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 朝からママチャリで走り回った、京の町の散策はいよいよ後編に突入。夏に訪れた時にいけなかった場所をカバーするため、更に加速して走り回りました。奈良への移動時間まであと2時間半。どこまで行ける事やら・・・?<br />

東奔西走 走れママチャリ京の町 vol.2

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2007/12/23 - 2007/12/23

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

 朝からママチャリで走り回った、京の町の散策はいよいよ後編に突入。夏に訪れた時にいけなかった場所をカバーするため、更に加速して走り回りました。奈良への移動時間まであと2時間半。どこまで行ける事やら・・・?

交通手段
自転車
  • 後半のスタートは同志社大学のキャンパス散策から。<br />烏丸通りから入ってすぐのところにある同志社大学・彰栄館は、宣教師であったD.C.グリーンの設計により、明治17年(1884年)に建てられたもので、京都市内に現存する煉瓦建築の中では最古のものだそうです。<br />現在は、同志社中学で使用しています。

    後半のスタートは同志社大学のキャンパス散策から。
    烏丸通りから入ってすぐのところにある同志社大学・彰栄館は、宣教師であったD.C.グリーンの設計により、明治17年(1884年)に建てられたもので、京都市内に現存する煉瓦建築の中では最古のものだそうです。
    現在は、同志社中学で使用しています。

  • クラーク記念館は1894年(明治27年)の開館当時は、クラーク神学館と呼ばれ、神学教育・研究の中心となっていた建物です。ドイツのネオ・ゴシックを基調とする重厚な建物で、印象的な尖塔は同志社のシンボル的存在になっている。保存修理工事を行なっていて、近くで見ることが出来ませんでした。 <br /><br /><br /> <br /> 

    クラーク記念館は1894年(明治27年)の開館当時は、クラーク神学館と呼ばれ、神学教育・研究の中心となっていた建物です。ドイツのネオ・ゴシックを基調とする重厚な建物で、印象的な尖塔は同志社のシンボル的存在になっている。保存修理工事を行なっていて、近くで見ることが出来ませんでした。



     

  • 同志社大学有終館 <br />明治20年(1887年)D.C.グリーンの設計により <br />日本最大の図書館として建てられました。<br />

    同志社大学有終館
    明治20年(1887年)D.C.グリーンの設計により
    日本最大の図書館として建てられました。

  • 同志社大学・アーモスト館 こちらは昭和7年に建てられた、私の好きなヴォーリズの設計により建てられた学生寮です。<br /><br />

    同志社大学・アーモスト館 こちらは昭和7年に建てられた、私の好きなヴォーリズの設計により建てられた学生寮です。

  • 鉄筋コンクリート3階建てのこの建物、赤煉瓦の煙突とマンサード屋根から突き出た白い窓が特徴の、ニューイングランド・ジョージアン様式とよばれる建物です。 現在も学生寮として使用しているようです。

    鉄筋コンクリート3階建てのこの建物、赤煉瓦の煙突とマンサード屋根から突き出た白い窓が特徴の、ニューイングランド・ジョージアン様式とよばれる建物です。 現在も学生寮として使用しているようです。

  • 前回は入らなかった女子大も守衛さんにお願いして今回見てきました。同志社女子大学・栄光館は、昭和7(1932)年は、武田五一の設計、大倉土木(大成建設)の施工により建築された、今出川キャンパスの象徴的な建物。<br />

    前回は入らなかった女子大も守衛さんにお願いして今回見てきました。同志社女子大学・栄光館は、昭和7(1932)年は、武田五一の設計、大倉土木(大成建設)の施工により建築された、今出川キャンパスの象徴的な建物。

  • 隣に建つ同志社女子大学・ジェームズ館 <br />こちらは、大正3(1914)年、同じく武田五一の設計、清水組(清水建設)の施工により建築されました。 <br />米国ジェームズ家の財政援助を受けて建設された、武田五一の作品のうち完全な形で現存する最も古い煉瓦造建築物だそうです。

    隣に建つ同志社女子大学・ジェームズ館
    こちらは、大正3(1914)年、同じく武田五一の設計、清水組(清水建設)の施工により建築されました。
    米国ジェームズ家の財政援助を受けて建設された、武田五一の作品のうち完全な形で現存する最も古い煉瓦造建築物だそうです。

  • 内部には入れませんでしたが、1600人収容できる講堂があり、毎日の礼拝をはじめ、入学式・卒業式などの学校行事に使用されているそうです。

    内部には入れませんでしたが、1600人収容できる講堂があり、毎日の礼拝をはじめ、入学式・卒業式などの学校行事に使用されているそうです。

  • 同志社でヴォーリズの建物を見ましたので、北白川まで足を伸ばして、ヴォーリズの設計した住宅駒井邸も見てきました。<br />ここは、昭和2年(1927年)にヴォーリズの設計により動物学・遺伝学の権威で、当時の京都大学教授の駒井卓教授の私邸として建てられました。 <br /><br />

