zenkyou01さんのクチコミ(69ページ)全2,189件

金運向上のパワースポットです。江ノ島辺津宮の直ぐ傍にあります。池の中にちょっと恐ろしい顔を持った白い龍が鎮座しています。弁財天の神使いである白龍王が授ける浄水で我身・我心の邪念を洗い清めると福徳がもたらされると説明版に書かれています。また銭を洗うと金運向上、財宝福徳とありますが、金運向上を図ることが邪念を洗い清めることと矛盾しているように思えるのですが、皆様いかがでしょうか？賽銭箱も池の中にあり、賽銭を投げ入れるようになっていますが、上手く入らず池に落ちているもが多くありました。入らなくても御利益はあるのでしょうか　　　　　
江ノ島・鎌倉七福神巡り
「日時」2019年1月7日　晴れ　　　
「アクセス」小田急線片瀬江ノ島駅より杉山検校の墓経由で徒歩25分

宝登山神社は宝登山の山麓にあり、山頂近くに奥宮があります。創建は伝景行天皇の御代、御祭神は神武天皇等です。鳥居を潜り、石段を登ると正面に江戸末期に造られた権現造りの立派な拝殿、幣殿、その奥に本殿があり、その左に神楽殿があります。拝殿、本殿の欄間には二十四孝（中国古来の孝行した24人の孝行話）をテーマにした彫刻を始め、龍、鶴等多くの彫刻が施されています。極彩色のきれいな彫刻で、見とれてしまいました。また本殿の屋根の反り具合にいつも見とれてしまいます
「日時」2019年1月30日　晴れ
「アクセス」車の場合　関越自動車道の花園ＩＣで降り、宝登山神社駐車場まで約20分、公共交通機関の場合　秩父鉄道長瀞駅下車後徒歩10分

江ノ島・鎌倉七福神巡りで宝戒寺（毘沙門天）に寄りました。萩の名所として知られ、萩の寺とも呼ばれています。天台宗の一寺で、開基は伝後醍醐天皇、開山は円観上人、創建は1335年、本尊は地蔵菩薩。江ノ島・鎌倉七福神の一つ毘沙門天が本堂向かって左手に祀られています。毘沙門天はインド出身の軍神で、開運勝利の神様です。国重文文化財木造歓喜天立像を有していますが、残念ながら秘仏で非公開です。こじんまりとした境内では四季折々多くの花が見られます。次回は萩（9月）または梅（3月）の季節に来たいものです
「場所」神奈川県鎌倉市　全工程（4時間32分）
「日時」2019年1月7日　晴れ　
「アクセス」ＪＲ横須賀線鎌倉駅下車、徒歩13分

辺津宮から5分ほど上がったところにある神社です。852年慈覚大師によって創建され、徳川五代将軍綱吉により、権現づくりの社殿が再建されました。御祭神は一寸島比命です。江島神社には3つの神社があり、その中で真ん中に位置しており、元は上ノ宮と言われていました。拝殿、社殿とも朱色が鮮やかなきれいな社殿です。境内に水琴窟があります、水を落としてみましたが、龍の口から水瓶に落ちる水音が邪魔をして、きれいな琴の音は聞こえませんでした。水の引き込む方法に一工夫必要です。ここの拝殿の参拝者は辺津宮拝殿前のそれはより少ないようでした
江ノ島・鎌倉七福神巡り
「日時」2019年1月7日　晴れ　　　
「アクセス」小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩20分

江島神社の境内末社で、御祭神は天照大神の弟建速須佐之男命です。辺津宮の奉安殿の隣に社が一棟ひっそりと建っている神社なので、ほとんど参拝者は素通りして行きます。7月中旬に行われる江ノ島天王祭りはこの八坂神社の例祭です。囃子を奏でるなか、神興は江の島大橋際より裸の若人達にかつがれ海に入り、夫婦神である対岸に鎮座される腰越・小動神社へと神幸し、そこで二基の神輿がもみ合い最大の盛り上がりを見せます。兵庫県播磨地方にも灘の喧嘩祭りという勇壮な神輿のもみ合うお祭りがあるのですが、どちらの方が勇壮なのか、江ノ島の例祭を見てみたいものです
江ノ島・鎌倉七福神巡り
「日時」2019年1月7日　晴れ　　　
「アクセス」小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩16分

