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yukky7さんのクチコミ全30件

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  • ホテル
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  • 基本情報
  • トランジットには重宝

    投稿日 2014年08月31日

    エバーグリーン トランジット ホテル (長栄転機旅館) 桃園

    総合評価:3.5

    出国審査後のパブリックスペースにあるので,着便からトランジットして出国フロアーにまずいかなければならない。チケットがない場合は,各航空会社のカウンターがトランジット区域のそばにあり,バウチャーを見せれば手配してくれる場合もあるし,すでに用意されている場合もある(名前の張り紙あり)。出国フロアーは,12時近くまで客の往来はあるし,飲食店もあるので腹ごしらえはした方がよい。エレベーターで4階に上がり,場所を探すとすぐに見つかる。部屋はワンフロアーで廊下の両側にウナギの寝床のようにドアが並んでいる。奥行きはあるので,部屋は広めだ。フロントはいわば外にあり,エバー航空であれば翌日の飛行機のゲートをチェックアウト時に知らせてくれる。部屋の設備は最低限のものだけではあるが,寝るだけなら十分である。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.5
    トランジットにしては高め
    サービス:
    3.0
    寝るだけ
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.5
    第2ターミナル4階
    客室:
    3.0
    広くてシンプル

  • ナイトバザールにも近く快適なホテル

    投稿日 2014年08月31日

    インターコンチネンタル チェンマイ メー ピン IHG ホテル チェンマイ

    総合評価:4.0

    老舗のホテルで,都心のわりには敷地が広く,プールは1階にあり,パブリックスペースもしっかり取っている。フロントの対応もよく,いろいろな要望ににこやかに応えてくれる。部屋は年季が入っているが,使い勝手がよく,浴室も広い。チェックイン時に無線LANのフリーアドレスを書いた紙をくれる。スピードはまずまずといったところ。ホテル内のカフェはゆったりしていて,コーヒー一杯100バーツほど。朝食はビュッフェで,品ぞろえはそこそこで,早朝から営業しているがいつも混んでいる。フルーツの種類は少ない。泊り客の大半は欧米+中国からの観光客で,日本人はほとんどいないが,利便性とホシピタリィを優先するなら損はないホテルである。敷地を出たところにトゥクトゥクがいつも止まっているので,交渉で寺院巡りもできる(有名な3寺院を回って150~200バーツ)。徒歩で4分歩けば,ナイトバザールの行われる通りに出る。通りにはマクドやスタバもあるが,そこまでいかなくとも周りにカフェは多い。セブンイレブンはその通りに行くまでの間にあるが,品ぞろえは日本よりははるかに悪い。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    バスルーム:
    3.5
    バスタブあり
    ロケーション:
    4.5
    ナイトザールまで4分
    客室:
    3.5
    スーペリアでもゆったり

  • ウブド中心部でライスフィールドを見渡せる宿

    投稿日 2014年08月31日

    スリ アクサタ ウブド リゾート バイ アディヤトマ ホスピタリティ バリ島

    総合評価:4.0

    モンキーフォレスト通りに面しているが,客室(コテージ)はかなり奥まっているので(ハノマン通りとの中間くらい),むしろ閑静で,眺望もよい。テラスがあり,夜は外でくつろげる。広いライスフィールドが目の前で,かつ敷地内には熱帯の花も咲き乱れているので,遠くへ行かずとも散歩に向いている。飲食やショッピングはモンキーフォレスト通りに出れば,いくらでもあるので利便性はきわめて高い。部屋の中は天蓋付のベットがあり,設備は一通りそろっている。プールも本格的リゾートには及ばないが,軽く泳ぐくらいはできる。日本人の宿泊者は少なく,欧米人が多いようだ。フロントは英語OKで,チェックインもバウチャーはなくとも,簡単にできてしまう。フロントのわきが朝食スペースになっているので,混んでくるとちょっと狭い。そのためか,朝からやっている近くのカフェに行ってしまう人も多いようだ。ウブド市内はすべて徒歩圏なので,利便性とある程度の快適性を重視するなら絶好の宿である。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    デラックスでも1万円以下
    サービス:
    3.5
    バスルーム:
    4.0
    広めでバスタブあり
    ロケーション:
    4.0
    ウブド市場800m
    客室:
    4.0
    広めで使い勝手がよい

