zenkyou01さんのクチコミ(75ページ)全2,189件

本尊に阿弥陀如来と釈迦如来（国宝）の二尊を奉ってあるところからこの名でよばれています。総門から勅使門の間の「紅葉の馬場」のもみじと苔の緑がきれいで、心が洗われます。当然紅葉も見事でお勧めです。本堂で本尊２尊を拝むことができますが、暗くて少し見にくいです。本堂の裏には六道六地蔵の庭園があります。6つの世界にそれを救済する地蔵が配されているという構図です。今までお目にかかったことない庭園です。一度見てみませんか。本日は真夏日、木陰で小倉山から下りてくる涼しい風に当たって休憩しました。俳優田村高廣が建てた阪東妻三郎の墓がありました
2018年京都洛西嵯峨野散策(2)
「日時」2018年7月10日　晴れ

ごろごろ岳山頂(565.6M)下山途中北山緑地植物園に寄りました。西宮市が管理する9ヘクタールの植物園で、温室、庭園、花壇（ボーダー花壇、バラ花壇、アジサイ花壇等）、亭、池等施設が点在しています。現在はアジサイ、ショウマ（園芸種）、ヒツジグサ、ハンゲショウ、バラ等多くの種類の花が咲いています。花ファンにとっては飽きることがありません。珍しいカシワバアジサイも見ました。花ファンの人にお勧めです　　　　　　
山歩き 兵庫県芦屋市　ごろごろ岳(2)　標高565.6M(標高差520M)　　全行程　5時間22　
「日時」2018年6月17日　晴れ
「アクセス」阪急芦屋川駅　

北の堀沿いの道より1本北側の道が伝統的建造物群保存地区で、そこにある中・下級武士・医科の旧住宅を見学する。旧笹森家住宅は江戸時代中期の建物で弘前藩の中・下級武士の住宅です。部材も当初の頃からのものが多く残っていて、国重要文化財です。建坪面積も大きく無く質素な作りですが、さすが武家屋敷らしく客間はしっかりと整えているのですね。家の中にはボランティアの方がおられ丁寧に説明していただけました
町歩き 青森県弘前市　弘前公園（弘前城城址）と武家屋敷　　　全行程2時間40分　　弘前市役所前バス停～（1分）弘前市観光館(2分)→(2分)弘前城追手門～（城内散策53分） (武家屋敷散策34分)～（城内散策5分）～（城内植物園散策23分）～（11分）藤田記念庭園(10分) ～（2分）弘前市役所前バス停
「日時」2019年6月22日　曇り
「アクセス」弘前駅前バス停より土手町循環バス(100円均一)に乗り、弘前市役所前下車（所要15分）

昨年もこの時期に八幡平を訪れていますが、雨と霧で視界はほぼ零ということで、今年リベンジしました。駐車場傍の八幡平入口から出発し15分程で鏡沼に着きます。ここにできるドラゴンアイを見に行きました。沼に積もった雪が解け始めるころ、中心部（黒目に相当する部分）と白目の部分に相当するところの雪が解け、その姿が龍の目に見える現象です。今は丁度、眼球の上半分が無くなってしまい、黒目大きくなってしまった状態に見えます。良い状態で見られるのは1週間ほどの期間と言われていますので、一旦が見られただけでも満足です。自然を相手とするタイミングは難しいものですね。ちなみに今年は6月10日頃がベストだったようです　　
山歩き 岩手県八幡平市　八幡平　標高1613M(標高差50M弱)　　八幡平全行程2時間39分　　八幡平山頂レストハウス～（26分）八幡平山頂（29分）～（1時間7分）黒谷地湿原休憩デッキ(15分)～（22分)黒谷地駐車場
「日時」2019年6月24日　曇り
「アクセス」盛岡駅前のホテルに前泊する。盛岡駅よりレンタカーで八幡平山頂レストハウスに向かう（所要1時間45分）

