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<br />ゴールデンウィーク 日帰りの旅 第一弾として久しぶりに世界遺産「日光」に行ってきました。<br />久しぶりといっても、小学校5年の遠足以来かも?<br />でもその後、車で行ったような、行かないようなすごい曖昧な記憶が・・・。<br />いずれにしても20年以上たっていますので初めてと変わらないかも。<br />今回の旅のテーマは「いかに旅費をかけずに日光に行くか」ということで、当然車でなく電車。それも運賃の安い東武線の普通電車。現地での移動ももちろん徒歩。<br />いや~ 歩いた 歩いた。徒歩 徒歩 とほほ・・・<br />久しぶりに行った日光 やっぱ世界遺産に指定されるだけあっていいところでした。 <br /><br />

世界遺産~日光東照宮~

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2007/04/30 - 2007/04/30

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ぬいぬい

ぬいぬいさん


ゴールデンウィーク 日帰りの旅 第一弾として久しぶりに世界遺産「日光」に行ってきました。
久しぶりといっても、小学校5年の遠足以来かも?
でもその後、車で行ったような、行かないようなすごい曖昧な記憶が・・・。
いずれにしても20年以上たっていますので初めてと変わらないかも。
今回の旅のテーマは「いかに旅費をかけずに日光に行くか」ということで、当然車でなく電車。それも運賃の安い東武線の普通電車。現地での移動ももちろん徒歩。
いや~ 歩いた 歩いた。徒歩 徒歩 とほほ・・・
久しぶりに行った日光 やっぱ世界遺産に指定されるだけあっていいところでした。 

  • 神橋<br />聖地日光の表玄関にふさわしい朱塗の美し橋で、古くは「山菅の蛇橋」などと呼ばれた、日光二荒山神社に属する建造物で国の重要文化財・世界遺産に登録されています。<br /> 橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ10.6メートルあります。<br />平成9年より8年がかりで総工費8億をかけた修繕工事が行なわれ、化粧直しをされ今の美しい姿に戻っています。

    神橋
    聖地日光の表玄関にふさわしい朱塗の美し橋で、古くは「山菅の蛇橋」などと呼ばれた、日光二荒山神社に属する建造物で国の重要文化財・世界遺産に登録されています。
     橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ10.6メートルあります。
    平成9年より8年がかりで総工費8億をかけた修繕工事が行なわれ、化粧直しをされ今の美しい姿に戻っています。

  • 橋の下は水底が深く、水の色は鮮やかなエメラルドグリーン<br />でした。

    橋の下は水底が深く、水の色は鮮やかなエメラルドグリーン
    でした。

  • 日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の103棟の建造物をまとめて「日光の社寺」が平成11年に世界遺産に登録されています。<br />ここでちょっと東照宮の起源について公式ホームページに記載されていたものを紹介します。<br />日光東照宮は、元和3年 (1617)徳川家康公を奉祀し創建されました神社であります。二代将軍秀忠公により造営された創建当初の社殿は、20年後の寛永13年(1636)三代将軍 家光公により建て替えられ、今日の絢爛豪華な社殿群となりました。これを、「寛永の大造替」と言います。<br /> 現在の国指定文化財(国宝、重文)の建造物は、その時建立された木殿や陽明門など35棟を中心にその前後に建立されたものや、大名の奉納による五重塔や石鳥居など55棟になります。(指定では国宝8、重文34)。これらの建造物は、何れも江戸初期 寛永文化の優れた絵師、名工達、技術集団によって生み出された我が国を代表する宗教建築であります。<br />