    同志社でヴォーリズの建物を見ましたので、北白川まで足を伸ばして、ヴォーリズの設計した住宅駒井邸も見てきました。
    ここは、昭和2年(1927年)にヴォーリズの設計により動物学・遺伝学の権威で、当時の京都大学教授の駒井卓教授の私邸として建てられました。

  • ここは、その昔、黒澤明監督の映画「わが青春に悔いなし」のロケにもつかわれたそうです。

    ここは、その昔、黒澤明監督の映画「わが青春に悔いなし」のロケにもつかわれたそうです。

  • 次はちょっと距離がありましたが詩仙堂へ向かいました。この手前の坂道ママチャリにはちょっときつかった。

    次はちょっと距離がありましたが詩仙堂へ向かいました。この手前の坂道ママチャリにはちょっときつかった。

  • ここは江戸初期の文人、石川丈山が隠棲した丈山寺という名の曹洞宗のお寺。名前の由来は。一室の壁に、狩野探幽が描いた中国の詩仙三十六人の肖像と詩があることから、いつからか詩仙堂と呼ばれるようになったとか。

    ここは江戸初期の文人、石川丈山が隠棲した丈山寺という名の曹洞宗のお寺。名前の由来は。一室の壁に、狩野探幽が描いた中国の詩仙三十六人の肖像と詩があることから、いつからか詩仙堂と呼ばれるようになったとか。

  • 石川丈山は小堀遠州と並ぶ江戸初期の庭造りの達人としても有名です。

    石川丈山は小堀遠州と並ぶ江戸初期の庭造りの達人としても有名です。

  • 詩仙堂には、着物姿の女性の姿が似合いますね。

    詩仙堂には、着物姿の女性の姿が似合いますね。

  • 庭にあった柿の木に鳥が食べ残した実がまだ何個か残ってました。

    庭にあった柿の木に鳥が食べ残した実がまだ何個か残ってました。

  • 丈山も好んだという添水、静寂な庭にコーンという透き通った音を響かせていました。<br />

    丈山も好んだという添水、静寂な庭にコーンという透き通った音を響かせていました。

  • 詩仙堂から銀閣寺に向かう途中、住宅街の中にひときわ目立つスパニッシュ風屋根を乗せた建物を見つけました。

    詩仙堂から銀閣寺に向かう途中、住宅街の中にひときわ目立つスパニッシュ風屋根を乗せた建物を見つけました。

  • ここは、旧外務省東方文化学院京都研究所 現在は京都大学人文科研究所。昭和5年(1930年)武田五一・東畑謙三の設計、大林組の施工により建てられました。<br /><br />

    ここは、旧外務省東方文化学院京都研究所 現在は京都大学人文科研究所。昭和5年(1930年)武田五一・東畑謙三の設計、大林組の施工により建てられました。

  • ゴシック様式を取り入れた、なかなか見ごたえのある建物です。

    ゴシック様式を取り入れた、なかなか見ごたえのある建物です。

  • ほんとは中は撮影禁止だったようですが、誰もいなかったのを幸いに写真を撮らせてもらいました。

    ほんとは中は撮影禁止だったようですが、誰もいなかったのを幸いに写真を撮らせてもらいました。

  • 説明不要、ほんと見事です。

    説明不要、ほんと見事です。

  • どこを見ても絵になる建物ですね。

    どこを見ても絵になる建物ですね。

  • 前回夏に、朝の散歩で訪れた時は、早朝のため中に入れませんでしたので、今回はしっかり拝観料を払って見てきました。金閣寺が文字通り金ピカでしたが、銀閣寺はそれに比べるとずいぶんと落ち着いた雰囲気です。

    前回夏に、朝の散歩で訪れた時は、早朝のため中に入れませんでしたので、今回はしっかり拝観料を払って見てきました。金閣寺が文字通り金ピカでしたが、銀閣寺はそれに比べるとずいぶんと落ち着いた雰囲気です。

