yoshi3300さんのクチコミ(5ページ)全261件

JR浦和駅を出てすぐにあるビジネスホテル。駅前で宿泊したかったこと、馴染みのあるホテルチェーンであったこと、予約サイトでの宿泊料金が安かったことで宿泊することになった。実際、駅に隣接するように建っていたので利便性は高かった。客室はごく普通のビジネスホテルだったが、清潔感があり実際の面積よりも広さを感じた。朝食は館内にあるファミリーレストランでのもので、それなりに美味しかったものの、量が物足りなかった。品数が少なくても、ブッフェ形式で館内で食べられる方がゆっくり落ち着いて食べられるので、そうしてもらえるとうれしい。

ビジネスユースで１泊滞在。ＪＲ紀伊田辺駅からはホテルまでは歩いて１０分程度かかった。ホテル自体はどちらかというと住宅街の中にあり、飲食店などは駅周辺により集中しているため、宿泊前に食事を済ませておく方が賢明。ホテル内にも数種類のレストランがあった。客室は部屋の向きが良かったのか、まぶしいくらいの日差しが部屋中に入ってきて、とても明るかった。シングルルームだったが、窮屈さをあまり感じない家具の配置だったため、ゆったりと過ごすことができた。

近鉄上本町駅を出てすぐのところにあるビジネスホテル。ホテルは飲食店、居酒屋などが数え切れないぐらいあるだけではなく、目の前には近鉄百貨店もある賑やかな通りの中にある。ホテル自体は上級クラスのビジネスホテルといった感じで、フロントロビーもゆったりとした雰囲気になっている。客室も眠ることだけのビジネスホテルに比べるとやや広く、内装は嗜好を凝らしたような色使いになっていたので、ビジネス目的以外にも使える感じ。朝食は隣にある定食屋での朝食となっていたが、できることなら館内で食べられると嬉しいのにと思った。

仕事上早朝に最寄りの企業を訪問する必要があり宿泊することになった。選んだ理由は、高級感があった点、駅から近い点、系列のホテル会員だった点からこのホテルを選んだ。現地に行ってから、２棟に分かれていることが初めてわかった。宿泊したのは駅前バスロータリーを駅と正面で挟んでいる方の建物だった。ホテル名の通りアメリカ調のホテルらしいが、廊下にそのテイストが感じられる以外、客室はごく普通の部屋だった。清潔感は十分に感じられたので良かった。朝食を食べてみたかったがまた今度。立地は最高だった。

JR川崎駅と直接連絡しているホテルで立地的には良いホテル。もう少し駅から離れると安いホテルがたくさんあることは知っていたが、駅周辺で食事をしたあとは特に出歩くこともなさそうだったので、移動に便利そうなこのホテルに宿泊することにした。実際改札を出てホテルに着くまでは途中で買い物をする店も見つけられないくらいの短い距離だった。客室は少し高級感が感じられたが、なんとなく狭く感じた。立地の利便性を最優先にして、価格の安いホテルを探したら、客室の広さは少し我慢しなければならないような感じ。それ以外は特に問題もなく、寝て過ごすには十分なホテルだった。

JR関内駅に近いホテルを探している時に見つけて宿泊したホテル。同じ系列の別ブランドのホテルがノーフリルに近い典型的なビジネスホテルだったので、正直なところ何も期待せず、眠れれば良いと思って入ったが、フロントはきれいで、レストランもあり、周辺環境もとても良かった。朝食付きプランだったが、バイキングスタイルで米がとても美味しかった。朝６時半からオープンしてくれるのも助かった。白を基調とした客室も清潔感が感じられ、良かった。今後は他のホテルにも宿泊してみたい。

