築)を1893年から1894年にかけて移築したものです。つまり江戸時代の徳川家の二条城とは無関係の建物です。

  • 本丸庭園です。<br />ここは本丸御殿を移築後に作った庭園で、二の丸庭園とは違い、芝生を植えた回遊式の洋風庭園です。

    本丸庭園です。
    ここは本丸御殿を移築後に作った庭園で、二の丸庭園とは違い、芝生を植えた回遊式の洋風庭園です。

  • 本丸はここがメイン。天守閣跡。<br />二条城の天守閣は1626年に伏見城から移築された五層の天守閣が建っていましたが、1750年に落雷により消失し、現在まで再建されることはありませんでした。<br /><br />さぁ上に上がります。

    本丸はここがメイン。天守閣跡。
    二条城の天守閣は1626年に伏見城から移築された五層の天守閣が建っていましたが、1750年に落雷により消失し、現在まで再建されることはありませんでした。

    さぁ上に上がります。

  • 本丸を上から見下ろします。<br />先ほど見てきた本丸御殿の建物を見下ろすことができます。

    本丸を上から見下ろします。
    先ほど見てきた本丸御殿の建物を見下ろすことができます。

  • 天気がいいので内堀も綺麗に見えました。<br />景色を堪能したら天守台から降ります。

    天気がいいので内堀も綺麗に見えました。
    景色を堪能したら天守台から降ります。

  • 内堀を渡る橋の方に向かうと重要文化財本丸御殿玄関の前を通ることになります。

    内堀を渡る橋の方に向かうと重要文化財本丸御殿玄関の前を通ることになります。

  • 本丸を西側から出ます。

    本丸を西側から出ます。

  • 重要文化財土蔵(南米蔵)

    重要文化財土蔵(南米蔵)

  • 先ほど見た天守台。この上に5層の天守閣が建っていたんですね。

    先ほど見た天守台。この上に5層の天守閣が建っていたんですね。

  • 重要文化財南中仕切門、

    重要文化財南中仕切門、

  • 桃山門。これも重要文化財です。

    桃山門。これも重要文化財です。

  • 東王手門の前まで戻ってきました。<br />北側を見てないので、北側に行きます。<br />そこには清流園という庭園があります。

    東王手門の前まで戻ってきました。
    北側を見てないので、北側に行きます。
    そこには清流園という庭園があります。

  • 清流園は昭和40年に作られた和洋折衷の庭園です。

    清流園は昭和40年に作られた和洋折衷の庭園です。

  • 清流園の石碑。

    清流園の石碑。

  • 盆栽のような木と地面に生えた芝生。

    盆栽のような木と地面に生えた芝生。

  • 池は日本庭園の要素がいっぱいです。

    池は日本庭園の要素がいっぱいです。

  • でもコケではなく芝生なのが日本庭園とは雰囲気を異にしています。

    でもコケではなく芝生なのが日本庭園とは雰囲気を異にしています。

  • 最後に外に出たところで重要文化財東南隅櫓を見て二条城終了です。<br />バスに乗ってホテルに戻り、荷物を引き取ります。

    最後に外に出たところで重要文化財東南隅櫓を見て二条城終了です。
    バスに乗ってホテルに戻り、荷物を引き取ります。

  • 二条城前バス停で

    二条城前バス停で

  • 再び50路のバスに乗って四条大宮まで戻ります。

    再び50路のバスに乗って四条大宮まで戻ります。

  • 荷物を受け取る前にもう2時ですが遅めの昼食をとることに。<br />前日夜に諦めた餃子の王将1号店に行くことにしました。

    荷物を受け取る前にもう2時ですが遅めの昼食をとることに。
    前日夜に諦めた餃子の王将1号店に行くことにしました。

  • 一号店の文字が窓の外に。

    一号店の文字が窓の外に。

  • ビールとカキフライ

    ビールとカキフライ

  • 焼き餃子

    焼き餃子

  • そしてラーメン。たっぷり食べて荷物を受け取り、

    そしてラーメン。たっぷり食べて荷物を受け取り、

  • 阪急の大宮駅から阪急電車で

    阪急の大宮駅から阪急電車で

  • 烏丸駅に。<br />

    烏丸駅に。

  • ここで地下鉄四条駅に行き竹田行き普通で京都駅に移動します。

    ここで地下鉄四条駅に行き竹田行き普通で京都駅に移動します。

  • のぞみ30号東京行きで名古屋に戻ります。

    のぞみ30号東京行きで名古屋に戻ります。

  • 新幹線を待っていたら在来線ホームに懐かしい列車が。<br />2007年に金沢にいた時によく利用しました。特急サンダーバード号。<br />683系電車です。

    新幹線を待っていたら在来線ホームに懐かしい列車が。
    2007年に金沢にいた時によく利用しました。特急サンダーバード号。
    683系電車です。

  • 名古屋到着15:52。車両はN700A系新幹線電車。

    名古屋到着15:52。車両はN700A系新幹線電車。

  • 16時発の大垣行き快速で

    16時発の大垣行き快速で

  • 尾張一宮まで移動します。<br />尾張一宮着16:09。<br />

    尾張一宮まで移動します。
    尾張一宮着16:09。

  • 友達と会う約束なんかがあるので、便利な東横イン名古屋尾張一宮駅前にチェックインしました。<br />インドに戻るのは10/16。

    友達と会う約束なんかがあるので、便利な東横イン名古屋尾張一宮駅前にチェックインしました。
    インドに戻るのは10/16。

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