  • 銀閣寺は金閣寺同様、臨済宗相国寺の境外塔頭で、正式には東山慈照寺といいます。創建は1480年代と言われ、今から500年以上前の建物です。<br />

    銀閣寺は金閣寺同様、臨済宗相国寺の境外塔頭で、正式には東山慈照寺といいます。創建は1480年代と言われ、今から500年以上前の建物です。

  • ここも、金閣寺同様苔の庭が素晴らしい。

    ここも、金閣寺同様苔の庭が素晴らしい。

  • 最後に訪れたのは、前回夏に来たときのお気に入り、南禅寺の水路閣

    最後に訪れたのは、前回夏に来たときのお気に入り、南禅寺の水路閣

  • 前回見落としてしまった水の流れを、今回は上に登って見て来ました。

    前回見落としてしまった水の流れを、今回は上に登って見て来ました。

  • いつ見てもこの煉瓦造りの水路閣いいですね。

    いつ見てもこの煉瓦造りの水路閣いいですね。

  • 最後は、これも前回見落としたインクライン<br />橋の下に廃線の線路があったのは気付きませんでした。<br />朝からママチャリで走り回った京都の町。<br />すごく短時間で効率よく回れました。<br />京の移動はチャリが一番かも・・・。<br />

    最後は、これも前回見落としたインクライン
    橋の下に廃線の線路があったのは気付きませんでした。
    朝からママチャリで走り回った京都の町。
    すごく短時間で効率よく回れました。
    京の移動はチャリが一番かも・・・。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • まゆままさん 2008/01/07 22:39:55
    旅行記が続々と・・・
    ぬいぬいさん、こんばんは!
    年末年始の旅行記が続々とアップですね〜
    それにしても短期間にすごい旅行の数々ですよね!
    会津若松もとても魅力的な建物がありますね〜
    ぬいぬいさんの写真を見てると行ってみたくなります。

    時間制限のある中、京都もたくさん回られましたね〜
    詩仙堂、写ってましたよね。
    私ここ好きなんです〜
    この寒さの中、自転車はかなりこたえたのでは?!
    ぬいぬいさんは風邪とか引かれないんですか?
    お元気過ぎます!

    私もこの週末、家族、両親も一緒に急遽奈良へ行ってきました〜
    スケジュールの中に何とか自分の見たい建築巡りも無理やり?盛り込みました。
    またしば〜らくしたら旅行記作りたいです。

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/01/08 00:19:05
    RE: 旅行記が続々と・・・
    まゆままさん こんばんは

    お正月はのんびり過ごせましたか?
    私は、ご覧のとおりのんびりのつもりが歩き回ってしまいました。

    京都のママチャリの旅 写真だけアップしてコメントなかなか入れられませんが、あれだけ走り回ると寒さも感じないですね。

    典型的な体育会系の体型で、今でも体力だけは自身がありますので、風邪などめったにひかないですね。

    今週も余った1枚の18きっぷを使ってどこか行こうと考え中です。
    でも、今回はなかなか行き先が思い浮かばなくて
    日帰りでいけるところとなると、仙台、新潟、福島このあたりになりそうです。

    最近の写真からまとめてしまい、京都・奈良がいつまでもまとまらず、会社が始まってしまい、更に整理は遅れそうです。

    まゆまま

    まゆままさん からの返信 2008/01/08 20:54:26
    RE: 旅行記が続々と・・・
    お正月はのんびりでした〜
    が、一度失速すると?又波に乗るまでがなかなかですね・・・
    のんびり気分がなかなか抜けませんでした。
    京都では寒さも感じないほど走り回られたんですね。
    風邪をめったに引かないなんてうらやましいです〜
    私も自分では体育会系だと思ってますが、最近風邪を引くと治りが遅くて困ってます。

    今週も18きっぷの旅ですか〜!
    楽しんでいらしてください!
    私もいつか関東方面へ建築巡りに行きたいです〜

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/01/09 21:25:56
    今回は行き先が決まりません
    まゆままさん こんばんは

    18きっぷの期限が20日の日曜日までなので、今週か来週どこかに行こうと思っていますが、休み明け仕事がめちゃめちゃ忙しくて、なかなか考えている暇がなくて、いまだ行き先が決まりません。
    今回だけは、全く行き先が思い浮かばず直前に思いついた場所に行くことになりそうです。
    すっかり放浪癖がついてしまい、女房はさすがにあきれています。

    東京に来ることがあれば、どこでもご案内しますので声かけてくださいね!

    まゆまま

    まゆままさん からの返信 2008/01/09 22:37:07
    RE: 旅行記が続々と・・・
    ぬいぬいさん、こんばんは!

    この前ぬいぬいさんが紹介されてたコンドルの本を読んだりしたんで、東京へ行ったらどこを回ろうか〜といろいろリストアップして空想にふけってました〜
    いつになるかはわかりませんがまたその時はよろしくお願いします〜

    栃木の旅行記も拝見しましたが十数年前、足利へ行ったことがあるんです。
    鍋島に興味があったので栗田美術館と益子の濱田庄司の陶芸館がお目当てでした〜
    とてもなつかしいです。静かないいところだったと記憶しています〜


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