藤沢駅から1時間強のところにあります。常光寺を出て2分程の所に小高い塚が見えました。武蔵坊弁慶の首塚跡といわれています。奥州から帰った弁慶の首実検後、ここに供養された。藤沢市一帯は源義経・弁慶に関係した伝説が多くあるので、それをもとにして当てはめられた感があります。歴史的感慨が湧きません。頂上はお墓になっており、これは先ほどの常光寺の上の方に見えた墓地でした（お墓の方は関係者以外立ち入り禁止です）
藤沢宿・遊行寺散策　2019年6月 　藤沢市文化財ハイキング　　2019年6月14日 晴れ
藤沢駅→(徒歩23分）庚申堂(1分)→（徒歩3分）江ノ島弁財天道標(0分)→（徒歩3分）蔵前ギャラリー(3分)→(徒歩4分）白山神社(3分)→（徒歩4分）金砂山観世音・鼻黒稲荷大明神(2分)→(7分) 江ノ島弁財天道標(1分)→(徒歩4分）高札場跡(1分)→（徒歩0分）藤沢宿交流館(3分)→(徒歩3分）遊行寺（含む真徳寺）(15分)→（徒歩4分）桔梗屋 (0分)→(徒歩13分）常光寺(7分)→（徒歩6分）弁慶塚(1分)　　藤沢駅　全行程4時間40分

阿夫利神社下社から登り始めて丁度1時間のところ、二十丁目に富士見台はあります。名が示すがごとく晴れた日には富士山が見られるビュースポットです。本日は晴れているにも関わらず、残念ながら雲で富士山は拝めませんでした。他の人のブログを拝見すると意外と富士山を拝めていない人が多いのはびっくりしました。この時期は晴れていても富士山を拝めないこともあるので、確実なのは冬の晴れた日に登ることをお勧めします
山歩き　　神奈川県伊勢原市　大山(3) 標高1251.7Ｍ（登り標高差670Ｍ、下り標高差1100Ｍ）　　全工程4時間48分　　大山ケーブルバス停→(16分)大山ケーブル駅⇒ケーブルカー(所要6分)阿夫利神社駅～(7分)二重滝(2分)～(10分) 阿夫利神社(10分)～(1時間40分)大山山頂(22分)～(54分)見晴台～(1時間22分)日向薬師バス停
「日時」2019年5月30日　晴れ
「アクセス」小田急線伊勢原駅より大山ケーブル駅行きバスで終点下車（所要26分

石垣山一夜城歴史公園から歩いて45分佐奈田霊社に着きました。この佐奈田霊社あたり
一帯を石橋山古戦場と称しているようです。1180年源頼朝が挙兵し、平家方の大場景親等
と戦い敗走したところです。戦場跡らしきものは何もありませんので、想像するしかあり
ません。佐奈田霊社には石橋山合戦で戦死した頼朝の旗下佐奈田与一の遺骸を葬ってある
与一塚があり、また急石段を下った右先に佐奈田与一の家臣で戦死した文三を祀った文三
堂がある。石段を下った左先には石橋山古戦場の碑が建っている。源平盛衰記等の歴史に
興味がある方には見て、想像して楽しむことができると思います
低山歩き　　神奈川県小田原市　石垣山(2) 標高261.1Ｍ（登り標高差210Ｍ）　　全工程3時間56分　　入生田駅～(59分)石垣山一夜城歴史公園(49分)～(45分)佐奈田霊社(11分)～(1時間12分)根府川駅
「日時」2019年5月10日　晴れ
「アクセス」箱根登山鉄道入生田駅下車