  • ジャラン・モンキーフォレストの便利な宿

    投稿日 2014年08月31日

    バリ島

    総合評価:3.5

    入口はモンキーフォレスト通りに面している。部屋は奥まっているので,通りの雑踏を気にせず,のんびりと過ごせる。テラスがあるので,夜は星を見ながら,くつろげるのが嬉しい。プールはあるが,小さめで,日中,欧米の人が泳いでいることがある。敷地は熱帯樹に覆われ,雰囲気は良い。朝食は入口の母屋で食べる(アメリカン,バリ風などチョイスできる)ことができるが,すぐそばには朝から営業しているカフェが多いので,遅く起きてそちらで食べる泊り客も多いようだ。従業員はいつもにこやかで,感じはとてもよいので,前回(3年前)に続き,2回目の宿泊となった。利便性はよく,徒歩でウブド市内はどこへでも行ける。バリ舞踊やバリ料理やショッピングなど,ウブドを堪能するには絶好の宿泊地である。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    7000〜8000円(コテージ)
    サービス:
    4.0
    フロントは英語OK
    バスルーム:
    3.5
    バスタブなし
    ロケーション:
    4.0
    ウブド市場まで800m,モンキーフォレストまで500m
    客室:
    3.5
    こじんまりしているが,テラスがあってくつろげる

  • サンディー・リゾート

    投稿日 2014年08月31日

    バリ島

    総合評価:3.0

    老舗の年季が入ったリゾートだが,クタビーチにも近く,閑静な場所にある。中央のプールを囲むようにして2~3階の部屋が並ぶ。プールはそれほど大きくはないが,適度に遊ぶには快適で,プール際にカウンターバーも設置。さらにそばにはマッサージができるスペースあり(激安)。家族連れの滞在も適するが,日本人は少なく,欧米のカップル,夫婦,グループの利用が多い。泊りだけ十分という人には,リーズナブルでそこそこ雰囲気の良いホテルである。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    諸税込でも一泊5000円以下(朝食付)
    サービス:
    3.0
    フロントは親切
    バスルーム:
    2.0
    古めかしい
    ロケーション:
    4.0
    クタビーチから300m,ビーチウォークから150m
    客室:
    2.0
    古めかしい

  • マリメッコ,イッタラ,ムーミンショップなんでもござれ

    投稿日 2013年08月04日

    エスプラナーディ通り ヘルシンキ

    総合評価:4.0

    東はマーケット広場,西はストックマン百官店に続く,ヘルシンキ一のショッピング街。
    マリメッコの旗艦店やイッタラ,アーリッカ,アルテックなどがあり,気軽にウィンドウショッピングが楽しめます。マリメッコのショーウィンドウは見る価値あり。ちょうど中間の辺りに観光案内所(i)があり,PC端末で探索もできます。
    時々,黄緑のベストを来た観光ボランティアの人たちが歩いていますが,胸に日本の国旗のワッペンを付けていれば,日本語が話せるということなので,何か聞きたいことがあれば,その人に日本語で聞くのがいちばんです。

    旅行時期
    2009年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    景観:
    4.0
    南北のエスプラナーディ通りの中間にエスプラナーディ公園があるので,ゆったり感がある。
    人混みの少なさ:
    2.5

  • 利便性抜群で快適なホテル

    投稿日 2013年08月04日

    Marski by Scandic ヘルシンキ

    総合評価:4.5

    4つ星ホテルなので,快適に過ごせます。朝食も悪くはありません。
    フィンランド・ブランドが並ぶエスプラナーディ通りの西端なので,ショッピングには最適です。マーケット広場やデザイン博物館も徒歩圏です。トラムの乗り場も目の前なので,観光にはこの上ない便利な場所にあります。
    無線LANのパスワードは毎日変わるので,レセプション(フロント)でパスワードの書かれた紙をもらってください。
    部屋は床がフローリングで,とても清潔で,心地よいインテリアです。カップルでも家族連れでも十分満足いくかと思います。

    旅行時期
    2009年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    1泊15000円前後
    サービス:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    ストックマン百貨店が目の前,中央駅からも5分ほど
    客室:
    4.5
    シンプルで広め

