2007/04/02 - 2007/04/02
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- #土楼の王子の別名を持つ振成楼
- #土楼の種類、円楼、方楼
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今日は泉州市から客家の土楼群の観光の拠点の一つ龍岩市へ向かうSUR SHANGHAI。
朝起きてみると、昨日までのムンムン蒸し暑かった天気が一変。雨まで降り出して、今度はジクジクと湿った寒さ。
セーターを持って来てよかった〜。 昨日まではただの荷物になるかと思ってたけど。
その上にジャケットも羽織って、前日に買っておいたチケットで龍岩市行きの長距離バスに乗り込みます。
ずっと見てみたいと思っていた客家の土楼群。どんな姿を見せてくれるんだろう。
龍岩市到着後は、最初にまず一番ポピュラーな永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)を訪れます。
表紙の画像は、永定土楼民族文化村にある円楼の一つ≪振成楼≫。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
福建省の沿岸にある泉州市から客家土楼群観光の拠点になる龍岩市までは6:00頃から17:00頃まで多発。快適に舗装された高速道路で3時間半ほど。
SUR SHANGHAIが乗ったデラックス・バス型のチケットは80元。保険も買うとプラス2元。内部も清潔・快適。冷暖房付きでVCDやDVDも見られます。トイレ付きの車種もあり。
上と真ん中の画像は≪泉州汽車客運中心站≫の中。早朝出発だったのでガラ〜ン。ここも待合ホールに入る前に荷物のスキャンがあります。
昔からある看板での行き先表示のほか、電光掲示板でも表示されていました。
最近は、発車時刻などもきっちりしてますよ。
乗車時間が3時間くらいだと、途中のトイレ休憩はあるかどうか微妙。出発前に用足ししていくのが無難です。ペーパーは必携。
飲み物やスナック菓子なども買っていくといいですよ。
途中、渋滞で小1時間動きの止まったバス。
どうしたのかと思ったら交通事故。通り過ぎた時にチラリと見た事故車はバス。正面が潰れていた…。((+_+))
着いた先の龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫では、永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)行きのミニバスをチェック。
07年4月上旬現在は、7:30、8:10、8:50、9:40、10:50、11:40、12:30、13:20、14:00、14:50、15:50、16:40と出ていました。片道2時間ほどでチケットは21元。
タクシーだと、片道1時間半ほどで言い値は250元、待ち時間を含めた日帰り往復料金だと400元という言い値。ひゃ〜!(◎o◎)
泉州からの途中で渋滞があったので、着いたのは半端な時刻。
12:30の便もアウト。次は13:20?それだと着いた先で見学時間も取れないし、この雨だと暗くなるのも早いだろうなあ…。先にホテルにもチェックインして荷物も置きたい…。
というわけで、この日は貸切時間が短くて割高感が強いタクシーに決定。
運転手おじさんと交渉して、ホテルにチェックインのあと永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)へと向かいます。 -
さて、雨の中を辿り着いた永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)に入るチケットは50元。
サイトはこちら http://www.hakkatulou.com/ 中国語簡体字版 英語版は工事中のようです。
この時は入口のゲートを撮り忘れたので、チケットに付いていた絵でご紹介します。
このゲート左手に駐車場とチケット売り場、ゲートの手前には食堂を兼ねた小さい宿も並んでいます。外国人も宿泊OK。
SUR SHANGHAIが行った日は、まだシーズン前の月曜日で雨が降る午後だったせいか、訪れる人はほとんど無し。 -
ゲートからは、小川沿いの道を200mほど前進。
あ、水車だ〜。
雨が降って水の流れの早い小川。
水車も勢いよくゴトゴト回る。
この水車の近くに土楼資料館らしき建物がありましたが、月曜だったからなのかそこはクローズ。
そこから先が、土楼の立ち並ぶ永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中。 -