石雲寺は八世紀創建曹洞宗の一寺です。壬申の乱に敗れた大友皇子の菩提を弔うために建てられたお寺と言われています。源氏の武将熊谷直実が出家した寺でもある。本堂は江戸時代中期に再建されたものだが、最近施工された耐震工事のせいか、歴史が感じられない。また山門も再建されたばかりのもので少し風情に欠ける気がします。ハイカーも近くにある日向薬師には寄られる様ですが、ここには誰も訪れず、静かに参拝できお勧めできます
山歩き　神奈川県伊勢原市　大山(3) 標高1251.7Ｍ（登り標高差670Ｍ、下り標高差1100Ｍ）　全工程4時間48分　大山ケーブルバス停→(16分)大山ケーブル駅⇒ケーブルカー(所要6分)阿夫利神社駅～(7分)二重滝(2分)～(10分) 阿夫利神社(10分)～(1時間40分)大山山頂(22分)～(54分)見晴台～(1時間22分)日向薬師バス停
「日時」2019年5月30日　晴れ
「アクセス」小田急線伊勢原駅より大山ケーブル駅行きバスで終点下車（所要26分）

盛岡駅の天気は薄曇り、八幡平頂上バス停では一転して濃霧と霧雨です。バス停右手の石段を下り、トンネルを潜り抜け、見えない鏡沼、めがね沼を通過し、緩やかな登りを経て36分八幡平山頂(1613M)に到着。展望台が建っているが濃霧で回りが見えない。八幡沼北の湿原を歩き、黒谷地湿原まで歩く予定であったが、生憎の天気のため、源太分れで右に行き周遊して八幡平頂上バス停に戻る。本日のコース、標高差50Ｍ以下、濃霧と霧雨のため目的地まで行かなかったため、歩行時間も1時間50分、ドラゴンアイや展望台からの針葉樹林帯も見られず、眺望が全くない無い軽ハイキングでした
山歩き 岩手県八幡平市　八幡平　標高1613M(標高差50M弱)　　全行程　1時間51分　　八幡平頂上バス停～（36分）八幡平山頂～（41分）源太分れ分岐～（29分)八幡平頂上バス停
「日時」2018年6月28日　霧雨、濃霧

盛岡駅から八幡平自然散策バスで1時間50分、八幡平頂上バス停に着きました。バス停を出発し、八幡平登山・散策をしましたが、生憎の霧雨、足元の野花鑑賞はできるのですが展望は全く無く、源太分れで引き返し八幡平頂上レストハウス（八幡平頂上バス停）にもどりました。八幡平頂上レストハウスの一階は観光情報コーナー、軽食コーナー、二階は自然環境情報コーナー、休憩コーナーがあります。椅子に座って盛岡駅で買った弁当を食べました。昼食後は、ハウス内の八幡平自然散策マップ、植物紹介、岩手県・秋田県の観光情報を見て楽しみました。バス時間待ちの暇つぶしをするのに有意義な施設です。本日は霧雨、休憩コーナー窓からの八幡平絶景は見ることができませんでした　　　　　　
「日時」2018年6月28日　盛岡駅は曇り、八幡平は霧雨

阿夫利神社下社石段の下を右の方に進むと二重滝・見晴台ハイキングコース入口の看板があります。そこの石段をおり4～5分進むと二重滝に到着します。落差10Ｍほどの滝で2段に分かれています。昔は修験者の禊の行場でもありました。隣には二重社という雨乞いと殖産の守護神である阿夫利神社の摂社があります。森閑と静まり返った中で、わずかな滝の落ちる音が聞えるのみで、心が引き締まる思いです。5分程手前にある阿夫利神社下社の人の喧騒さが嘘のようです
山歩き　神奈川県伊勢原市　大山(3) 標高1251.7Ｍ（登り標高差670Ｍ、下り標高差1100Ｍ）　全工程4時間48分　大山ケーブルバス停→(16分)大山ケーブル駅⇒ケーブルカー(所要6分)阿夫利神社駅～(7分)二重滝(2分)～(10分) 阿夫利神社(10分)～(1時間40分)大山山頂(22分)～(54分)見晴台～(1時間22分)日向薬師バス停
「日時」2019年5月30日　晴れ
「アクセス」小田急線伊勢原駅より大山ケーブル駅行きバスで終点下車（所要26分）