  • 家族連れにオススメ

    投稿日 2013年04月07日

    スカンディック ジュリア トゥルク

    総合評価:3.5

    【アクセス】空港からのバスが着くマーケット広場から徒歩5分ほど。トゥルク駅からは距離も起伏もあるので徒歩は難しいのでタクシー利用となる。
    【利便性】観光名所が近く,繁華街も近いので,利便性は抜群。
    【館内】フロントは2階にあり,朝食を食べるレストランはその隣。朝食メニューはわりと充実していて,家族連れには喜ばれるだろう。部屋はシンプルで,無線LAN環境有り。パスワードの書かれたカードがフロントに置かれている(パスワードは毎日変わるのでご用心)。部屋は空調があるので,夏の暑さでも問題ないが,廊下には冷房を入れておらず,夏はかなり暑い。広い道路に面しているが,交通量はさほど多くなく,音は気にならない。

    旅行時期
    2010年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ルームチャージは1万円未満
    サービス:
    3.5
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.5
    繁華街や市場から徒歩圏
    客室:
    3.5
    部屋は空調有りだが廊下には入れていない

  • 臨江街夜市へ行くには

    投稿日 2013年03月31日

    六張犁駅 台北

    総合評価:2.5

     夜市はMRTだけでたどり着こうとすると,木柵線の六張犁駅からが最も近い。それでも駅から1kmほどは歩かねばならない。六張犁駅はすぐ下に6差路があり,その上にある高架駅で,出入口が南側にあるので,北側の通化街方面に向かうには,地上に降りてから,三本道路を横切る必要がある。対角線の正反対側に行くことになる。基隆路を北上すると,やがてショップが増えてくる。夜市のある臨江街は近い。台北101が間近に見え,臨江街夜市の東端が近いことがわかる。駅から歩くこと15分,ようやく臨江街夜市の東の入口に到着。
     まだすっかり日が暮れていないので,準備中の屋台も少なくないが,道路の両側の既存店は当然開いているので,まずはそこから探検開始である。饒河街夜市のように中央の屋台が二列になるほど広くはないので,中央には一列に屋台が並ぶ。饒河街同様,右側一方通行である。中央の屋台間はゆとりがあるので,折り返しはいとも簡単にできる。夕方明るいうちは人も少ないが,暗くなると道路上は人でごったがえし,真っ直ぐに歩けないほどになる。

    旅行時期
    2011年07月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    2.5

  • 台湾鉄路台北駅は地下駅

    投稿日 2013年03月31日

    台北駅 台北

    総合評価:4.0

     台北駅は,台湾新幹線が乗り入れたので,ホームが増えた。在来線は地下に2面4線あったのに加えて,南側に新幹線専用のホームが誕生した。しかし,地下にある改札が在来線と新幹線では異なるので,在来線のホームと新幹線ホームとの行き来は直接はできない。中国語でホームは「月台」と書く。ほとんどが月台1つに両側2本が線路になっている。日本ではその場合,1番ホームと2番ホームとするが,台湾では1Aホーム,1Bホームと名付ける(第1月台のAホームとBホーム)。月台1つに2つの番号を付けないのだ。台北駅(在来線)は2つの月台なので3A・3B・4A・4Bの4つのホームから成っている。台北駅は西部幹線の一部だが,始発列車は少ない。というのも待避線などが確保されていないからだ。東部に向かう列車は西の樹林発,高雄など,西部に向かう列車は東の基隆発などが多い。東部幹線に向かう優等列車は近年,自強号からタロコ(太魯閣)号に変わり(種別は自強号のまま),車両も日本製の最新車両に変わった。日本製(日立車輛)ということは居住空間が狭くなるので,あまり快適とはいえなくなる。揺れや振動,スピードの面では申し分ないが。台北駅は台北の西部にあり,東部には松山駅がある。松山以東は近年地下化され,これで台北市内を走る台湾鉄路はすべて地下を通り,踏切は一切なくなってしまった。台北と松山間は10キロほどもあるので,間に駅があってもよさそうだが,作るつもりはないらしい。東京なら,間に1駅どころか2つも3つも駅を作ってしまいそうだ。台湾鉄路はもともと中長距離用の鉄道なので,都市部の移動には弱く,台北と高雄ではMRTがそれを補っているのだが,他の都市では補うものはバスしかない。

    旅行時期
    2011年07月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    施設の充実度:
    2.5

  • マンゴーデザートならここははずせない!