まずは、永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の泊まれる土楼のご紹介。
●上の画像は、ここでは誰もが訪れる≪振成楼≫。
円楼(ドーナッツ型の土楼)で、1階部分にはお土産屋さんも入っています。普段は1ベッド20元〜。お隣に食堂あり。5月と10月の連休、春節(中国の旧正月)などにはお値段も倍位だそうです。
この4月上旬には静かでいいと思いましたが、5月初めの中国の労働節の連休に再訪した時には観光団体やアトラクションで賑やか過ぎるくらい。訪れる人の少ない時期がいいのでは。
?:0597 5532336
●上から2番目の画像は、上記の≪振成楼≫とは池を隔てた≪紅土楼飯店≫。
こぢんまりとした方楼(四角い箱型の土楼)で、中庭には食堂あり。二人部屋35元。ここも5月と10月の連休、春節(中国の旧正月)などには、お値段も倍位とのこと。西洋人のお客さんが多いそうです。
?:0597 5532725 サイトはこちら http://www.hongtulou.com 中国語簡体字版 周辺地図も載っています。
●上から3番目の画像は、村の奥まった部分(入口から1kmくらい)の川のほとりにある閑静な≪福裕楼≫。土楼らしく見えないスタイルですが、これは府第式(五鳳楼)と呼ばれる造りの土楼。中庭に食堂あり。
一番下の画像は、この≪福裕楼≫の部屋。上記二軒よりこざっぱりと整えられていました。画像の部屋が60元。
サイトはこちら。http://www.fjtulou.com/ 中国語版(簡体字、繁体字)か英語版が選べます。
未完成ページが多いですが、周辺地図も載っています。
≪注≫: これらの宿は≪土楼の形をしたホテル≫ではなく、古い伝統家屋である土楼の空いている部屋を提供しています。
部屋はベッドが置いてあるだけの質素な造り。屋外にあるトイレ、シャワーなどの設備もごく簡単。夜間の小用には、おまる代わりのバケツが部屋に置かれます。冷暖房といったものもありません。(扇風機が付いている部屋もありましたが)
上記の点は事前に了解していくのがいいですよ。
土楼で暮らしてきた人々の疑似体験をしに行く、という心構えで泊まってみるのがいいと思います。 -
これが永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の≪振成楼≫。
龍岩市からの道筋でも左右に土楼が見えて感激したSUR SHANGHAIも、間近に見る土楼はこれが最初。
う〜ん、でかい!
これより大きい土楼はまだ他にもありますが、初めてだとやっぱり驚くその規模。
入口にポツリと座っている人と大きさを比べてみてくださいね。 -
≪振成楼≫の1階部分にはお土産屋さんが並んでいて、土楼関連の本、土楼モチーフの置物、手作り飴、干し野菜などなどが売られています。
飴はショウガ飴や麦芽糖の飴があるので、味見させてもらってお気に召したらどうぞ。3袋10元という言い値。
土楼関連の本では立派な写真集もありましたが、大きくて重いのでSUR SHANGHAIはパス。
これは1階中庭部分。井戸も中に設置されています。
東西に一つずつあって、東側の井戸は≪智慧井≫、西側の井戸は≪美容井≫と言うんだそう。それぞれの井戸の水を飲むと、賢くなったり美人になるそうですよ。♪
これは≪智慧井≫の方。 -
わ〜、雨が本格的に降り始めた。
龍岩市のホテルで傘を借りてきたからいいんだけど…。
まずは≪振成楼≫の造りを拝見しに上に行ってみます。
数ヶ所に階段が付いていますよ。 -
≪振成楼≫は4階建て。その4階から見た部分。
住んでいる人もいるので、洗濯物があちこちに下がっています。
土楼って、外側は名前通り土壁だけど、内側は木造だったんだ。
春雨の風情を超えた土砂降り。
でも、SUR SHANGHAIが歩いてみた≪振成楼≫内側の回廊は全然雨漏りしませんでした。
補修はしっかりされているようです。
外来者宿泊用に空けていると言う部屋は、床が板敷き、漆喰を塗った土壁に木組みが見えていました。
シーツは真っ白でしたよ。 -
≪土楼の王子≫の別名を持つ≪振成楼≫。
林氏一族が1909年に着工したものの、一旦工事が滞り、1912年に竣工。
≪振成楼≫の名は、先祖の≪丕振公≫と≪富成公≫から一字ずつ取ったんだそうです。
今画像で見ているこの主だった部分は、八卦図に従って石の防火壁で八つに区切られていて、≪卦≫と呼ばれる一区切りには六つの部屋がありました。
仮に全部の部屋に夫婦と子ども一人が住んでいたとしたら、4階建てだから600人近く!