JR京葉線京浜幕張駅を出てすぐのホテル。立地が良かったことと、予約サイトで見て感じたホテルの雰囲気に比べて、宿泊料金が安く感じられたので宿泊することにした。ロビーを含め、建物全体の雰囲気は落ち着いた感じで、ビジネスホテルというよりはシティホテルの雰囲気。利用はしなかったがバーなどもあり、少し高級感があった。客室は内装がシックにまとめられていたので、落ち着いていた。テーブルが壁に直接くっついているタイプではなかったので、なんとなく使いやすかった。幕張メッセ、マリンスタジアムへのアクセスはとても良いので、今後もまた利用したい。

羽田空港から京急・都営浅草線で浅草駅まで行き、歩いて10分程度。浅草ではそれなりに著名なホテルなので、駅から近いと勝手に思い込んでいたからか、結構駅から歩いた印象が強い。それでも外観は周辺の環境の中では非常に立派で、客室からの眺望はよかった。客室はビジネスホテルとは異なり、ずいぶんゆったりとした感じで、圧迫感がなかったので、ゆったりと過ごすことができた。景色を楽しめるためか、窓が大きかったのがよかった。宿泊当時はインターネットは有線で接続には問題がなかったが、無線にしてもらえるとうれしい。

大阪国際空港からの早朝便を利用するために宿泊。阪急蛍池駅から送迎バスが出ているので、利用しやすい。ホテル自体は全国的なチェーンホテルなので、取り立てて特色のないビジネスホテルだが、朝食が６時から取れるのは非常に助かる。周辺はファミリーレストラン系のステーキ店、牛丼店などがあり、駅に向かうに従ってより幅広いジャンルの飲食店が見つかる。ホテル会員、クレジット決済者には自動チェックインができるのはありがたい。客室はベッドが部屋いっぱいに置かれている感じで少し狭く感じた。ホテルから空港までは送迎バスが出ていたが、バスの出発間隔と距離を考えると、歩いてもそうは時間は変わらない感じ。いずれにしても、搭乗客への利便性を最優先にしたようなホテルだった。

台北駅北側にある日本のビジネスホテル的なホテルで、立地や価格帯からも日本人ビジネスマンが多く利用しているようだった。周辺はローカル料理店だけではなく、日本料理店も多く、ファミリーマートも数店あるので、飲食、身の回りの買い物の利便性は高い。館内は小さいながらも清潔でスタッフの目も行き届いているようで、セキュリティ面では問題がなさそうだった。客室は大きな窓から光が多く取り込まれるようになっており、気持ちよく過ごすことができた。日本語のテレビも視聴可能で、インターネット接続も問題はなかった。

台北駅からMRTで乗り換えを含めて15分程度、駅からは歩いて10分程度のロケーションにあるホテル。外装的には非常に高級感のある感じだが、中はこじんまりした様子で、客の出入りにはしっかり気を配っている様子が感じられた。ロビーは吹き抜けもあり、それを囲むように客室が配置されている。客室からは市内の様子が一望できた。朝食は品数も多く、中華系、台湾系、洋食系も幅広く食べることができた。日本語も適度に対応してくれるようなので、のんびりと過ごすことができた。

ツインタワータイプの２棟からなるホテル。日本の旅行代理店のツアーに組み込まれているホテルとして採用されているのか、ロビー付近では日本人の姿が結構目に付いた。それだけに、客室内の注意書きなども日本語が見られたので、言葉の面で不安がある人には使いやすいホテルなのかもしれない。駅に近いロケーションなので便利がよく、周辺に飲食店も多い。外観やロビーの豪華さに比べると、客室は少し見劣りする感じ。それでも高層階から眺める景色は十分に楽しめた。

ホーチミン市内のあらゆる通りにあるカフェチェーン。夜に入店した時のメニューは30千ドン程度からの値段のカフェ類と、フード類はバインミーが数種あるだけだったが、店によってなのか、営業している時間帯によってなのか、昼時に入った店ではご飯が盛られたプレートランチ的なメニューも出されているように見えたので、確認したほうがいいかも。この店の形態は、大体が通り沿いにオープンカフェスタイルで営業していることが多いので、通りから覗いてみてから入店したほうがよさそう。