江島神社奥津宮付近は江島島内の最もパワーが集まるスポットといわれています。奥津宮の右手には亀石、力石、大銀杏の木があり、これらにも大きなパワーがあるそうです。大銀杏の木の下に亀の形をした大きな石があります（亀甲石といわれています）。石の表面をよく見ると6角の亀甲門らしきものが見えます。雨に濡れると、もっとはっきりと亀甲紋がみえそうです。今のところにパワーの効果は見られませんが、長い目で見ればいつか効果はあるのと信じています
江ノ島・鎌倉七福神巡り
「日時」2019年1月7日　晴れ　　　
「アクセス」小田急線片瀬江ノ島駅より杉山検校の墓経由で徒歩25分

江ノ島島内にある3つの神社、辺津宮、中津宮、奥津宮の総称として江島神社という。創建は伝552年。御祭神は辺津宮が田寸津比命、中津宮が市寸島比命、奥津宮が多岐理比命ですが、江戸時代以前は弁財天を祀っていたそうです。境内は広く、見どころも多くあるので、かなりの時間が必要です。三社を回ろうとすると、途中数回のアップダウンがあり、かなりハードな参拝となります。歩くのが苦手な人にはエスカーという乗り物があるので、これを利用すると省力できます。辺津宮にある奉安殿には江ノ島・鎌倉七福神の一つ弁財天が祀られています。体力に自信のある方は江島神社以外の見どころ（江島岩屋、稚児ケ淵、龍恋の鐘、展望塔等）やパワースポットが多くあり、これらを合わせて散策すると、興味が倍加します
江ノ島散策
「日時」2019年1月7日　晴れ
「アクセス」小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩15分

東照宮御水舎は佐賀藩主鍋島勝茂が奉納した花崗岩製の手水舎です。これも国重要文化財
です。唐破風の屋根に極彩色や金箔に彩られた彫刻や弁柄色の透かし彫り、通常目にする質素な手水舎とは、全く異なり感嘆するのみです。西本願寺の御手水も国重要文化財ですが、御水舎が国重要文化財になっているのは珍しいと思います
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

1653年徳川家光の霊廟として大猷院が設けられました。東照宮と異なり仏式の建築群であり、持国天と広目天の二体が正面を守っているところから二天門の名がつきました。日光山内最大の門で、下から門を下から見上げると、正面に後水尾天皇宸筆の扁額「大猷院」がかかり、朱、黒、青、金、緑色等の彩色が施されていて、大きさと見事さに目を見張りますが、陽明門に比べ、朱色部分があるせいか、若干地味な感じがします
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

オランダの東インド会社から奉納された銅製廻り燈篭で国重文です。三つ葉葵の紋が逆さまになっているので「逆紋の廻り燈篭」といわれています。この近辺にはその他、蓮燈篭、吊り燈篭、南蛮鉄燈篭等多く見られ、東照宮内には100基以上の燈篭が寄進されているそうです。よく見かける石燈篭と違い、鋳物で細かいところまで描写されているので、見ていても楽しいものです
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

高さ5Ｍの銅合金製の宝塔です。この下に徳川家康の遺体が眠っているそうです。東照宮で一番のパワースポットと言われています。この宝塔をはじめ、鶴、花瓶、狛犬、銅庫、鳥居、銅鐘等多くの銅製品がるので、銅製品に注目して参拝するのも一興です。建物の屋根、扉・柱等の部品、上記工芸品に多くの唐銅鋳物が使用されているのが東照宮の特徴です。これは山内火災の教訓から、燃えない銅合金に置き換えられたのではないかと思われます
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

高さ3.4M柱間2.5Mの銅合金の門です。扉以外は門一体を鋳物で作られています。また門前には銅合金の狛犬二頭が墓前を守っています。門の左右上部には蛇のようなものが付いています。伝説上の生き物「蜃」というものだそうです。このような細かい部分を含め、一体型の鋳型（溶けた銅合金を流し込む型）を作るという技術の素晴らしさに感心させられました
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

武蔵横手駅から五常の滝に寄り、北向地蔵を経由してユガテに登りました。五常の滝は落差12Mの小さな滝で、紅葉も無く期待したほどではありませんでした。ここから数回のアップダウンを繰り返し、歩き始めて2時間強でユガテに着きました。道中杉林が続き、暗い感じの山道でしたが、ここだけ開け太陽が当たっていました。本日のコース、標高差250M、歩行時間3時間半、若干のアプウダウンがあるものの楽なコースだと思いました。植林杉が多いせいか紅葉が見られず、見るものがなく売りの無いコースでした
山歩き 埼玉県飯能市　ユガテ（標高290M)(最高点北向地蔵　390M)　　標高差250ｍ　全行程3時間38分　　西武鉄道武蔵横手駅～（1時間12分）北向地蔵～（47分）ユガテ（43分）～（51分）西武鉄道東吾野駅
「日時」2019年12月12日　晴
「アクセス」西武鉄道武蔵横手駅下車

