yoshi3300さんのクチコミ全261件

Thai Van Lungのホテル街にあるチェーンホテル。周辺は日系ホテル、日本食レストランなどが多い。日系企業とこのホテルが法人契約を結んでいるようで、宿泊客には長期出張している日本人団体が多く見られる。観光客はほとんど見られない。客室、サービスともにビジネスホテルレベルで、眠るだけであれば特に問題はないと思う。

JR和歌山駅まではタクシーで5分ほどの距離だが、空港リムジンバス乗り場までは10分程度の距離だった。非常に普通のビジネスホテルで、土曜日に宿泊したせいか、宿泊客が少ないようで、非常に静かだった。自転車を貸してくれるため、近所のスーパーに買い物に行くことができた。朝食は和食中心のブッフェ形式で、梅干やみかんジュースなど、地元の材料を使用している点が良かった。レイトチェックアウトは1時間あたり500円だった。

Nguyen Hueに面したホテル。高層ホテルではないが、客室数はそれなりに多いようで、朝食レストランでは、ツアー客と思われる団体が何組もおられて、100程度の座席が埋まっていた。ショッピング、身の回り品の調達、飲食においても非常に便利なロケーション。期待していたよりは客室が古い感じがしたが、特に問題なく過ごせた。

Hai Ba Trungの川寄りにあるホテル。チェーン展開しているホテルで、徒歩5分圏内に同じブランドのホテルが4、5軒あり、少しややこしい。また、同じ規模のホテルが隣接しており、その点もややこしい。ホテル前は非常に交通量が多い通りだが、客室内はそれほど騒々しく感じられなかった。周辺には、Carabelle、Sheraton、Park Hyattとランドマーク的な建物が多く、飲食店には事欠かない。街の喧騒を感じるには適したホテルだと思う。

1区Ben Nghe地区のThi Sachにある中級ホテル。Thai Van Lungにあるホテルがベトナム的な縦に長いホテルであるのに対して、Thi Sachにあるホテルはレセプションに広々としたスペースをとっているホテルが多い。場所としては、市内主要箇所に徒歩で行けるロケーションで、夜間の周辺は照明があまりなく、少し暗めになっている。特徴的なのは、喫煙者に優しい点で、1階ロビーのカフェは館内にありながら、喫煙可能となっている。朝食ではコーヒーのオーダーを受けてくれるため、持ち出し用のカップにコーヒーを入れてくれるため、客室内で、または外でコーヒーを飲むことができる。

堺市内で宿泊する必要があったため、当日予約で宿泊した。ロケーションは、南海電鉄堺市駅からタクシーで5分程度。ホテルの前には阪堺電車の駅があった。チェーンホテルとは思えないようなローカル色の強いホテルで、レセプションでアイスクリームやインスタントヌードルなどを販売していた。朝食は1階和食レストランで、カレーなど品数が多く良かった。

Ben Thanh地区にある公園。一部の市バスはこの公園の北側のLe Loiを発着地点としている。公園内にいる人たちはほとんどが地元民で、バドミントンをしていたり、公園備え付けの健康遊具を使って遊んでいる人たちが、日が沈んで涼しくなった頃に見られる。

ハノイ市から東に車で1時間半ほど行ったHai Duong市にあるホテル。国道に程近く、ロケーションがよい。日本語を話せるスタッフはいないが、ホテル内のレストランには日本食のメニューが用意されている。周辺にも日本食レストランが数件ある。館内、客室は非常に清潔で、過ごしやすい。

ホテル街であるThai Van Lungにあるリーズナブルなホテル。隣にはもつ鍋店が深夜まで営業している。客室は清潔に保たれており、快適に過ごすことができた。朝食は品数が少ないながらも、美味しいものが多かった。

ホテル外観壁面などにはAsian Ruby 3 Hotelとの記載が残っているが、すでに改称し、Asian Ruby Park View Hotelとなった。公園を超えたPham Ngu Laoエリアには朝まで営業しているレストランも多くあるため、便利なロケーションとなっている。Park Viewとなっているように、客室によっては階下に公園の景色を望むことができる。公園を挟んだLiberty 4 HotelもLiberty Hotel Saigon Parkviewに改称している。