ホーチミン市内あらゆるところにあるフォー専門ファストフード店。フォー単品と、コンボと呼ばれているドリンク、プリンの付いたセットメニューがメインになっている。フォーを注文すると、別皿いっぱいにトッピング用の野菜が付いてくる。モヤシなど必要な野菜を麺に乗せ、ライムを絞って、テーブル備え付けの調味料を入れて食べる。値段は60千ドン程度。さっと食べたい時には時間もかからず手早く食事ができて大変ありがたい。

アユタヤ駅からも充分歩ける程度の距離にあるホテル。バンコクからデイトリップ圏内にあるアユタヤでは想像していたほど多くの高級ホテルがあるわけではなく、ここが比較的整ったホテルのようだった。プールなどもあり、フロントでは両替もしてくれるしっかりとしたホテルで、客室もシンプルながらきちんと整頓されていた。窓が大きく、朝は気持ちの良い光が入ってくる明るい部屋だった。バンコクの方がホテルの選択肢が多いのは間違いないが、アユタヤで宿泊することがあるのであれば、良いホテルだと思う。

シーロム地区にあるホリデイイン系のチェーンホテル。タクシーで到着したが、エントランスは一般的なこの種類のチェーンホテルに比べて、随分とゆったり広く作られている感じだった。案内された客室はおそらく25平米程度の広さのツインルームで、広さ的には十分だった。窓からの景色は裏手の建物に遮られて少し見にくかった。テレビはNHKのBSが視聴可能で、インターネット接続も問題がなかった。1泊だけだったが、ビジネス目的には立地面で非常に良いホテルだった。

チャオプラヤー川沿いに立地している世界的なホテル。ホテル内部の様子はホテルというよりは、存在自体が文化遺産になっている感じ。ホテル周辺には飲食店や商店が多いため、ホテル内のレストラン以外にも外食が夜遅くまで楽しめる。スタッフのサービスはやはり一流のホテルと感じられるもので、ついついこちらも少し気が張ってしまう。客室は広めではあったが、設備などは至って普通。アメニティは全てにホテルロゴが印刷されており、気品が感じられた。たまにはこういうホテルに宿泊するのもいいかなという感じだった。

阪急宝塚線豊中駅を出てすぐのところにあるホテル。駅から歩いて5分以内なので、大阪国際空港へも、大阪市内へもアクセスは良好。ホテルのとなりには24時間営業のスーパーもあるし、飲食店も多い。ホテル自体はだいぶ年季が入っている感じ。客室も少し薄暗め。客室も水周りを中心に、設備が古くなっている様子が感じられた。ただし、きちんと清掃はされているので、不潔感はない。国道にほど近いため、車などの音は若干入ってくるが、まずまず快適に過ごすことができた。

大阪国際空港周辺のホテル。以前から空港周辺に宿泊施設はそれなりに存在していたが、タクシーを利用すれば、梅田駅まで30分以内で出ることができる立地にあることもあり、どれも早朝便搭乗までの時間を過ごす簡易的な宿泊施設といったレベルのホテルしかなかった。その環境の中では、初めてホテルと呼べるレベルのホテルだと思う。デザイン性の高い建築、客室構造になっており、アメニティにも趣向を凝らしているが、色彩の強い壁面のせいか、慣れるまで、客室は少し狭目に感じられる。設備は新しく、掃除が行き届いている感じ。ソファーなども客室タイプにより異なっている。空港へは、タクシーロータリーなどを回る必要があるため、歩いて10分程度。目の前には24時間営業のファミリーレストランもあり、便利。

JR・一畑電鉄出雲市駅南口に隣接するビジネスホテル。宿泊する前は特に期待していなかったが、客室は非常に広く感じた。天井も少し高い感じがした。外光がよく入ってくるため開放感があった。駅出口に隣接しており、バス・電車利用者には最高の交通利便性。朝食時間の延長と、レイトチェックアウトができるようなら、より使い勝手の良いホテルになると思った。