2009/03/26 - 2009/03/26
275位(同エリア397件中)
ぬいぬいさん
唐沢山に次ぐ2つめの観光スポットは「出流原弁天池」
ここは、私が高校の頃オリンピック出場を目指して???
アーチェリーをやっていた頃の、毎日のランニングコースだった場所。
今でこそ山本先生の金メダルにより脚光を浴びたスポーツになりましたが、当時のアーチェリーは競技人口が極端に少なく、栃木県下でも体育会の運動部として競技していたのは2校だけ。
1回勝つだけでインターハイに出ることができ、またオリンピックの競技種目になったばかりだったため、全競技種目の中でも一番オリンピックに出やすい種目だったわけです。
そんな訳で、オリンピックを目指し3年間練習に明け暮れた毎日でしたが、結局はかない夢と散り、大学ではやめてしまったため、山本先生に先立ってオリンピックに出ることはできませんでした。
でも、当時は結構いい所までいっていたのですが・・・・・。
話が横道にそれてしまいましたが、本筋に戻して出流原の紹介を・・・
観光協会の紹介には
「佐野市街地から北西約6kmの位置にあり、古生層石灰岩の割れ目から清水が湧きだし、浅く澄んだ水中を鯉が悠々と泳いでいます。とても厚い土の層をフィルターとして濾過された水は、水温は年間を通し約16℃をほぼ保ち、豊かな水量を誇っています。
出流原弁天池は、県の天然記念物に指定され、また環境庁指定の日本名水百選のひとつにも選ばれています。」
紹介文にはありませんでしたが、ここにはもうひとつ見ごたえのあるものがあります。
それは、鎌倉時代に建てられたと言う、山の中腹に赤く塗られた清水の舞台のように組まれたやぐらの上に建つ磯山弁財天。
久しぶりに訪れてみました。
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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最後は青春時代の思い出の地、出原弁天池にやってきました。ここは、私が通っていた高校のそばにあって、部活のランニングコースにしていたところ。
10代の高校の頃は、この急な階段を一気にてっぺんまで何度も上り下りしても全然平気だったのに、今では見るだけでため息が。
年ですね・・・ -
この池から湧き出る清水は、環境省選定の日本名水百選にも入っていおり、県の天然記念物にも指定されています。
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いつ訪れてもこのように透き通った水があふれていますが名水に選ばれているのですが、そういえばいまだかつてここの水飲んだことがありません。
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水飲み場らしきところも見当たりませんが、どこかにあるのでしょうか。
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水は必要な場合は南側にある観光旅館に声を掛けてくださいと張り紙があったので、旅館に行けばきっと飲めるのか、それともペットボトルで売っているのか、定かではありません。
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旅館の南側には鱒の釣堀があって釣も楽しめます。子どもが小さな頃は釣ったマスをその場で塩焼きして食べたものですが、もう20数年前のこと、今もやっているのでしょうか?
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苔むした水車がぐるぐると回っていましたが、苔フェチ私、すごく気になってしばし観察です。
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流れてくる水はよく見てもかなりきれい
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こちらからマスの養殖池のほうにも水を引いているようです。
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ホントきれいな水です。
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急な石段の続く磯山弁財天に久しぶりに登ってみました。
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階段の途中にある鐘楼
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昔は同じ赤でも、もう少し風情ある朱色でしたが、今は赤いペンキを塗りたくられて、ちょっといただけませんね。
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胴体はヘビですが、顔はどう見てもヘビじゃない。
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どちらかと言えば実家で飼っている犬に似ている。
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清水寺のように崖の上に建っている弁天宮
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見事な懸け造りとなっています。
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昔から磯山宮だったのか、弁天さんと呼んでいたのではっきりした記憶がありません。
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なぜか赤い提灯がぶら下がってお祭りモード
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赤見温泉の全景、釣堀や池が見渡せます。
温泉と名が付いてますが当然天然温泉ではありません。 -
下に降りる階段も付いていますが、こちらは立ち入り禁止エリア。
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2層の構造になっていて更に上に登る階段が。しかしこの階段ご覧のようにかなり急。垂直に近い70度くらいの傾斜で、人は一人やっと上れる梯子のようなもの。
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結構立派な獅子が上についてます。
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かなり老朽化した手摺でちょっと怖い
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その昔ここから江戸まで見渡せたとか。ホントかな?
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釘を一本も使っていない構造だとか。
裏側に回ると岩の上にちょこんと柱がのっているだけですが、よくもっているものだと感心してしまいますね。 -
重なり合った岩の隙間からは冷気が。この裏山は石灰の採掘場になっているので洞窟のようになっているようです。
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ヘビの化身を祭っている磯山宮の裏山でトカゲを発見。
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ヘビの大嫌いな私ですが、なぜかトカゲは全然平気。子供の頃は家の庭先にも結構いました。ちなみにトカゲではなく、カナヘビと呼んでました。
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更に上に登っていくと、小さな祠がいくつかあって、その先は岩肌がむき出しの山が続きます。
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雷電社 雷さんを祭っているのかな?
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タチツボスミレ発見
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私が高校の頃には、こんなヘビはいなかったはず。
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ちょろちょろと舌を出しちゃって、ちょっと安っぽい感じ。
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写真を撮るのがちょっとためらうほどの、悲しい暗い陳腐なヘビが上にもしたにもいましたが、まあ、この程度なら許せそう。
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最後になってしまいましたが、ここの由来を。
むかで退治で有名な唐沢山城主藤原秀郷公の勧進により建立されたと言われています、現在の社は、鎌倉時代の創建、意外に由緒ある弁天様なんですよ。 -
こうやってみるとなかなか立派ですね。
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