大賑わいだっただろうなあ。 -
≪振成楼≫は、ドーナッツ型の外回りの建物のほか、中庭部分には2階建ての小さい円楼も入っている2重構造。
ぐるりと正面に回りこんでいくと…、 -
…その内側の小さい円楼には、先祖を祀ったり一族の儀式を行うという小さい廟のような祖堂もありました。
下に下りて行くと…、 -
…ますます強くなってきた雨。(ーー;)
この分だと他の土楼は見られても写真に撮れるや否や…。傘を片手に、バッグも雨から守りつつ撮るのは難しそう。
ちょっとここで雨宿り。 -
≪振成楼≫の内側の円楼にある祖先を祀ったり一族の儀式を行うという廟のような祖堂。
初めに入って来た門から見ると真正面にあります。
特に祖堂が無い土楼でも、門から入ると正面に祭壇がありました。先祖を誇りにして祀っているのがよく分かります。
その壁には、子孫を戒めるような
『言法行則 福果善根』などの言葉が書かれているのが印象的。 -
雨が小止みになったので、また永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中を見学。
≪民族文化村≫と名が付いているので、初めはテーマパークのように色々キッチュな物も並んでいるんじゃないかと心配していたSUR SHANGHAI。
結論から言うとそんなことはなくて、≪振成楼≫にお土産屋さんがあった以外は、普段は土楼のある村を普通に公開しているといった感じです。
この4月の訪問のあと、5月初めの労働節の連休に再訪した時には内外の観光客が多くて、龍の舞いなどのアトラクションがありましたが。
それともう一つ。
ガイドブックなどには特に有名な土楼だけを取り上げているので数が少ないように思えますが、実際には多数見かけます。この永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)のある永定県だけでも、円楼、方楼を合わせた数は4千数百もあるんだそうですよ。
村を歩いていると、こんなにあったんだ!とびっくり。
この画像の≪慶成楼≫も、特に有名ではありませんが立派です。 -
上の画像の≪慶成楼≫はちょっとした博物館になっている方楼。
土楼関連の博物館は、この翌日行った中川古村落の≪栄昌楼≫や5月に再訪した時に訪れた南溪実佳土楼群の≪振福楼≫がよかったですが、ちょっとここで土楼について一言。
土楼の原型は、陜西省西安にある半坡遺跡の住居だったのだそう。(◎o◎)
それが、中原一帯に住んでいた漢族が客家となってこの福建省の西寄りに移り住んでから、今見られる形に発展して行ったんだそうです。
一般的な円楼や方楼も変型が多くて、
円楼の変型としてはD字型、U字型、半月型などなど、
方楼の変型としては三角型、五角、六角、L字型などなど。
それに府第式の五鳳楼というスタイル(上の方で泊まれる土楼として紹介した≪福裕楼≫がそうです)やその変型まであるなんて知らなかった〜。
土楼といえば丸い形、と思っていたのが恥ずかしい。 -
≪慶成楼≫は博物館になっているせいか、1階の片隅は休憩できる所もありました。
上に行ってみると…、 -
…昔使っていた道具類も並んでいますが、ガラ〜ンとした印象。
やっぱり人が住まなくなった家というのは寂しい。
土楼は大きいだけに寂しさも増す。 -
永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)に出ていた村内の地図。
長すぎて左がちょっとはみ出してしまい、全体は写っていませんが、これが主要な部分。
トイレの場所なども記入してあります。ペーパー必携。
この画像だと左下が入って来たゲートのある方向。
小川の両脇の農村風景にいくつもある土楼を散歩代わりに見て歩けていいですよ。アップダウンはほとんどありません。
上でも言ったように、この地図に出ている有名な土楼以外にもたくさん並んでいます。 -
永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の一軒の土楼。
これも変型土楼なのかな。ちょっと形が違って見える。
土壁に黒い筋が付いているのは、台所から出た煤。
龍岩市からの道筋で通った撫市という町のあたりには小規模の炭坑がたくさんあったから、石炭や練炭を使っているのかも。 -
小振りでも、門の周りの彩りや古びた風情が重々しい≪集源楼≫。
門の奥に座っているのはここの住民らしいおじいさん。