1653年徳川家光の霊廟として大猷院が設けられました。本殿・相ノ間・拝殿の３間が直線
状の串形に並んだ社を権現造りといいます。拝殿天井には狩野一門の画家が描いた140体
の龍の絵があります。紺地の金で描かれ立体的に見えます。また正面には教科書に出てくる狩野探幽が描いた唐獅子が見られます。懐かしい気がします。その他、鶴や龍等の彫刻、細工の扉、透し塀、本殿の火灯窓等、素晴らしい多くの美術品が見られます。残念ながら本殿内は見ることができません
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

日光東照宮は1617年創建の権現造りの神社でご祭神は徳川家康です。陽明門を正面に見て、左側（本地堂のある方）にある建物が鼓楼、右側にある建物が鐘楼です。両方とも国重要文化財です。どちらも同じような大きさと装飾で区別がつき難いようです。鐘楼、鼓楼のどちらか一つあるというのが普通だと思いますが、東照宮のように二つ配置されているのは初めて見ました。鐘楼には鐘が収められ、時を告げる施設です。鐘楼には鶴、飛竜、龍、麒麟の彫刻が78ケ所あるそうです。陽明門のスケールにはかないませんが、ここでも赤、緑、青、金の極彩色の彫刻が目を奪います
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

二荒山神社内にはこの御神木（三本杉）をはじめ、寄生木、この御神木の傍にある夫婦杉（夫婦円満）、神苑内にある御神木等大木の杉の御神木が多くみられ見ごたえがあります。寄生木は杉の大木に楢の木が寄生している縁結びの御神木です。「好き（杉）なら（楢）ばと一緒になりました」というだじゃれが説明版にありました。神々しく堂々としている姿に圧倒されます　　　　　　
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

二荒山神社唐銅鳥居は1769年造営の青銅製の鳥居で国重要文化財です。鳥居には三つ巴門
が付いています。唐銅というのは青銅のことです。緑青が発生し奇麗には見えませんが、それがかえって渋さを加えて、歴史を感じさせる風格のある鳥居に見えます。チタン製の鳥居は兵庫県の鹿島神社で見たことがありますが青銅製は初めてです
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

開山の日乾上人に帰依した才色兼備の名妓二代目吉野太夫が寄進した赤門（山門）、本堂、茶室遺芳庵、帯塚、開山廟など見所が多くあります。茶室遺芳庵の丸窓にある障子を少しけて見る紅葉は趣があります。奥には吉野太夫と夫の豪商灰屋紹益の墓があります。境内、参道とも紅葉は散り始めていますが、まだ十分見るに値する見事な紅葉で、私推薦の京都紅葉名所寺院十五選に入れたいほどでした。京都駅の大混雑ぶりから、鷹峯も多くの観光客を想像していましたが、意外にもしょうざん庭園以外には各寺数人以下の拝観客しかいませんでした。意外と穴場なのかもしれません
「場所」京都市鷹峯　全工程（2時間10分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「日時」2019年11月30日　晴れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「アクセス」北大路バスターミナルより京都市バス北1に乗車、源光庵前バス停下車

輪王寺相輪棟は三仏堂と表参道の間に立つ塔で、1643年徳川家光の発願で天下泰平、国家安康を祈って天海大僧正が建立しました。五重塔等の最上層の屋根上に立っているのが相輪です。この相輪棟は日本で3基（比叡山延暦寺、栃木県大慈寺、ここ輪王寺）しか有りませんので、必見です。1000部の経典が収蔵されています。これも唐銅製で、緑青が発生し奇麗には見えませんが、歴史を感じさせる風格のある棟に見えます
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴

日光東照宮は1617年創建の権現造りの神社でご祭神は徳川家康です。祈祷殿は御本社拝殿
の東側にあり、国重要文化財です。前後に向拝(屋根の前に張り出された屋根)がついています。家内安全、商売繁盛、交通安全等の祈祷所になっています。若干極彩色は使用されていますが、黒と金を基調にした、他の建物にくらべ比較的に落ち着いた建物です
町歩き 栃木県日光市　華厳の滝・日光山内散策　　　全行程4時間37分　　中禅寺温泉バス停～（5分）華厳の滝エレベーター乗り場→(5分)観瀑台（17分）→ (5分)中禅寺湖畔(38分)～（5分）中禅寺温泉バス停⇒(バス所要30分)西参道バス停～（9分）大猷院(39分) ～（4分）二荒山神社(9分)～（7分）東照宮(1時間1分) ～（2分）輪王寺(18分) ～（14分）神橋バス停
「日時」2019年10月10日　快晴