Thai Van Lungにある中規模ホテル。市内でチェーン展開しており、徒歩5分圏内にも同系列のSilverland Hotel Sakyoがあるが、それよりはリーズナブル。客室は清潔で、市内中心部が望める部屋で満足できた。交通量の多い場所だが、夜はそれほど騒がしくなかった。

カフェというか、イートイン中心のアイスクリームショップと言うべきか、そういう感じの店で、メニュー的にもフードのメニューは少なかった。店舗自体はホーチミン市内二数店舗展開しているよう。陽が落ちたあと、少し休憩したいと思った時に煌々と明るく、外からも店内の雰囲気が見えたので、安心して入ることができた。店内にはアイスクリームのショーケースが置かれており、食べたいアイスをすくって提供してくれる。値段は少々高め。店内禁煙で、Wifi対応。

5区にある中華街チョロン。チョロンは多くの市内路線バスのターミナルとなっており、1区Ben Thanh市場ターミナルからは1本のバスで行くことができる。街の雰囲気は中国系、台湾系レストランやホテルなどが多く、感じが多く目に付く。治安が良くないと言われる向きがあるが、市内中心部とあまり変わらないと思う。

タイ系ローカルスーパーマーケット。食料品は、生鮮品からデリまで幅広く揃っている。館内には携帯電話ショップ、衣料品店、ファストフード店などが入っている。店自体に特徴があるわけではないが、デリコーナーで「揚げピーナッツ」が売られているので、揚げたてをよく買う。

ベトナムのトイレは、トイレスペースの長辺に対して便器が垂直向きになっていることが多い。全体のスペースと便器のスペースのバランス、ドアへの距離感など、日本人にとっては結構な違和感を感じると思う。レストランのトイレなどにおいても、便器の隣にジェットホースが必ず備え付けられている。公共施設でのトイレを汚してしまった場合には、次の利用者のためにも、軽く掃除をしてもらえると嬉しい。

同じベトナムといえど、サイゴンを中心とした南側とハノイを中心とした北側では生活面での違いが見られる。サイゴン市街地ではどこででも見つけられるコンビニCircle Kは北にはない。サイゴンでは街中で必ず視界に入ってくるVinasun Taxiは北にはない。タクシー料金の上がり幅は、サイゴンでは大体がVND3.000、ハノイではVND1.000刻みも結構見られた。

Ha NoiとHai Phong間の移動によく利用していた。1日4往復運行。片道VND80.000程度で、硬座と軟座（リクライニングシート）で値段が異なる。車内では飲食品の販売、お笑い番組のDVD上映などもあり、のんびり過ごすことができる。

ベトナム渡航前日の日本でPCのディスプレイが破損した。幸いHDDには影響がなかった。メーカー及びあらゆる修理業者に連絡してみたが、ディスプレイの在庫自体がないとのことで修理ができないままのPCを持ち込んで、入国することとなった。入国当日の夜に以下のサイトを見たところ、自分のPCのモデルのディスプレイを扱っている業者が見つかり、その日のうちに連絡したところ、翌日に届けてくれた上、その場で交換取り付けもしてくれた。ベトナムという国ときめ細かなサービスが結びつかない人が多いと思われるが、融通の効かせ方は、場合によっては、日本以上のこともある。

http://www.vatgia.com/home/

ホアンキエム湖からタクシーで10分ぐらい走らせたところにあるツインタワー型の商業ビル。外観は異なるが、内観はサイゴンのVincom Centerと同じようす。館内で食事をしている間に店内を少し抜けて、喫煙に出たが、館内が改装中だったため、かなりの遠回りをすることになった。時間つぶしにはいい場所だと思う。

ホーチミン市内ではあらゆる通りに店舗があるが、日本の店舗に比べると、特に１区ではビルや商店の狭い隙間に店舗を構えているせいで、なかなか目にとまりにくい。お菓子などの飲食物、トイレタリー用品などが基本的な商品ラインアップで、敷地の広い店舗ではイートインスペースで食べられるバインミーなどのホットフードも提供している。店舗によりシティバンクのATMが設置されており便利。コンビニに比べると一般的な食料スーパーが見当たりにくい感じなので、身近な場所のコンビニは把握しておくほうが良いかも。