    日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の103棟の建造物をまとめて「日光の社寺」が平成11年に世界遺産に登録されています。
    ここでちょっと東照宮の起源について公式ホームページに記載されていたものを紹介します。
    日光東照宮は、元和3年 (1617)徳川家康公を奉祀し創建されました神社であります。二代将軍秀忠公により造営された創建当初の社殿は、20年後の寛永13年(1636)三代将軍 家光公により建て替えられ、今日の絢爛豪華な社殿群となりました。これを、「寛永の大造替」と言います。
     現在の国指定文化財(国宝、重文)の建造物は、その時建立された木殿や陽明門など35棟を中心にその前後に建立されたものや、大名の奉納による五重塔や石鳥居など55棟になります。(指定では国宝8、重文34)。これらの建造物は、何れも江戸初期 寛永文化の優れた絵師、名工達、技術集団によって生み出された我が国を代表する宗教建築であります。

  • 輪王寺本堂(三仏堂)<br />日光山の玄関口にある本堂の中には、ご本尊として金箔に化粧された高さが8m以上もある阿弥陀如来坐像、千手観音像の三体が安置されていました。撮影禁止エリアでその姿をお見せできないのが残念です。<br />創建は平安朝と伝えられ、現在の本堂は3代将軍家光公により再建されたもので、全体の巾が約34メートルある日光最大の建造物です。

    輪王寺本堂(三仏堂)
    日光山の玄関口にある本堂の中には、ご本尊として金箔に化粧された高さが8m以上もある阿弥陀如来坐像、千手観音像の三体が安置されていました。撮影禁止エリアでその姿をお見せできないのが残念です。
    創建は平安朝と伝えられ、現在の本堂は3代将軍家光公により再建されたもので、全体の巾が約34メートルある日光最大の建造物です。

  • 相輪塔<br />見た目はロケットのような形をしていますが、この中に法華経などの様々な経典が納められている塔です。<br /> 鋳銅製で高さ約13メートル。寛永20年(1643年)3代将軍家光公の発願によって天海大僧正が建造しました。<br /> <br />

    相輪塔
    見た目はロケットのような形をしていますが、この中に法華経などの様々な経典が納められている塔です。
     鋳銅製で高さ約13メートル。寛永20年(1643年)3代将軍家光公の発願によって天海大僧正が建造しました。

  • 相輪塔の西側にある東照宮の参道。

    相輪塔の西側にある東照宮の参道。

  • 一ノ鳥居<br />参道にあるこの鳥居は日本最大の石造の鳥居で、八坂神社・鶴岡八幡宮と並ぶ日本三大石鳥居のひとつ。<br />高さは9m、柱周り3.6mあります。

    一ノ鳥居
    参道にあるこの鳥居は日本最大の石造の鳥居で、八坂神社・鶴岡八幡宮と並ぶ日本三大石鳥居のひとつ。
    高さは9m、柱周り3.6mあります。

  • 五重塔<br />文政元年(1818年)に再建されたもので、高さは36m、普通のマンションでは12階建ての高さになります。<br />四層までが和様で五層目だけが垂木が放射線状に曲がる唐様になっています。

    五重塔
    文政元年(1818年)に再建されたもので、高さは36m、普通のマンションでは12階建ての高さになります。
    四層までが和様で五層目だけが垂木が放射線状に曲がる唐様になっています。

  • 東照宮カラーのカラフルな色使いです。

    東照宮カラーのカラフルな色使いです。

  • 表門<br />猿や虎などの82の霊獣で彩られた八脚門。

    表門
    猿や虎などの82の霊獣で彩られた八脚門。

  • 仁王像 右が「阿」

    仁王像 右が「阿」

  • 左が「吽」 阿吽の呼吸とは左右に並んだこの姿のから出ているようです。

    左が「吽」 阿吽の呼吸とは左右に並んだこの姿のから出ているようです。

  • 上神庫

    上神庫

  • 神厩舎<br />きらびやかな東照宮にあって唯一主要部分を塗っていない素木造りの建物が。<br />最初に徳川家康公が関ヶ原の合戦に乗馬した馬を奉納されました。

