asamiyさんのクチコミ(77ページ)全3,729件

橋周辺の元荒川の堤には名の花がや桜が咲いている。葛西用水にはまだ水が入っていない。あと１か月もすると水が入り、田植えの季節となる。この橋から市役所の当たりまでは葛西用水散策路になっており、チューリップが植えられていて、ちょうど見ごろだった。

桜が満開の時期。うえの　さくらフェスタと称し、噴水の先にテントがたくさん張られ、酒類やつまみになる料理が売られていた。ここで買って桜の下で飲んでもいいのだろう。上野駅方面（不忍池）方面に進んでいくと、ロープで囲まれた花見（宴会）用のブルーシートが敷かれた一角がり、昼間から花見をしている人もいた。

東京国立博物館で桜をを見た後、噴水前を通った。暖かくなったので、噴水も稼働したいる。３月下旬にしては暖かな日だったので、噴水の周りには多くの人がいた。中には半そでになっている人もいた。噴水の周りの花壇には花が咲き誇っていた。

４月１日。釜揚げうどん半額ということでレイクタウン店を利用してみた。ここは単独の店舗ではなく、フードコートの中の一店だ。日曜日のためか、午後４時を過ぎても混んでいて、空席を探すのが大変だった。また水を飲もうとすると遠くまで取りに行かなければならないのが面倒なので取りに行かなかった。うどんだが、いつもよりコシがないように感じた。

地下鉄日比谷線上野駅から東京国立博物館へは何度も行っているが、いつもはＪＲ上野駅の不忍口の方を回って坂を上って行っていた。パンダ橋が上野駅をまたいでいることなんかすっかり忘れたいた。今回たまたまパンダ橋のことを思い出したので、通ってみた。こちらを通る方がかなり近いことが分かった。

他の方の口コミを読んで大岳の山頂付近にももう一つあることを知ったが、もう遅かった（笑）。私が見た歌碑は大岳の登り口の階段の手前に立っているものだ。歌詞は小浜島の方言で書かれているので、意味はわかりずらい。歌碑の下の部分に歌意が書かれているので、それを読んでやっと意味が分かった。

港から徒歩で行ってみた。麓まで１ｋｍぐらいだろう。小浜節の歌碑の所から階段を登る。登りきると絶景が待っていた。周囲の島が全部見えたはずだが、どれが何という島かは確認しなかった。先ほど船を降りた港の全景はよく分かった。

前年の４月に来た時は日曜日で休業だったので、今回は日曜日ではないことを確認してやってきた。その前に来た時に昆布を買って帰ったことがあり、これがなかなかよかったのでまた買おうと思ってやってきた。
目当ての店を見つけ買うことができた。この店ではいろいろと珍味類について試食させてもらいながらお得な商品を教えてもらった。そして昆布（500円）鰊の甘露煮（860円）を買って帰った。

空港までバスで行った。バスの本数は多いので便利だ。空港内は離島に空港としてはレストランや土産物屋が充実していると思う。スタバでコーヒーを飲んで、搭乗時間近くまで過ごした。観光客が多い割には航空会社のラウンジがないのが残念だ。

イオンのオーナーズカードを持っているので、マックスバリューで買い物をする３％のキャッシュバックがあるし、ポイントも貯まるので、石垣滞在中にビール類や弁当などが必要になると買いにいくこにしている。今回もビールと刺身を買って、ゲストハウスで食べた。

具志堅用高と言えば石垣島の英雄だろう。世界戦防衛１３回の記録を持っている。この像は石垣島離島ターミナルに立っている。船に乗る時に具志堅さんに見送られ、石垣島に戻ってくると、具志堅さんに迎えてもらう。そんな気分にさせてもらえる像だ。

旅客ターミナルの向かいにある。「レンタカー」「バイク」と大きな文字で書かれている。その横に「パーラー」「おみやげ」「アクセサリー」とやや小さな文字。バイクを借りようかとも思ったが、結局歩くことにし、帰りに乗船前にビールを1杯飲んでのどの渇きを癒した。店の正面に「小浜島観光案内センター」の文字が消されて、薄っすらと残っていたので、ここがかつてそういう名前だったことが分かった。

小浜島まで石垣島から日帰り、滞在時間２時間半ほどで行った時に利用した。ターミナルは小さいが比較的新しい建物だ。チケット売り場レンタカーの受付がある。大岳展望台の登ってみると、防波堤など港全体を見ることができる。

ユーグレナモールの銀座通りにある。泊まっていたゲストハウスがすぐそばにあるので、そちらで休憩してもよかったが、こちらの方が新聞もあり、板の間で寝そべることができるので、こちらで休憩した。トイレも使えるので、休憩所としてはとてもよいところだ。

石垣市公設市場を挟んで「銀座通り」と「中央通り」の二つがある。「うちなーみやげ館」「石垣おみやげ市場」「石垣特産品販売センター」など土産物店が並んでいる。私は土産物はほとんど買わないので、とりあえず店を覘いてみる程度だ。銀座通りの方に「ユゆんたく家」があるので。ここで休憩できるのがありがたい。

平日なので池の周りの人出も少なかった。桜は満開だったが、いかんせんまだ植えられて１０年。まだ、成長していない。暖かな日差しの中で、のんびりと池の周りを歩いてみた。ここはもともと「調整池」の名前の通り、大雨が降った時の備えのための人工池だが、そんなことを忘れてしまうくらいもう馴染んでいる。

例年３月下旬になると元荒川に鯉幟が架けられる。今年も数日前には架かっていた。少し気が早いようだが、この日は５月上旬を思わせる気温で、周辺の桜も満開から少し散り始めてきた。もうすっかり春たけなわと言った風情だ。

塩の専門店。沖縄の塩だけでなく、世界中の塩が売られている。どの塩でも味見をすることができ、どんな料理に合うかアドバイスしてくれる。
今回は塩を買わず、雪塩アイスクリームを食べてみた。かすかな塩味がして、なかなか美味しかった。（３８０円だった）

周囲の環境に配慮して赤い瓦が気に入っている。街歩きの途中に寄って新聞や雑誌を読んで休憩した。八重山の歴史や文化に興味があれば郷土コーナーがあり、資料が充実している。インターネットが無料で使えるらしいが、私自身では確認したいない。（内部は撮影禁止）

ここを目当てに行くほどのところではない。たまたま通りかかったからまた写真を撮った程度のところ。周囲には八重山博物館や道路原標など口コミを書けるが場所がいくつかある。「蔵元駐車場」という看板が出ているので、史跡と思ってみないと駐車場だと思ってしまう。