よしよしさんのクチコミ全18件

中国人客が殆どいないので、失礼ながら静か。
コロナが終息するとまた元通りか。
食べ物がちょっと高い。

最上階の温泉は大浴場も露天風呂もちょっと手狭。
サービスで出る夜食のラーメンが嬉しい。

いわゆる大箱だが、中々行き届いている。
３つある露天風呂もそれぞれ趣きが違って、よろしい。

施設が新しいく、気持ちが良い。
料理は手が込んでいて美味しい。

部屋はすべて川に面していて、せせらぎが心地よい。
料理も手が込んでいる。

街並みを見下ろせる屋上の露天はなかなかのもの。
しかしながら大浴場は地下と1ｆで風情のあるものではなく、残念。
それでも料理は美味しく、お風呂のマイナスを挽回している。

部屋もレストランも風呂もすべて最上川に面している。
食事も関西人からみると珍しい料理や食材が多く、とても良かった。

屋上展望風呂、露天風呂は松山市内が一望できてGood.
部屋のベランダに足湯が付いているのも気が利いている。

料理はいずれも手が込んでいる。
屋上の展望風呂からは陸奥湾越しに岩木山も望め、なかなかのもの。
隣接する露天風呂は直良し。

シェムリアップは中国人観光客がとても多いらしく、ホテルも中国の団体客に占領？されているところが珍しくない。
そんな中にあってこちらのホテルは中国人の団体ツアー客を取らないのがポリシーらしいので選択したが、正解だった。
ホテル送迎のドライバーに聞くと、遠くで中国人の団体が騒いでいると思って行って見たら、2人しかいなかったとか。
ホテルフロントの日本人スタッフに聞くと、中国人団体客が来ると、上客の欧米人が逃げてしまうとのこと。
中国の人には申し訳ないが、納得した。
朝食会場もプールも静かで、ゆったりと上質な時間を過ごすことができた。

ホテルと言いながら、実態は典型的な和風旅館。
食事が素晴らしく、従業員のきめ細かな対応もよくできている。
お風呂の後の無料ラウンジや、朝には高級オーディオセットでクラシックを聴かせるラウンジや、いろんなタイプの宿泊客を満足させようとする心配りがよくわかる。
部屋からの景色がイマイチなことを除けば、最大限の評価に値する名旅館。

園内を巡回するバスのキャパ不足。
特定の時間になると超満員（雲海テラスに行くゴンドラの運転時や花火の前の夕食など）。
朝食会場も席数が不足気味。しかもホテル本体から離れたところが多い。

モノレール、地下鉄ブキッビンタン駅から歩いて数分、ロット10やパビリオン などのSC、アロー通りなどの定番スポットにも近くて大変便利なホテル。
料金もクアラルンプールらしく、日本と比べるととてもリーズナブル。

auからUQモバイルのシムフリー端末（アローズM04）に変えたのを機に、SIM2flyというタイ製のSIMカードに差し替えて使ってみた。
使ったのはシンガポールとインドネシア（バリ島）
現地に行く前の日にテストをした方が良さそうなので、説明書通りに設定して差し替えてみたが、ソフトバンクでちゃんとつながった。
チャンギ国際空港に着いた時も、ングラライ国際空港に着いた時も、何もしないでもちゃんと接続出来ていた。
しかもAmazonで1480円なので、国内からモバイルルーターを借りて行くよりはるかに安い。
もうこれからは「海外行くならイモ＠のWifi～」は使わないだろう。

日本語がかなり通じるのがうれしい。
接客レベルは高い。
大陸の大きな国の団体さんがいなかったのがうれしい。

オーチャード通りに面しているので何かと便利。
スタッフもフレンドリー。
建物は古そうだが、設備や調度品は新しく、よく手入れされている。

ホーチミンシティで一番にぎわっているドンコイ通りの端に面して建つ、典型的なコロニアル建築の名門ホテル。
部屋のドア一つとってもその重厚な作りに圧倒される。
天井も高く、グレードの高さを感じさせるが、部屋の内装や調度品は新しくなっていて何も不便はない。
バスルームのカランなどはクラシカルなデザインだがよく磨きこまれていて、とてもリッチな雰囲気を醸し出している。
朝食バイキングの会場は半オープンエアーで、種類も充実、景色もよく、とてもお気に入り。

旧市街からやや離れているが、ぶらぶら歩いて帰れる距離にある。
設備も充実、周りの環境も静かでよい。
朝食バイキングのフォーがなかなか美味しかったが、名前がよく分からないフルーツは酸っぱくてちょっとダメだった。
得体の知れないものは安易に食べるべきではないということか。
オペラ座が部屋から見えるのはとても良かった。