    神厩舎
    きらびやかな東照宮にあって唯一主要部分を塗っていない素木造りの建物が。
    最初に徳川家康公が関ヶ原の合戦に乗馬した馬を奉納されました。

  • 厩舎の中に白馬のハリボテがあるのかなの思ったら本物の馬でした。

    厩舎の中に白馬のハリボテがあるのかなの思ったら本物の馬でした。

  • なかなか精悍ないい顔をしています。

    なかなか精悍ないい顔をしています。

  • たてがみも立派できれい馬でした。

    たてがみも立派できれい馬でした。

  • 左甚五郎作といわれる有名な見ざる、聞かざる、言わざるの彫刻はここ神厩舎の壁にあったんですね。

    左甚五郎作といわれる有名な見ざる、聞かざる、言わざるの彫刻はここ神厩舎の壁にあったんですね。

  • 水盤舎<br />元和4年(1618年)鍋島勝茂が奉納した水盤で、サイフォンの原理で水が噴きあがっています。<br />柱は花崗岩で、唐破風の屋根になっています。

    水盤舎
    元和4年(1618年)鍋島勝茂が奉納した水盤で、サイフォンの原理で水が噴きあがっています。
    柱は花崗岩で、唐破風の屋根になっています。

  • 経蔵<br />二層の屋根の高さ6mの四方宝形造の建物。<br />中に八角形の回転式書架が入っていて、別名輪蔵ともよばれています。

    経蔵
    二層の屋根の高さ6mの四方宝形造の建物。
    中に八角形の回転式書架が入っていて、別名輪蔵ともよばれています。

  • 境内のいたるところにこのような銅や石でつくられた葵のご紋入りの灯籠を見ることができます。一帯どれだけあるのか、たくさんありすぎてちょっと数えられそうもないですね。

    境内のいたるところにこのような銅や石でつくられた葵のご紋入りの灯籠を見ることができます。一帯どれだけあるのか、たくさんありすぎてちょっと数えられそうもないですね。

  • 陽明門<br />日光のシンボル的な門で、霊獣や人物など508体もの彫刻が施されている入母屋造りの十二脚門。寛永13年(1636年)に造営されたものです。<br />

    陽明門
    日光のシンボル的な門で、霊獣や人物など508体もの彫刻が施されている入母屋造りの十二脚門。寛永13年(1636年)に造営されたものです。

  • 東西廻廊  <br />陽明門の左右に伸びる東西廻廊は、寛永13年(1636年)に造営されたもので、正保4年(1647年)に、地震の被害により、廻廊の北側部分が取り除かれた以外は造営された当時のまま残っています。その延長は220メートルである。南側は、計25枚の大彫刻で飾られ、内側は円柱を建てた吹き抜けとなっています。 <br />

    東西廻廊
    陽明門の左右に伸びる東西廻廊は、寛永13年(1636年)に造営されたもので、正保4年(1647年)に、地震の被害により、廻廊の北側部分が取り除かれた以外は造営された当時のまま残っています。その延長は220メートルである。南側は、計25枚の大彫刻で飾られ、内側は円柱を建てた吹き抜けとなっています。

  • 508体数えるのにいったいどれくらいの時間がかかるでしょうか。一日眺めていても見飽きないほど見事な門という意味で、日暮し門とも呼ばれているそうです。

    508体数えるのにいったいどれくらいの時間がかかるでしょうか。一日眺めていても見飽きないほど見事な門という意味で、日暮し門とも呼ばれているそうです。

  • 陽明門の手前左側奥にある本地堂(薬師堂)<br />東照宮内で一番大きな建物で、天井に描かれた龍の絵は「鳴龍」と呼ばれるもので、龍の顔の真下で拍子木を打つと鈴のような共鳴音が残るということで有名です。昔は確かに手を打って拍手の共鳴音を聞きましたが今は拍子木に変わったようです。<br />内部は撮影禁止のため龍の絵はお見せで来ません。

