asamiyさんのクチコミ(75ページ)全3,729件

旧乃木邸、乃木神社を見て乃木坂を上って乃木公園に着く。向かいのコンビニでアイスコーヒーを買ってきて、ベンチで一休みして飲む。上から公園を見下ろす。中央に生えている大木は桜の木らしい。もう少し早く来ていれば花が見事だったろう。

この付近の「乃木」に関する項目を時系列に並べてみると。
乃木将軍の邸宅が造られる→乃木将軍夫妻が亡くなった(１９１２年）、赤坂区議会が幽霊坂を乃木坂への改名を議決→１９１９年乃木神社の創立の許可が下りる。
乃木神社よりも乃木坂の地名の方が先だということが分かった。
実際歩いてみると、赤坂ライオンズクラブが建てた「乃木坂」の石碑がないと気が付かずに通り過ぎてしまいそうな坂だ。それほど急ではないが、特に見るべきものはない。

バンコクのガイトーン・プラツーナムでは何度もカオマンガイを食べているので、果たして日本ではどうかなと思い、食べてみた。まず値段。バンコクでは４０バーツ（約１３０円）だ。ご飯の量は日本の方が少し多い気がする。肉とご飯はまあまあ。スープの胡椒が入っていないのがよい。タイだとどこの店でもたくさん入っている。パクチー食べ放題は日本だけ。タイではスープに多少入っている程度。それよりもスープをお代わりを無料でできるようにしてほしい。

原宿にある東郷神社に行ったことがあるが、乃木神社は初めて来た。当然こちらは乃木希典夫妻が祀られている。日露戦争の海軍と陸軍の将軍が神として祀られていることになる。
鳥居をくぐり、境内に入る。さらにもう一つの鳥居をくぐり、本殿のお参りをする。
絵馬を見て笑ってしまったのは、ライブのチケットが当たりますようになど乃木坂４６に関する願い事が多いことだ。

乃木大将の邸宅がこんなところにある、保存されているとは全然知らなかった。しかも邸宅の横には乃木神社があるとは。
入口から入ると右手に馬小屋が保存されている。馬小屋は外から見るとレンガ造りで立派な物だ。階段を下りて庭園に入ると下から邸宅を見ることができる。邸宅内部の公開は普段はしていない。さらに降りていくと庭園の外はもう乃木神社だ。

カンボジア大使館に寄った時に、付近の地図を見たら「高橋是清翁記念公園」というのがあったので行ってみた。ここが公園になったいきさつの説明板を探したが見つからなかったが、おそらく、ここが高橋是清邸があった場所なんだろうと思いながら、園内を歩いてみた。庭園らしく、石灯籠があり、奥には「高橋是清翁像」があった。樹木が多く、落ち着ける公園だった。

カンボジアの観光ビザはシングルの３０日間有効のものが３０＄で空港や国境でアライバルで取れる。だからほとんどの人は大使館に行く必要はない。私は割と東南アジアが好きでよく行くので、年１回カンボジアに行くなら３年ビザは９７００円なので、いくらか割安になるだろうということで取った。前回は３年間で７回カンボジアに入国したので十分元を取った。午前中にビザを申請し、翌日の午後に取りに行った。

午後４時という中途半端な時間に食事をした。午後５時まではランチメニューを利用できるので、注文したのは「牛カルビのサラダ仕立て定食ランチ」。税込みで７５５円。
ドレッシングがっかったレタスの上にカルビが乗っている。カルビはよく焼いてあり、所々焦げている。漬物はもっとあってもよさそうなものだが、多くを望んではいけない。まあ、こんなものかと納得して食べた。

ラッキース―パーの水を買いに行った。その時のショッピングモールの中のジューススタンドに「MANGO　SEASON　COME」と書いてあり、マンゴージュースが１＄だったので買って飲むことにした。７月も終わるとこおｒだが、雨季はフルーツが美味しい季節だ。

市場の周囲を先に見た。肉の塊、野菜、魚が所狭しと並んでいる。売り子はどこも女性ばかり。東南アジアの男性どもは何をやっているんだか。
建物の中に入ると大理石の仏像（？）がお出迎え。ここは前回来た時と変わっていない。中には宝石を売る店があった。さら奥に行くと食事ができる場所はがあった。ここでジュースを１杯飲んで一休みした。

レストランで食事をした時に感じたことだが、観光客よりも仕事での長期滞在者が多いようだ。私は夜に食事に日本食レストランを利用した。メニューは居酒屋にあるようなものが多いが、巻きずし、うどん、そば、カレーライスなどの家庭料理がある。私は巻きずしでビールを飲んだ。

前回来た時とは建物が変わっているのかどうかよくわからないが、「あれ、こんな感じだったけかな」と思った。建物周辺のフルーツ売り場でヤシの殻を剥いているのが面白かった。写真を撮った翌日、パソコンのキーボードの数字の部分が故障したので、テンキーを売っている店を探しに来た。売っている店があったので安心した。

街の中心部にあり、参拝する人が多くいた。本堂の中の壁画は仏陀の誕生時の様子や説教時の様子が描かれていて見ごたえがあった。この寺院は僧侶の学問や修行の場なので、僧房があり、僧侶が大勢生活したいるようだ。

ガイドブックに載っていたので行ってみた。外見はライトアップされていて雰囲気がよい。コーヒーでも飲もうと思っていたが、コーヒーとビールの値段がほとんど変わらないのでビールを飲むことにした。メニューを見るとラオス料理もある。ビアラオ１本１万キープだ。

初日は遅めの昼食にラオスープチキンで軽くビールを1本飲む。計３万キープ。２日目骨付きの豚肉野菜を茹でたものビール。これは肉が少なく骨ばかりだった。３日目は利用せず、４日目は写真はないが、朝からバスで移動するので、サンドイッチをテイクアウトした。

ラムカムホテルに泊まったので、また向いにあるインド料理のレストランを利用してみた。インド料理とマレーシア料理の店と看板に書いてあるが、本格的なインド料理だった。インド料理店だとアルコール類は置いていないことがあるが、ここは置いてあった。マトンカレーをビールで軽く食事をした。

本来なら朝のバスでサワンナケートに行くはずだったが、寝過ごす。急遽パクセ行きの夜行バスのチケットが取れたので、パクセまで一気に行くことにした。チケット代は１５万キープ。寝台バスだった。幸い隣が空席だったので広く使えたので、よく寝られた。

早めの夕食なのか遅めの昼食なのかよくわからないが、この日はバンコクからノンカーイまで移動するのでとりあえず食事をした。食べたのはシーフードヌードル。６０バーツ。この店の麺類は味はよいのだが、量が少ないので、1杯では満腹になることはない。フアラムポーン駅でまた食べることになるだろう。

今回バンコクに来る直前に東京国立博物館でワット・スタットの大扉の実物が展示されているのを見たばかりだったので、王室と関わりが深いワット ボウォーンニウェートの大扉はどうなのかじっくりと見てみた。象や馬、お釈迦様の彫刻などが施されているのをることができた。

アソーク駅から地上に降りずに、ビルに直接入れるようになっている所が、タイムズスクエア、ターミナル２１、エクスチェンジタワー、インターチェンジなどと随分と増えたきた。今回はインターチェンジの中にあるＨＩＳで列車のチケットを買うつもりで立ち寄るために利用した。夜ならソイ・カウボーイが近いので、行ってみることを考えるが、この時間では営業前だった。