    投稿日 2012年06月30日

    マンゴタンゴ (サイアムスクエア店) バンコク

    総合評価:3.5

     マンゴーはタイではごくふつうに食べられているフルーツだ。生でカットして食べるのが日常だが,デザートとしてマンゴー三昧が味わえるのが,香港発のマンゴーデザート専門店「マンゴー・タンゴ」だ。何もバンコクまで来てこの店に入ることはないのだが,マンゴーに目がないので,惹かれて入ってしまった。場所はサーヤムスクエアの一角。サーヤム・スクエアは,その南隣にあるチュラロンコーン大学(タイの東大といわれる)の土地を借りて開発された大規模な街だ。東京でいうと原宿や渋谷,青山あたりの雰囲気に似ている。しかし道路は広めにとってあり散策するにはもってこいだ。BTSサーヤム駅を南側に降りてすぐのところにある。店内は狭く,座席数は20くらいだろうか。
     訪れた時は午後のティータイムということもあり満席に近く,何とか奥の席をゲット。従業員がせわしなく動き回っていて,注文を聞いてくれそうになかったので,入口に近いカウンター越しに注文をした。この店の一番人気は店の名前がそのままついた「マンゴー・タンゴ」だ。生マンゴー,マンゴープリン,マンゴーアイスクリームの3点セットになっている(85B)。しかし,メニューの中身がわからず結局頼んで出てきたのは「マンゴー・コンボ」(85B)になってしまった。こちらはマンゴー入りフルーツポンチといった感じだが,ドラゴンフルーツやスイカなども入り,贅沢なフルーツスイーツだ。屋台のマンゴーなら1個40B前後で食べられるので,マンゴー1個の半分しか使っていない「マンゴー・タンゴ」はちょっと割高である。しかし,テイクアウトで食べるのと,屋内のイス席で食べることの違いと考えれば納得できる値段だ。なにしろ若者に大人気なので,若いファミリーとカップルがほとんどを占め,多くは一番人気の「マンゴー・タンゴ」を注文していた。この店はメニューのネーミングが面白く,カットフルーツにマンゴープリンが載った「マンゴー・ルンバ」,柑橘系の果肉にココナッツミルクとマンゴー・ソースのかかった「マンゴー・アロハ」などがある。味はどれもいいのだが,店内がかなり狭く,時間帯にもよるがいつも混雑している(この時はほぼ満席状態)ようだ。店内は通路もろくにないので居心地は悪く,ゆっくり味わうという場所ではなかった。話のタネには行ってみてもよいが,やはり本家本元の香港のショップの方がよいだろう(11~22時,休みなし)。

    旅行時期
    2008年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0

  • 厳重?警戒,天安門広場

    投稿日 2012年07月29日

    天安門広場 北京

    総合評価:3.5

     北京では,地下鉄に乗るにも荷物チェックがあるように,世界最大の広場,天安門広場に入るにも荷物チェックがある。単に中身を拝見するだけではなく,X線で透視して中を見るという空港並みの厳重?チェックである。そのわりには,皆当たり前のように和やかな雰囲気で荷物を自分で通し,機械から出てきたら受け取ってすたすたと天安門広場に入って行ってしまう。出るときはもちろんノーチェックである。天安門広場は四方を道路に囲まれていて,道路に接している部分に歩道はなく,腰ほどの高さの簡易的な塀がぐるっと一周しているので,チェックゲート以外からは入りにくい。ゲートとゲートの間はかなり離れているが,監視カメラがあるだろうから,入ることは容易ではない筈だ。
     広場の名の由来になった天安門は広場の北,幅の広い道路を渡ってすぐ,毛沢東の写真が掲げられている大きな門だ。道路を挟むものの,天安門広場からも真正面に見え,その楼閣に上がることもできる。天安門は明・清王朝の皇城の正門である。明の永楽帝の時に作られ,承天門と名づけられたが,清の順治帝の時に改築され,天安門と改名された。天安門広場は総面積44万平方m,東西500m,南北880mある(東京・日比谷公園の3倍弱)。地面は加工を施した花崗岩が敷かれている。北側の道路下には地下鉄1号線が走っているが,最寄駅は天安門東駅,天安門西駅となり,どちらの駅からも,降りてから少し歩かねばならない(地下道とは直結していない)。南側には地下鉄2号線が走り,最寄駅は前門駅となる。この駅へはいったん広場を出て,道路を横断して地下鉄の地上出入口まで行かねばならず,広場直結ではないので,ちょっと面倒である。天安門広場に入ると,ベンチがあるわけでもなく,本当にだだっ広い広場だ。唯一あるのは,国旗掲揚台と人民英雄祈念碑だけで,南側のほとんどは毛主席紀念堂が占める。戦前は,ここは緑の多い公園のような場所で,広場ではなかったが,中国建国後にこのような広場に変わった。戦前,戦後を通じて歴史の舞台となった場所で,戦前は1919年の五四運動(排日活動),戦後は文化大革命や1989年の天安門事件などがあった。