ニワトリのシルエットも中庭の手前に見えています。
次々に大小の土楼が並んでいるので、全部中を見せてもらおうと思ったら何時間あっても足りないくらい。
SUR SHANGHAIはさらに前進。 -
雨の小川を泳いでいくアヒルの姿も見える永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)。
向こうに見える普通の家のような形の民家も土楼の一種。
丸いばかりが土楼ではないというのを実感。 -
雨が強くなったり弱くなったり。
せめて曇りならよかったなあ。
この先にある≪福裕楼≫や≪如升楼≫ではいい写真が撮れなかったので、このあと5月に再訪した時の旅行記でご紹介します。 -
入口ゲートに戻る道でちょっとずつ立ち寄った土楼たち。
半分廃墟になったような土楼もあるし…、 -
…雨の当たらない場所に陣取る猫ちゃんが住む土楼もあります。
土楼の周りにはニワトリもアヒルも犬も飼ってるけど、仲はいいのかな。 -
これは一目で方形土楼の変型だと分かりますが、どういう分類に属するのかまではSUR SHANGHAIには(・・?
-
このどっしりした方楼は≪景陽楼≫。
白いポタラ宮のようにも見える存在感。
入り口の所に何人か住人のおじさんやおばさんが立ったり座ったり、オートバイも見えますが、この画像では点景になっています。
ここは入場料とは別に5元徴収されましたが、見る価値ありの土楼。 -
その≪景陽楼≫へ入ってみます。
中庭に漂う煮炊きの煙が薄青いその内部。 -
≪景陽楼≫の上階から見下ろした中庭部分。
小屋風の建物がいくつも身を寄せ合っています。
最初に見た二重構造の円楼≪振成楼≫とは雰囲気が全然違う〜。
中庭の一軒から炊事の煙がたちのぼる古色蒼然。 -
≪景陽楼≫内部。
ここもギシギシきしむ木の階段。
その一段一段の角も磨り減って、多くの人が上り下りしたことを示していました。 -
炊事の煙が青く霞む≪景陽楼≫。
コッコッコ。
餌をついばむニワトリの声。 -
反対側を見ても、誰も出て来ない≪景陽楼≫。
この時間はみんな外に出たり炊事場にいるのかな。
そう言えば、入り口の所に何人も集まっていたっけ。
ニワトリだけが遊ぶ中庭は、外の世界からは切り離された隠里のよう。 -
雑多な生活道具が並ぶ≪景陽楼≫の軒先。
その道具も、今はプラスチック製が主流。 -
≪景陽楼≫の中の一つ一つの戸口にも貼ってある春聯。
○の中に書いてある字は何やらずいぶん込み入って見えますが、これは『招財進寶』の4文字を一つに組み合わせてあります。
昔台湾で初めて見た時には、どう読めばいいのか分からなくて(・・?だったっけ。 -
掃除道具の置いてある戸口。
貼ってある天安門と毛沢東主席の図柄のカレンダーがレトロ。ちゃんと07年用でした。
≪景陽楼≫では同じような絵柄のポスターやカレンダーが戸口に多数。
上海の街中だともうあまり見かけません。 -
階段脇の部屋の戸口もこの通り。
≪景陽楼≫もそろそろ出て、また永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中を歩いてみます。 -
また別の方楼もある村の中。
こんなにたくさんあるとは思っていなかったSUR SHANGHAI。
一つ一つじっくり見ようと思ったら、永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)だけでも日が暮れそう。
ここは素通り。 -
陵墓もところどころにある村の中。
村人の暮らしと土楼を見守っているかのよう。 -
小さな祠もたくさんあった永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中。
これはそのうちの一つ。
どこもお参りに来る人が絶えないようで、まだ新しいお線香やロウソクの燃え残りもよく見ました。 -
村の小川のほとりにはひときわ大きな榕樹(ガジュマル)も。
夏には暑さを避けるために、人々が木陰に集まってくるのかも。
この日は春の雨の中。 -
入口の前にさらに門が造ってある土楼もあります。
雨に濡れた石畳の風情。 -
これも、外にまた別の塀がある土楼。
≪瑞藹楼≫とはまた凝った名前。
土楼一つ一つの名の由来も聞いてみたい。 -
ちょっと高い所に建つ≪永成楼≫は、一見すると石造りのような外観。
わ〜、一つの村の土楼がこんなに種類も数も多かったとは!
