十和田湖散策中乙女の像を見ました
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
-
-
by zenkyou01さん(男性)
奥入瀬・十和田湖 クチコミ:5件
十和田湖(休屋)バス停から木造デッキ、御前ケ浜の砂浜を歩いて15分乙女の像(ブロンズ像)に到着しました。国立公園指定25周年の記念事業として、公園指定に功績のあった詩人大町桂月、青森県知事武田千代三郎、村長小笠原耕一氏をたたえるために建立されました。詩人であり彫刻家でもある高村光太郎の傑作であると知られ、氏の最後の作品と言われています。十和田湖のシンボルになっています。五十数年ぶり再会いしました。体格の立派な女性で、後ろから見ると男性と見まがうほどたくましい女性です
「アクセス」新青森駅からJR東北バスで十和田湖(休屋)バス停下車(所要2時間53分),バス停より徒歩15分
「日時」2018年6月25日 晴れ
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/06/08
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する