    旅行時期
    2009年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    景観:
    3.5
    まわりには中国を誇示する建物がいっぱい
    人混みの少なさ:
    1.5
    とにかく人が多すぎる

  • 仲間川クルーズ

    投稿日 2012年07月29日

    西表島マングローブ 西表島

    総合評価:4.0

     西表島に行くには,もともと空港がないので,石垣島から船を使うしか手はない。港は島の南東に大原港,島の北側に上原港と船浦港がそれぞれあるが,今回は大原港を目指す。高速船だから40分でたどりつける距離である。イルカのように海を飛び跳ねていく高速船では,酔う人は酔うだろう。大原港といってもガラーンとした淋しい港で,もちろんタクシーも待っていない。この島にはタクシーが2~3台しかないと聞いた。
     クルーズ船は大原港から出ている。出港してまもなく仲間川の河口に至り,そのまま船は海から川に入っていく。川を上り始めると,両側にはマングローブが見え始める。
     仲間川は全長が17.5kmとそれほど長い川ではない。しかし,両岸に約300haものマングローブの林が広がり,約1時間の遊覧船クルーズは見ごたえがある。中流まで来ると,浅瀬がところどころにあり,船の操縦も困難を極める。ときどきカヌーの練習をしている光景にも出会う。30分近く走ると折り返し地点の船着場に到着する。ここから徒歩で2~3分のところに日本最大のサキシマスオウノキがある。屏風のようにそそり立つ根が特徴の巨木で,一見の価値はある。まわりは亜熱帯というよりは熱帯といった環境で,ここが日本であることをしばし忘れてしまう。ここで,船は旋回し,下流に向かってまた走り出す。同じ川を往復するのだが,復路は往路とはまた違った景色のようで新鮮な感じがする。ときどき水鳥が見えることもあり,動植物の宝庫であることがわかる。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    団体が入ると船が混む
    バリアフリー:
    2.5

  • ベルゲン博物館の自然史博物館は剥製の宝庫

    投稿日 2012年07月29日

    ベルゲン博物館 ベルゲン

    総合評価:4.5

     ベルゲンカードを提示すると無料になる施設でお得感があるものの一つに自然史博物館がある。市内中心部の南西側は小高くなっている。丘の面積はそれほど広くはないが,この丘に登るとベルゲンの街の中心部やフロイエン山の斜面がよく見渡せる。この丘の上には聖ヨハネス教会や自然史博物館など,見どころが少なくなく,ブリッゲンや魚市場,フロイエン山など市内東部に偏っている観光地プラスαにはもってこいかもしれない。ベルゲン大学の博物館のひとつ,自然史博物館には日本のツアー客は来ない。それは旭山動物園のような特別な工夫や娯楽性がとくにはないからである。そのため,多くの入場者は地元の人で,たまに個人旅行者が訪れる程度である。とはいえ,混雑するということはけっしてない。建物は3階建てで,展示スペースは1階と2階,3階の一部だ。1階にはパブリックスペースや休憩室などがある。
     2階は1階の自然光とは違い,艶かしい照明に変わり,動物のはく製たちが出迎えてくれた。どこの博物館にも動物のはく製は置かれているが,哺乳類から爬虫類,鳥類,魚類に至るまで,2階のほとんどのスペースがはく製で占められている。哺乳類も身近な動物はもちろん,ありとあらゆる動物が網羅されているといっても過言ではない。絶滅した哺乳類のはく製もあるということだ。これほどのはく製コレクションは日本の大きな博物館にもないだろう。この博物館の展示の圧巻はクジラの骨格で,全長24mもあり,天井から吊るされ,間近で見ると迫力がある。カメラに収めるには縦に取るしか手立てはなく,2階だけでは陳列できず,3階にもスペースを作って展示していたほどだ。これだけのはく製があれば,子どもたちの自由研究などにも使えて,羨ましい限りだ。3階にはキッズの創造スペースがあり,親子で自由に使えるプレイルームがある。ノルウェーの博物館にはこのようなコーナーを必ず設けているのが特徴だ。素晴らしい博物館を見せてもらった。

    旅行時期
    2009年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ベルゲンカード提示で無料
    人混みの少なさ:
    5.0
    夏休みでも空いている
    展示内容:
    4.5
    動物のはく製は日本のどの博物館よりも豊富