寒水沢温泉にあるホテルで、新青森駅からバスで1時間、八甲田山ロープウエイ山麓駅から3分ほどのところにあります。27日に八甲田山に登る予定で26日に八甲田リゾートホテルに泊まりました。25日の晩に27日は大雨であることが分ったので、急遽登山日を変更して26日に登りました。大きなホテルですが本日の客は我々を入れ3組とのことです。シーズンは夏とスキー時期のようです。宿泊費も期間限定ということで安価であり、夕食も豪華で充分満足できるものでした。無色透明の温泉にゆっくり浸かり、登山の疲れを取ることができました　　　　
「日時」2018年6月26日
「アクセス」八甲田山ロープウエイ山麓駅より徒歩3分

八甲田山ロープウエイ山頂公園駅より、途中野花を愛でながら急登り、下り、湿原を経て2時間強八甲田山避難小屋に到着。昼食後雪渓登りと木段急登りで30分、八甲田山大岳山頂(1585M)に到着。360度のパノラマですが岩木山は曇っていて見えません。ミヤマキンバイ、コケモモ、ミヤマオダマキ、コイワカガミ、ハクサンチドリ、ヨツバシオガマ、イワベンケイ等多くの野花が咲いています。下山は長い急下りを経て酸ヶ湯温泉バス停に向かいました。本日のコース、八甲田大岳までの登りは、標高差500M、急登りもあったが登り易いみちであった。酸ヶ湯温泉までの下りは標高差も900Ｍ弱と長く、また岩、石の道急下りが長く、私にとってはきついコースでした。しかしながらさすが花の百名山（日本百名山でもある）、三十種以上の野花が見られ、満足できる山行でした　　　　　
「日時」2018年6月26日　曇り
「アクセス」新青森駅からバスで1時間、八甲田山ロープウエイバス停下車、ロープウエイで山頂公園駅に行く（所要10分）　

箱根関所跡と同じ敷地内にあります。館内には関所手形、関所日記、記録の古文書、武器類等が展示されています。関所の勉強になりました。関所破りをした犯人のモンタージュ写真（似顔絵から作成）も展示されていました。いかにも悪人という顔をしていました。箱根関所で使用されていた通行手形が書状の様なものと初めて知りました。ウイークデーでしたが、結構人は多かったようです。ここも外国の観光客が多いですね。館内は写真撮影禁止でした
低山歩き　　静岡県三島市　箱根旧道西坂＋箱根関所跡、ジャガランダ遊歩道 下り標高差300Ｍ弱　全工程5時間47分　箱根関所跡バス停～(3分)箱根関所跡（35分）～箱根関所跡バス停⇒(バス5分)芦ノ湖カントリー入口バス停～(12分)箱根旧道入口(28分)～(1時間09分)山中城址(57分)～(5分)山中バス停⇒（バス所要40分）三島駅⇒（ＪＲ所要14分）熱海駅～(14分)ジャガランダ遊歩道(12分)～(9分)大江戸温泉物語熱海で立ち寄り湯
「日時」2019年6月3日　晴れ

盛岡駅から八幡平自然散策バスで1時間50分、八幡平頂上バス停に着きました。バス停を出発し、八幡平山頂、源太分れ分岐等遊歩道を歩いて八幡平頂上バス停に戻りました。さすが花の百名山の一山、キヌガサソウ、ヒメシャクナゲ、水芭蕉、ワタスゲ、シラネアオイ、ハクサンチドリ等20種以上の野花を見ることができました。全て見たことのある花でしたが、久しぶりに見たキヌガサソウに感激しました。生憎の雨のために、黒谷地湿原に行かなかったのですが、行ったらもっと多くの花が見られたでしょう。来年リベンジの予定です
山歩き 岩手県八幡平市　八幡平　標高1613M(標高差50M弱)　全行程　1時間51分　八幡平頂上バス停～（36分）八幡平山頂～（41分）源太分れ分岐～（29分)八幡平頂上バス停
「日時」2018年6月28日　霧雨、濃霧