    陽明門の手前左側奥にある本地堂(薬師堂)
    東照宮内で一番大きな建物で、天井に描かれた龍の絵は「鳴龍」と呼ばれるもので、龍の顔の真下で拍子木を打つと鈴のような共鳴音が残るということで有名です。昔は確かに手を打って拍手の共鳴音を聞きましたが今は拍子木に変わったようです。
    内部は撮影禁止のため龍の絵はお見せで来ません。

  • 廻燈籠<br />寛永年間(1624年〜1644年)にオランダの東インド会社から奉納された八角形の廻り燈籠。

    廻燈籠
    寛永年間(1624年〜1644年)にオランダの東インド会社から奉納された八角形の廻り燈籠。

  • 廻り燈籠の通路を挟んだ反対にある蝋燭の燭台のお化けのようなもの。これって何だろう?

    廻り燈籠の通路を挟んだ反対にある蝋燭の燭台のお化けのようなもの。これって何だろう?

  • 陽明門の手前の左右に同じ形をした建物が2棟あります。<br />こちらは向かって右側にある鐘楼。反対側にあるのは鼓楼。見た目はほとんど一緒のため区別がしにくい建物です。

    陽明門の手前の左右に同じ形をした建物が2棟あります。
    こちらは向かって右側にある鐘楼。反対側にあるのは鼓楼。見た目はほとんど一緒のため区別がしにくい建物です。

  • 東西回廊に施されたカラフルな彫刻

    東西回廊に施されたカラフルな彫刻

  • こちらは鼓楼

    こちらは鼓楼

  • 一番奥にある拝殿 その奥に隠れているのが本殿。

    一番奥にある拝殿 その奥に隠れているのが本殿。

  • 拝殿の手前にある唐門<br />門柱には登龍と降龍が、上部には1枚のケヤキに4列27人の人物が彫られています。

    拝殿の手前にある唐門
    門柱には登龍と降龍が、上部には1枚のケヤキに4列27人の人物が彫られています。

  • 東西透塀   <br />唐門の左右にある東西透塀は、寛永13年(1636年)に造営された延長160mもので、門塀の中央に特異な枠どりの中に花狭間格子を配し、欄間には各種の花や鳥などを取り合わせた彫刻が施されています。<br />

    東西透塀  
    唐門の左右にある東西透塀は、寛永13年(1636年)に造営された延長160mもので、門塀の中央に特異な枠どりの中に花狭間格子を配し、欄間には各種の花や鳥などを取り合わせた彫刻が施されています。

  • 神輿舎<br />陽明門内側左奥にある黒塗りの建物。中には3基の神輿が収められていて、天井には天女舞楽の図が描かれています。

    神輿舎
    陽明門内側左奥にある黒塗りの建物。中には3基の神輿が収められていて、天井には天女舞楽の図が描かれています。

  • 輪王寺の裏側にある東照宮御仮殿<br />ここは、1639年に建てられたもので、本殿を修復する際に御祭神を移して祀る仮殿

    輪王寺の裏側にある東照宮御仮殿
    ここは、1639年に建てられたもので、本殿を修復する際に御祭神を移して祀る仮殿

  • 中は現在公開中で入ってみることができましたがここも内部は撮影禁止のため、入口からの撮影です。

    中は現在公開中で入ってみることができましたがここも内部は撮影禁止のため、入口からの撮影です。

  • 仮殿鐘楼

    仮殿鐘楼

  • この鐘楼はかつて時の鐘を鳴らしていたようです。

    この鐘楼はかつて時の鐘を鳴らしていたようです。

  • 御仮殿の付属建物も含めて6つの建造物が世界遺産に指定されています。<br />奥社の見学は別料金のため、時間の関係もあり見学を省き次の二荒山神社へと向かいます。

    御仮殿の付属建物も含めて6つの建造物が世界遺産に指定されています。
    奥社の見学は別料金のため、時間の関係もあり見学を省き次の二荒山神社へと向かいます。

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