  • アボカドバーガーはここで食べられる

    投稿日 2012年07月29日

    クアアイナ サンドイッチ ホノルル

    総合評価:4.0

     『ワードセンター』山側にある『クアアイナ・サンドイッチ』ではアボカドバーガーが食べられる。ここはノース・ショアの有名ハンバーガーショップがワードセンターに進出したもので,ボリュームがとにかくすごい。「ザガット・サーベイ」ハンバーガー部門で2年連続No.1に輝いた店だ。アメリカのハンバーガーはどこでもキングサイズで,それから見ると,日本のハンバーガーはお子様以下の幼児サイズである。この店の名物はなんといってもアボカドバーガーである。パテは2サイズから選べるが,2分の1ポンドと3分の1ポンドではあまり料金差はないので,大きいサイズを選んだ。日本人なら2分の1ポンドでも1人で1個食べるのはきつい。大きい方の値段は$7.35。レジで名前を告げると,出来上がったときに呼んでくれる。出てきたバーガーは重ねられていない。重ねて出すと,崩れるのは目に見えているので,客自身が重ねるようになっている。それにしてもデカイサイズだ。直径15cmはありそうだ。またこれだけ厚みがあると,日本人の口の上下幅ではとても一気にかぶりつくことはできない。仕方なく端から少しずつかじっていくしかない。うまい食べ方があるのだろうが,ふだん小さなハンバーガーを食べている(食べさせられて)いる日本人にはどうやっていいかわからないのがホンネだ。アボカドはマヨネーズとの相性がいいが,ソースにマヨネーズはない。パテについているソースをからめて食べるしかないようだ。ニンジンがスティック状でついているのは奇妙だ。また焼いたタマネギが輪切りで入っているのも特徴だ。日本にも1997年に進出し,全国で11店舗展開している(東京,浦安,鎌倉,横浜,大阪,さいたま)が,2分の1ポンドのアボカドバーガーが1240円とアメリカと比べてはるかに高い。日本の物価は高すぎる。
     ハワイではファーストフードを注文すると,「eat here?」or「to go?」と聞いてくる。日本では前者を「eat in」,後者を「take out」と言うので,一瞬戸惑う。たいがいの店ではテイクアウトでも割り増しは取らないが,『クアアイナ』では10セント取られる。このバーガーの場合はむしろここで食べないと,ハンバーガーの形が崩れてしまいがちだ。屋外にテラスがあるので(景色はいまいちだが),そこでゆっくり味わいたい。

    旅行時期
    2009年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    セルフサービス
    雰囲気:
    4.5
    屋外で食べるのがよい
    料理・味:
    4.0

  • 絶景を見ながら楽しめる店

    投稿日 2012年07月29日

    阿柑姨芋圓 九分

    総合評価:5.0

     『阿柑姨芋圓』で芋圓を食べることにした。芋圓は九分名物で,芋ダンゴや小豆の入ったスイーツで暖かいタイプと冷たいタイプの2つがあるが,夏には断然冷たいタイプがお勧めである。階段をだいぶん上るが,それだけのことはあるスイーツだ。店の入口はパッとしないが,入口で注文をする。いちばん人気は数種類の具が入ったものなので,店の人も開口一番に『MIX?』と聞いてくる。それを頼んで,奥へ奥へと進む。左に曲がってさらに進むと,冷房の効いた広々とした部屋に到達する。冷房が効いているといっても窓は開け放されているのでちょっと涼しい程度だ。座席はたくさんあるが,人気の窓側は2席しか空いていなかった。窓側をゲットすると,窓の外には絶景が広がる。先に行った『阿妹茶楼』よりさらに高い場所なので,眺望は尚のこと良い。6年前に比べて展望スペースが広くなった気がするが気のせいか?少なくても手洗い場などを見ると新しいのでリニューアルはしているようだ。月曜なのに,圧倒的に若い人が多いのは夏休みに入っているからだろうか。6年前も好天の日だったが,この日も好天に恵まれた。夕方からスコールに見舞われることもあり、また台風の影響もある夏だが,どうやら台湾でも晴れ男のようだ。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    3.5
    階段を上るので、ちょっと難儀
    コストパフォーマンス:
    5.0
    安い
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    景色だけでも十分
    料理・味:
    4.0
    日本にもあればいいのに