十和田湖（休屋）バス停から木造デッキ、御前ケ浜の砂浜を歩いて15分乙女の像（ブロンズ像）に到着しました。国立公園指定25周年の記念事業として、公園指定に功績のあった詩人大町桂月、青森県知事武田千代三郎、村長小笠原耕一氏をたたえるために建立されました。詩人であり彫刻家でもある高村光太郎の傑作であると知られ、氏の最後の作品と言われています。十和田湖のシンボルになっています。五十数年ぶり再会いしました。体格の立派な女性で、後ろから見ると男性と見まがうほどたくましい女性です
「アクセス」新青森駅からＪＲ東北バスで十和田湖（休屋）バス停下車（所要2時間53分）,バス停より徒歩15分
「日時」2018年6月25日　晴れ

八甲田山登山案内書の多くは、酸ヶ湯温泉から八甲田大岳へ登り、周遊して酸ヶ湯温泉に下るルートが紹介されていますが、我々は登り高低差を少なくするために（400Mほど）、八甲田山ロープウエイを利用しました。最大高低差650Mで、山麓駅から山頂公園駅まで10分で到着します。天気が曇りのせいか、景色はあまりよくありません。しかし山に登らなくても、今の花の季節に山頂駅付近の遊歩道を散策すれば、コバイケイソウ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、ウスバスミレ、ナナカマド、チングルマ、イワカガミ等多くの野花を見ることができ、お勧めです。ウイークデーと梅雨と重なりお客さんはほんの僅かでした。
山歩き 青森県八甲田市　八甲田大岳　標高1585M(登り標高差480M下り標高差884M)　　全行程　5時間37分　　八甲田ロープウエイ山麓駅⇒（ロープウエイ10分）八甲田ロープウエイ山頂公園駅～（1時間20分）南の宮様分岐～（45分)八甲田山避難小屋 ～（30分）八甲田大岳山頂～（47分)仙人岱 ～（1時間39分)酸ヶ湯温泉バス停
「日時」2018年6月26日　曇り

十和田湖（休屋）バス停から西へ1分のところにあります。観光スポットや、樹木の標本　生息している野鳥等が展示されています。散策する前にここにより、事前に予備知識を仕入して散策することをお勧めします。また無料施設なので、十和田湖散策後きれいなトイレの利用や休憩に使用できます
「アクセス」新青森駅からＪＲ東北バスで十和田湖（休屋）バス停下車（所要2時間53分）,バス停より西へ徒歩1分
「日時」2018年6月25日　晴れ

奥入瀬渓流は奥入瀬川沿いの子ノ口から焼山までの14ＫＭの渓流を言い、遊歩道が完備されています。五十数年前の秋に訪れ、紅葉が素晴らしかったことを今でも鮮明に記憶しています。バス道も当時は舗装されていなかったと思います。本日は子ノ口から十和田湖温泉郷まで歩く予定でした。明日は八甲田山登山の予定でしたが、大雨とのことで、急遽八甲田登山を本日実施し、奥入瀬渓流散策はあきらめ、バスで通過するのみでした。雲井の滝、銚子の滝、白布の滝等十数ケの滝、阿修羅の流れ、三乱の流れ等流れが、緑色がきれいな樹木を背景に素晴らしい光景が見られます。秋に再度訪れ紅葉を背景にした滝や流れを見たいものです　　　　　
「アクセス」十和田湖バス停からＪＲ東北バスで八甲田山ロープウエイ山麓駅に向かう
「日時」2018年6月26日　曇り

阪急芦屋川駅より、数回のアップダウンを経て2時間強、奥池園地に到着しました。奥池の隣には奥池あそびの広場があり、広場には屋根やコンロ付きのバーベキュー用のデッキハウスがあり、多くのグループの人が楽しんでいました。芝生広場、遊具、グランドゴルフ場等もあり親子で楽しめる施設もそろっています。また近くにはハイキングコースもあります。子供連れの家族にはお勧めの施設です。本命のヤマボウシは最盛期を過ぎていましたがまだ見られる状態でした　　　　
山歩き 兵庫県芦屋市　ごろごろ岳(2)　標高565.6M(標高差520M)　全行程　5時間22分「日時」2018年6月17日　晴れ
「アクセス」阪急芦屋川駅