2007/10/28 - 2007/10/28
2101位(同エリア3453件中)
ぬいぬいさん
紅葉渋滞であっさり滝めぐりをあきらめたものの、やっぱりここまで来たからには滝を見ないと気がすまない・・・。
そんな時、田母沢御用邸から国道に出て表示板を見つけました。
⇒寂光の滝・・・?
あれっ! 日光にそんな滝はあったのかな・・・?
聞いたことはないけど まっ いいか・・・
あまり考えずや山に向かって右に曲がったのが間違いの始まりでした。
曲がってすぐに寂光の滝 2.1kmの表示
30分も歩けば着くだろう・・・ これって すごく甘い考えでした。
500mも進むと山に向かってだんだんと勾配のきつい道路になってきました。
あと500mの表示が出てからの山道。
ここきつかった。雪が降ったら絶対車では登れないくらいの勾配でした。
それでも国道から50分かけて下の駐車場に到着。
ここから更に若子神社の石段を登って、社の奥を下がったところに目的の寂光の滝がありました。
いやあ~苦労して登ってきただけのことはありました。
こじんまりとした小さな滝ではありましたが、これがなかなかのものでした。
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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田母沢に向かう途中にあった神社の境内の大ケヤキ。
樹齢800年だそうです。 -
ケヤキの下の部分はこぶのようにごつごつとして半ば朽ちかけたような感じで苔むして中に小さな子供が入れるほどの祠のような空洞になっていました。
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一旦枯れてしまったのか、上部は切り倒されていましたが途中から宿木が付いたり、色付いたもみじの葉っぱが出ていたリ、ちょっと不思議な感じのする木でした。
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街道沿いにあった蓮華石 説明文を見ると、昔ここに雄石、雌石を含め7つの巨石があり子供の遊び場になっていて、子供の守護神とされお地蔵さんが祀られていたとか。
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日光街道を⇒寂光の滝の表示を右に折れてなだらかな山道を800mほど進んだところには、池石(生石)と呼ばれる巨石がありました。この石の上側に周囲2m、深さ30センチほどの窪みがあり、ここにたまった水が1年中あたかも生きているように枯れたことがないことから生石と呼ばれたそうです。でも見る限り窪みも溜まった水も見ることができませんでした。形が変わってしまったのかな?
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流れる川に沿って林道は続きます。この辺りで2mほどの人工的な段差があり、滝のようになっていました。
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ようやく滝まで1キロの表示を過ぎました。
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同じ栃木の佐野で育った私は、子供の頃こんな渓流を遡ったところでよくキャンプをしていたことを歩きながら思い出しました。35年以上昔の話ですが・・・。
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寂光の滝 あと0.5km この表示が出てからの坂道の勾配はきつかった。歩いている横を、車はすいすい通り過ぎますが、雪が降ったら車が絶対登らないような急坂を歩くのはホントつらかった。
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苔むしたお地蔵さんの首がもげてます。
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この辺りは、結構くねくねと蛇行しながら流れています。
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本格的な林道になってきました。
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これまた3体のお地蔵さん首がない・・・。ちょっと不気味だなあ。
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ようやく滝の入り口の駐車場までたどり着きました。
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ここから若子神社の境内に入ります。
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鳥居の脇に番人のように安置された石仏
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ここから半ば朽ちかけたような石段を登っていきます、いったい滝はどこにあるのでしょうか?
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小さな祠の右側に回りこんだところの奥にようやく滝が見えました。
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小さな滝ですが何段にもなって落ちる滝で、全部で7段全長80mもある結構立派なたきでした。でも奥にも長くなっているのが、7段すべて見れる場所はないようです。
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水が落ちる際まで近づくことができましが飛沫がすごくてこの辺が限界です。
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流れ落ちる水量もそこそこありますね。
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滝つぼのようなものはなくそのまま流れすぎてしまう程度の幅しかありません。
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若子神社から滝に降りていく道には複雑に絡んだ根っこが露出して路を阻んでいます。
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神社の社の脇からが比較的全体を眺めるにはベストポジションかもしれませんね。
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神社の石段を下っていく途中上を眺めると、結構な急な勾配で下から歩いて来ると滝を見るための最後の難関といった感じですね。
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寂光の滝から田母沢の下を流れる大谷川に合流する流れ
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林道から河原へ降りれるところを見つけ水辺へと向かいます。苔むした中を水がちょろちょろと流れる光景。何か癒されますね。
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滝も良かったけれど、この辺りの光景も良かった。
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なんとなく「神聖な場所」といった感じか伝わってきていい雰囲気でした。
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ホントいい感じ・・・。林道に登って一気に日光街道まで下りました。登りに比べて下りに要した時間はわずか三分の一。
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日光街道にぶつかった角にあった釈迦堂 入り口には結構古そうな山門がありました。
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毎年7月15日、輪王寺僧侶による施餓鬼会の法要がこの釈迦堂でねんごろに営まれているそうです。
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釈迦堂の西側に石垣が組まれ、苔むした墓石が24基、整然と並んでいます。ほとんどが徳川幕府前期の功臣たちの墓石で、前列左から5基は殉死の墓と呼ばれています。
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