  • 日本では売っていない絶品「胡椒餅」

    投稿日 2012年07月29日

    福州元祖胡椒餅 台北

    総合評価:5.0

     この店は市内に4店舗あり,本店は台北駅のすぐ近くであるが,夜市で買って,食べながら歩くのが通である。胡椒餅はもともと中国福建省のいわゆる豚肉ハンバーガーで,豚肉は数時間タレに漬け込んだものを使い,香辛料・ネギを混ぜ合わせ,釜で十数分焼くので,アツアツが食べられる。とにかくこんな旨いものがあるのだろうか?と納得のいく40元である。先ほどの具を小麦粉を練った餅の中に詰め込む作業は,職人技で,スポンと肉餡が生地の中に吸い込まれていくのは圧巻だ。余りに速い動きなので,動画で撮ってみたが,こねくり回しているうちに肉餡がスポッと中に入ってしまうのは,早業で,スローモーションでないとわからない。行列ができるのもうなづけるが,なぜこんな旨いものを日本では目に付けないのだろうか?絶対日本人でも満足できる味で,マクドナルドに勝てる中華ハンバーガーである。あまりに行列が長く時間がかかりそうなので,この店の10mくらい手前の同業他社で胡椒餅を食べたが,味では及ばなかったものの,混んでいないのでまず胡椒餅とは何ぞや,を試したかったらこちらでもいいだろう。小籠包ばかりがクローズアップされるが,これからは胡椒餅が定番となる時代がくるかもしれない。絶対に病み付きになる旨さである!だまされたと思って食べてみるとよい(#^.^#)。ただし,10分以上並ぶのは覚悟である。一個が大きめなので,満腹感は十分得られるだろう。これを先に食べてしまうと,他に食べられなくなるので,仲間がいればシェアするのが得策だ。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    4.5
    饒河街観光夜市の東門
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    3.5
    テイクアウェイのみ
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0
    言うことなし

  • 旅の始まりはベルゲン

    投稿日 2012年07月29日

    ベルゲン空港 (BGO) ベルゲン

    総合評価:4.5

     初めて降り立ったベルゲン空港は地方空港のようにこじんまりしているのでかえって乗り降りはしやすい。国際便も多いので,小さいながら設備は充実している。出発ロビーは吹き抜けになっていてとても広い。ただし,頻繁に飛行機が発着する空港でもないので,飛行機の発着の谷間は静かな空港だろう。この時間帯に着く便は他にないとみえて,荷物のピックアップも比較的スムーズに終わり,飛行機到着後10分ほどで到着ロビーに出てこられた(22:35)。小さな空港ゆえ発着ともロビーが同じだ。ただし,天井が高いので,空間的には広く見えるロビーだ。屋根の半分くらいがガラス貼りなので,日没まもない外の明るさが屋内にいてもわかるようになっている。カフェなどは営業を終えているが,セブンイレブンはまだ営業していた。パンを中心とした軽食,ドリンク,フルーツ,新聞,タバコ,菓子などがここで買えるようだ。ロビーから外に出るとベルゲン行きのSAS(スカンジナビア航空)のエアポートバスが待ち構えていた。そんなに便数の多い空港ではないが,ベルゲン市内との間には数多くのバス便があるようだ。バスチケットを買う販売機でもあるのかと探したが見当たらないので,とにかくバスに乗ることにした。結局,運転手に直接支払うことになっていた。

    旅行時期
    2009年08月
    アクセス:
    5.0
    コペンハーゲンからSKで1時間20分
    人混みの少なさ:
    4.5
    午後10時半に着いたので空港はガラガラ
    施設の充実度:
    4.5
    地方空港とはいえ国際空港なのでそれなりの設備あり