写真にも撮りきれないし、撮った写真もこの旅行記には載せ切れません。
う〜ん、龍岩市に宿をとったのは間違いだったか…。
日帰り一泊だけなら龍岩市のホテルでもいいけど、SUR SHANGHAIはもう一泊して永定県にある別の土楼群も見る予定だし…。
初めからこのあたりに泊まればよかったか、とちょっぴり後悔。
このあと5月に再訪した時にはこの教訓を生かしました。 -
この日は雨でもう暗くなってきたし、と駐車場方向に戻るSUR SHANGHAI。
小降りになった雨に濡れる竹の風情。 -
霧のかかる山の眺めも好きだけど、明日はせめて雨だけは降らないで欲しいなあ。
-
あとは、土楼を外から眺めるだけで永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)を通り過ぎるSUR SHANGHAI。
花咲く木と方楼のある村の風景。 -
緑の枝のかかる風流な≪玉成楼≫。
名前も覚えきれないくらい。 -
永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)にもあった天后宮。
航海の安全を守る女神≪媽祖≫を祀った天后宮が、この山に囲まれた村にあるのは一見不思議。
昔、華僑になってこの村を離れていった人々の安全を願って建てられたんだろうかと想像してみました。
このあとは、龍岩市に戻る道筋の土楼をご紹介します。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- TOMIKENさん 2007/06/07 11:32:44
- こ・・これは客家土楼紹介の決定版ですね!
- SUR さん 好久不見。
前から興味がありましたが、とっても行きたくなりました!
会社近くの福建料理屋のママから中国帰省時に一緒に遊びにこないか?と言われているんで検討しようかな?!
その前に来月は桂林に遊びに行くのですが(笑)
雨の中の取材?お疲れ様でした。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2007/06/07 19:09:51
- RE: こ・・これは客家土楼紹介の決定版ですね!
- お久しぶりです。ご訪問、ありがとうございます。m(__)m
事前の情報収集が足らず、土楼があれほどあるとは思っていませんでした。福建省全体では、万を超える数の土楼があるんだそうですよ。
まだ土楼編もダ〜〜〜ッと続きますが、最近ちょっとバタバタし過ぎで筆が進みません。
お勧め土楼群の種明かしをすると、永定の近くではこの民族文化村と初溪土楼群。他にも土楼群の集落はお隣の南靖県にも多数あるので、絞り込んでいくのがいいですよ。
泊まれる土楼もありますし。(あ、でも、ご同伴が女性なら一考を要しますが…。(*^。^*))
稲の刈入れの頃に行ったら、周辺の風景も合わせて楽しめると思います。
-
- けーしちょーさん 2007/05/28 11:55:48
- 私見ですが
- 雨のほうが美しく見える場所だと思いました。
SUR SHANGHAIさんは大変だったと思いますが(笑)
瓦を伝って落つる雨だれが
すごく風情を醸し出していて。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2007/06/04 09:05:47
- RE: 私見ですが
- ご訪問、ありがとうございます。
いや〜、一時帰国でお返事が遅れて失礼しました〜。m(__)m
実家ではネット接続ができんのが玉に瑕。
土楼群の村巡りは、雨降りの風情と不便の板ばさみでした。
最近、中国でもこんな土楼がある場所や、その他の国でも田舎に惹かれてる私は、帰国ついでにちょっと遠野に寄ってみました。(*^。^*)
NHKの『どんど晴れ』のロケ隊が来てましたよん。
遠野旅行記も載せたいけど、この土楼の続きがまだダ〜〜〜〜〜ッとあるので、いつになるやら。
去年暮れの台湾地震以来、このサイトへの接続も波があるし、困ったもんです。
帰って来たばかりなので、またそのうちに。m(__)m
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