  • スターフェリーは庶民と観光客の味方

    投稿日 2012年07月29日

    スターフェリー (天星小輪) 香港

    総合評価:4.0

     九龍半島と香港島を結ぶ庶民の足といえば,地下鉄がまだなかったころはフェリーが中心だったが,地下鉄で簡単に移動できるようになった今でも,フェリーはよく利用されている。また観光客は必ずといっていいほど,フェリーを利用するので相変わらず香港を代表する乗り物の一つである。最も利用されているのは,スターフェリーの尖沙咀(チムサーチョイ)の南西の端(九龍半島)と中環(セントラル)の北の端(香港島)を結ぶ区間で,乗船時間はたった9分ほどだが,料金も著しく安く,まさに渡し舟の感覚だ。チムサーチョイのフェリー乗り場は地下鉄チムサーチョイ駅から西に少し離れているので,歩道をしばし歩かねばならない。しかし,フェリーターミナルの前がバスターミナルにもなっているので,船を降りて九龍半島のあちこちに向かおうと思えばたいへん便利な場所だ。またその逆もあり,バスとフェリーの相互乗換がスムーズにできるようになっている。
     このフェリーには1等と2等があり,料金の差はあまりない。もちろんオクトパスカードが使えるので小銭はいらない。1等の座席はフェリーの2階に,2等の座席は1階に分かれているだけの差だ。乗り口が1等は2階から,2等は1階からと,乗る前からすでに分かれていて,船内で1階と2階の行き来はできない。1等とはいっても,座席は木製の簡単なもので,単に2等よりは多少景色がいいということ以外にメリットはないように思われる。4路線あるルートのうち,1等,2等の区別があるのは,尖沙咀〜中環間だけでだ。船内にトイレはないので,乗る前に行っておかなければならないが,9分ほどなので我慢もできるだろう。他に交通機関と比べても運賃がとにかく安いので,庶民の味方であることは確固たる事実だ。観光客も多く利用するので,平日の昼間でも乗っている人が多い。船の醍醐味を味わうには2等の方がいいといわれている。
     船上からの景色はすこぶるよい。天気がよければいいが,雨ではヴィクトリア湾が靄っていることがあり,車窓がちょっと淋しくなる。チムサーチョイから乗ると,香港島の高層ビル群がだんだん間近に迫ってくるのには心が躍る。日本では体験できない風景だ。東京や大阪湾岸にこんな高いビルがいくつも建っているところはないからだ。背後にビクトリアピークがそびえているので,尚更圧迫感がある。途中,向こう岸から来るフェリーとすれ違いながら,あっという間に中環に新しくできたフェリーターミナルに到着した。以前は天星埠頭といって,もっと奥まった東側の埠頭だったが,今はランタオ島や南Y島などへ行く他会社のフェリーが出発する大きな埠頭の7號碼頭に着く。ここからバスであちこちに行くにはバスターミナルがあるが,地下鉄を利用したり,中環の中心部に行くには,ペデストリアンデッキを7〜8分くらい歩かねばならないので,思ったよりは不便だ。

    旅行時期
    2009年08月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0
    地下鉄もあるが、観光では絶対にお勧め

  • マルサシュロックの市でお買物

    投稿日 2012年07月29日

    マルサシュロックの日曜市 マルサシュロック

    総合評価:4.0

     マルサシュロックの日曜市(『Sunday Fish Market』)は,ヴァレッタの日曜市と並び,たいへん賑やかで島中から人がやってくる。市そのものの長さは100~150mほどで,大きなレースがいくつも吊るしてあり,海からのそよ風に揺れているのが印象的である。市の裏側では漁師がもくもくと仕事をしていたりするなど,街の人々がふつうに生活している中で,市が開かれているので,市自体が生活に溶け込んでいるかのようだ。売られているものも庶民的なものが多く,地元の人の手作りによるセーターやレースといったものが並べられている。
     特産のレースは,人のまばらな市とあって買おうとする人はなく,何気なく木陰でレースを干しているように見てとれる。それだけレースがマルタでは有名だが,カーテンのような大きなもの以外でレースを使うとしたらどこが考えられるか思い浮かばなかったので,マルタでレースを買うことはなかった。大きなキャンバス生地のトートバッグが2~4ユーロ。Tシャツは3枚,4枚とまとめ買いすると割り引かれる。Tシャツをふだんから着る人であれば重宝するかもしれない。その他では,スパイス,ワイン(周辺がブドウの産地なので),ハチミツ(ゴゾ島のものがより美味しいと思うが,マルタ島でももちろん作られている),生花,パン,マルタ菓子などが主な商品だ。日曜市は混雑するという話だが,平日のマーケットは時間帯によっては閑散としていて,観光客にとってはじっくり見られて喜ばしい。昼間でしか開いていない日曜市と違って平日は夕方までやっているので,あわてていくこともなさそうだ。

    旅行時期
    2007年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    ヴァレッタからバスで30分

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yukky7さんにとって旅行とは

都内在住の旅行大好き会社員です。暇さえあれば,東に西に迷走しています。世界あちこちの街歩き〜異文化探索の旅を紹介します。役立つ情報,裏技,美味しいグルメやオススメショップなども教えちゃいます!

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